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2011.6.19Sun
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コンラディン・クラヴオットによるスイスのベーカリー”Merz Production Bakery in Chur”
サムネイル:コンラディン・クラヴオットによるスイスのベーカリー

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architecture|feature
店舗コンラディン・クラヴオットスイスRalph Feiner

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photo©Ralph Feiner

コンラディン・クラヴオットが設計したスイス・クールのベーカリー”Merz Production Bakery in Chur”です。

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photo©Ralph Feiner
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以下、建築家によるテキストです。


About sustainability in architecture – the new Merz bakery in Chur
Sustainability is a term that has to cover a wide range of aspects, especially in architecture. In the world of building many singular issues form a new whole: culture, emotion, function, location, energy, finance, business, etc.Sustainability is about values ​u8203 that are to be longlasting. Values ​u8203 which are not a short term fashion but become even more significant over age.
The location and function
The building is located in the commercial area in Chur – on a road towards a highway access. The buildings in the area show characteristics of low-cost industrial structure: simple box-like volumes, flat roof with gravel, aluminum windows, grey metal cladding, large neon signs, etc. If we had chosen a similar language for the new building the products created would have evoked the impression of being prefabricated: a completely wrong association. The design and material choice therefore had to be chosen differently: an expression of manual labor, simplicity and openness. The product had to be presented as something healthy. The healthy is hope for a long life.
The place and the wind
Chur is located in a valley with prevailing foehn winds. The new building is not intended as a barrier, but as a natural part of this phenomenon: Thanks to the buildings geometry, the wind sweeps over it like a hilly elevation. On top of it sway alternating colors of green heather, lavender, ivy and various flowers. The fragrance of flowers, baked bread and pastries spreads across the country.
The work and the participation in the process
All work spaces are wide open to the environment. Daylight and daily life outside the building become part of the work process like in no other bakery. Hardly any artificial light is needed, the colours of the foods remain natural and the work becomes diversified. Vice versa the house is designed to be a great showcase: Those interested can stroll all around the building and thereby become familiar to the entire naturalness and the handcraft. The knowledge of how a product is being made ​u8203 (cleanliness, contents, done with joy etc.) contributes significantly to human well-being.
Energy
The building is certified in accordance to Minergie-P standards. The considerable energy demand for the ovens and the cooling is reused within the house. Energy is being recovered and used for the ovens cooling systems, hot water, cooling and heating, etc. Possible excess energy can be delivered to the neighbors. By doing this, losses are being minimized. However, mechanical systems are expensive to acquire, demand maintenance, are difficult to control and demand a great amount of energy. Therefore a great deal of technology was spared in favor of a low-tec approach. The roof is covered with a layer of planting capable of cooling and retention, a canopy provides shade in summer. By using the concrete floor as thermal mass, an ascending roofline (warm air moves towards the energy recuperation space without mechanical help) and the choice of materials nature works on its own.
Architectural expression
This way architecture showcases anti-internationalism: the location with its peculiarities, expression of the functions, presentation of the products, integration of local energy possibilities, the choice of materials, the promotion of local craftspeople and their capabilities have all become part of the specific task and part of the architectural end product. Visitors and users are not being attracted by an intrusive magazine-like short-lived architecture, but by the depiction of positive elements that will still be valid in several years.
Location: Rosbodenstrasse, Chur, Switzerland
Site area: 2978m2
Construction area: 1066m2
Total floor area: 2978m2
Completion date: Oct. 2010
Structural engineer: Liesch Ingenieure AG, Chur, Switzerland
Structure: Wood, Concrete

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店舗コンラディン・クラヴオットスイスRalph Feiner
2011.06.19 Sun 11:10
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    住宅特集、最新号(2011年7月号)
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    住宅特集の最新号(2011年7月号)がamazonで発売されています

    住宅特集の最新号(2011年7月号)がamazonで発売されています。特集”キッチン&水回りの納まり”です。出版社のウェブサイトに掲載作品のプレビュー写真が掲載されています。隈研吾建築都市設計事務所による”メッシュ/アース”、高木貴間+設計舎による”House K“、永石貴義建築設計事務所による”市川の住宅“などが掲載されています。

    新建築 住宅特集 2011年 07月号 [雑誌]
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    2011.06.19 Sun 23:45
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    old book 『ドナルド・ジャッド 1960-1991 展 図録』

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    古書『ドナルド・ジャッド 1960-1991 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

    古書『ドナルド・ジャッド 1960-1991 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
    その他の新しい入荷書籍はこちらでご確認ください。

    埼玉県立近代美術館などで行われた、アーティストのドナルド・ジャッドの展覧会の図録。
    彫刻作品や絵画作品の写真に加え、ジャッドへのインタビュー、ジャッドによる論考、ジャッドについての論考も収録されています。
    表紙がメタリックな紙で作られた書籍で、ジャッドの彫刻作品を連想させるものとなっています。

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    現代美術
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    市原研太郎による第54回ヴェネツィア・ビエンナーレのレビュー”ヴェネツィア・ビエンナーレの現在”

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    現代美術理論
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    book『世界の建築1000の偉業』
    サムネイル:book『世界の建築1000の偉業』

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    architecture|book

    書籍『世界の建築1000の偉業』がamazonで発売されています

    書籍『世界の建築1000の偉業』がamazonで発売されています。

    建築史上初のビジュアル・エンサイクロペディア!!
    古今東西の名建築1000点を収録。
    ◆古代から現代までの、全世界の記念碑的大建造物1000点を一巻に集成する。
    ◆シリーズ既刊書と異なり、欧米圏に限らずアジア(日本を含む)・アフリカ・中東・中南米・オセアニアなど、文字通り全世界の建築を紹介。
    ◆300を超える世界遺産を収録し、遺跡・聖堂・近現代の名建築などを訪ねる旅の手引書としても最適。
    ◆作品には、建造物名・設計者・所在地・制作年代などの詳細な作品データを付す。
    ◆巻頭に建築史の全容を展望する総合解説を収録し、各章冒頭に章解説を配する巻末に主要な建築家の小伝、世界史年表、用語解説、地名索引を収録。

    世界の建築1000の偉業
    クリストファー E.M.ピアソン 籾山 昌夫
    4544200237

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    高木貴間設計舎

    高木貴間+設計舎が設計した住宅”House K”の動画です。

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    高木貴間設計舎
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    コンラディン・クラヴオットによるスイスの週末住宅”Weekend house in San Nazzaro”
    サムネイル:コンラディン・クラヴオットによるスイスの週末住宅

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    コンラディン・クラヴオットによるスイス・サン・ナツァーロの週末住宅”Weekend house in San Nazzaro”です。

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    住宅コンラディン・クラヴオットスイス別荘
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    アーティストのオリヴァー・クルーゼのサイトに近作の写真が追加

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    VAUMMによるスペインのエレベーターと階段”Urbanization and Urban Elevator in Galtzaraborda”

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    VAUMMによるスペインのエレベーターと階段”Urbanization and Urban Elevator in Galtzaraborda”の写真などがarchdailyに掲載されています

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    2011.6.18Sat
    • 植田実の書籍『住まいの手帖』
    • 妹島和世による”SHIBAURA HOUSE”の写真
    • パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真
    • T3arcによるメキシコの住宅”Casa Materka”
    • AD11によるメキシコの住宅”Casa Arenas”
    • ほか
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