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2021.1.04Mon
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2021.1.05Tue
トーマス・へザウィックとMADのマー・ヤンソンによる、オンライン対談の動画。Architects, not Architectureが主催したもので、建築ではなく自身について語られる

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講演録MADトーマス・ヘザウィック

トーマス・へザウィックとMADのマー・ヤンソンによる、オンライン対談の動画。Architects, not Architectureが主催したもので、建築ではなく自身について語られます。2020年12月3日に行われたものです。

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講演録MADトーマス・ヘザウィック
2021.01.04 Mon 08:01
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#トーマス・ヘザウィックの関連記事

  • 2025.5.20Tue
    ヘザウィック・スタジオによる「スペースガーデン」の大型模型。ベネチアビエンナーレ国際建築展で公開。宇宙を“人間らしい空間”にする実験として、宇宙での自律型園芸を探求するプロジェクト。異なる植物種が収められた30個のポッドが群となる形態を考案
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.12.20Fri
    へザウィック・スタジオのデザインによる、中国・西安の「Xi’an CBBD」。店舗・事務所・広場等を内包する約15万㎡の土地に作られた商業地区。都市に活気と多様性を与える存在を求め、垂直な庭園でもある“ツリー”を中心に据える構成を考案。地域の歴史を参照して特注タイルで仕上げる
  • 2024.11.24Sun
    トーマス・へザウィックが率いる「へザウィック・スタジオ」の事務所内の様子などを紹介している動画。2024年11月に公開されたもの
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2023.11.29Wed
    ヘザウィック・スタジオが低層部デザインを手掛けた、東京・港区の「麻布台ヒルズ」。都心の約2.4haの敷地に計画。東京の建物が密集する多様性を称賛し、施設を“立体的で探索可能”なランドスケープと組合せる設計を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日本設計・日建設計・山下設計も参画
  • 2023.7.01Sat
    トーマス・ヘザウィックの講演「ヘザウィック・スタジオの思想とは? その原点に迫る」の動画。2023年3月に森美術館で行われたもの(日本語字幕付)
  • 2023.6.10Sat
    ヘザウィック・スタジオによる、中国・上海の、展示ホール「West Bund Orbit」。川岸の新街区に計画。探索と体験の為の施設を目指し、伝統的な橋の形とも呼応する“リボン状の階段”を持つ建築を考案。外側は公共空間として開放され窓から内部の活動を表出
  • 2023.3.17Fri
    へザウィック・スタジオの、森美術館での展覧会「共感する建築」。世界中でプロジェクトを手掛けるファームの日本初の展示。主要プロジェクト“28作”を模型や素材サンプル等で紹介。会場構成は同スタジオが日本の“暖簾”等に着想を得て考案
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#MADの関連記事

  • 2025.1.14Tue
    マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
  • 2024.10.17Thu
    MADによる、アメリカ・デンバーの「ワン・リバー・ノース」。都市の中心部に建つ低層部に商業施設も備えた集合住宅。都市生活の再考を目指し、地域の特徴的な環境を参照した“亀裂“のような空間を備えた建築を考案。外と内の空間を融合させて自然と建築の境界も曖昧にする
  • 2024.7.26Fri
    MADによる、中国・深センの、テンセントの新社屋。世界的なIT企業の80ha超のキャンパス内での計画。企業の目標である“持続可能性”等に応える為、地上レベルを公共空間としても開放する“高床式”の建築などを考案。2025年までに竣工して使用開始を予定
  • 2024.6.17Mon
    MADによる、中国・北京の「ZGC・インターナショナル・イノベーション・センター」。地域で行われる国際会議の常設会場。科学・技術・文化交流の中心地を目指し、公共空間も創出する“有機的な曲面”の屋根を特徴とする建築を考案。クリーンでシンプルな内装で議論の為の風通しの良い環境も構築
  • 2024.2.09Fri
    MADによる、中国の「嘉興鉄道駅」。上海の南西に位置する都市での計画。モニュメンタルな在り方からの脱却を目指し、入念な交通計画と空間の垂直利用で周辺環境と接続する建築を考案。地域の歴史への敬意も意図して一部で過去の駅舎を原寸で再現する
  • 2024.1.08Mon
    MADによる、中国・広東省の「南海アートセンター」。湖の畔に計画された約6万㎡の劇場・博物館・運動施設を内包する建築。人が集う地域文化の未来への継承を目指し、最大限の“中間領域”を備えた構成を考案。外観を特徴づける半透明の幕屋根は地域の伝統建築も参照
  • 2023.11.10Fri
    MADのマー・ヤンソンによる、建築展「Ma Yansong: Landscapes in Motion」。約20年の活動を通した研究と実践を回顧する展覧会。未来の生活や都市に対する想像の促進を意図し、4つのテーマに分けて模型や図面等を展示。建築を科学技術ではなく“人生が展開する現実の舞台”として捉える
  • 2023.11.01Wed
    MADによる、中国・上海の複合施設「The Ark」。70年代竣工の倉庫を複合施設に改修。新旧の構築物が並置される状況を求め、既存の壁の間に“金属製のヴォリューム”が浮遊する構成を考案。都市の記憶を未来に繋げると共に人々の為の新たな交流空間を創り出す
  • 2023.10.02Mon
    MADによる、中国の「安吉文化芸術センター」。“竹”と“茶”で知られる地域での計画。“竹の葉”を散らした様な屋根の重なりを特徴とし、自然と建築をつなぐ“過渡的な空間”の設計を志向。建築とランドスケープが一体となるように作る
  • 2023.6.29Thu
    MADによる、中国・アランヤでの、演劇祭の為の会場構成「The City of Time」。300時間限定の芸術家の滞在制作の為の空間。現代都市にない“精神のねぐら”を意図して、多種多様な作品やパフォーマンス等を許容する空間を考案。作家同士の協同や作品の限界超越の促進も意図
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    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・丸の内の飲食店「すき焼き十二天」
    photo©志摩大輔

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    architecture|feature
    東京店舗図面あり志摩大輔千代田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・その他)佐野文彦株式会社きち
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・丸の内の飲食店「すき焼き十二天」 photo©志摩大輔
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・丸の内の飲食店「すき焼き十二天」 photo©志摩大輔
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・丸の内の飲食店「すき焼き十二天」 photo©志摩大輔

    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioが設計した、東京・丸の内の飲食店「すき焼き十二天」です。店舗の公式サイトはこちら。

    東京の玄関口、東京駅のすぐ近くに立つ商業施設の中のすき焼き専門店のデザイン。
    A5ランク十二等級の和牛にこだわり提供することから、仏教用語である十二天という名を冠している。

    店舗のファサードを考えた際に、キッチンの防火区画のレイアウト上、どうしても空間の奥行が浅くなってしまう事から、店先に数寄屋風の北山杉丸太で組んだ軒先を作り、その下にショーケースを置くことで、まるで肉屋さながらにこだわりの肉を通りかかる人に見てもらい、奥へといざなうようデザインを作った。

    建築家によるテキストより

    肉へのこだわりを空間にも取り入れるべく、テーブルやカウンターは桧、棚、腰板は杉、柱や桁は北山丸太、ニッチの地板はウェンジ、柱は赤松皮付丸太、看板は樹250年を超える三分杉を使うなど、触れるような個所の素材は全て無垢材で作られている。

    天井は消防法や空間としての奥行、モダンな素材使いによる影などの遊びを表現するため、廊下部分は矢羽根のような造形のステンレスメッシュを使用して方向性を感じられるものとし、個室には亀甲編みの銅網天井を二重に設置して、奥の天井への奥行や、窓から見える空が銅網を通して空間の一部となるように設えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京店舗図面あり志摩大輔千代田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・その他)佐野文彦株式会社きち
    2021.01.04 Mon 15:56
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    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・渋谷区の「ビズリーチ 渋谷新南口オフィス」
    photo©高橋菜生

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    architecture|feature
    クラフトバンクFumihiko Sano Studioアナクロ東急不動産佐野文彦建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり渋谷区髙橋菜生事務所東京
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・渋谷区の「ビズリーチ 渋谷新南口オフィス」 photo©高橋菜生
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・渋谷区の「ビズリーチ 渋谷新南口オフィス」 photo©高橋菜生
    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、東京・渋谷区の「ビズリーチ 渋谷新南口オフィス」 photo©高橋菜生

    佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioが設計した、東京・渋谷区の「ビズリーチ 渋谷新南口オフィス」です。クライアント企業の公式サイトはこちら。

    日本のITベンチャーが集まる渋谷のビルの中のオフィスデザイン。

    クライアントからのリクエストは今まで見たことのないオフィスだった。

    流行や他の企業の真似ではないものを、という話を聞き、素材をメインのコンセプトに据えて設計した。ITエンジニアが普段オフィスで触れているのは天板も壁紙もマウスもキーボードもペンもみなプラスチック系の素材ではないか。
    様々な素材に触れ、香りを感じ、時間が経つとともに変化していく事に気付く。そんな庭にいるようなオフィスを目指し設計した。

    建築家によるテキストより

    104席のテーブルと8つの会議室の全ての机の天板を吉野ヒノキの無垢板とし、庵治石の受付台とベンチ、傘立て。400年前の太閤石の井戸を移設して作った植木鉢や、版築でできた植木鉢と、そこに生える150年以上手入れされ続けてきた五葉松や椿、槇などの巨大な盆栽のような樹木。杉皮貼りの通路。特注のホワイトボードはケヤキの若木を支柱にしており、曲がり具合は全て違っている。春日大社に自生していた杉をぶつ切りにしたmtgテーブルに、香取神宮に生えていた杉を床間の板に用いて春日大社の縁起もなぞっている。

    このオフィスを構成しているものは、ほとんどが唯一無二のストーリーを持ったものだ。

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
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    クラフトバンクFumihiko Sano Studioアナクロ東急不動産佐野文彦建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり渋谷区髙橋菜生事務所東京
    2021.01.04 Mon 09:26
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    坂東幸輔建築設計事務所のウェブサイトがリニューアルされています

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    architecture
    坂東幸輔
    坂東幸輔建築設計事務所のウェブサイトがリニューアルされています
    kosukebando.com

    坂東幸輔建築設計事務所のウェブサイトがリニューアルされています。近作品写真や過去の作品も大きな写真で見られるようになっています。

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    坂東幸輔
    2021.01.04 Mon 08:54
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/28-2021/1/3]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/28-2021/1/3]

    ※今回、トップページのランキングが不調の為、大元のアクセス解析より情報を取得しています。

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/12/28-2021/1/3)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 2020年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
    2. 2020年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
    3. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、広島市の店舗「宇品のカフェ」
    4. 服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第1回「感覚に訴えかける建築をめざして」
    5. 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
    6. 竹中工務店による、愛媛・松山市の「三浦工業本社ショールーム」
    7. 【追記あり】ルイス・カーンが1974年に完成させた「インド経営大学」の寮部分の14棟が壊されることの決定を受け、英AR誌が保存要望の為の署名をオンラインで開始
    8. スノヘッタが完成させた、フランス・パリの、新聞社ル・モンドの新社屋「Le Monde Group Headquarters」の写真と図面
    9. 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
    10. 竹中工務店の設計・施工による、兵庫・神戸市の「竹中工務店深江竹友寮」
    11. 藤井亮介建築研究所による、沖縄・中頭郡のアパレルショップ「Chocolate Jesus」
    12. 宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」
    13. 西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナムの多世帯住宅「チャウドックの家」
    14. 菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める
    15. 佐野健太建築設計事務所による、東京・新宿区の宿泊施設「Hotel D」
    16. kurosawa kawara-tenによる、千葉・市原市の住宅「House for N」
    17. ステファノ・ボエリが設計した、イタリアの、Covid-19 予防接種ステーションの画像。2021年1月以降イタリア全土に約1500棟設置される
    18. 鍋島貴+寺岡万征 / wipeによる、東京・杉並区の集合住宅「Skyterrace」
    19. 日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」
    20. 今津康夫 / ninkipen!による、京都の既存集合住宅の住戸改修「✜」

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
    2021.01.04 Mon 06:49
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    2021.1.03Sun
    • 2020年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
    • ルイス・カーンが1974年に完成させたインド経営大学院の一部を取り壊す計画が、国際的な反発を受けて撤回
    2021.1.05Tue
    • KINO architectsによる、東京・文京区の保育園「大空と大地のなーさりぃ 茗荷谷園」
    • チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース設計の「新ナショナルギャラリー」

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