SHARE くまもとアートポリス「湯浦地区地域優良賃貸住宅整備設計」プロポで、片山+龍口+太宏JVが最優秀賞に選定され提案書も公開
くまもとアートポリスプロジェクト 湯浦地区地域優良賃貸住宅整備設計 公募型プロポーザルで、片山+龍口+太宏共同企業体が最優秀賞に選定されています。提案書も公開されています。
4月20日(水曜日)に芦北町地域活性化センターで実施した公開二次審査の結果は、次のとおりです。
最優秀賞
優秀賞
佳作
伊東豊雄による審査員長講評
くまもとアートポリスプロジェクト 湯浦地区地域優良賃貸住宅整備設計 公募型プロポーザルで、片山+龍口+太宏共同企業体が最優秀賞に選定されています。提案書も公開されています。
4月20日(水曜日)に芦北町地域活性化センターで実施した公開二次審査の結果は、次のとおりです。
最優秀賞
優秀賞
佳作
伊東豊雄による審査員長講評
自社で設計から施工までを手掛け、明日からの新しい常識を創造する「株式会社 前田工務店」の、設計スタッフ・現場スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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□私たちが形にしたいもの□
私たちは、建築を手法だと捉えています。私たちが目指しているのは、良い建築を形にするという行為を通じて、関わる方達の毎日が豊かになっていくという事です。良い建築を形にするという事だけが、私たちが仕事をしている目的ではありません。私たちが形にしたいのは、関わる全ての人の毎日が豊かになるという事です。
素晴らしい建築を形にしたいと思うのは当然の事ですが、素晴らしい建築を形にするだけでは、共に働くメンバーの毎日が豊かになるとは思えません。良い建築を形にする事で、お施主様の毎日が豊かになっていくことは当然の事、共に働くメンバーの毎日もより豊かになっていく。そんな状況の質をあげるために、私たちは日々、建築と向き合っています。
良い建築を形にするという事は目的ではなく、目的を達成させるために必要な、ひとつの過程だと考えています。目的は関わる全ての人の毎日を豊かにし続けていくという事です。
□私たちの仕事□
私たちは年間12棟程度の住宅を設計から施工まで請負い形にしています。繁忙期には外部設計事務所様とのコラボもありますが、基本自社で設計・施工管理を行なっています。私たちの住宅を形にしている職人さんはいつも同じメンバーです。不定期で開催されるキャンプ会や食事会で職人さんとの親交を深める事により、日々の業務における質問などがしやすくなります。素晴らしい建築を形にするためには現場での知識は必要不可欠です。一般的な設計事務所とは異なり、そんな現場で必要な知識を同時に学んでいけるという事、現場との近さや現場との友好的な関係性も工務店である私たちの特徴であります。
茨城・日立市の「常陸多賀駅周辺地区整備事業デザイン監修者選定プロポーザル」で、マウントフジアーキテクツスタジオが最優秀者に選定されています。PDFにて提案書も公開されています。審査委員には建築家の妹島和世も参加していました。
常陸多賀駅周辺地区整備におけるデザイン監修者を公募したプロポーザルについて、選定委員会での審査の結果、デザイン監修者を選定しましたので報告書とともに報告します。
デザイン監修候補者(最優秀者)
次点者
2次審査(ヒアリング)参加者
審査結果報告書(講評等を掲載)
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