SHARE 西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真
西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
西澤徹夫が設計を手掛けた、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。施主は、ミサワホームAプロジェクトで知られる大島滋だそう。
西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
西澤徹夫が設計を手掛けた、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真が10枚、japan-architects.comに掲載されています。施主は、ミサワホームAプロジェクトで知られる大島滋だそう。
Otaru Harbor Cafe/小樽港第3ふ頭水上カフェ計画
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ギングリッチ一級建築士事務所+ibda designの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
GINGRICH(ギングリッチ一級建築士事務所)は、業務拡大に付きフルタイム設計スタッフを募集します。日本国内はもとより、海外も含めた各地で大規模施設から内装設計、研究プロジェクトまで様々な建築活動を行っています。
代表をつとめる山雄和真は、CAtの小嶋一浩、赤松佳珠子のもとで長年チーフを務め、村野藤吾賞を初め数々の賞を受賞してきました。私たちは、真の意味で世界に通じる新しい建築のあり方を常に模索しています。設立してまだ間もない事務所ですので、実務を通して、一緒になって社会に還元できる建築を考えてくれる仲間を募集しています。
2017年度より、ドバイを拠点とする設計事務所ibda design(http://ibdadesign.com/)と業務提携を結ぶとともに組織改変を行う予定です。中東と日本の2拠点で、アジア各国へ活動の場をさらに広げていきます。
大きな視点で様々なプロジェクトに共に挑戦してくれる方の応募をお待ちしています。
all photos©大木宏之
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSが設計した、ベトナム・ホーチミンシティの「Thong邸」です。
ベトナム南部、ホーチミンシティ。北部の首都ハノイとは違いホーチミンには冬がなく、気温も年間を通じて25度~32度前後と安定している。強い日差しや雨季のスコールさえ凌げれば、半屋外でも十分に快適な生活ができる。そんなおおらかな安心感がこの街の魅力だ。
間口6m、奥行き15mほどで右隣に小さな緑地を臨む敷地、ここに6階建ての個人住宅を作る。地元政府から推奨された断面図は、1Fにリビングやダイニングなどの共用部を集め、2Fから上の階はただひたすら個室を積層する、というものだったが(ベトナムのタウンハウスの殆どがこの形式で造られている)、6層もあると昇り降りするだけでもなかなか大変なので、垂直方向に共用部を分散したほうが、生活に瑞々しさが生まれるのではないか、と考えた。また共用部には高さ6mほどの縦軸回転窓を設けて自然通風を取り入れる他、共用部と個室との境界面もルーバー間仕切り程度とし、家全体がゆるゆかに繋がっていくような住宅を目指した。
各所に植え込んだ南国特有の植物のほか、コンクリート床や木ルーバーに埋め込まれたパターンなど、ベトナムらしいディテールも追求している。
伊東忠太による、東京の「築地本願寺」が景観修繕で当時の姿によみがえるそうです
伊東忠太による、東京の「築地本願寺」が景観修繕で当時の姿によみがえるそうです。建設通信新聞ブログが伝えています。
久保秀朗による、3DCADや施工技術の発展した現代における、「かたち」に拘ることの意味を記した論考「かたちで環境をつくる。」が、WEB版『建築討論』に掲載されています
久保秀朗による、3DCADや施工技術の発展した現代における、「かたち」に拘ることの意味を記した論考「かたちで環境をつくる。」が、WEB版『建築討論』に掲載されています。久保秀朗の事務所「久保都島建築設計事務所」の建築作品は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として多数掲載しています。
千葉学と久米設計のチームによる府中市新庁舎の「建設基本設計の概要」が公開されています(PDF)
千葉学と久米設計のチームによる府中市新庁舎の「建設基本設計の概要」が公開されています。
このたび、平成27年9月より取組んできた新庁舎建設の基本設計が完了しました。
基本設計では、平成27年2月に策定した府中市庁舎建設基本計画をもとに、これまでいただいた市民や関係団体等の意見を踏まえ、新庁舎の建物の配置や構造、各階の基本的なレイアウトなどを定めています。
今後は、この内容をもとに、実施設計を進めていきます。(via city.fuchu.tokyo.jp)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
佐久間徹設計事務所の、設計スタッフ(新卒など・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅から、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。現在7名のスタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を募集します。できるだけプロジェクトの全体に関わっていただき、対応力次第でどんどん仕事を任せていきたいと考えています。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮もあり、チームワークも良いと思います。昼は事務所のキッチンでつくったまかないランチを食べています(最近はかなり美味しいですよ!)。*掲載:新建築住宅特集・住まいの設計・LIVES・pen 他
*活動:ザ・ハウス登録建築家・OZONE登録建築家・建築家住宅の会 他
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