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2025.9.26Fri
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川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示
photo©國友拓郎

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日程
2025年9月5日(金)
–
10月19日(日)
architecture|exhibition|feature
國友拓郎川島範久建築展
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎

川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」です。
大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催されています。建築家は、地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示しています。入場無料。会期は2025年10月19日まで(金・土・日・祝)。会期中にはゲストを迎えたトークイベントも多数予定されています(詳細はこちらのページより)。会場の場所はこちら(Google Map)。

このたび、大阪・日本橋にある《ギャラリー 日本橋の家》(安藤忠雄設計)にて、2025年9月5日(金)~10月19日(日)に個展を開催する運びとなりました。

本展では、「自然とつながる建築」をめざして、私が主宰する設計事務所および大学の研究室のメンバーとともに取り組んできた、これまでのプロジェクトや現在進行中の計画を紹介いたします。

模型やマテリアル、ドローイングなどを通じて、地球環境危機の時代に求められる、サステナブルでデライトフルな建築・地域デザインの可能性を感じていただければ幸いです。

2023年に東京・南青山のプリズミックギャラリーで開催した同タイトルの展覧会から、さらにスケールアップした内容となります。

また会期中には、ギャラリーに豪華なゲストをお迎えし、複数回のトークイベントを予定しています。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

川島範久

リリーステキストより

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川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示道路から展覧会が行われている建物を見る。 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎
川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示会場の様子 photo©國友拓郎

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川島範久による建築展「自然とつながる建築をめざして」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。地球環境危機の時代に求められる“サステナブルでデライトフルな建築”を、模型・素材・ドローイングを通じて提示ポスター画像 image courtesy of 川島範久建築設計事務所、photo©鈴木淳平

■展覧会概要

自然とつながる建築をめざして|川島範久展 2025 in 大阪
川島範久建築設計事務所+明治大学川島範久研究室
会期:2025年9月5日(金)~10月19日(日)
開廊日:金・土・日・祝 13:00~18:00 ※特別開廊:9月22日(月)
入場:無料
会場:ギャラリー日本橋の家(安藤忠雄設計)
所在地:〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋2丁目5−15
※会場提供:金森秀治郎

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國友拓郎川島範久建築展
2025.09.26 Fri 06:48
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    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』をプレゼント。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載『永山祐子作品集 建築から物語を紡ぐ』の表紙
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    「ビオフォルム環境デザイン室」では、設計スタッフ(正社員)を募集します。

    私たちは、伝統的な構法を下敷きに、地産の素材や自然素材を用い、風や日射を生かすパッシブデザインと現代の環境技術を組み合わせ、その土地の気候や風土に根ざした建築に取り組んでいます。また、建物だけでなくその周辺の要素である「環境と地域との関係性のデザイン」を旗印に、建築を通してこれからの社会に必要な価値を提案してきました。

    代表の山田貴宏は20年にわたり、伝統的構法を下敷きにした環境配慮型、住み手や地域との繋がりを大事にした建築や場づくりに真摯に取り組んできたこの分野のトップランナーであり、これまで住宅を中心に、共同住宅、宿泊施設、商業施設、福祉施設、キャンプ場など、110件ほどの設計に取り組み経験と知見を積み重ねてきました。

    プロジェクトの担当者は、コンセプト作りから設計、現場監理、竣工までの一通りの設計活動を担っていただくことで自身のスキルアップと経験を積むことができます。また、施主、施工者、ランドスケープデザイナー、家具デザイナー等多様な専門家との協働で、自身の視野、ネットワークをひろげることができます。

    また、建築設計のみならず、建築・環境・地域についてのトークライブ「bioform cafe」、事務所を地域に開くプチマルシェやワークショップ、木・竹・土という身の回りの自然から“住みか”が出来上がっていく過程を体験する学校「自然とつながる家づくりの学校」など、様々な場づくりやイベントを行っています。

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