動画”坂牛卓(O.F.D.A.)、赤い家”
テレビ東京・ドリームハウス”手塚貴晴+手塚由比(手塚建築研究所)”
10+1″Photo Archives 87″
3XN アーキテクツが、ドイツ鉄道本社のコンペに勝利
a+u 2008:01″ピーター・マークリ─建築する力”
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2025.11.01Satフィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」(1949年竣工) の現在の様子を紹介する動画。2025年10月に公開されたもの
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2025.10.27Mon渡部光樹+渡部梨華 / Wによる、秋田の「大館の住宅」。地方部の“建ち方”にも向き合った計画。集団規定の影響を殆ど受けない与件に対し、外部空間に対して“自覚的な在り方”の建築を志向。敷地を囲む様に量塊を配置して“性質の異なる二つの中庭”を設ける構成を考案
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2025.10.20Mon黒川智之建築設計事務所による、東京・渋谷区の「広尾の集合住宅」。“成熟した住宅地”での計画。都市の密度と良好な住環境の両立を求め、“雁行する平面”と“壇状の断面”でヴォリュームを分節する建築を考案。採光や眺望などの空間的豊かさを創出しつつ周辺への圧迫感も軽減
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2025.10.18Satチャールズ&レイ・イームズによる、ロサンゼルスの「イームズハウス」(1949年竣工) の現在の様子を伝える動画。2025年10月に公開されたもの
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2025.10.13Mon五十嵐理人 / IGArchitectsによる、千葉の「はなれの家」。実家の一角の細長い土地での計画。三世代を繋ぐ“ハブ”として、シンプルな形態とした上で“家族の関係性と周辺環境”に応答して諸室と開口を設ける建築を考案。周囲と馴染みつつ“少しだけ新しい”佇まいも意図
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2025.10.10Fri安藤祐介建築空間研究所による、愛媛の「連続窓と風景片の家」。通りからの視認性が高い三角形の土地。施主の個性の表現と変形敷地への応答を考慮し、規則的に窓を配列した“積み木のような段々形状”の建築を考案。周囲の“異彩なオブジェクト群”とも“不思議な調和”を成す
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2025.10.03FristudioSHUWARIによる、富山市の住宅「Work / Life / Archive」。“クリエイティブな仕事”をする施主夫婦の為に計画。大量の資料などの整理と保管という与件に対し、自身でカスタムできる壁面収納を備えた建築を考案。全体をスキップフロアとして其々の空間を緩やかに分節する
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2025.9.30TueKUMA & ELSAによる、埼玉の「House by the temple」。“別世界”と言える巨大な境内と向い合う敷地。“ミラーリング・ワールド”を主題とし、“囲われた世界とその中の建築”と捉えた寺の構成を踏襲。利他性も倣い隣家への寄与を考えて母家の平面を“1/4円”とする
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2025.9.23Tue阿曽芙実建築設計事務所による、岐阜・多治見市の住宅「Kaleido scape」。余裕のある“T型の敷地”に計画。物価上昇に対応する為にシンプルな構成を意識し、家型で筒状のヴォリュームを交差させた“様々な外部と関わりをもつ”建築を考案。“万華鏡”の様に室内に光が入り込み空間を彩る
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2025.9.16TueOSTR / 太田翔+武井良祐による、兵庫・神戸市の「中山手通りの家」。路地に面した谷の様な場所の小敷地。“広がりのある住宅”を求め、“都市までが家とも見える”関係性の構築を志向。周辺要素を“サンプリング”して建築に取り込んで“都市の残余”の様な光庭を介して環境と繋げる
この日更新したその他の記事
テレビ東京の番組”ドリームハウス”で、手塚貴晴+手塚由比(手塚建築研究所)が設計した住宅が2件取り上げられます
放送日は、2008年1月6日19:00~。
SHARE 10+1″Photo Archives 87″
SANAAの”六ツ川ケアプラザ”など横浜のデイケアセンターの写真を紹介しています。
3XN アーキテクツが、ドイツ鉄道本社のコンペに勝利しています
world architecture news.comにCGイメージが7枚掲載されています。
この建物のコンペには、3XN アーキテクツの他に、ノーマン・フォスター、ドミニク・ペローらが参加していたようです。
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008:01)の目次が掲載されています
特集”ピーター・マークリ─建築する力”です。
プレビュー画像を3枚見ることができます。
- H Arquitectes”Casa 108″
- 第1回 コミーミラーコンペティション
- オープンデスク募集”ヨコミゾマコト”
- 建設フォーラム2007のレポート
- 武井誠+鍋島千恵/TNA”壇の家”
- Mass Studies”Xi Gallery”
