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2026.5.25Mon
2026.5.24Sun
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出
photo©Benjamin Hosking

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architecture|feature
ベンジャミン・ホスキング古賀将太荒木工務店高橋俊也構造建築研究所建材(外装・床)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)住宅図面あり愛知服部信康
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の北東側より見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、左:ダイニング、右:リビング photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビング側からダイニングとキッチンを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、子供部屋から1階のリビングを見下ろす。 photo©Benjamin Hosking

服部信康+古賀将太 / 服部信康建築設計事務所が設計した、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」です。
様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画されました。建築家は、“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案しました。また、“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出しています。

「馬小屋と橙の納屋」は、愛知県豊橋市に計画された住宅である。

敷地は工場や老人ホームが点在する都市の片隅にある旗竿状の小さな砂利敷きの土地で、周囲には異なるスケールや機能が混在している。私たちは、美容室を営む夫とその家族の生活のリズムや外部との関わり方を丁寧に観察し、彼らにとっての住まいのあり方を探ることから設計を始めた。

建築家によるテキストより

家族が同じ気配を共有して暮らすことを価値の中心に据え、限られた予算の中で過剰な機能を排した。
馬小屋のように潔い一室空間として生活機能をまとめた箱を、大屋根の下に置く構成としている。

間口5,904mm、ピッチ606mmの木造架構にスチールを組み合わせ、中央に浴室・脱衣所・クロークなどの必須機能を収めたコアを配置した。
その周囲にリビング、ダイニングキッチン、洗面、子供室が緩やかに連続し、大屋根の下に広がる余白として住まい手の解釈によってかたちを変えていく居場所となる。

建築家によるテキストより

敷地の一角には小さな納屋状の離れを配置した。
個人サロンや作業場、近隣の集まりにも使える半屋外の場所であり、主屋とのあいだに生活がにじむ中間的な環境を生み出している。

主屋と離れは温かみのある赤系の色彩によって連続させながらも、構造は対比させた。
主屋は606mmピッチの木架構と曲線鋼タイロッドによって棟高約6mの大空間を成立させ、離れは軽量フレームとビニール膜、ロープといった身近な素材で組み立てた仮設的な構成としている。こうした差異は内部と外部のあいだに曖昧な領域をつくり出す。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、東側より見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の北東側より見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の東側より見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、東側より屋根を見上げる。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の北東側を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の北西側から屋根を見上げる。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、敷地内の北側より見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、北側よりエントランスを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、ダイニング側からエントランス横のラウンジエリアを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、左:ダイニング、右:リビング photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビング、架構の詳細 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビング、照明の詳細 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビング photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビングから開口部越しにテラスを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、テラス photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、リビング側からダイニングとキッチンを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、ダイニングから架構を見上げる。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階から2階への階段 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階から2階への階段、手摺の詳細 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、キッズルーム photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、キッズルーム、造り付けデスクの詳細 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、キッズルームから吹抜側を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、子供部屋から1階のリビングを見下ろす。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、キッズルーム photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階、キッズルームからベッドルーム側を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、廊下からサービスエントランス越しにポーチを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、洗面所 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、廊下からリビング側を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、ダイニングから開口部越しに離れ側を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階、廊下から開口部越しに離れを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出主屋側から離れを見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出左:離れ、右:主屋 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出離れから主屋を見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、離れと主屋の間から見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出外観、離れと主屋の間から見る。 photo©Benjamin Hosking
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出1階平面図 image©服部信康+古賀将太
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出2階平面図 image©服部信康+古賀将太
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出断面図 image©服部信康+古賀将太
服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出断面図 image©服部信康+古賀将太

以下、建築家によるテキストです。


「馬小屋と橙の納屋」は、愛知県豊橋市に計画された住宅である。

敷地は工場や老人ホームが点在する都市の片隅にある旗竿状の小さな砂利敷きの土地で、周囲には異なるスケールや機能が混在している。私たちは、美容室を営む夫とその家族の生活のリズムや外部との関わり方を丁寧に観察し、彼らにとっての住まいのあり方を探ることから設計を始めた。

家族が同じ気配を共有して暮らすことを価値の中心に据え、限られた予算の中で過剰な機能を排した。
馬小屋のように潔い一室空間として生活機能をまとめた箱を、大屋根の下に置く構成としている。

間口5,904mm、ピッチ606mmの木造架構にスチールを組み合わせ、中央に浴室・脱衣所・クロークなどの必須機能を収めたコアを配置した。
その周囲にリビング、ダイニングキッチン、洗面、子供室が緩やかに連続し、大屋根の下に広がる余白として住まい手の解釈によってかたちを変えていく居場所となる。

敷地の一角には小さな納屋状の離れを配置した。
個人サロンや作業場、近隣の集まりにも使える半屋外の場所であり、主屋とのあいだに生活がにじむ中間的な環境を生み出している。

主屋と離れは温かみのある赤系の色彩によって連続させながらも、構造は対比させた。
主屋は606mmピッチの木架構と曲線鋼タイロッドによって棟高約6mの大空間を成立させ、離れは軽量フレームとビニール膜、ロープといった身近な素材で組み立てた仮設的な構成としている。こうした差異は内部と外部のあいだに曖昧な領域をつくり出す。

本計画は、40年以上の経験を持つ服部信康と、金属加工を背景に持つ若手 古賀将太の協働によるものである。
鉄工所で家具や建築金物を制作してきた古賀の経験をもとに、住宅に点在する金物と設計を深く接続させた。

屋根架構、照明、手摺りといった部材を単なるパーツとして扱うのではなく、素材固有の力学的特性や造形の可能性、構造の成立条件までも設計プロセスとして読み替えている。
鉄だけでなく、木、煉瓦、ビニール、紐など異なる素材の質感を引き出しながら、細部に至るまで形が生まれる理由を探った。

その結果、手摺りは装置にとどまらず、空間の濃淡を調整する存在へと変化した。
壁と線で構成された空間に物質の曖昧な影が奥行きをもたらしている。

私たちが目指しているのは、「空間をかっこよく見せる」や「光が美しい」といった明快な言葉で語られる建築ではありません。
手すりなのかオブジェなのか判然としないもの、しかし確かに機能を持つもの。
外壁を覆う布のように曖昧でありながら、確かに建築の一部として息づくもの。
その“曖昧さ”の中に、暮らしの豊かさと余白を見出しています。
その余白があるからこそ、建築が「住まい」へと変わる時だと考えています。

名詞や動詞のように方向を限定するのではなく、形容詞のように静かに、ものと人、機能と感覚のあいだをつなぐ。
そんな曖昧で確かなものづくりを一つひとつ積み上げながら、家族の緩やかな時間を築き上げていければと考えています。

服部と古賀が協働で設計することで、共に暮らしの豊かさを育む建築のあり方を探っている。

■建築概要

題名:馬小屋と橙の納屋
所在地:愛知県豊橋市
主用途:住宅
設計:服部信康建築設計事務所 担当/服部信康、古賀将太
構造設計:高橋俊也構造建築研究所 担当/高橋俊也、山本桂也
施工:荒木工務店
金物製作 / 特注手摺・照明:古賀将太
構造:木造
階数:地上2階
敷地面積:600.26㎡
建築面積:150.42㎡
延床面積:134.21㎡
設計期間:2022年7月~2023年12月
工事期間:2023年12月~2024年12月
竣工:2024年12月
写真:Benjamin Hosking

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・床玄関 床

焼過レンガ 100×100×60(岡田煉瓦製造所)

内装・床リビング、ダイニング、廊下、ソファコーナー 床

オーク系フローリング(IOC)

内装・床キッチン、WIC、脱衣室、トイレ 床

フレキシブルボード t=3+床クリート仕上 [松煙下地]

内装・壁リビング、ダイニング、廊下、ソファコーナー 壁

ラワン合板 t=5.5、t=9.0 ベンガラ下地+バトン塗布

内装・壁キッチン、WIC、脱衣室、トイレ 壁

ラワン合板 t=5.5 松煙下地+シルバー塗装(ローバル)

内装・天井リビング、ダイニング、廊下、ソファコーナー 天井

杉無垢ボード t=24 ベンガラ下地+バトン塗布

内装・天井居室一部 天井

ラワン合板 t=9.0 ベンガラ下地+バトン塗布

内装・天井キッチン、WIC、脱衣室、トイレ 天井

ラワン合板 t=9.0 松煙下地+シルバー塗装(ローバル)

外構・床外構

焼過レンガ 100×100×60(岡田煉瓦製造所)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    吉野優輔 / YYAによる、大阪の「箕面の家」。交通量のある道に挟まれたひな壇造成の敷地。環境と用途に応じた建築の“最適化”を求め、上階を最大限の高さまで上げて“眺望の良いリビング”を作る構成を考案。“色物建築”ではなく“在るべき姿”として具現化
  • 2024.10.29Tue
    山田誠一建築設計事務所による、静岡の「House A」。往来のある“碁盤の目の”街区の敷地。防犯対策しつつも“街と大らかな関係”を結ぶ建築を求め、街に対し“45度”振ったグリッドを用いて”視線の抜け”や“余白”を創出。周囲と繋がる為のテラス等も散りばめる
  • 2024.10.09Wed
    森下陽 / AMPによる、静岡・浜松市の住宅「コマツノコヤ」。畑を宅地化した住宅街の敷地。地域的に求められる“駐車計画”から出発し、将来的に1階のみでの生活を想定した“寄棟屋根”の建築を考案。地域の職人たちと協力して工種や“工期を可能な限り減らして”建てる
  • 2024.4.15Mon
    高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「久保町の住宅」。様々な“異なる性格”の土地に面した敷地。生活リズムが不規則な施主の為に、夜中でも気を遣わず“不自由のない日常”を送れる建築を志向。隣接状況と呼応するように距離・機能配置・開口部を操作して建築を造る
  • 2024.3.25Mon
    高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西新町の住宅」。通学路に面した角地での計画。プライバシーの確保と子供たちの通行を考慮し、角部を曲面とした“RC塀”を1階の個室周りに配置する建築を考案。2階のリビングは床と天井の操作で一室空間を緩やかに分節する
  • 2024.3.19Tue
    高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする
  • 2024.3.18Mon
    森下陽 / AMPによる、静岡・掛川市の、住宅兼アトリエ「原里の欄間」。山裾のレッカーの進入が難しい敷地。大きな制作の場を備えた可変性のある住まいを求め、105角材の“トラス”梁を用いた自由な空間が連なる建築を考案。外周の高窓等から生活が滲みだし地域との繋がりも生まれる
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/18-5/24]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/18-5/24]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/5/18-5/24)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 佐野健太建築設計事務所による、豊島区の「東京のバレエハウス」。ご近所付き合いが今も残る古い住宅街での計画。“公に対し閉じがち”な用途に向合い、都市・住宅・スタジオの関係性を主題として“調停”する設計を志向。都市を劇場の客席に見立てたスタジオを備えた建築を考案
    2. 長坂常 / スキーマ建築計画による、ニューヨークの「50 Norman」。日本発のブランド等が複数入る店舗。“日本的思考の輸出”という共通姿勢を起点とし、東京近郊の廃材で什器を作り“現地で10日間で設営”する手法を考案。商品・食材・什器が同じトーンで響き合う空間を生み出す
    3. SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする
    4. ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図
    5. 水谷元建築都市設計室による、福岡市の「郊外の家 001」。工場が建つ地域のハウスメーカーの住宅を改修。“街に暮らす喜び”の創出も意図し、周辺風景に馴染むような空間を志向。解体後に露出される軽量鉄骨などに寄り添って“シルバー塗装”などを施した新たな要素を追加
    6. 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の「加藤小屋増築工事」。“未完”を掲げた設計者の自邸の増築。子の成長などを背景として、外断熱や防火構造認定材の使用で壁や天井を張らない“未完の箱”としての居住空間を構築。変化に応じたカスタマイズを前提としてローコストで実現
    7. 上島直樹 / KAMIJIMA Architectsによる、東京の「House M」。植栽関係の仕事をする施主の住まい。庭の植物が近隣との交流を生み出していた話から、新たな建築も“地域に馴染む”存在となるように意識。庇下や土間でコミュニティと生活空間を“段階的に繋ぐ”構成を考案
    8. IT’SとOMAが主導するチームによる「ローマ・コンティヌア」。今後25年に渡るローマの新ヴィジョンの提案。都市の特質を活かしつつ再創造を目指し、ウェルビーイング、美、知識、改革と拡張を中核原則とする計画を考案。拡張主導型の成長から再調整のモデルへの転換を促す
    9. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が開催予定。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示。ホール計画が混迷を極める中で様々な可能性を考える機会を提供。関連シンポジウムの企画も進行中
    10. ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる
    11. 【ap編集長の建築探索】vol.020 廣瀬隆志建築設計事務所「DORM INOKASHIRA」
    12. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
    13. フォスター+パートナーズによる、中国・上海のギャラリー「Jia Art」。同事務所が手掛ける都市計画の中心に位置する施設。開発を象徴する存在として、地域の花に着想を得て“四枚の花びら”を模した形態の建築を考案。光を反射するガラスリブで“動きと表情のある外観”も生み出す
    14. 陶芸家 ルーシー・リーの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。国内では約10年ぶりの回顧展。80年代の草月会館での展示以降、デザイナーや建築家からも支持される作家。“旧朝香宮邸”も会場となり一部作品を除き写真撮影が可能
    15. 【ap編集長の建築探索】vol.019 GROUP「SHIBUYA PARCO 2F POP UP SPACE CRACK」
    16. 山﨑健太郎デザインワークショップによる、静岡の「新富士のホスピス」。末期癌患者のケアを行い家族と過ごす為の施設。病院と在宅の間の役割を求めて、日常と地続きの“住まい”の様な在り方を構想。木々の中を散策する様な連続性のある廊下が“居場所”としても機能
    17. 神本豊秋+再生建築研究所による、東京・千代田区の「旧岡田ビル再生計画」のレポート。都心の築約50年の事務所ビルを改修。法令抵触部の是正と空間性向上の両立を目指して、環境との緩衝帯となる5層の吹抜に加え様々なアイデアを実践。改修だからこそ生み出せる豊かさを持つ建築
    18. 【ap Masterpiece】OMAによる、フランスの「ボルドーの家」(1998年)
    19. 山﨑健太郎デザインワークショップによる、千葉・八千代市の「52間の縁側」。高齢者の為のデイサービス施設。問題を抱える人も“日常を送れる”環境を目指し、木架構の中に様々な“小さな居場所”のある建築を志向。一直線の床と構造体が作る“大きな構え”は地域の人々も迎え入れる
    20. Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む

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    最も注目を集めたトピックス
    2026.05.25 Mon 07:05
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    2026.5.23Sat
    • 藤本壮介へのインタビュー動画「語り継ぐ、未来へ」。大阪・関西万博を振り返って話を聞く内容。2026年5月に公開されたもの

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