SHARE 新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像など
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像などがdezeenに掲載されています
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラー(CF Møller)が設計している計画案の画像などが2枚、dezeenに掲載されています。また、レゴ社の体験施設「LEGO House」は、BIGが設計していて2014年8月に工事が着工しています。その画像はこちらに。
以下は計画案を紹介する動画です。
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像などがdezeenに掲載されています
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラー(CF Møller)が設計している計画案の画像などが2枚、dezeenに掲載されています。また、レゴ社の体験施設「LEGO House」は、BIGが設計していて2014年8月に工事が着工しています。その画像はこちらに。
以下は計画案を紹介する動画です。
all photos©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルが設計を手掛けた、福岡県福岡市の寿司店「すし 六香(むつか)」です。
静かな住宅街にある寿司屋の計画。寿司屋におけるカウンターの重要性は言うまでもなく、このカウンターを中心としてお寿司や料理人を引き立てる、シンプルでニュートラルな空間を考えた。カウンターには一枚板のイチョウを使用、その背景に砕いたブラックスレート材を混ぜて研ぎ出したオリジナルのテラゾータイルを貼り込み、空間のトーンを局所的に引き締めた。タイルには研ぎ出す際の手跡を敢えて残し、テーブルスペースも同様にレッドスレート材を混ぜたタイルで背景を作った。そのほか床には長尺・無垢の米松材を、ファサードやパーテーションにはフロストガラスを用い、適度な死角を作りつつ、落ち着いて食を楽しめる空間を構成した。
ラインハウスによる、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真がarchdailyに掲載されています
ラインハウスが設計を手掛けた、上海の、木製フレームとカラーリングが爽やかな印象を与える飲食店「BAOBAO」の写真が14枚、archdailyに掲載されています。
OMAによる、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などがarchdailyに掲載されています
OMAが設計を手掛けた、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などが29枚、archdailyに掲載されています。
ギャラリー間の2017年最初の企画展は「堀部安嗣展」だそうです
ギャラリー間の2017年最初の企画展は「堀部安嗣展」だそうです。会期のみ発表されています。堀部安嗣の公式サイトはこちら。
次々回のギャラリー間の展覧会「トラフ展 インサイド・アウト」の概要が公開されています
次々回のギャラリー間の展覧会「トラフ展 インサイド・アウト」の概要が公開されています。トラフの公式サイトはこちら。会期は、2016年10月15日(土)~12月11日(日)。
TOTOギャラリー・間では、建築からインテリア、家具まで幅広く手がけてきた鈴野浩一氏と禿(かむろ)真哉氏による建築家ユニット、トラフ建築設計事務所の個展「トラフ展 インサイド・アウト」を開催します。
トラフ建築設計事務所のルーツは、東京・目黒通り沿いに建つ築35年のホテルの客室をリノベーションするプロジェクト「テンプレート イン クラスカ」(2004年)にあります。一回限りのつもりで組んだユニットが生みだした空間は、客室に必要な機能や備品、また宿泊客が持ち込むものまでをも一枚の壁に空けられたフレームに等価に収め、あたかも一枚の絵のようにディスプレイするというものでした。その斬新なアイディアが高い評価を得、その後も住宅設計のほか、店舗やショールームの内装、展覧会の展示構成、舞台美術、そして家具や指輪まで、建築の枠を越え、200を超えるプロジェクトを手がけられてこられました。2010年に東京・六本木のAXISビルで開催された「トクショクシコウ展」の企画から生まれた「空気の器」は、当初のオリジナル作品にさまざまなアーティストとのコラボレーション作品も加わり、今や海外でも高い人気を集めています。
このように、モノ、インテリア、建築の境界を外し、フラットな視点でその間を行き来することで、その場所や空間、素材の可能性、魅力を最大限に引き出してきたトラフのアプローチ方法は、時に人の流れや行動、街の様相までをも変える力を持ちます。
「インサイド・アウト」と名づけられた本展は、初期作品から数々の会場構成、プロダクツ、そして最新の住宅プロジェクト「Big T」(2016年)に至るまで、その完成形をスタディの過程、試行錯誤する中で手がかりとなったもの、インスピレーションを受けた素材などとともに展示することで、創る過程をも楽しむトラフのアタマの中をのぞき、思考の過程を追体験いただだける内容となります。是非、トラフの思考法に触れ、これからの建築や都市の有り様を探っていただくきっかけとしていただければ幸いです。
また今回、TOTOギャラリー・間の展示空間(3・4F)を飛び出し、同ビルにあるセラトレーディングのショールーム(B1・1F)やBookshop TOTO(2F)にまで作品が展開されます。更に東京(イイノホール)と金沢(金沢工業大学)での講演会に加え、会期中にはトラフのおふたりとこれまでさまざまなプロジェクトで協働してきた4名の方をゲストに迎えギャラリートークを行います。また、本展にあわせ、トラフが監修した、TOTOギャラリー・間オリジナル「空気の器」も発売します。
奥和田健建築設計事務所による、兵庫県西宮市の「仁川の住宅」のオープンハウスが開催されます
奥和田健建築設計事務所が設計した、兵庫県西宮市の「仁川の住宅」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年7月24日・25日。リンク先に外観の写真が掲載されています。要事前申し込み。
この度、施主Kさんの厚意によりオープンハウスを開催できる運びとなりました。
混構造 地下1階 地上2階建ての住宅です、ご都合が宜しければ是非お越しください。
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