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2017.4.05Wed
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静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像
サムネイル:静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像

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architecture|feature
静岡磐田渡辺隆スポーツ施設

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画像提供:渡辺隆建築設計事務所

静岡県磐田市にて入札制度で公共建築を実現している渡辺隆建築設計事務所が設計している「(仮称)磐田市卓球場」の画像です。過去にアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介したこの建築も入札で実現された建築物です。

この「(仮称)磐田市卓球場」は、私たちが今までに手掛けた「豊岡中央交流センター」や「コミュニティ消防センター」「北部地域包括支援センター」と同じく、一般競争入札にて受注した磐田市の設計業務です。

入札は、公共建築において、現在においても多く選択されている発注方式です。私たちは地元行政の入札に参加することによって、公共建築に携わる機会を積極的に増やして経験を蓄積し、地元行政や地元工事業者と成功体験を共有していくことで、身の丈に合った公共建築を継続的に生み出すことを目指しています。

今回も、私たちなりに、様々な要望や要求や状況に対応しながら、じわじわと設計を進め、行きついた建築です。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


「(仮称)磐田市卓球場 」

この「(仮称)磐田市卓球場」は、私たちが今までに手掛けた「豊岡中央交流センター」や「コミュニティ消防センター」「北部地域包括支援センター」と同じく、一般競争入札にて受注した磐田市の設計業務です。

入札は、公共建築において、現在においても多く選択されている発注方式です。私たちは地元行政の入札に参加することによって、公共建築に携わる機会を積極的に増やして経験を蓄積し、地元行政や地元工事業者と成功体験を共有していくことで、身の丈に合った公共建築を継続的に生み出すことを目指しています。

今回も、私たちなりに、様々な要望や要求や状況に対応しながら、じわじわと設計を進め、行きついた建築です。

————————————-

 磐田市の中心に古くからある「かぶと塚公園」内のテニスコート跡地に卓球専用のアリーナを設計しました。
 
 「かぶと塚公園」は体育館やソフトボール場や弓道場・陸上競技場を内包するアクティブなスポーツ公園であり、同時に「かぶと塚古墳」が存在する歴史と豊かな緑に包まれたのどかな自然公園でもあります。
 
 対峙する「かぶと塚古墳」の円墳のラインをモチーフとした屋根は、棟部分のみを曲面とした全長約80mのシームレスな切妻形。棟部を曲面とすることで雨漏りの原因となる板金ジョイントを省き、非対称とすることで人の往来の多いエントランス側の屋根面積を小さくして処理する雨量を減らし、万が一のオーバーフローに備えています。
 
 構造体は周囲の森と馴染むであろう集成材。エントランスには大きな軒下空間を設け、公園との繋がりをより一層強めます。
 
 アリーナには12台の卓球台が1列に常設され、専用卓球場として競技力の向上を担います。同時に卓球の普及も目的としており、一定間隔にスリット窓を設け、外部から競技の様子を観ることができるように配慮しています(内部からは、森や古墳が見え、磐田の歴史や自然を感じることができます)。また、エントランスホールには憩いの場やオリンピック選手をたたえる顕彰コーナーを設け、競技者以外の公園来場者を積極的に内部に誘います。
 
 同時に建設される屋外トイレは卓球場の屋根が延長された形状として、一体的でダイナミックな整備を目指します。
 
 また、卓球場の北側には屋外アーチェリー場も新設されます。
 
 スポーツ・歴史・自然の交差点のような場所に、市民の新たな交流やスポーツの推進を生み、広く市外にも「磐田市」をアピールする施設を整備するプロジェクトです。
 
(渡辺隆建築設計事務所 渡辺隆)

■建物概要
名 称:(仮称)磐田市卓球場
建設地:静岡県磐田市見付地内
主要用途:・卓球練習場(卓球台12台常設)
     ・屋外トイレ(男子・女子・多目的)
     ・屋外アーチェリー場(8レーン)
発注者:磐田市長 渡部修

設計
建築・監理:渡辺隆建築設計事務所
   担当/渡辺隆 寺田尚人 増田航平 中村美緒
構造:イーエス工房一級建築士事務所
   担当/川口達次 伊藤祐太
電気設備:エスエスシー
   担当/齊藤隆幸
機械設備:エスエスシー
   担当/菅沼重雄

施工
(未定)

規模
敷地面積:約45,000m2
建築面積:約 1100m2
延床面積:約 900m2
階数:平屋建て

構造
主体構造:木造 (GLT)

工程
設計期間:2016年06月-2017年3月
施工期間:2017年06月-2018年2月(予定)

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静岡磐田渡辺隆スポーツ施設
2017.04.05 Wed 13:37
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    草月創流90周年を記念して、第四代家元・勅使河原茜の個展を開催いたします。会場は丹下健三による設計で、イサム・ノグチの石庭『天国』を有する草月会館。花と向き合い、その自由な感性で多くの人に感動を伝えてきた茜家元が、世界的に活躍するデザイナー・佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoとともに創り出す新たな花の世界――。みずみずしい創造力は、小山登美夫ギャラリー所属のアーティストの作品からインスピレーションを得て、豊潤な美の世界を見せてくれることでしょう。花への想いがあふれる創造空間をお楽しみください。

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    以下は、隈のサイトの計画段階時のプロジェクト解説テキスト。

    1963年に設立され、市民に長く親しまれてきたポートランド日本庭園は、雨の多い気候と、日本人の庭園デザイナーによる継続的メインテナンスによって、海外の日本庭園の中でも最高のものと評価されてきた。
     その庭園を市民に開かれた文化複合施設として再整備する目的で、2010年コンペが開催され、KKAAが、設計者に選ばれた。われわれの提案は、大きな建物を作らず、建物を分棟式として、中央部に「村の広場」を作ることで、自然と建築とを融合しようというもので、建築材料には地元の木材や石を多用し、日本の村を想起させる勾配屋根も地元の植物で緑化している。オープンは2017年を予定している。

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    隈研吾文化施設アメリカ
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    ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」
    サムネイル:ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」

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    architecture|design|feature
    山道拓人千葉元生西川日満里プロダクトツバメアーキテクツ

    kinoko-0
    写真提供:ツバメアーキテクツ

    ツバメアーキテクツによる、小径木広葉樹を活用した家具「KINOKO」です。

    飛騨には豊かな広葉樹の森が広がっている。しかしそこで取れる木材は、家具の生産には向かない小径木が多く、また、植林された針葉樹林とは異なり、どんな樹種がどの程度手に入るか把握しづらい。大量生産を前提とした飛騨の家具製品の多くは、同じ樹種が安定的に供給できる輸入材でつくられている。近くの森にある木々よりも、遠くの木材の方が資源として扱い易いという皮肉な話ではあるが、産業社会に包囲された現代では、あちこちで同じような状況が起きている。
    しかし、これからの地域の持続性を考えれば、飛騨に住む人々自身が管理できる資源、つまり飛騨の森を前提とした産業のあり方に、少しづつでも切り替えていかなければならないだろう。こうした思いから、本プロジェクトは飛騨の小径木広葉樹を活用した家具の提案として始まった。

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    山道拓人千葉元生西川日満里プロダクトツバメアーキテクツ
    2017.04.05 Wed 09:51
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    2017.4.04Tue
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    • 【ap job 更新】 有限会社 三浦慎建築設計室が、スタッフを募集中
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    • ほか
    2017.4.06Thu
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