SHARE 中村竜治がプロポで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真
中村竜治がプロポで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真が神戸市のサイトに掲載されています
中村竜治がプロポーザルで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真が3枚、神戸市のサイトに掲載されています。プロポーザル時の提案書などはこちらのページからリンクで紹介をしています。
中村竜治がプロポで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真が神戸市のサイトに掲載されています
中村竜治がプロポーザルで選定され、完成した「神戸市役所1号館1階市民ロビー」の写真が3枚、神戸市のサイトに掲載されています。プロポーザル時の提案書などはこちらのページからリンクで紹介をしています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社シー・デザインの、意匠設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は建築の企画・デザイン・設計を軸に2008年の創業から、今年の7月で10期を迎えました。
活動は、住宅・別荘・共同住宅・ホテル・商業施設・店舗とジャンルを問わず、また建築でもリノベーションでも幅広く請け負います。
また特別なものを自ら開発、発信するために2014年には工事部を、2015年には不動産部を設立し、設計デザイン業務に枠に止まらず、不動産を絡めた建物用途からの企画提案や、自社での建築開発、設計施工によるより精度の高い仕事の実現など、設計事務所の枠を超えたプロジェクトにも力を入れています。現在は東京都港区六本木に本社を置き、国内は湘南と京都に、海外は上海・香港・台湾に活動拠点として事務所を構えています。
当社はまだ若い事務所ですが、日本を含めたアジアVIP層とのコネクションを既に構築しており、国内をはじめ海外でも通用するデザインを生み出すべく日々進化しています。
活動は幅広く様々ですが、一つのプロジェクトを最初から最後まで裁量大きくお任せしますので、これまでの経験を活かしながら、同時に自身のキャリアに磨きをかけ、共に新しい設計事務所のスタイルを創り上げていければと思います。また将来独立をお考えの方も大歓迎です。
施主との打ち合わせから、企画、提案、監理まで一貫して担当していただきますので、デザイン力はもちろん、折衝力、提案力など幅広いスキルを磨くことが可能です。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、鎌倉の「稲村の森の家」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボが設計した、鎌倉の「稲村の森の家」の写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
この建築はギャラリーや喫茶スペースなども併設されているそうで、そちらの概要はこちらのページから確認できます。
all photos©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎が設計した、大阪の店舗「STUDIOUS Namba」です。
セレクトショップSTUDIOUSの複合店舗のデザイン。奥行きの深い区画をメンズとウィメンズの2つの空間に分け、それぞれを独立したショップとして機能させることが求められた。
中央にスチールの柱15本を一直線に並べ、5層のファブリックの帯を編み込んだスクリーンを設置。スクリーンの一部は店内にランダムに飛び出し、その構造体がハンガーラックとしても使える構成とした。その結果、機能的にメンズ・ウィメンズに分割しながらも、隙間から視線が抜け、一体感と広がりを感じる空間となった。ファブリックは薄いグレーの帆布をベースに白の特殊塗装を施すことにより、その軽く柔らかな印象を強調している。
ブランドのもつ自由で軽やかなイメージを、ファブリックが店内を飛び回っているデザインを通じて表現することを目指した。
BIGの設計で完成したレゴ社の体験型施設「レゴハウス」の内部の動画です。
以下の動画は、同施設をドローンで空撮した動画。
BIGのウェブサイトには竣工写真や、建物の構成が分かるダイアグラムなどが31枚掲載されています。
all photos©平井広行
国広ジョージ / ティーライフ環境ラボ+蔵楽友美 / FIVESが設計した、長野・軽井沢の週末住宅「Villa-M」です。
こうしたご要望を叶えつつ、設計テーマとしたのは「開放性」と「守られ感」である。まず、LDKの勾配天井を大開口を通して浅間山に向かって延ばし、恵まれた自然環境に対して建物を大きく開いた。この大屋根を奥行最大3.5mのバルコニーの上、床から4mほどの高さで折り曲げ、返ってきたところを2本の柱で受け止める。抱きしめるかのように内部を守るイメージだ。残り三方の外壁面には周囲の自然を室内に最大限取り込むべく、足元から天井までのフルハイトの開口部をふんだんに配置した。縦にも横にも視線が通り、空気が通る気持ちよさ。視線が行き詰る場所をなくし、そのうえで、開口部に家具を組み合わせたり、階段がバッファゾーンとして機能できるレイアウトなど、守られ感がキープされるようにデザインを進めていった。各所取り合いや家具・設備のおさまりを施工者と細かく打合せし、森と建築とインテリアが一体となった空間が実現できたように思う。
ノウサク ジュンペイ アーキテクツによる、長崎の民家を改修した「富江図書館 さんごさん」の解説動画です。建物の写真はこちらでも見られます。
日本インテリアデザイナー協会主催の「木材を使った家具のデザインコンペ2017」の受賞作品の画像が公開されています
日本インテリアデザイナー協会主催の「木材を使った家具のデザインコンペ2017」の受賞作品の画像が公開されています。
仙台の「青葉山公園(仮称)公園センター」設計プロポで、ティーハウス・グラック・文化財保存計画協会設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています(PDF)
仙台の「青葉山公園(仮称)公園センター」設計プロポで、ティーハウス・グラック・文化財保存計画協会設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています。
次点者は、髙橋一平建築事務所・日立建設設計・東京ランドスケープ研究所設計共同体でした。次点者の提案書のPDFはこちら。
審査結果報告書のPDFはこちら。
青葉山公園(仮称)公園センター地区の基本設計を委託する設計者を選定する公募型プロポーザルの最終審査を9月24日(日曜日)に実施し、審査の結果、受託候補者(最優秀者)と次点者(優秀者)を決定しました。
【受託候補者(最優秀者)】
ティーハウス・グラック・文化財保存計画協会設計共同体【次点者(優秀者)】
髙橋一平建築事務所・日立建設設計・東京ランドスケープ研究所設計共同体
(via city.sendai.jp)
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