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長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」

10,537.04長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」

architecture|feature
TAKAHASHIHIROKOほしよりこアクアプランニングハシゴタカ建築設計事務所ホシザキホワイトライトリノベーション図面あり墨田区東京温浴施設田中偉一郎長坂常高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ

長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」です。施設の公式サイトはこちら。

地域のコミュニティをつなぎとめる場として長らく慕われてきた銭湯だが、浴室保有率が95%を超えた今、根強いファンはいるものの実際の集客は減り、廃業していく銭湯は後を絶たない。その中、この黄金湯はあえて改修という選択を取り勝負に出ることになり、我々が設計でお手伝いさせていただくことになった。

そこで、まずは現代のコミュニティをつなぐ役割を担えるように、既存のお風呂をそのままの大きさで使われなくなった焚き場やストック、機械室など限られた場を再利用し、ビアバーとサウナ+外気浴という新たな機能を足し、若いカップルや地域の仲間が仕事帰りなどに集う場として設定した。

デザイン面においては日本全国どこの銭湯でも共通の男女間の上が開いた境界壁に着目した。建築の構造的に見たら当然天井まで壁があったほうが安定で作るのも楽だと思うが、なぜそこが今も開いているのか?という疑問に向き合った。きっと、家族で別れて入っている時も声かけあって出るのに便利だったり、互いに臨場感が出ていいとか?そういうことが理由かものしれないが今ひとつ限定できない。そこで我々はその空きはじめる2250mmの高さをきっかけにデザインすることにし、まずはその上下で素材を切り替えることにした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
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長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
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長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 photo©高野ユリカ
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 image©スキーマ建築計画
長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」 image©スキーマ建築計画

以下、建築家によるテキストです。


地域のコミュニティをつなぎとめる場として長らく慕われてきた銭湯だが、浴室保有率が95%を超えた今、根強いファンはいるものの実際の集客は減り、廃業していく銭湯は後を絶たない。その中、この黄金湯はあえて改修という選択を取り勝負に出ることになり、我々が設計でお手伝いさせていただくことになった。

そこで、まずは現代のコミュニティをつなぐ役割を担えるように、既存のお風呂をそのままの大きさで使われなくなった焚き場やストック、機械室など限られた場を再利用し、ビアバーとサウナ+外気浴という新たな機能を足し、若いカップルや地域の仲間が仕事帰りなどに集う場として設定した。

デザイン面においては日本全国どこの銭湯でも共通の男女間の上が開いた境界壁に着目した。建築の構造的に見たら当然天井まで壁があったほうが安定で作るのも楽だと思うが、なぜそこが今も開いているのか?という疑問に向き合った。きっと、家族で別れて入っている時も声かけあって出るのに便利だったり、互いに臨場感が出ていいとか?そういうことが理由かものしれないが今ひとつ限定できない。そこで我々はその空きはじめる2250mmの高さをきっかけにデザインすることにし、まずはその上下で素材を切り替えることにした。肌に近い2250mm以下を出来るだけ肌色の素材で統一し、2250mm以上をスケルトンのコンクリートとそれに合わせた素材で構成した。さらに、所々で男女互いに「思いを馳せる」をテーマに境界を越境する作品をアーティストに作ってもらった。

銭湯特有の富士の壁画ではほしよりこさんにお手伝いいただき、男女の境界を超え一つの物語を表現した長い絵巻物のような富士山の絵を描いてもらった。そしてその絵は男女それぞれの場所から互いに完全には見えない。

田中偉一郎さんには暖簾で銭湯で昔から男女間で言い合ってきた「おーい!」を利用し、壁の向こうに「思いを馳せる」気持ちを表現してもらった。

我々はその壁を超えて一つの長い手すりを作り、男女間で見えないが一本の手すりをにぎりあい互いに「思いを馳せる」ことを表現した。
そしてその壁もなくなる、番台周りではその境界である肌色ゾーンを2250mmからカウンターの高さである1150mmに下げ、男女ともに語らう場所としてビアバーを設置した。そして、その上にガラスの提灯がある。その明かりがお客様に一日の終わりのちょっとした贅沢を灯し、地域が暖かく繋がることを願っている。

■建築概要

題名:黄金湯
設計:長坂常/スキーマ建築計画
担当:嶋田光太郎
クリエイティブディレクション・グラフィックデザイン:TAKAHASHIHIROKO
構造コンサルティング:ハシゴタカ建築設計事務所
施工:
TANK(建築)
上尾製作所(浴場設備)
テルマリウム(サウナ)
藤栄(ロッカー)
所在地:東京都墨田区太平4-14-6
主用途:公衆浴場
階数:地上6階地下1階 地上1階部分
敷地面積:371.30㎡
建築面積:259.90㎡
延床面積:1113.34㎡
構造:RC造
協力:
ほしよりこ(富士絵巻図)
田中偉一郎(大暖簾)
ホシザキ(厨房)
ホワイトライト(音響)
アクアプランニング(アドバイザー)
竣工:2020年7月
オープン:2020年8月
写真:高野ユリカ

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床ロビー・脱衣場床

ボロン(アドヴァン)

内装・床浴場床

磁器質無釉タイル(長江陶業)

内装・床サウナエリア床

洗い出し(日本玉石)

内装・壁ロビー・脱衣場壁

AEP

内装・壁浴場壁

磁器質無釉タイル(長江陶業)

内装・壁サウナエリア壁

コンクリートブロック

内装・天井浴場天井

バスパネル(フクビ)

内装・造作家具造作家具

ロッカー(藤栄)

内装・家具家具

ベンチ、スツール(artek)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Koganeyu

Sento, or Japanese public bathhouses, have been a long-time favorite communal gathering place where people feel a sense of connection to their communities. Now that 95% of households in Japan own private bathrooms, many sento have been forced to close due to a shrinking customer base, even though there are a certain number of long-time fans. In such a situation, Koganeyu boldly decided to renovate the existing bathhouse and ventured into a new era, and we were commissioned to undertake the renovation.

Our idea was to firstly maintain Koganeyu’s role in connecting people and their community by keeping new bath areas the same size as the existing ones, and transform the remaining areas into a gathering place for young couples and various groups in the community by reusing unused spaces including a boiler room, storage, and machine room, and adding new functions including a beer bar, sauna and air bath.

In terms of design, we paid attention to the separating wall between men’s and women’s bath areas, which does not reach the ceiling and leaves an opening between the top of the wall and the ceiling. This is actually one of the most common characteristics one would see in sento all over Japan. Needless to say, it would be structurally more stable and easier to build a separating wall that reaches the ceiling. But why do they still want to keep it open at the top? Perhaps because it is convenient for families––male family members and female family members can call out to each other to check if they are ready to get out. Or, perhaps because they want to feel each other’s presence on the other side of the wall. It’s hard to say. To begin with, we decided to use the wall height line at 2250mm above floor level as a reference axis for our design and placed different materials above and below the axis. Specifically, components below the 2250mm-line are made of materials in light beige representing the human body, and components above the 2250mm-line are made of concrete and other materials that harmonize with the exposed structural frames. Furthermore, we asked artists Yoriko Hoshi and Iichiro Tanaka to create art works that transcend boundaries between males and females under the theme “sending one’s heart to someone.”

We asked Yoriko Hoshi to paint a mural of Mount Fuji spanning the entire width of both bath areas, which is another traditional element of Japanese sento. She painted various scenes of a story transcending boundaries between males and females, set against a backdrop of Mount Fuji in the style of a picture scroll. The mural cannot be seen in its entirety from the men’s and women’s bath areas.

We asked Iichiro Tanaka to design noren (split curtain) installed in men’s and women’s changing rooms. He used an expression “Oi!” (Hey!), which have been exchanged between men and women over the separating wall for a long time, to convey the feeling of sending one’s heart to someone on the other side of the wall.

We made a long handrail going over the wall from one side to the other so that men and women, while they cannot see each other, can hold on to the same handrail and send their hearts to someone on the other side of the wall.
The wall disappears at the bandai (reception counter)area, where the top of the light beige-colored area is lowered from 2250mm to 1150mm above floor level to align with the countertop. A beer bar is installed there as a place for men and women to enjoy good conversations under a glass lantern. We hope that its soft glow will illuminate customers’ little luxury moments and enhance warm-hearted connections in the community.

Koganeyu

Architect: Jo Nagasaka / Schemata Architects

Project team: Kotaro Shimada
Creative direction / Graphic design: TAKAHASHIHIROKO
Structural Consulting: ladderup architects
Construction:
TANK (architecture)

Kamio Corporation (water works)
Thermarivm (sauna)
FUJIEI (locker)

Location: 4-14-6 Taihei, Sumida-ku, Tokyo

Usage: public bathhouse
Collaboration:
Yoriko Hoshi (mural of Mount Fuji)
Iichiro Tanaka (noren)
HOSHIZAKI (kitchen)
WHITELIGHT (sound plan)
Aqua Planning (advisor)

Number of stories : 6 floors above ground / 1 floor under ground

Total floor area: 1113.34㎡(1F 269.72㎡)

Type of structure: RC

Completion: July, 2020

Opening: August, 2020

Photo:Yurika Kono

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TAKAHASHIHIROKOほしよりこアクアプランニングハシゴタカ建築設計事務所ホシザキホワイトライトリノベーション図面あり墨田区東京温浴施設田中偉一郎長坂常高野ユリカ
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    (長谷川逸子)

    ●概要
    応募締め切り:9月30日(水)17時
    ディレクター:長谷川逸子
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    マ・アーキテクツ / 宮本裕也+新井典子による、群馬・伊勢崎市の、接骨院併用住宅「KB Project」 photo©平井広行
    マ・アーキテクツ / 宮本裕也+新井典子による、群馬・伊勢崎市の、接骨院併用住宅「KB Project」 photo©平井広行
    マ・アーキテクツ / 宮本裕也+新井典子による、群馬・伊勢崎市の、接骨院併用住宅「KB Project」 photo©平井広行

    マ・アーキテクツ / 宮本裕也+新井典子が設計した、群馬・伊勢崎市の、接骨院併用住宅「KB Project」です。

    地方の工業都市である敷地。建築主の地元であるこの土地に、新規オープンさせる接骨院と住まいを同時に新築する計画。

    地域の人にとって居心地の良い接骨院と、新しい家族の生活が営まれる建物として、場所を細かく規定せず自由に過ごせると共に、将来の変化にも対応できるような、おおらかなプランニングが目指された。

    建物の骨格として、内外の境界を曖昧にし、生活に外の要素を取り入れるため、外部空間を建物内に貫入させ、それらを立体的に展開させた。これらは、ふたつの用途の接続にも寄与している。

    建築家によるテキストより
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    tmsd萬田隆構造設計事務所図面あり宮本裕也平井広行建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・照明)建材(外構・その他)建材(外構・床)建材(外構・照明)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)新井典子群馬
    2020.09.10 Thu 15:17
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    【ap job更新】 大分の「DABURA.m株式会社」が、メンバーを募集中

    ap job 【ap job更新】 大分の「DABURA.m株式会社」が、メンバーを募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 大分の「DABURA.m株式会社」が、メンバーを募集中
    【ap job更新】 大分の「DABURA.m株式会社」が、メンバーを募集中HOTEL GALLERIA MIDOBARU
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    大分の「DABURA.m株式会社」の、メンバー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    DABURA.m(ダブラエム)株式会社は、大分県大分市を拠点とする建築設計事務所です。「建築設計」「空間再生」「地域デザイン」に取り組んでいます。

    現在メンバーを募集しています。次のような方を求めています。
    ・建築設計実務の経験がある方 
    ・建築が好きで、建築設計を学んだ(学んでいる)方
    ・建築やデザインが好きで、CADや3DCGの学習経験のある方
    ・地域の課題や空間再生に具体的に取り組んでみたい方

    近年は特に、別府や湯布院などの温泉地、竹田など歴史ある地域でのプロジェクトが増えています。大都市部とはまた異なる、地域や場所に固有のテーマが有る興味深いプロジェクトが進行中です。COVID-19の為大分でも様々な影響を受けましたが、既に次の時代へ向けた新たなプロジェクトが進んでいます。また大分は暮らすのにとてもよいところです。一緒に取り組んでくれる方を募集しております。ぜひご応募をお待ちしております。

    1.募集職種
    建築設計、空間再生、地域デザインに関わる業務
    ※現在弊社では、宿泊施設、クリニック、住宅などの建築設計、既存建築物の再生、可動建築を用いたパブリックスペース活用の社会実験など、様々なプロジェクトが進行中です。実際の業務を通じて幅広い経験をすることができます。

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    <FAQ>
    Q1 現在メンバーは何名くらいの体制ですか?
    A1 役員2名、正社員5名、オンラインでのサポートメンバー数名、学生アルバイトの体制です。男女比は半々くらいです。出身地は、東京、鳥取、福岡、宮崎、大分など様々です。

    Q2 どんなタイプの案件が多いですか?
    A2 進行中のプロジェクトの業務量としては、事業用建築物新築(宿泊施設、クリニック、オフィス等)が50%、空間再生が20%、個人住宅が20%、地域デザイン・コンサルティング他が10%くらいの割合です。様々な規模やタイプのプロジェクトを経験できます。

    Q3 大分での暮らしはどんな感じですか?
    A3 少し足を延ばすと温泉、海、山など様々な自然環境が近距離にあり、とても暮らしやすく豊かなところです。生鮮食料品は大都市より安くて質や味が良いものが手に入ります。特にお魚は大分以外から来ると驚く方が多いです。居住コストで考えますと、弊社事務所周辺で、一人暮らし用の賃貸住宅で4万円~6万円くらい、メンバーは皆職住近接です。

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    建築求人情報
    2020.09.10 Thu 09:30
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    元木大輔 / DDAAによる著書『工夫の連続: ストレンジDIYマニュアル』の中身をプレビュー。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展への参加でも注目される建築家による初の著書

    2,474.26 元木大輔 / DDAAによる著書『工夫の連続: ストレンジDIYマニュアル』の中身をプレビュー。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展への参加でも注目される建築家による初の著書

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    元木大輔
    元木大輔 / DDAAによる著書『工夫の連続: ストレンジDIYマニュアル』の中身をプレビュー。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展への参加でも注目される建築家による初の著書
    元木大輔 / DDAAによる初の著書『工夫の連続: ストレンジDIYマニュアル』がamazonで予約受付中です
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    元木大輔 / DDAAによる初の著書『工夫の連続: ストレンジDIYマニュアル』の中身をプレビューします。発売は2020年10月2日を予定。元木は、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館への参加でも注目される建築家です。元木大輔 / DDAAの作品は、アーキテクチャーフォトでも多数紹介してきており、こちらから閲覧可能です。

    視点を変えるだけで、あらゆるものは素材になる。ゼロから考えずに、すでにあるものをハックする方法を獲得しよう。まわりの環境を変える工夫を身につければ、世界はより豊かで楽しいものになる!
    自由に形を考えられるフルーツ・ボウルから駅の階段を使った劇場まで、さまざまなスケールのものを自らの手で作り、考えるための画期的なDIYマニュアル。
    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展への出展などで注目を浴びる建築家、元木大輔による初の著書!

    リリーステキストより

    こちらは元木自身がtwitterに投稿した本書籍の紹介内容をまとめたものです。

    これは、「デザイン=工夫」と捉えることでフルーツ・ボウルから駅の階段を使った劇場まで、さまざまなスケールのものを自らの手で作り、考えるためのちょっと変わったDIY的方法論についての本です。

    DIYをテーマに間口を広くを意識しつつ、ビスの留め方からタクティカルアーバニズムや都市まで、できるだけ広く深く様々なスケールのデザインについて考えていることをまとめました。この本は、写真、テキスト、イケア的な作り方マニュアルの3つの要素から構成されています。

    はじめは「合板」や「スポンジ」だったDIYの材料がだんだん「ガードレール」や「駅の階段」になっていくちょっと変わったなDIYの作り方マニュアル。happaで撮影した作ったものたちの写真。写真、テキスト、ドローイング全て未発表の撮り下ろし、書き下ろしです。

    ブックデザインは今までもいくつものプロジェクトでご一緒しいている安定の橋詰宗さん。巻頭カラーのグラビアページはほぼセレクトから並び順まで、ほぼゴッティンガムにお任せしました。

    twitter.com/daisuke_motogi
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    元木大輔
    2020.09.10 Thu 09:15
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    写真家の杉本博司に、青木淳が京都市京セラ美術館館長として話を聞いているインタビュー動画「青木淳館長による杉本博司 経歴聞き取り調書」の日本後字幕・手話通訳付版

    967.27 写真家の杉本博司に、青木淳が京都市京セラ美術館館長として話を聞いているインタビュー動画「青木淳館長による杉本博司 経歴聞き取り調書」の日本後字幕・手話通訳付版

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    インタビュー杉本博司青木淳

    写真家の杉本博司に、青木淳が京都市京セラ美術館館長として話を聞いているインタビュー動画「青木淳館長による杉本博司 経歴聞き取り調書」の日本後字幕・手話通訳付版です。京都市京セラ美術館では、2020年10月4日まで「杉本博司 瑠璃の浄土」展を開催中。

    青木淳館長による杉本博司 経歴聞き取り調書
    2019年12月27日、杉本スタジオ(東京)にて収録
    手話監修:社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会

    youtube.com
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    インタビュー杉本博司青木淳
    2020.09.10 Thu 07:58
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    2020.9.09Wed
    • 石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」
    • “建築と今” / no.0001「青木淳」
    • 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」
    2020.9.11Fri
    • 宮川清志 / SESNによる、東京・港区南青山の、美容クリニック「Men’s Clara」
    • テレビドラマ「名建築で昼食を」の第4回(東京都庭園美術館登場回)が、TVerで9月13日まで無料視聴可能
    • アーティスト 内藤礼の、金沢21世紀美術館で行われた展覧会「うつしあう創造」の会場動画

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