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kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能
photo©千葉正人

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建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)住宅図面あり千葉正人千葉kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能俯瞰、左:母屋、右:倉庫 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、敷地内の南東側より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、ユーティリティ photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、左:ダイニング、右:キッチン photo©千葉正人

小林和史+西山依里 / kurosawa kawara-tenが設計した、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」です。
プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅の計画です。建築家は、道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案しました。また、カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能します。

こだわりをもった養蜂をし、クリエイティブにみえるご夫婦からの依頼に、初めは大家族で家族団らんの交流スペース、眺望を活かし開放的でオープンな地続きの2世帯住宅を思い描いたが、打合せを重ねていくうちに、プライベートではできるだけセキュアでこもれる環境を求めていることが分かってきた。
一方の親世帯もまた、昔から家で家族が集まって過ごす時間は少なかったようで、共有スペースよりも寝室や書斎などのプライベートスペースや水回りの充実に重点が置かれ、仲は良いが相互に距離感を保ちたい2世帯の関係性が徐々に明らかになった。

アンビバレントな二面性をもった家族、クールな外見とセキュアな巣、親世帯と子世帯、住まいと倉庫、そして内部と外部との関係を調停する住宅として、対比的に並置する空間構成をもつ形式が少しずつ導かれた。

建築家によるテキストより

住宅は1階を親世帯、2階を子世帯の住居とし、南側に寄せて大きくカーテンウォールを設けた外光を取り入れる水廻りスペースと、北側に開けた眺望を取り入れつつ開口を絞った居住スペースで構成される。
普通であれば北側に寄せて配置される浴室や洗面、トイレなどの水廻りを南側に配置することで、外光に満ちた明るく気持ちよい水廻り空間を作りつつ、この敷地唯一のアプローチとなる南側道路からの視線(とはいっても、集落の最奥に位置し、この家を尋ねる人か田んぼの面倒をみる農家くらいしか人の出入りはないのだが)を遮り、セキュアな居住スペースとの間の、そして上下階で明確に切り分けた2世帯相互の緩衝空間となることを意図した。

建築家によるテキストより

対比的な構成は、ディテールにも反映されている。水廻りスペースは造作のスチール方立と単柱によるカーテンウォールで大開口を実現。
薄く見せる軒先や、スチール造作の階段など全体に線の細い意匠の空間となっていて、グレーを基調とした素材選択でクールな印象の建物の顔となる設えとした。

一方の居住スペースは、内外全てを杉羽目板でくるみ、木の塊に開口を穿つマッスで彫りの深い意匠とした。
外部に面した壁には、外張り断熱工法独特の大きな壁厚から生まれる奥行きのある開口と、本来はデットスペースとなる壁内空間を活用した収納やデスクスペースを設えることで、空間を有効に活用しつつ、外部環境からより距離をとることによるセキュアな居住空間を実現している。
素材の選択にあたっては、地元の杉材を製材した羽目板を内外の仕上材として活用し、まさに養蜂箱に暮らすような住居が実現した。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能鳥瞰、北側より見下ろす。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能鳥瞰、南西側より見下ろす。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能俯瞰、北側より見下ろす。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能俯瞰、左:母屋、右:倉庫 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、南側の道路より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、南側の道路より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、敷地内の南東側より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、東側より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、敷地内の東側から玄関側を見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、玄関から廊下を見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、玄関から吹抜を見上げる。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、親世帯、左:キッチン、右:ダイニング photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、親世帯、和室からダイニングを見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、親世帯、ダイニングからキッチンを見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、親世帯、書斎 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階、親世帯、洗面脱衣室 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階から2階への階段 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階から2階への階段、開口部越しに外部を見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、廊下から玄関の吹抜側を見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、キッチンからダイニングを見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、左:ダイニング、右:キッチン photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、ダイニングから開口部越しに廊下側を見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、主寝室、作業机 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、ユーティリティ photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、洗面所 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階、子世帯、子供部屋 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、倉庫、敷地内の南東側より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、倉庫、敷地内の西側より見る。 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、倉庫、敷地内の西側より見る。(建具を開けた状態) photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能倉庫、内部 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能倉庫、内部 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、左:母屋、右:倉庫 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能外観、母屋、敷地内の南東側より見る。夜景 photo©千葉正人
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能平面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、1階平面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、2階平面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能母屋、立面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能倉庫、平面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能倉庫、立面図 image©kurosawa kawara-ten
kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能倉庫、断面図 image©kurosawa kawara-ten

以下、建築家によるテキストです。


千葉県大多喜町にて養蜂を営む夫婦と子供3人、そしてご両親2人の2世帯7人家族のための住宅である。

元々2世帯で暮らしていた自宅がある敷地での建替えを検討していたが、土砂災害警戒区域に指定されたことで擁壁の設置等に多くの費用がかかることが分かり、住み慣れた自宅近隣の土地を購入し新築することとなった。

こだわりをもった養蜂をし、クリエイティブにみえるご夫婦からの依頼に、初めは大家族で家族団らんの交流スペース、眺望を活かし開放的でオープンな地続きの2世帯住宅を思い描いたが、打合せを重ねていくうちに、プライベートではできるだけセキュアでこもれる環境を求めていることが分かってきた。
一方の親世帯もまた、昔から家で家族が集まって過ごす時間は少なかったようで、共有スペースよりも寝室や書斎などのプライベートスペースや水回りの充実に重点が置かれ、仲は良いが相互に距離感を保ちたい2世帯の関係性が徐々に明らかになった。

アンビバレントな二面性をもった家族、クールな外見とセキュアな巣、親世帯と子世帯、住まいと倉庫、そして内部と外部との関係を調停する住宅として、対比的に並置する空間構成をもつ形式が少しずつ導かれた。

住宅は1階を親世帯、2階を子世帯の住居とし、南側に寄せて大きくカーテンウォールを設けた外光を取り入れる水廻りスペースと、北側に開けた眺望を取り入れつつ開口を絞った居住スペースで構成される。
普通であれば北側に寄せて配置される浴室や洗面、トイレなどの水廻りを南側に配置することで、外光に満ちた明るく気持ちよい水廻り空間を作りつつ、この敷地唯一のアプローチとなる南側道路からの視線(とはいっても、集落の最奥に位置し、この家を尋ねる人か田んぼの面倒をみる農家くらいしか人の出入りはないのだが)を遮り、セキュアな居住スペースとの間の、そして上下階で明確に切り分けた2世帯相互の緩衝空間となることを意図した。

対比的な構成は、ディテールにも反映されている。水廻りスペースは造作のスチール方立と単柱によるカーテンウォールで大開口を実現。
薄く見せる軒先や、スチール造作の階段など全体に線の細い意匠の空間となっていて、グレーを基調とした素材選択でクールな印象の建物の顔となる設えとした。

一方の居住スペースは、内外全てを杉羽目板でくるみ、木の塊に開口を穿つマッスで彫りの深い意匠とした。
外部に面した壁には、外張り断熱工法独特の大きな壁厚から生まれる奥行きのある開口と、本来はデットスペースとなる壁内空間を活用した収納やデスクスペースを設えることで、空間を有効に活用しつつ、外部環境からより距離をとることによるセキュアな居住空間を実現している。
素材の選択にあたっては、地元の杉材を製材した羽目板を内外の仕上材として活用し、まさに養蜂箱に暮らすような住居が実現した。

新居と共にご依頼をいただいた倉庫にまで対比的構成は徹底され、似たもの同士の新居と倉庫の並置関係が結果的に農村らしい集落的な佇まいを獲得することになった。南側アプローチから眺める家の姿は、千葉の山奥には似つかない姿で、田舎でありながらクリエイティブな養蜂をするアンビバレントな家族の姿が暗に表現されている。

家族それぞれの個性、田舎に暮らしながらクリエイティブに働くということ、田舎だから、2世帯住宅だから、そんな当たり前を疑い、家族それぞれの二面性をありのままに受け止めることで、ここにしかない2つの家族のための巣が実現できたのではないだろうか。

■建築概要

題名:SさんAさんのための家
所在地:千葉県夷隅郡大多喜町
主用途:住宅
設計:kurosawa kawara-ten 担当/小林和史、西山依里
施工:kurosawa kawara-ten
───
母家
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:464.93㎡
建築面積:83.35㎡
延床面積:156.23㎡
設計:2022年2月~2023年8月
工事:2023年8月~2024年4月
竣工:2024年4月
───
倉庫
構造:木造
階数:地上1階
敷地面積:464.93㎡
建築面積:47.20㎡
延床面積:47.20㎡
設計:2023年12月~2024年2月
工事:2024年12月~2025年3月
竣工:2025年3月
───
写真:千葉正人

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁南面外壁

ガルバリウム鋼板波板

外装・壁外壁

杉羽目板縦張りWP塗装

外装・屋根南面屋根

ガルバリウム鋼板立平葺[立平ロック](セキノ興産)

外装・屋根北面屋根

ガルバリウム鋼板波板

外装・建具水廻り開口部

スチール造作カーテンウォール

外装・建具居室開口部

アルミサッシ[フレミングJ](YKK)

内装・床玄関 床

タイル[ヘキサゴンポルベレ](miratap)

内装・床1階廊下 床

タイル[モレイストン](名古屋モザイク工業)

内装・床2階廊下 床

Pタイル[マチコV](東リ)

内装・床1階和室 床

和紙畳[健やかおもて清流](DAIKEN)

内装・床1、2階居室 床

杉縁甲板

内装・壁1、2階水廻り 壁

木毛セメント板EP塗装

内装・壁1、2階居室 壁

杉羽目板横張り無塗装

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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  • 2019.3.13Wed
    勝亦優祐+丸山裕貴 / 勝亦丸山建築計画が企画・設計・運営までも手掛ける、東京・杉並区の、遠藤楽設計の住宅を転用した「今川のシェアハウス」
  • 2019.1.04Fri
    山﨑健太郎デザインワークショップによる、医療施設・神戸アイセンターのエントランスも兼ねた空間「ビジョンパーク」
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/25-5/31]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/25-5/31]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/5/25-5/31)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


    1. 服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出
    2. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、2026年6月1日に開幕。開催場所は、徳島市万代町の“第一倉庫”。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示
    3. 青木淳と品川雅俊の建築設計事務所「AS」のウェブサイトがリニューアル。建築作品の写真に加えて、詳細図やドローイングなども多数掲載
    4. OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、埼玉・日高市の「横手の家」。南から北に地盤レベルが段々と下がる造成地での計画。南の隣家から影が落ちる環境に対し、片寄棟屋根の2つの量塊をずらして重ね合わせる建築を考案。ズレから生まれる“スリット窓”から光を導くと共に眺望も確保
    5. 佐野健太建築設計事務所による、豊島区の「東京のバレエハウス」。ご近所付き合いが今も残る古い住宅街での計画。“公に対し閉じがち”な用途に向合い、都市・住宅・スタジオの関係性を主題として“調停”する設計を志向。都市を劇場の客席に見立てたスタジオを備えた建築を考案
    6. 建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトルによる展覧会「ほぼ、空」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催。入場チケットをプレゼント。建築家が美術家の展示の会場構成を行うのではなく、二人のコラボレーションで展開。会場内で青木選定の収蔵品展も行われる
    7. CHArによる、東京・杉並区の「merry attic un」。様々な中高生が安心して“自分の時間”を過ごす為の施設。子どもが“無理なく存在できる”環境を求め、“安心感”や“さりげない見守り”を主題とした空間を志向。ライブラリーでは4つの什器を用いて距離感を調整
    8. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が開催予定。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示。ホール計画が混迷を極める中で様々な可能性を考える機会を提供。関連シンポジウムの企画も進行中
    9. 藤田時彦 / atelier umiによる、兵庫・尼崎市の美容室「OUD」。公園に面するビルの地上階での計画。木々の借景化とイベント時の使用を考慮し、細フレームの“ガラス引戸”として内外を繋げられるファサードを考案。内部では時間を経て“味わい”を得た躯体を活かす設計を意識
    10. MADによる、中国の「海南サイエンスミュージアム」。ロケット発射場のある地域での計画。“市民インフラ”としての施設を目指し、人々が集える“街の広場”のようなアトリウムを備えた建築を考案。リング状の展示空間は“螺旋状のひとつの動線”で接続される
    11. 長坂常 / スキーマ建築計画による、ニューヨークの「50 Norman」。日本発のブランド等が複数入る店舗。“日本的思考の輸出”という共通姿勢を起点とし、東京近郊の廃材で什器を作り“現地で10日間で設営”する手法を考案。商品・食材・什器が同じトーンで響き合う空間を生み出す
    12. 内藤廣建築設計事務所による、東京・世田谷区の「多摩美術大学 上野毛キャンパス新棟」。講義室・ギャラリー・講堂などを内包する施設。“雨露を凌ぐ清朗な覆い”となる大屋根があり、“競い合い、絆を結ぶ”ための交流テラスを備えた建築を考案。講堂は目に止まるように“お椀を伏せた”様な形態とする
    13. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
    14. 中本尋之 / FATHOMによる、広島市のヘアーサロン「neute by maitre」
    15. 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現
    16. フォスター+パートナーズによる、中国・上海のギャラリー「Jia Art」。同事務所が手掛ける都市計画の中心に位置する施設。開発を象徴する存在として、地域の花に着想を得て“四枚の花びら”を模した形態の建築を考案。光を反射するガラスリブで“動きと表情のある外観”も生み出す
    17. IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す
    18. OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案
    19. 【ap Masterpiece】OMAによる、フランスの「ボルドーの家」(1998年)
    20. 塚田裕之建築設計事務所による、東京都渋谷区の美容室「andbeautiful」

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
    2026.06.01 Mon 07:13
    0
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    2026.5.30Sat
    • アン・ホルトロップによる講演の動画。コロンビア大学で2026年2月に行われたもの

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