
SHARE 永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる

永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープンします。
既存の銭湯絵を残したデザインが特徴となっています。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせます。施設の場所はこちら(Google Map)。
永山祐子によるコメント
新宿という街がもつ「多層性」を空間に活かし、浴場の記憶を次世代へと継承する。
新宿は、古い建物と新しい建物が混在し、異なる時代のレイヤーが重なり合った独特の魅力を放つ街である。50年間の記憶を蓄積してきた金沢浴場の中にも存在している「時代の重なり」を表現したいと考えた。
象徴的な銭湯絵モザイクタイル、かつて存在した曲面天井といった「過去の断片」の上に新たなレイヤーを重ねていった。
懐かしくて新しい黄金湯新宿を多くの人に体験して欲しい。
以下に、その他の画像も掲載します。
永山祐子による計画案のパース
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リニューアル前の旧金沢浴場
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永山祐子
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明デザイン賞最優秀賞(2021)、WAF Highly Commended(2022)、IFデザイン賞(2023)など。現在「Torch Tower」などの計画が進行中。著書に『建築から物語を紡ぐ』(グラフィック社)、『建築というきっかけ』(集英社新書)がある。
施設概要
施設名:黄金湯 新宿店
住所:東京都新宿区新宿 7-22-11 金沢マンション 1F
料金:大人 550 円(中学生以上)※サウナ代別途
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内装設計:永山 祐子
エクスペリエンスアドバイザー:清水 みさと
温浴プロデューサー:新保 朋子
クリエイティブディレクション・ブランディング:高橋 理子



