architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.7.05Wed
2023.7.04Tue
2023.7.06Thu
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る
photo©鳥村鋼一

SHARE 牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る

architecture|feature
東京店舗鳥村鋼一図面あり大田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)牧野恭久正建
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るエントランス photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホールからテーブルCとテーブルBの方を見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルE、右:テーブルD photo©鳥村鋼一

牧野恭久建築設計事務所が設計した、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」です。
飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店の計画です。建築家は、競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案しました。そして、内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る事も意図されました。店舗の公式ページはこちら。

大森駅のほどちかく、飲食店が軒を連ねるテナントビルの一画における焼肉店舗の計画である。
多くの飲食店が並ぶ賑やかな雰囲気のこの街にはすでに多くの競合店が営業をしており、この計画では他店との差別化を図るべく全席を半個室とした店舗とすることとした。

建築家によるテキストより

既存の内装を解体するとGLボンド跡や残ったコンクリートの躯体や荒々しいコンクリートブロックが露出した。
限られたスペースを有効に使うためにもこの躯体には手を加えずそのまま活用、新設内装仕上げには既存躯体に負けない素材感のあるタイルを選定した。

タイルには素材そのものである土のような質感を求め、表面の釉薬を削り取るように1枚1枚丁寧に研削加工を施した。
黒色のタイルを選び研削加工をすると、同じタイルでも加工前と同じ黒色と黄色味斑目色に分かれたため、ホールには黒色を、個室には温かみのある黄色斑目色を分けて使用している。

建築家によるテキストより

平面計画はビルファサードデザインによるジグザクを手掛かりとしながら、H2.1mの間仕切りを一筆書きのように蛇行させることで客室を設けた。客室出入口は躙口(にじりぐち)のような不等辺三角形の開口とし、オープンでありながら視線を抑えるよう検討を行った。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るエントランス photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホール photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホールからテーブルCとテーブルBの方を見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルD、右:テーブルC photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホールからテーブルDを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホールからテーブルDを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルD photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルE、右:テーブルD photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルF photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルF photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルFからホールを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルFからホールを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るホールからテーブルCを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルC、中:テーブルB・右:テーブルA photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルB、テーブルA photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルB photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルBからホールを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルB、テーブルA photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルAをのぞく。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルAから見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る左:テーブルC、中:テーブルB・右:テーブルA photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルC photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルC photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作るテーブルCからホールを見る。 photo©鳥村鋼一
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る平面図 image©牧野恭久建築設計事務所
牧野恭久建築設計事務所による、東京・大田区の飲食店「ぼんぼり」。飲食店が並ぶ賑やかな地域の焼肉店。競合との差別化を目指し、“にじり口”の様な三角形の出入口を持つ“半個室”が並ぶ空間を考案。内装に研削したタイルを用いて“力強さ”と“柔らかさ”に包まれる場を作る断面図 image©牧野恭久建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


大森駅のほどちかく、飲食店が軒を連ねるテナントビルの一画における焼肉店舗の計画である。
多くの飲食店が並ぶ賑やかな雰囲気のこの街にはすでに多くの競合店が営業をしており、この計画では他店との差別化を図るべく全席を半個室とした店舗とすることとした。

既存の内装を解体するとGLボンド跡や残ったコンクリートの躯体や荒々しいコンクリートブロックが露出した。
限られたスペースを有効に使うためにもこの躯体には手を加えずそのまま活用、新設内装仕上げには既存躯体に負けない素材感のあるタイルを選定した。

タイルには素材そのものである土のような質感を求め、表面の釉薬を削り取るように1枚1枚丁寧に研削加工を施した。
黒色のタイルを選び研削加工をすると、同じタイルでも加工前と同じ黒色と黄色味斑目色に分かれたため、ホールには黒色を、個室には温かみのある黄色斑目色を分けて使用している。

平面計画はビルファサードデザインによるジグザクを手掛かりとしながら、H2.1mの間仕切りを一筆書きのように蛇行させることで客室を設けた。客室出入口は躙口(にじりぐち)のような不等辺三角形の開口とし、オープンでありながら視線を抑えるよう検討を行った。

店内は照度を落とし、スポットライトにてタイル面のボリュームが浮かび上がるような照明計画としている。
光に照らされたタイルは丁寧な手仕事の研削跡と素材の持つおおらかさを表現している。

焼肉というシンプルな料理に相応しい、土の持つ力強さや柔らかさに包み込まれる洞穴のような空間を目指した。

■建築概要

計画名:ぼんぼり
計画地:東京都大田区大森1-8-11 紅屋ビル2F B
用途:飲食店
計画種別:内装設計
施主:K&F
設計者:牧野恭久建築設計事務所
施工者:正建
計画面積:49.91m2
完成:2022年7月
写真撮影:鳥村鋼一

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床客席床

モルタル金ごて押え 防塵塗装

内装・床個室床

フレキシブルボード ウレタン塗装

内装・床厨房床

複層ビニル床シート[NS4400](東リ)

内装・壁壁

せっ器質タイル研削加工[MMO black](craft crayn)
既存躯体現し

内装・天井天井

既存躯体現し

内装・照明照明

スポットライト[OS 256 585R](ODELIC)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


This is a plan for a yakiniku restaurant in a tenant building near Omori Station, where there are many restaurants.
In this bustling neighborhood with many restaurants, there are already many competing restaurants, so we decided to make all seats semi-private in order to differentiate the restaurant from others.

When the existing interior was dismantled, traces of GL bond and remaining concrete frame and rough concrete blocks were exposed.
In order to make effective use of the limited space, we chose to use the existing frame without modifying it, and for the new interior finish, we selected tiles with a material feel that is as good as the existing frame.
The tiles were carefully ground one by one to remove the glaze from the surface, in order to give the tiles an earth-like texture, the very material itself.
The black tiles were ground to reveal their original color and yellowish tint.
The black color is used separately for the hall and the warm yellowish mottled color for the private rooms.

The guest rooms are located by meandering the H2.1m partition like a stroke of a pen, while the floor plan takes its cue from the zigzag design of the building façade.
The guest room entrances and exits were made in the form of short “nijiriguchi”-like inequilateral triangular openings, creating an open yet highly private space.

The interior is illuminated with spotlights to bring out the volume of the tiled surfaces.
The tiles illuminated by the light express the grinding marks of careful handiwork and the generosity of the materials.
The aim was to create a cave-like space that envelops the simple dish of grilled meat with the strength and softness of the earth.

bonbori Restaurant
Project name: bonbori Restaurant
location: 1-8-11-2B Omori Ota-ku Tokyo Japan
client: K & F
architecture studio: Yasuhara Makino Architect & Associates
constructor: SEIKEN
completion: 2022.07
area: 49.91m2
photographer: Koichi Torimura

あわせて読みたい

サムネイル:イクスデザイン+増田建築計画事務所による、愛知県清須市の「よこい歯科クリニック」
イクスデザイン+増田建築計画事務所による、愛知県清須市の「よこい歯科クリニック」
  • SHARE
東京店舗鳥村鋼一図面あり大田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)牧野恭久正建
2023.07.05 Wed 13:01
0
permalink

#大田区の関連記事

  • 2025.1.31Fri
    根本昌汰 / mastによる、東京・大田区の「西六の家」。“新陳代謝が激しい”都市に建つ設計者の自邸。100年先も住みこなせる住宅を求め、生活を守る“堅牢”と変化に応答する“寛容”を併せ持つ存在を志向。RC造の“殻”の中に木造の“床壁”を入れ込む建築を考案
  • 2023.10.06Fri
    ニイノ建設と麻生征太郎建築設計による、東京・大田区の「大森町の集合住宅」。活気のある商店街の中での計画。賑わいを享受しつつも“落ち着ける”住環境”を目指し、四周に回した“コンクリートの帯”の高さを変えて内外の関係を調整する建築を考案。上階に行くほど段階的に開放度を上げる
  • 2023.6.23Fri
    池原靖史建築設計事務所による、東京・大田区の、住宅改修「六郷の居拠」。ミニ開発の商品住宅を対象に計画。既存間仕切を構造補強の上で取り除き、空の建物内に二枚の“ブロック”壁を配置。“壁体”は生活機能を再配置すると共に住居への愛着を深める“拠り所”としての“機能”も担う
  • 2023.6.12Mon
    黒崎敏 / APOLLOによる、東京・大田区の住宅「LAXUS」。閑静な住宅街の角地に計画。異素材の“キューブ”が重なる象徴的な外部と、プライバシー確保と自然光の導入を両立する内部空間を構築。天井高の切替でLDKに居心地の変化を与えて多目的な用途に対応
  • 2023.4.24Mon
    トラフ建築設計事務所の意匠設計・監修による、東京・大田区の「Well-Blend 蒲田」。社員寮を改修した共用部に交流空間等を備えた賃貸集合住宅。シェアスペースでは、有機的な曲線の“島什器”で様々な用途に応える場所を構築。サウナでは、コンパクトながら諸機能を揃えて“没入できる”場を作る
  • 2023.3.07Tue
    藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・大田区の、集合住宅「チドリテラス」。“コーポラティブハウス”として計画。元の土地所有者の意思に応え“庭と共生する建築”を求め、“雁行配置”で多くの樹木を残して建物の存在感も軽減。住戸と庭の在り方を追求して“18戸18タイプ”を設計
  • 2022.12.22Thu
    小林佑輔 / tombow architectsによる、東京・大田区の店舗兼住宅「hatome」。引き継いだ家をカフェや物販等の複合店舗と住居に改修。エリアを支える場を目指し、庭を“地域の豊かさ”と捉えて“人と庭の関係を近づける”空間を志向。建物と庭を同質化させ街の中に溶け込ませる
  • 2022.11.23Wed
    湯浅良介による建築展「Pole Star」。洋菓子店の上階のスペース“un”での展示。自身の建築の“捉え方”の表現を求め、華美な装飾が施され光を反射し回転する“柱”を製作。構造とは異なる“柱”の意味に注目し“想像の銀河”を重ねて構想
  • 2022.8.02Tue
    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームによる、東京・大田区の住宅「村越邸」。人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画。状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案。これからの都市型住宅の在り方も追求
  • 2022.7.13Wed
    CHArによる、東京・大田区の店舗「Special End.」。クラフトビール専門店の内装。地域との関係を大切にする為に、世界観でのラッピングを避けて物体が“ゴロっと”置かれた様な空間を構築。周辺の素材や色の参照も行い地域との連続性も作る
  • view all
view all

#鳥村鋼一の関連記事

  • 2024.11.01Fri
    川口裕人 / 1110建築設計事務所による、神奈川・川崎市の「蔵と倉」。土蔵の飲食店への改修と倉庫棟の新築に加えて庭も整備。土蔵では、上階床を撤去し気積を大きくして光が降り注ぐ空間を創出。倉庫棟では、既存や周辺の建物の肯定と未来への希望を意図して建ち方や素材を選定する
  • 2024.10.04Fri
    渡邉明弘事務所・オクムラデザイン・キーマンによる、東京・千代田区の「REDO JIMBOCHO」。雑居ビルを改修と耐震化した“シェア型複合施設”。既存の状態に対し、“修繕”でも“建替”でもない“再生”する設計を志向。柱の増し打ち補強を含む“総合的な計画”で他の選択肢では“得難い空間”を生み出す
  • 2024.9.06Fri
    オンデザインの内装デザインによる、大阪市の「QUINTBRIDGE」。交流と共創を促すオープンイノベーション施設。協働の場に必要な“オープンでフレキシブル”に応えつつ、集団の中でも“緊張せず過ごせる”場を志向。距離や視線を什器等で細かく“チューニング”して空間を作る
  • 2024.6.25Tue
    廣部剛司建築研究所による、静岡・伊東市の週末住宅「PHASE DANCE」。木々に覆われた鬱蒼とした敷地。存在感のある“大樹”の発見を契機とし、一本の樹木を“少し遠慮”しながら“建築で取り囲む”平面構成を考案。連続的に変化する木造の架構で内部空間に繋がりと全体性を生み出す
  • 2024.6.05Wed
    津金愛理+フン・チョク・テイ / オンデザインによる、東京・世田谷区の住戸改修「拡がるリビングの家」。築40年の集合住宅内での計画。家族や友人とシェアできるリビングの要望に、集まるだけではない“様々な活動が同時多発的に起こる”空間を志向。個室の機能の一部も取り出してリビング内に多様な居場所を作る
  • 2024.5.20Mon
    山口誠デザインによる、東京・台東区のオフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  • 2024.5.15Wed
    廣部剛司建築研究所による、千葉・南房総市の「VILLA MKZ」。岩盤の露出等がある“複雑な条件”の土地。条件の間を“縫うような”計画を行う為、三角形を連続させた平面をベースとした“可変の余地を内包する”方法論で設計。海を向く諸室が“折れ曲がり”連続する空間を作る
  • 2023.12.20Wed
    稲山貴則建築設計事務所による、神奈川・逗子市の「緑道の家」。奥側で“緑道”に面する旗竿敷地に計画。豊かな環境を最大限に導入する空間を求め、床レベルと窓配置等の操作で歩行者の視線を意識せず“自然を眺められる”内外の関係性を構築。緑道と共に過ごす生活を提案する
  • 2023.8.08Tue
    古城龍児+小畑俊洋 / STUDIO MOUNによる、長崎の「雲仙の住宅」。施主所有の農舎の隣に計画。既存建物と新住居が一体となる“生活の場”を目指し、寸法や形状等を協調させて両者が呼応する関係を構築。日常風景を様々な場所に設けた開口部で切取り“新たな景色”として見せる
  • 2023.8.04Fri
    オンデザインパートナーズによる、神奈川・横浜市の「まちのような国際学生寮」。多様な学生が住む寮。共同生活で“交流を促進”する存在を目指し、最小限の“個室”と様々な特徴を持つ居場所“ポット”を散在させた生活機能を担う“共用部”で構成。小さな滞在空間の“連続体”として建築を作る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 環境配慮を念頭に置き、アトリエ事務所と協働する設備設計事務所「ZO設計室」が、電気設備設計者と機械設備設計者を募集中

    ap job 【ap job更新】 環境配慮を念頭に置き、アトリエ事務所と協働する設備設計事務所「ZO設計室」が、電気設備設計者と機械設備設計者を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 環境配慮を念頭に置き、アトリエ事務所と協働する設備設計事務所「ZO設計室」が、電気設備設計者と機械設備設計者を募集中
    【ap job更新】 環境配慮を念頭に置き、アトリエ事務所と協働する設備設計事務所「ZO設計室」が、電気設備設計者と機械設備設計者を募集中「miraton(ミラトン)」外観(児童福祉施設等、集会場、テニスコート管理事務所)
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    環境配慮を念頭に置き、アトリエ事務所と協働する設備設計事務所「ZO設計室」の、電気設備設計者と機械設備設計者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    環境配慮を念頭に置く建築設備設計を行なうZO設計室が、ご依頼数の増加に伴い電気・機械設備設計者を募集します

    ZO設計室はアトリエ事務所とのプロジェクトを行う、環境配慮を念頭に置く建築設備設計事務所です。

    携わったプロジェクトは業界雑誌で取り上げられ、受賞作品も多くあります。

    【業務内容】
    意匠事務所からのご依頼に合わせて全国各地の案件の電気・機械設備設計、省エネルギーシステムの提案、工事監理を行なっています。官学と連携し、設備設計に関する技術開発や自然エネルギー利用システムの開発研究にも携わっています。

    <幅広い建築物に携われる>
    日本全国、また海外での公共工事や民間工事のプロジェクト多数あり。美術館や住宅、宿泊施設、学校、病院、神社、工場、事務所など、意匠性の高い様々な案件に携わりスキルアップできます。

    <環境保全や省エネに特化>
    建築意匠を十分に理解し、省資源・省エネルギー・エコロジーを⼼掛けた設備設計を⾏っており、ZEB・ZEHなど省エネに関する知識を深められます。

    <電気・機械設備双方の知識を得られる>
    電気設備、機械設備にとらわれず、意欲関心のある方は知識・経験を得ていただくことができる環境です。設計者として成長する選択肢を広く持っていただくことができます。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2023.07.05 Wed 15:04
    0
    permalink
    熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」。コロナ禍に設計された単身者用集合住宅。“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案。住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求
    photo©岡村享則

    SHARE 熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」。コロナ禍に設計された単身者用集合住宅。“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案。住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求

    architecture|feature
    建材(外装・屋根)礎コラム眞木励岡村幸則オーガニックデザイン村田龍馬設計所建材(外構・その他)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)熊木英雄図面あり埼玉集合住宅
    熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」。コロナ禍に設計された単身者用集合住宅。“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案。住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求外観 photo©岡村享則
    熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」。コロナ禍に設計された単身者用集合住宅。“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案。住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求くぼみパティオ photo©岡村享則
    熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」。コロナ禍に設計された単身者用集合住宅。“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案。住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求2階、Room7 photo©岡村享則

    熊木英雄+眞木励 / オーガニックデザインが設計した、埼玉・戸田市の「くぼみアパートメント / 街のポケット」です。
    コロナ禍に設計された単身者用集合住宅です。建築家は、“孤立”の回避に貢献する建築を目指し、住人が交流できて街とも繋がる“くぼみ”の様な庭を中心とした構成を考案しました。また、住戸部分では衛生面と地域性に応える仕様も追求されています。

    設計依頼を受けたアパートの計画地は、ベッドタウンの最寄駅から程よい距離の住宅地に位置し、東西南と住宅や集合住宅に囲われ、北側が道路に面した敷地であった。近くには大きな病院や看護学校があるため、そこで働くスタッフや都内の大学に通う学生向けワンルームのニーズがあると考えていた。しかし、すでに近隣にアパートメーカーが建設した数多くのワンルームアパートが点在していた。

    建築家によるテキストより

    設計で目指したことは「単身者同士が同じ屋根の下でお互いを気遣いながら生活ができる」。また、「住人同士でコミュニケーションが取れ、孤立しないような住戸の関係づくり」とした。

    その設計主旨については、コロナ禍に設計をしていたこともあり、孤独死や助けを呼べない無関心な近隣関係などの問題、また昨今のやるせない事件などでは「孤立してしまう」ことで、妄想などの一人歩きなどが起因し事件を起こしてしまうことなど、だれかに相談できていれば、話し相手がいれば回避できている事も、期せずして「孤立してしまう」ことが起因する。このような社会問題を考慮し、街の住環境にも、他人と挨拶ができたり、話すきっかけができる場を持つ計画に至った。

    建築家によるテキストより

    そこで、オーソドックスではあるが、住人同士が語らえる場として中庭を中央に囲う形を提案した。この中庭が、住人だけでなく街の人とも繋がり合える、「単身の孤立」から「繋がり」へと変換できるような空間となることを目指して模索した。

    本計画がコロナ禍の2020年8月から始まったこともあり、単身者の暮らしのあり方や生活習慣、そして「シェアすること」について考えを巡らせ、シェアの仕方にも配慮した。

    建築家によるテキストより
    • 残り37枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(外装・屋根)礎コラム眞木励岡村幸則オーガニックデザイン村田龍馬設計所建材(外構・その他)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)熊木英雄図面あり埼玉集合住宅
    2023.07.05 Wed 07:05
    0
    permalink
    2023.7.04Tue
    • 堅田佳一 / KATATA YOSHIHITO DESIGNによる、東京・台東区の店舗「TOJIRO KNIFE GALLERY TOKYO」。包丁の“展示販売”と“修理”を行う店。限られた面積内での用途の成立を目指し、圧迫感を軽減しつつ製品を豊富に陳列できる鉄格子を用いた展示壁を考案。工場で使われる素材の採用と色彩の統一で“雰囲気”も演出
    • studioSHUWARIによる、富山・射水市の、創業支援施設「HIBARI NEST」。テナント空間も備えた民営施設。入居者の“新たな交流”を生む場を目指し、一室空間の中に段差を設けて“一体感”と“心地よい距離感”を両立する構成を考案。天井の構造体は施設の“象徴”でもあり在来工法で実現
    • 磯崎新の初期代表作で開催される追悼展覧会の“展示物”を募集中(オンラインから応募可能)。磯崎の言葉「architectureとは何か?」への“返答”を公募し、アートプラザ(旧大分県立大分図書館)に展示する試み。同施設の25周年記念として行われ、関連企画として講演会等も企画
    2023.7.06Thu
    • 丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Uplifting Office」。多くの部屋に別れた事務所の改修。“活発な交流の誘発”の要望に、空間をランドスケープと捉えて床から家具等に変化する“27本のストライプ”で構成。働く人の能動性を引き出し状況に応じた場所の発見を促す
    • 【ap job更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計部門でのシニアアーキテクト(経験者)を募集中
    • 空間構想による、香川・高松市の「四国村ミウゼアム『おやねさん』」。屋外博物館の入口に建つチケット売場等を備えた施設。場の“潜在的価値”の現前を目指し、周辺の“資源”を繋ぐ様に地形の改変と新築を行い関係性を“空間的に”調停。屋根は表と裏の環境と呼応して“有機的”形状を描く

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white