フォスター&パートナーズのオフィスを訪問して、その様子やフォスターのインタビューも収録されている動画です。製作はSurface Magazine。
video archive
ピーター・ズントーが2017年にグッゲンハイム美術館で行った批評家との対話の一部の動画「Lightness and Weight」「Architecture and Patience」「on Los Angeles」が公開されていました。
こちらのページでトーク当日の様子も見ることができます。
フォスター&パートナーズが設計した、イギリスの、情報企業ブルームバーグ社のロンドン本社の動画です。スターリング賞2018のノミネートに関して公開された動画です。2017年に竣工した作品です。完成直後に公開されたAJによる動画はこちら。写真はこちらで閲覧できます。
隈研吾がコンペで勝利した、フランス・ストラスブールの展示会場「PEX Strasbourg」のCG動画です。CG画像はこちらの現地のニュース記事に6枚掲載されています。
「建築現場で死を体験 怖すぎるVR研修とは」という記事が、日テレNEWS24に掲載されています。ニュース動画も閲覧することができます。
Eureka / 稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐が設計した、埼玉の住宅「Eagle Woods House」の動画です。建築家のウェブサイトに断面図が掲載されています。
増田信吾と大坪克亘が、自作「つなぎの小屋」「街の家」を解説している動画です。

SHARE 白井晟一による「原爆堂」のCG動画
白井晟一による「原爆堂」のCG動画です。2018年6月に開催された建築展に合わせて制作されたものだと思われます。展覧会の公式サイトはこちら。
設計:白井晟一
監修:白井昱磨
製作:若林誠
CG作成:株式会社竹中工務店
協力:白井晟一研究所
製作年/2018
チリの建築家のペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが、2018年9月7日にハーバード大学GSDで行ったレクチャー「Deciduous Plan」の動画です。
隈研吾の設計で完成した、スコットランド・ダンディーの「ヴィクトリア&アルバート博物館」の内外の様子がよくわかるクオリティ高めの動画です。
外観はこちらで。
内観はこちらで。
隈のウェブサイトで公開されている説明のテキストは以下です。
スコットランド北部の都市dundeeのウォーターフロントにたつ、ヴィクトリア・アルバート・ミュージアム(ロンドン)の分館。V&Aのコレクションを展示するだけではなく、地元スコットランドの現代アートやプロダクトデザインも展示され、スコットランドの新しい文化的な中心となることを期待されている。
敷地はダンディー市の南側を流れるタウ川に面し、それと建築がひとつに融合した新しい環境調和型建築のあり方を提案した。プレキャストコンクリートを水平に積み重ねて陰影と変化のあるファサードを作り出し、スコットランドの崖の美しさを建築的に表現した。
建物の中央に水平に貫通する大きな「孔」をあけた。ダンディー市の中心軸であるユニオンストリートと、タウ川の美しい自然とを、この「孔」を媒介して、つなげようと試みた。環境と切断された20世紀型美術館にかわる、環境と一体化し、コミュニティーと一体化した、21世紀型の文化施設を作ろうと考えた。ホワイエは地元産のやわらかな質感をもつ木材でおおわれた、大きなVOIDとしてデザインし、コンサートや様々なパフォーマンスを行うことのできるコミュニティー再生のための”Living Room”を創造しようと試みた。
隈研吾がデザインアーキテクトを務めた「JR品川新駅 (仮称)」の現場現場の様子と隈がコメントしている動画です。
プレスリリース(PDF)では、正式な設計者クレジットや完成予想パースも掲載されています。
以下は、隈研吾のサイトで公開されているプロジェクトに関する公式のテキスト。
東京の環状鉄道・山手線の新駅の駅舎で、東京オリンピック(2020)にあわせて、完成する予定。駅に隣接するJRの操車場跡地(約13ha)を利用して、東京の南東の副都市となる大規模な再開発が計画されており、新駅はこの再開発の顔として計画された。
地域に開かれた広場としての駅舎をコンセプトとし、膜構造(membrane structure)の大屋根の下に、かつての日本の駅にはない、開放的で明るい空間が広がっている。
鉄骨と木の集成材を組み合わせて作られたフレームに、半透明のテフロン膜が張られた姿は、現在のテクノロジーの産物であると同時に、障子、折り紙などの日本文化のエッセンスを想起させ、2020年の日本の顔となることが期待されている。
隈研吾の設計で完成して、公開されたスコットランド・ダンディーの「ヴィクトリア&アルバート博物館」の動画が掲載されています。リンク先はAFPBBニュースで、日本語での解説も読むことができます。
フランク・ゲーリーが設計を手掛けた、アメリカ・カリフォルニアのFacebook本社の増築の写真がdezeenに掲載されています。以下は、その動画です。
マニュエル・ヘルツ(manuel herz)が設計した、スイス・チューリッヒの、上下左右に開く可動式ルーバーのデザインが特徴的な住宅の写真と図面が24枚、designboomに掲載されています。
以下はその稼働の様子がわかる動画。
ヴァレリオ・オルジアティが、メキシコで行った建築展「The Idea of Architecture」の会場動画です。会期は2018年6月17日で終了しているとの事。