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鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」

487.17鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」

architecture|feature
Photo Studio MONORIS仙台図面あり宮城建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・建具)教育施設日本建設鈴木弘人
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS

鈴木弘人設計事務所が設計した、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」です。

仙台市泉区は高度経済成長期から丘陵地の宅地開発が進められ、郊外に幾つものニュータウンが形成されてきた。泉の杜幼稚園は、ニュータウンに移住してきたファミリー層の子どもの受け入れ先として1985年に開園した郊外型の幼稚園である。本計画では、園舎の老朽化に伴う建て替えに合わせて、幼保連携型認定こども園へと運営体制を移行した。

工事期間中も幼稚園が仮設園舎無しで運営を続けられるように、建設のプロセスを入念に検討した。敷地が道路からの工事動線と幼稚園の動線を分ける事が出来ない形状であった為、仮使用の許可を受け工事中の園舎の一部を使用して運営を続ける事が認められなかった。そこで、建物のボリュームを2つに分け、工事時期をずらすことで申請を2度行い、工事に合せ段階的に幼稚園を運営する場所を移していく計画とした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
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鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
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鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 photo©Photo Studio MONORIS
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鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 image©鈴木弘人設計事務所
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 image©鈴木弘人設計事務所
鈴木弘人設計事務所による、宮城・仙台市の「泉の杜幼稚園」 image©鈴木弘人設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


仙台市泉区は高度経済成長期から丘陵地の宅地開発が進められ、郊外に幾つものニュータウンが形成されてきた。泉の杜幼稚園は、ニュータウンに移住してきたファミリー層の子どもの受け入れ先として1985年に開園した郊外型の幼稚園である。本計画では、園舎の老朽化に伴う建て替えに合わせて、幼保連携型認定こども園へと運営体制を移行した。

工事期間中も幼稚園が仮設園舎無しで運営を続けられるように、建設のプロセスを入念に検討した。敷地が道路からの工事動線と幼稚園の動線を分ける事が出来ない形状であった為、仮使用の許可を受け工事中の園舎の一部を使用して運営を続ける事が認められなかった。そこで、建物のボリュームを2つに分け、工事時期をずらすことで申請を2度行い、工事に合せ段階的に幼稚園を運営する場所を移していく計画とした。

第1期工事では既存の園舎で幼稚園の運営を続けながら、新しい園舎の南側ボリュームを既存の園庭に建設した。第1期工事完了後は、幼稚園の運営を新しく建てた南園舎に移転し、既存の園舎を解体した。既存園舎の解体跡地に第2期の建設工事として、残りの北園舎の建設を行い、工事完了後に認定こども園として運営できる計画とした。

保育室は東西軸に沿って並列に配置しており、全ての保育室がウッドデッキと軒下の空間で園庭と繋がりを持たせている。保育室はトイレと構造壁により緩やかに分節されているが、基本的には全体が一室空間であり、園庭側に共有のスペースを計画している。

既存の園舎に挟まれデッドスペースとなっていた傾斜地は、園庭の一部として活用し、園庭の広さを確保すると共に、斜面の遊び場として多様な遊び場を形成している。

建物の外観は周囲の環境と馴染むように、屋根に丘陵地のスケール感を反映させ、屋根を建物の長手方向に沿って緩やかに変化させてる。この屋根の形状は内部空間にも反映されており、保育室にリズム感を持たせ、壁で仕切られた隣の保育室との繋がりを感じられる。

■建築概要

名称:幼保連携型認定こども園 泉の杜幼稚園
設計:鈴木弘人設計事務所 担当/鈴木弘二、鈴木大助、西ノ宮啓太、長南秋穂
施工:日本建設
計画地:宮城県仙台市泉区小角大満寺
用途:認定こども園
計画種別:新築設計
建築面積:1484m2
延床面積:1837m2
規模:地上2階
構造:木造 一部S造
竣工:2020年3月
撮影:Photo Studio MONORIS

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

弾性アクリル樹脂ローラー塗り(エスケー化研)

外装・建具窓

SAMOS-L(LIXIL)

内装・床南棟保育室床

床暖対応フローリング カバ材(空知単板工業)

内装・床南棟廊下床

クッションフロア E-2146(シンコール)

内装・天井北棟保育室・廊下天井

和紙クロス(クロスロード)

内装・天井南棟保育室・廊下天井

木毛セメント板(興亜不燃板工業株式会社)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    architecture|feature
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    加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・日野市の住宅「タープ」 photo©新良太
    加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・日野市の住宅「タープ」 photo©新良太
    加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・日野市の住宅「タープ」 photo©新良太

    加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectが設計した、東京・日野市の住宅「タープ」です。

    敷地は多摩の丘陵地。
    目の前は電車の車両基地で、伸びやかな眺望が広がる。敷地がかつての丘のままであれば、その傾斜に寝そべり電車を眺める。そしてきっとタープを張る。

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    建築家によるテキストより
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/9-11/15]

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    最も注目を集めたトピックス
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による、神奈川・横浜市の店舗「ブルーボトルコーヒー NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド」
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