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2016.1.25Mon
2016.1.23Sat
2016.1.26Tue
隈研吾による、長野県飯山市の、文化交流館「なちゅら」の写真

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architecture|remarkable
コミュニティ施設長野隈研吾

隈研吾による、長野県飯山市の、文化交流館「なちゅら」の写真が建設通信新聞ブログに掲載されています

隈研吾が設計を手掛けた、長野県飯山市の、文化交流館「なちゅら」の写真が5枚、建設通信新聞ブログに掲載されています。

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コミュニティ施設長野隈研吾
2016.01.25 Mon 16:43
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#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
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#コミュニティ施設の関連記事

  • 2025.4.01Tue
    島根・隠岐の島の「海の見える交流施設」設計コンペで、河内建築設計事務所の提案が最優秀作品に選定。提案書も公開。優秀作品は、アトリエ・シムサの提案。その他の2次審査の候補者は、y&M+Tai Furuzawa+秋山怜央 JV、KAMIJIMA Architects、SAI・HiMa JV
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.10Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の複合施設「West Village」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2015年に完成。建物・インフラ・ランドスケープ・公共スペースをひとつの環境内に内包。歩行者等の為のスロープが開放的でありながらも囲まれた境界を形成
  • 2025.1.07Tue
    MuFF・文化工学研究所・クラウドアーキテクツによる、兵庫・神戸市の「KITASUZUHAUS」。市営住宅の建替えの一環で計画された“暮らし賑わい施設”。地域活性化とコミュニティの創出を求め、施設に集う様子が外側にも滲み出ていく状況を志向。“風通しの良い”木架構の空間に切妻屋根が載る建築を考案
  • 2024.9.22Sun
    SANAAの妹島和世と西沢立衛が、自身が設計を手掛けた“グラングリーン大阪の大屋根”について解説している動画。建築の様子も収録。2024年9月に公開されたもの
  • 2023.12.27Wed
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、岩手・住田町の「上有住地区公民館」。林業が基幹産業の地域での計画。町の宝の“民俗資料館”を際立たせる在り方を求め、資料館の軸と敷地の軸から導き出した外形を持つ建築を考案。木造での実現可能性の提示も意図し“住宅の延長線上の部材”を多用
  • 2023.11.09Thu
    塩塚隆生アトリエと下村正樹建築設計事務所による、大分・国東市の「鶴川商店街周辺拠点施設」。歴史遺産が残る街の地域振興の為の施設。エリアの歴史も横断できる建築として、現代的な木造の“新築棟”と築120年の民家を基にした“改修棟”を設計。新築棟は将来の可変性を考慮し“極めて簡素な”仕様で造る
  • 2023.10.13Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、徳島・神山町の「ホマレノモリ」。山奥の民家を改修した“山”と“町”を繋ぐ為の施設。両方の当事者間の交流の促進を求め、便利さではなく“根源的な時間体験”を共有する場を志向。解体した材を“資源”と捉え出来る限り“再利用”して空間を作る
  • 2023.7.28Fri
    御手洗龍建築設計事務所による、埼玉・草加市の「松原児童青少年交流センター miraton・松原テニスコート」。新たに立ち上がる街の中心に位置する施設。“原風景”にもなる“能動性”を喚起する建築を目指し、ヴォールト架構が“9棟”連なる構成を考案。空間の展開が生み出す“動き”で子供達の居場所の発見や交流を促す
  • 2023.7.19Wed
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、福島・双葉郡の「楢葉町地域活動拠点施設『まざらっせ』」。元保育所の公民館を更に改修。避難解除後の住民と移住者が共に活動する場として、新設建具がもたらす“開放性”と家具類がつくる多様な“居場所”を備えた空間を考案。新たな交流を受入れ混ざり合う“舞台”を作る
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    フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容

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    architecture|remarkable
    フランク・ゲーリーインタビュー

    フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています

    フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています。以前にも10+1websiteで同じQ&Aセッションの内容が掲載されましたが、編集が異なるため記載がなかったエピソードも紹介されています。

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    フランク・ゲーリーインタビュー
    2016.01.25 Mon 17:19
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    名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当

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    architecture|art
    店舗愛知名古屋名和晃平

    名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです

    アーティストの名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです。

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    店舗愛知名古屋名和晃平
    2016.01.25 Mon 17:04
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    第4回京都建築賞の作品募集が開始

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    architecture|competition
    京都

    第4回京都建築賞の作品募集が開始されています(PDF)

    第4回京都建築賞の作品募集が開始されています。今回は「藤井厚二賞」が新設されていて、「京都建築賞」の二部門で募集が行われるとの事です。
    「京都建築賞」の審査員は、岸和郎・米田明・平田晃久。「藤井厚二賞」の審査員は、河井敏明・畑友洋・森田一弥が務めるそうです。

    京都府建築士会「第4回 京都建築賞」の募集をご案内いたします。
    本会会員による京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い優れた建築作品を広く募集いたします。
    書類提出期間:平成28年2月15日~平成28年2月29日(当日消印又は受付印有効)

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    京都
    2016.01.25 Mon 16:55
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    [ap job 更新] 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフを募集中

    ap job [ap job 更新] 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフを募集中

    architecture|job

    job-468px-mijikai

    sakumasama001

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    佐久間徹設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
    個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。

    現在5名の正スタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を若干名募集します。

    A.フレッシュな方(新卒など):若干名
    B.経験者(設計事務所勤務など):若干名

    所長を含め4名は既婚者、3名は小さな子供を育てています。
    日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮があり、チームワークも良いと思います。

    • ap job
    2016.01.25 Mon 16:26
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    高松市屋島山上拠点施設設計プロポで、SUOが最優秀者に選定。優秀者に、藤本壮介。一次審査通過は石上純也ら。

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    architecture|competition|remarkable
    藤本壮介SUO石上純也

    高松市屋島山上拠点施設設計プロポで、SUOが最優秀者に選ばれています

    高松市屋島山上拠点施設設計プロポで、SUOが最優秀者に選ばれています。リンク先に計画案の画像が掲載されています。優秀者には、藤本壮介の事務所が選ばれています。一次審査通過は石上純也、納谷建築設計事務所、設計共同企業体ハプンスタンス・コレクティヴ、有限会社アイエフでした。

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    藤本壮介SUO石上純也
    2016.01.25 Mon 13:05
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    東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』
    サムネイル:東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』

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    architecture|book
    東浩紀大山顕

    東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』がamazonで予約受付中です

    東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市』がamazonで予約受付中です。発売は2016年1月29日を予定。

    地方や郊外に乱立するショッピングモールは、これまで地元商店街の敵であり、コミュニティ荒廃の象徴とされてきた。しかし、果たしてそうだろうか? 実際は、小さな子どものいる家族や高齢者にも優しい公共空間としての役割を担っている。それは日本だけではない。世界の都市部でも、政治や文化や宗教や階層が異なっても、誰もが同質のサービスを受けられるショッピングモールが、理想の街の姿とされる。差異と格差が進む今こそ、均一であることの価値を見直すべきではないか。ショッピングモールを出発点に、変貌する人間の欲望と社会の見取り図を描く。

    ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市 (幻冬舎新書)
    東 浩紀 大山顕
    4344984048

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    東浩紀大山顕
    2016.01.25 Mon 11:59
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2016/1/18-1/24]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/1/18-1/24)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、藤田雄介 / Camp Design inc.による、築45年程の団地の1室のリノベーション「夏見台の住宅」

    2、中村竜治建築設計事務所が、東京銀座資生堂ビル新春ディスプレイ2016として制作した作品「風景」

    3、吉田裕一建築設計事務所による、東京都のマンション1室のリノベーション「学芸大学・ROOM・S」

    4、アレハンドロ・アラヴェナに、noizの豊田啓介が話を聞いているインタビュー「建築の外側から考える」

    5、中村竜治建築設計事務所が展示空間を担当した、東京・銀座の資生堂ギャラリーでの展覧会「BEAUTY CROSSING GINZA」の会場写真

    6、403architecture [dajiba]による、東京の戸建て住宅のリノベーション「代々木の見込」の写真

    7、コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUP

    8、長坂常 / スキーマ建築計画による、物干しにインスピレーションを得た、ロンドンでのBEAMS主催のファッション展示会の会場構成

    9、藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画

    10、noizが会場構成を手掛けた、台湾の美術館・MoNTUEでの展覧会「L’ouvre 9」の写真

    11、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」

    12、隈研吾による、特殊な紙で制作したパヴィリオン「IRORI & Paper Cocoon」の写真

    13、淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新「藤村龍至氏に批判的工学主義インタビューを試みる」

    14、403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画

    15、スタジオ・MK27による、ブラジルの、水平方向に広がる空間とスロープの見せ方が特徴的な住宅「ramp house」の写真

    16、OMAによる、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像

    17、[ap job 更新] ネジアーキテクツが、「もう一人のネジアーキテクツ」を募集中

    18、建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープン

    19、フォスター+パートナーズの展覧会「都市と建築のイノベーション」の新しい会場写真

    20、磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文


    >過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2016.01.25 Mon 11:30
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    2016.1.23Sat
    • 『レゴによる「検閲」を批判したアイ・ウェイウェイの凱歌』(wired)
    2016.1.26Tue
    • OMAが、アーティスト・蔡國強のためにデザインした、NYのスタジオの写真など
    • ジョン・ヘイダックの作品「自殺者の家と自殺者の母の家」がプラハの公園に設置・公開
    • クリスト&ガンテンバインが増築を手掛けた、スイス・チューリッヒの国立ミュージアムの写真
    • old book『ABC:国際構成主義の建築 1922-1939』
    • スティーブン・ホールらがキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真
    • ほか

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