architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2026.5.15Fri
2026.5.14Thu
2026.5.16Sat
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案
photo©堀越圭晋 SS Tokyo

SHARE 上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案

architecture|feature
KAMIJIMA ArchitectsSS上島直樹長谷萬建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)住宅堀越圭晋図面あり東京
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、エントランス側の土間からリビングダイニングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、ダイニングからリビングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。夕景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo

上島直樹 / KAMIJIMA Architectsが設計した、東京の「House M」です。
植栽関係の仕事をする施主の住まいです。建築家は、庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識しました。そして、庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案しました。

東京都内の風致地区に位置する敷地での住宅の建て替え計画。

建築家によるテキストより

施主は植栽関係の仕事をしており、旧宅の庭に育てていた少し珍しい植物達は、近隣の人々との交流を生み出しているという話をはじめに伺った。 そのストーリーを拡張しながら、新しい家もまた、すっと地域になじむものにしたいと考えた。

建築家によるテキストより

立ち話をする庇下、人を招き入れる土間、施主が生活する空間と地域からグラデーショナルに配し、繋がりと程よい距離感を持つ間取りとした。ボリュームは風致地区の制限が掛かる敷地に対し、四方に大きく引きを取った配置となり、妻側を道路に向けた七寸勾配の切妻屋根によって、隣地との間にゆとりと光をもたらした。

竣工時には、旧宅から残した木々と最低限の植栽、仮の砕石敷までとなっている。今後、施主自ら植栽を行ってゆき、配置と切妻屋根による余白が緑で覆われた時、象徴的な切妻が植物と対峙しながら、家としてあり続ける未来を思い描いている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、敷地内の東側より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、敷地内の南東側より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、土間からエントランス側を見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、エントランス側の土間からリビングダイニングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、土間からリビングダイニングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、左:土間、右手前:ダイニング、右奥:リビング photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、ダイニングからリビングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、リビングから開口部越しに外部を見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、リビングからキッチンとダイニングを見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、ダイニング photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案1階、ダイニングから土間側を見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案2階、ロフトから吹抜越しに土間側を見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案2階、ロフトから開口部越しに外部を見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、敷地内の南西側より見る。 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、敷地内の南東側より見る。夕景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。夕景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。夕景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、東側の道路より見る。夜景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案外観、敷地内の南側より見る。夜景 photo©堀越圭晋 SS Tokyo
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案配置図 image©KAMIJIMA Architects
上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案平面図 image©KAMIJIMA Architects

以下、建築家によるテキストです。


東京都内の風致地区に位置する敷地での住宅の建て替え計画。

施主は植栽関係の仕事をしており、旧宅の庭に育てていた少し珍しい植物達は、近隣の人々との交流を生み出しているという話をはじめに伺った。そのストーリーを拡張しながら、新しい家もまた、すっと地域になじむものにしたいと考えた。

立ち話をする庇下、人を招き入れる土間、施主が生活する空間と地域からグラデーショナルに配し、繋がりと程よい距離感を持つ間取りとした。ボリュームは風致地区の制限が掛かる敷地に対し、四方に大きく引きを取った配置となり、妻側を道路に向けた七寸勾配の切妻屋根によって、隣地との間にゆとりと光をもたらした。

竣工時には、旧宅から残した木々と最低限の植栽、仮の砕石敷までとなっている。今後、施主自ら植栽を行ってゆき、配置と切妻屋根による余白が緑で覆われた時、象徴的な切妻が植物と対峙しながら、家としてあり続ける未来を思い描いている。

■建築概要

題名:House M
所在地:東京都
主用途:住宅
設計:KAMIJIMA Architects 担当/上島直樹
施工:長谷萬
構造設計:深澤大樹
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:274.72㎡
建築面積:107.65㎡
延床面積:112.62㎡
設計:2022年8月~2024年9月
工事:2024年10月~2025年6月
竣工:2025年6月
写真:堀越圭晋 / SS Tokyo

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外構・床床

コンクリート洗い出し仕上

外装・壁外壁

ジョリパット エンシェントブリック(AICA)
LAP-WALL Simple(ケイミュー)

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き 極み-MAX(JFE鋼板)

内装・床床

フローリング オークTYPE-E(プレイリーホームズ)

内装・壁壁

PB t=12.5不織布クロス エコフリース(ナガイ)

内装・天井天井

PB t=9.5不織布クロス エコフリース(ナガイ)

内装・天井リビング 天井

ラワン合板t=9不織布+オイルステイン+木製ルーバー

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

サムネイル:MAD Architectsによる、日本初のプロジェクト、愛知県岡崎市の住居兼幼稚園「クローバーハウス」
MAD Architectsによる、日本初のプロジェクト、愛知県岡崎市の住居兼幼稚園「クローバーハウス」
  • SHARE
KAMIJIMA ArchitectsSS上島直樹長谷萬建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)住宅堀越圭晋図面あり東京
2026.05.15 Fri 06:42
0
permalink

#堀越圭晋の関連記事

  • 2026.7.10Fri
    トラフによる、東京・渋谷区の店舗「TOM WOOD SHIBUYA」。ジュエリーブランドの新旗艦店。製品の世界観の空間化と“開かれた体験の展開”を求め、スケール感のあるガラスショーケースの周りを回遊する構成を考案。ラウンジ領域の用意は回遊と滞在の緩やかな重なりも意図
  • 2025.8.14Thu
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、福岡市の店舗「DANTON FUKUOKA」。三方開放の区画での計画。来館者の視線が奥のテナントに抜けていく状況に対し、唯一の壁面側に“緩やかに膨らむ円弧形状の壁”を新設する構成を考案。視線の“引っかかり”で商品に次々に出会う体験を創出する
  • 2025.8.08Fri
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、宮城・仙台市の宿泊施設「界 秋保」。既存建物を改修して新たな温泉宿にする計画。周辺に存在する“美しい水脈と風景”に呼応するように、色彩や光に加えて“当地の民芸品”も取り込む空間を志向。一部の客室では地域の伝説も色として取り入れる
  • 2025.7.02Wed
    小大建築設計事務所による、中国・広州の店舗「THE NORTH FACE URBAN EXPLORATION」。アウトドアブランドの“都市生活者向け”ラインの為に計画。製品コンセプトの体現を求め、テントの膜素材を用いた“都市のシェルター”を中央に据える空間を考案。都市の無骨さの表現も意図して“黒皮鉄”も用いる
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.2.12Wed
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京の店舗「Clarks SHIBUYA」。歩道橋に面した視認性で難易度の高い区画。往来する人々の目線を考慮し、窓際に“曲面の展示壁”と“フルハイトミラー”を対面で設える構成を考案。円弧を描く1枚壁は多様な商品群を“ひとつの世界観”として表現
  • 2024.9.06Fri
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の飲食店「noie」。住宅の一部を改修したワインバー。地域住民の“もうひとつの家”を目指し、厨房を多角形のカウンターで取り囲んで“自然と会話が生まれるような”距離感を創出。空間演出や店の在り方を考慮して様々な色も用いる
  • 2024.9.04Wed
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・日本橋の宿泊施設「Hotel Rakuragu」。都心の雑居ビルに囲まれた狭小地での計画。“面積以上の広さの獲得”を求め、“都市の隙間”に向けて各階ごとに異なる形状のバルコニーを設ける建築を考案。構想を実現する為に“ブレース併用ラーメン構造”を採用
  • 2024.8.30Fri
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・江東区の住宅改修「亀戸天神の客間」。客人をもてなす暮らしを思い描く施主の為に計画。ゲストの為に“どうあるべきか”を主題とし、ホテルやレストランを作る様な姿勢で設計。自然光が美しく照らすように考慮した“広いワンルーム”のLDK空間を考案
  • 2024.8.21Wed
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・安康市の宿泊施設「鹿柴山集 Luzhai cottage」。自然環境に恵まれたエリアの階段状の敷地での計画。風景との調和と建設負荷の軽減を目指し、地元産建材と地域の建設工法でつくる建築を考案。客室の間に“隙間空間”を設けて周辺民家のスケール感とも呼応させる
  • view all
view all

#建材(外構・床)の関連記事

  • 2026.7.13Mon
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知の「江南の家」。隣地の建設計画が不明な状況で構想された住まい。外部環境に左右されない“光のさま”を求め、平面の半分を吹抜とし上部開口から光を取込んで格子梁で拡散させる空間を考案。手刻み木組みの大工技術でつくり上げる
  • 2026.7.09Thu
    阿曽芙実による、兵庫・西宮市の「『唯一味』の加工場とショップ」。既存住宅の一部を唐辛子製品の店へと増改築。元テラスの基壇を活用して、板張りの優しい佇まいと対比的な“ピリッとした物体”が浮遊する建築を考案。商品特徴との共通性も備えた“結晶の様な唯一無二の塊”も意図
  • 2026.7.08Wed
    甘粕敦彦による、神奈川・横浜市の「根岸森林公園トイレ」。“最小単位の公共建築”として構想された施設。環境負荷が少なく周囲に溶け込む存在を求め、既存地形も維持できる“円弧状の道”と一体となる建築を考案。緩勾配のアプローチで車いす等での通り抜けも可能にする
  • 2026.7.06Mon
    ニジアーキテクツによる、千葉・柏市の「登間の家」。中央に“崖”があり奥に向かい高低差のある敷地。環境に寄り添い享受する設計思想のもと、地形を活かし高い部分の眺望も取込む建築を志向。登窯のようで3つの床レベルのある“多様な居場所”を備えた空間を構築
  • 2026.7.01Wed
    葛島隆之建築設計事務所による、三重の「Clinic O」。医院の増改築。イメージの更新と機能不全の解消を求め、既存と環境を繋ぎ合わせる為の“バッファー”となる細長い量塊を増築する計画を考案。訪問・治療・会計の流れを“生活に溶け込む”スムーズな体験へと変える
  • 2026.6.29Mon
    岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案
  • 2026.6.16Tue
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、富山の「氷見市しんまちこども園」。晴れた日が少ない地域での計画。“室内で走り回れる場所”のある建築を求め、平面中央に据えた“円形の遊戯室”の周りに“円形の廊下”を配置する構成を考案。子どもたちが“本物の木”などに触れられる空間も意図
  • 2026.5.25Mon
    服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出
  • 2026.5.18Mon
    佐野健太建築設計事務所による、豊島区の「東京のバレエハウス」。ご近所付き合いが今も残る古い住宅街での計画。“公に対し閉じがち”な用途に向合い、都市・住宅・スタジオの関係性を主題として“調停”する設計を志向。都市を劇場の客席に見立てたスタジオを備えた建築を考案
  • 2026.3.25Wed
    富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    62,092
    • Follow
    88,150
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 静岡を拠点とし、長く地域に愛され“使われ続ける建築”を手掛ける「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2027年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 静岡を拠点とし、長く地域に愛され“使われ続ける建築”を手掛ける「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2027年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 静岡を拠点とし、長く地域に愛され“使われ続ける建築”を手掛ける「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2027年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中
    【ap job更新】 静岡を拠点とし、長く地域に愛され“使われ続ける建築”を手掛ける「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2027年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中御前崎市立浜岡中学校
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    静岡を拠点とし、長く地域に愛され“使われ続ける建築”を手掛ける「高橋茂弥建築設計事務所」の、意匠設計者(2027年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【会社について】
    高橋茂弥建築設計事務所は1959年に静岡市で創業しました。

    以来、学校や福祉施設、庁舎、道の駅、共同住宅といった公共建築を中心に、地域に根ざした設計活動を続けています。2015年には東京事務所を開設。静岡を拠点としながら、首都圏を含む幅広い地域の公共プロジェクトにも取り組んでいます。

    近年は、私たちがかつて設計した建築が更新時期を迎え、改修や再整備に携わる機会も増えています。建築を「つくる」だけでなく、その後どのように使われ、更新され、受け継がれていくのか。私たちは、発注者・利用者・維持管理者など、多様な立場の声に耳を傾け、完成後の運営や維持管理まで見据えた「使われ続ける建築」のあり方を大切にしています。

    【仕事内容】
    企画・基本設計・実施設計・工事監理・竣工後のフォローまで、一連のプロセスに継続して関わっていただきます。

    案件ごとに担当者の裁量も大きく、初期段階から完成まで建築に深く携わることができます。若手スタッフもプロジェクトの初期から議論に参加し、チームでの対話を重ねながら一つひとつのプロセスを丁寧に進めています。

    また、コンペティションやプロポーザルにも積極的に参加し、日々の実務に加え、社会や地域に対して「建築ができること」を模索し、提案し続ける姿勢を重視しています。

    【働く環境】
    事務所は静岡市内の落ち着いた住宅地に位置し、富士山を望む開放的なロケーションです。
    スタッフ間で日常的に意見を交わし、協働しながらじっくりと設計に向き合える環境づくりを心掛けています。
    静岡は温暖で穏やかな気候に恵まれ、都市と自然が程よく調和した街です。首都圏へのアクセスも良好なこの地で、腰を据えて建築に取り組みたい方を歓迎します。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2026.05.15 Fri 10:16
    0
    permalink
    2026.5.13Wed
    • SO-ILの設計で、ニューヨークにイッセイミヤケの新旗艦店がオープン。ファッションブランドの1200㎡の店舗。大型ガラスを精密加工した“透明の階段”を備え、歴史的な構造を金属素材で引き立てる空間を構築。店内にはフランク・ゲーリーとの友情を象徴するチタンパネルも展示
    • 山田健太朗の会場構成による「中川もも展 Clonal Images」。国際写真祭の一環として計画。出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案。イメージが変容と増殖を繰り返す
    2026.5.17Sun
    • H&deMのジャック・ヘルツォークによるレクチャーの動画。自身が手掛けたニューヨークの建築などについて語る内容。コロンビア大学で2026年4月に行われたもの

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    62,092
    • Follow
    88,150
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...