
SHARE マリメッコの展覧会が、東京都庭園美術館で開催。入場チケットをプレゼント。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容。皆川明によるインスタレーションも展示
- 日程
- 2026年10月3日(土)–12月20日(日)

マリメッコの展覧会「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が、東京都庭園美術館で開催されます。
アーキテクチャーフォトでは、入場チケットを抽選でプレゼントいたします。様々な年代のドレスとファブリックや制作過程の資料から“創造の背景”に迫る内容です。皆川明によるインスタレーションも展示されます。
会期は、2026年10月3日~12月20日まで。展覧会の公式ページはこちら。
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年9月28日(月)13時まで(応募はお一人様1回までとさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合も、抽選対象は1件として扱います)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。その名は「マリのドレス」を意味します。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、私たちの暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきました。
これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されています。
マリメッコの創造を支えているのは、手仕事のぬくもり、色の響き合い、そして自由で前向きな精神です。ヘルシンキにある自社のプリント・ファクトリーでは、デザイナーやアーティスト、熟練した職人たちが協働しながら、新たなデザインの可能性を追求し続けています。本展では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学と、その創造の背景に迫ります。さらに、ものづくりの中核をなすプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介します。ゲスト参加するデザイナー、皆川 明による展示にもご注目ください。
会場となる旧朝香宮邸は、1930年代フランスのアール・デコ装飾を基調とし、日本の意匠も随所に配された空間です。模様が建築の細部に息づくこの場所で、色とかたちがもたらす「模様のちから」に光をあてます。マリメッコのプリントメイキングの技と創造の美学をひもとく本展を、どうぞお愉しみください。
以下に、詳細な情報を掲載します。
展示内容の一部
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以下の写真はクリックで拡大します








見どころ
1.タイムレスな魅力を放つドレス
大胆なプリントと鮮やかな色彩、そして自由なエネルギーに満ちたマリメッコのドレス。創業者アルミ・ラティアが目指したのは、流行に左右されず、時代を超えて愛されるタイムレスなドレスでした。本展では、初期の貴重なドレスから現代のコレクションまで60点を超えるドレスを紹介。キャンバスに描かれた絵画のようにプリント模様が際立つ一着一着から、色と形の豊かな表現力を紐解きます。2.ヘルシンキのプリント・ファクトリーから生まれる創造力
ヘルシンキのプリント・ファクトリーは、マリメッコの心臓部であり、「アートが生まれる現場」といえます。本展では、現地を取材したアートユニット・plaplaxが、プリントが生まれる過程や色と形のダイナミズムを映像作品として表現します。変幻自在で色彩豊かな夢のようなインスタレーションを通して、プリント・ファクトリーのエネルギーを伝えます。3.模様が響き合う、旧朝香宮邸
会場となる旧朝香宮邸は、1930年代フランスのアール・デコ装飾を基調とし、日本の意匠も随所に配された歴史的建造物です。同時に、かつて人が暮らした邸宅でもありました。この模様に満ちた展示空間に、生命力あふれるマリメッコのプリントが加わることで、ドレスと建築の装飾が響き合います。時代を超え、国を超えて初めて出会うデザインが、この文化的な展示空間に新たな彩りをもたらします。4.日本とマリメッコをつなぐデザイン
マリメッコと日本は深く長い関係を築いてきました。1960年代には脇阪 克二、1970年代には石本 藤雄ら日本人デザイナーが活躍し、自然へのまなざしやシンプルな造形感覚においても、マリメッコのデザインと日本の感性には通じ合うものがあります。本展では、デザイナーの皆川 明がマリメッコと対話を重ね、その世界観を再解釈した新作インスタレーションが登場します。

■展覧会概要
展覧会名:マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love
会場:東京都庭園美術館(本館+新館)東京都港区白金台5-21-9
会期:2026年10月3日(土)~12月20日(日)
休館日:毎週月曜日 ただし10月12日(月)、11月23日(月)は開館、10月13日(火)、11月24日(火)は休館
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
11月6日(金)、13日(金)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)、12月4日(金)、5日(土)は夜間開館のため20:00まで開館
観覧料:本展は日時指定予約制です。ご来館前にチケットをご購入ください。
一般 1,400円(1,120円)、大学生 1,120円(890円)、高校生・65歳以上 700円(560円)
( )内は団体料金。団体は20名以上(事前申請が必要)
※中学生以下は無料(予約不要)
※高校生・大学生(専修・各種専門学校含む)は学生証の提示が必要です。
※中学生・65歳以上の方は年齢を証明できるものの提示が必要です。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその介護者2名は無料(ミライロID含む・予約不要・手帳の提示をお願いします)
※教育活動として教師が引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)
※第3水曜日(シルバーデー)は65歳以上の方は無料(予約不要)
※10月28日(水)・11月11日(水)はフラットデー開催のため通常よりも入場者数を制限しています。
※[オータムナイトミュージアム2026]11月6日(金)、13日(金)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)、12月4日(金)、5日(土)は、17:00以降のご入場は、学生無料、一般・65歳以上は団体料金適用(要証明)となります。
主催:東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
特別協力:marimekko
協力:ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム
後援:フィンランド大使館
制作協力:S2
企画協力:東映
年間協賛:戸田建設株式会社、ブルームバーグ




