architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.11.27Mon
2017.11.24Fri
2017.11.28Tue
創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビュー

SHARE 創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビュー

architecture|culture
高橋寿太郎創造系不動産インタビュー

創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビューが公開されています

創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビューが公開されています。
バックナンバーにはエイトブランディングデザイン・西澤明洋のインタビューもあり、こちらも興味深い内容です。

今回は、『創造系不動産株式会社』の代表取締役 高橋 寿太郎さんにお話を伺いました。建築というクリエイティブな世界と、不動産業界は隣合わせでありながら、その間には大きな壁があるという高橋さん。両者のブリッジとなるべく誕生した『創造系不動産』は、建築に関わる顧客の不安や疑問をどのように解決しているのでしょうか。起業に至った経緯や具体的な事例を中心にご紹介いただきました。

  • SHARE
高橋寿太郎創造系不動産インタビュー
2017.11.27 Mon 11:18
0
permalink

#創造系不動産の関連記事

  • 2025.2.17Mon
    古谷野裕一 / 古谷野工務店による、埼玉の「東川口の家」。緑地と住宅地に挟まれた敷地。この環境に“調和する住まい”として、素朴な切妻屋根の外観と棟木等を現しにした内部空間を特徴とする建築を考案。近隣のベンチ等を参照して設計した造作類でも周辺の文脈と繋げる
  • 2024.10.04Fri
    渡邉明弘事務所・オクムラデザイン・キーマンによる、東京・千代田区の「REDO JIMBOCHO」。雑居ビルを改修と耐震化した“シェア型複合施設”。既存の状態に対し、“修繕”でも“建替”でもない“再生”する設計を志向。柱の増し打ち補強を含む“総合的な計画”で他の選択肢では“得難い空間”を生み出す
  • 2024.6.20Thu
    齋藤和哉建築設計事務所による、東京・世田谷区の「駒繋のハウス」。四周を家々に囲まれた敷地での計画。快適な住環境の獲得を主題とし、全体を包む“囲い”で視線を遮りつつ“光と風”を導入する構成を考案。生活の様々な状況に応じる為に建具の開閉で空間の性質が変わるように作る
  • 2024.6.06Thu
    tombow architectsとsunabaによる、茨城・つくば市の住宅「hut N」。古い住宅群が残る郊外の敷地。“土地に根差す生活”の切っ掛けとなり“周囲に意識も向ける”存在を求め、街並みを参照しつつも“少しの違和感”を与える建築を志向。切妻の量塊が浮かぶ様な“建ち方”の住宅を造る
  • 2024.4.26Fri
    STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する
  • 2023.3.27Mon
    菊嶋かおり+永澤一輝 / knofによる、東京・江東区の住戸改修「Y / wardrobe」。大量の衣服を持つ施主の為に計画。大きな“クローゼット”の要望に、床面積の約半分を“ワードローブ”として生活の中心に据える設計を志向。保管だけでなく“選ぶ・片づける・共に過ごす”楽しみを生み出す
  • 2023.2.28Tue
    駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、さいたま市の住宅「slash」。幹線道路と生活道路の二面接道の変形敷地。この場に固有の“多面的で力動的な”在り方を求め、環境を取り込み増強させる設計を志向。螺旋状に高くなる“床面”で外部との関係を多様化し“発見的”な空間を作る
  • 2022.12.08Thu
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る
  • 2022.11.22Tue
    長谷川祥 / sunabaによる、神奈川の「多摩丘陵のマンションリノベーション」。設計者の自邸として住戸を改修。周辺環境に応じた平面構成を求め、其々の風景の特徴に合わせて諸室を配置。所有物の色や寸法を反映した内装計画で、空間と物の主従関係が所々で“逆転”する場を作る
  • 2022.4.07Thu
    工藤浩平建築設計事務所による、東京・世田谷区の住戸改修「J邸」。70年代の坂倉事務所設計の住戸を改修、壁構造で間仕切りも変更不可な条件に対し施主固有の“暮らしの軌跡”を解像度高く抽出し設計する方法を考案、断片的な生活の集まりで全体の空間をつくる
  • view all
view all

#高橋寿太郎の関連記事

  • 2024.10.04Fri
    渡邉明弘事務所・オクムラデザイン・キーマンによる、東京・千代田区の「REDO JIMBOCHO」。雑居ビルを改修と耐震化した“シェア型複合施設”。既存の状態に対し、“修繕”でも“建替”でもない“再生”する設計を志向。柱の増し打ち補強を含む“総合的な計画”で他の選択肢では“得難い空間”を生み出す
  • 2022.12.08Thu
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る
  • 2021.2.14Sun
    /
    創造系不動産の高橋寿太郎が、神奈川大学の教授に。2022年4月就任予定とのこと
  • 2019.12.27Fri
    サムネイル:創造系不動産・高橋寿太郎の新著『建築と経営のあいだ 設計事務所の経営戦略をデザインする』が予約受付中
    創造系不動産・高橋寿太郎の新著『建築と経営のあいだ 設計事務所の経営戦略をデザインする』が予約受付中
  • 2019.11.28Thu
    /
    高橋寿太郎・佐久間悠・西澤明洋によるトークセッション「建築アウトローとその生き方」が開催
  • 2019.11.02Sat
    /
    創造系不動産の高橋寿太郎へのインタビュー『「建築と不動産の“あいだ”」建物に関わるふたつの異業種経験で見出した“価値の相乗”』
  • 2019.9.30Mon
    北澤伸浩建築設計事務所による、神奈川・横浜市の、住宅+賃貸住宅「笹沼邸」
  • 2019.4.09Tue
    /
    元木大輔 / DDAAが設計して、創造系不動産がコンサルした、東京・青山の小さな私道の改修プロジェクトの写真
  • 2018.6.06Wed
    /
    建築再構企画・佐久間悠と創造系不動産・高橋寿太郎によるトークセッションが、墨田区の喫茶ランドリーで開催
  • 2018.4.30Mon
    【特集:建築家のためのウェブ発信講義】創造系不動産・高橋寿太郎によるレビュー『「在り方」についてのビジネス思想』
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    SHARE カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    architecture|book|feature
    岩元真明ヴァン・モリヴァン論考
    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディターを勤めた岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」を掲載します。


    いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味
    text:岩元真明

    ヴァン・モリヴァンはカンボジアのモダン・ムーヴメント(近代建築運動)を牽引した建築家で、カンボジア近代建築の父とよばれる人物である。多くの建築関係者にとっても彼の名は聞き慣れないものかもしれない。しかし、彼の存在には、戦後の近代建築に関する価値観を覆すインパクトがある。

    そもそも、日本以外のアジア諸国のモダン・ムーヴメントはあまり知られていない。しかし、1950~70年代のアジアの建築デザインは日本人建築家の独壇場ではない。ヴァン・モリヴァンはその好例であり、たとえば、プノンペンの国立競技場「ナショナル・スポーツ・コンプレックス」(1964)の構想力・構造美・記念碑性は同年に竣工した丹下健三の代々木競技場に匹敵する。また、熱帯の近現代建築、いわゆる「トロピカル・モダン」の建築家は、スリランカのジェフリー・バワを唯一の例外として見過ごされてきた。しかし、実は類似した表現はカンボジアやタイ、インドネシアといった東南アジア諸国でも同時発生し、独特の展開を遂げていた。水、風、影を重視し、環境を飼い慣らすのではなく、その一部となるような美学。同じモンスーン気候に属する日本の近代建築も含めて、そこには汎アジア的な時代精神が感じられる。

    ごく最近に至るまで、東南アジアの建築が世界から注目され、評価されることはなかった。その理由は国ごとに異なるが、冷戦・内戦・貧困・独裁制などが要因となり、建築家が作品を世界に問う状況になかったのである。ヴァン・モリヴァンもその一人であり、彼の作品はカンボジア内戦の影響によって忘れ去られた。冷戦終了後、これらの国々にはグローバリゼーションの波が押し寄せ、外国資本による開発が行われた。その多くは純粋な投機目的であり、西欧の現代建築の劣化コピーとしか呼べないような凡庸な建築が次々と建てられた。このような1990年代の状況をレム・コールハースは「ジェネリック・シティ」と呼び、世界中の都市が平板化されてゆくと予言した。

    • 残り6枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    岩元真明ヴァン・モリヴァン論考
    2017.11.27 Mon 15:33
    0
    permalink
    谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像

    SHARE 谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像

    architecture|culture|fashion
    宿泊施設東京吉田愛渋谷谷尻誠

    谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています

    谷尻誠・吉田愛 / サポーズデザインオフィスによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています。
    ストライプインターナショナルは、「アースミュージック&エコロジー」などを展開しているファッション企業です。2017年9月に谷尻・吉田が関わることと、ロビーなどのイメージが先行公開されていました。

    今回予約をスタートするホテルのデザインコンセプトは“茶室”。3Fフロアは、装飾や加工を極力そぎ落とした、シンプルで上質なデザインに仕上げます。ゲストルームには「離れ」や「小上がり」を取り入れてモダンにアレンジ。石やタイル、鉄を中心に、使用する建築材料をミニマムにし、厳選した素材の“素”の質感を活かした空間が広がります。フロア内通路にはデジタルアートを展示し、伝統的な「和」のテイストと現代のテクノロジーがミックスされた非日常感を演出予定です。

    • SHARE
    宿泊施設東京吉田愛渋谷谷尻誠
    2017.11.27 Mon 14:54
    0
    permalink
    日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することに

    SHARE 日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することに

    architecture|culture
    日建設計テクノロジー

    日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することになったそうです

    日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することになったそうです。

    ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙)と株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:亀井 忠夫)は、IoTやロボットなどを活用した次世代スマートビルディングの設計開発などを共同で行うことを目的とした業務提携に合意しましたのでお知らせします。この提携に基づき、両社で具体的なフィールドを選定して、共同実証実験を順次開始します。

    両社は共同実証実験で得られた知見を基に、ビルオーナーやビルユーザーに対して新しい価値をもたらすIoTソリューションの提供を目指していきます。

    共同実証実験の概要

    1.ビルの「ナカ」と「ソト」の人流解析とIoTセンシングによる新しいワークプレイスデザイン

    環境センサーや人感センサーなどの各種IoTセンサーを使用し、両社が持つ人流・群流データを解析して、働き方改革を実現する新しいワークプレイスをデザインします。

    2.IoTとロボットの導入を考慮した次世代スマートビルディングの共同検討

    各種IoTセンサーとロボットを融合した新たなビルソリューションを共同で検討し、ビルの設計段階から取り入れる取り組みを行い、さらにビルの周辺環境を含めたスマートシティーづくりに貢献します。

    3.各種IoTセンサーを活用したビルのライフサイクルマネジメント最適化検証

    各種IoTセンサーが収集するさまざまなデータを分析し、消費電力量の削減だけでなく、設備管理、清掃、警備などのライフサイクルコストを総合的に最適化するソリューションを検討・開発します。

    • SHARE
    日建設計テクノロジー
    2017.11.27 Mon 14:34
    0
    permalink
    乾久美子が設計してCCCが運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像

    SHARE 乾久美子が設計してCCCが運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像

    architecture
    店舗宮崎乾久美子

    乾久美子が設計してCCCが運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像が、fashionsnap.comに掲載されています

    乾久美子が設計してCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像が5枚、fashionsnap.comに掲載されています。

    • SHARE
    店舗宮崎乾久美子
    2017.11.27 Mon 13:14
    0
    permalink
    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真

    SHARE 隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真

    architecture|design
    プロダクト隈研吾

    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真がfashionsnap.comに掲載されています

    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真が21枚、fashionsnap.comに掲載されています。

    • SHARE
    プロダクト隈研吾
    2017.11.27 Mon 11:37
    0
    permalink
    「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画

    SHARE 「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画

    architecture|exhibition
    安藤忠雄建築展

    「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画がInternet Museumに掲載されています

    国立新美術館で行われている「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画がInternet Museumに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要。

    本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。

    • SHARE
    安藤忠雄建築展
    2017.11.27 Mon 10:45
    0
    permalink
    西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることに

    SHARE 西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることに

    architecture|culture
    熊本西沢立衛広場

    西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることになったそうです

    西沢立衛が設計して、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることになったそうです。毎日新聞がその理由などを報道しています。
    以下は竣工時の様子を伝えている動画です。

    • SHARE
    熊本西沢立衛広場
    2017.11.27 Mon 10:31
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/11/20-11/26]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/11/20-11/26]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/20-11/26)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、米澤隆建築設計事務所+野村直毅による、大阪・高槻の「斜め格子の農家住宅 -築150年の古民家の再生-」の内覧会が開催 [2017/11/26]

    2、久米設計+ピークスタジオによる、宮城の「南三陸町役場庁舎」

    3、ミースのバルセロナパヴィリオンを、大理石を白シートで覆うことで、構成を意識させるインスタレーションの写真

    4、安藤忠雄が「住吉の長屋」のレプリカの建設を進めていることも明かした、山梨知彦のエッセイ『ニセ「住吉の長屋」が問うもの』

    5、隈研吾による、静岡・熱海のカフェ「COEDA HOUSE」の写真

    6、畑友洋による、神戸の斜面に、木フレームにガラスをはめたボックスが浮遊する住宅「舞多聞の家」の写真

    7、安藤忠雄と妹島和世が、国立新美術館での安藤展のギャラリートークで対談 [2017/11/25]

    8、特許庁が公開した『知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」』

    9、レンゾ・ピアノが設計して近く完成する、パリの裁判所を集約した新施設「Nouveau palais de justice」の写真

    10、小野田泰明らが参加し、デザインビルドや設計施工一括方式についての議論の内容『「発注者」の責任―プロジェクト運営の多様化と設計の質』

    11、久米設計+ピークスタジオによる、宮城の「南三陸町歌津総合支所・歌津公民館」

    12、乾久美子が、AAスクールで、2017年11月に行ったレクチャー「Little Spaces and Several Trials」の動画

    13、JIA近畿・第14回関西建築家大賞を、NTTファシリティーズの畠山文聡が受賞。審査員は槇文彦。

    14、「木曽町役場本庁舎・防災センター」プロポで、坂茂・篠崎弘之・御手洗龍・千田友己・柳澤潤が一次審査を通過

    15、京都の静原に事務所を構える「森田一弥建築設計事務所」の日常を捉えた動画

    16、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催 [2017/11/25]

    17、ギャラ間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛。

    18、隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開

    19、安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそう

    20、リナ・ボ・バルディの日本語作品集が11/22に発売。妹島和世と塚本由晴の対談も収録。


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2017.11.27 Mon 10:08
    0
    permalink
    2017.11.24Fri
    • 特許庁が公開した『知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」』
    • 安藤忠雄が「住吉の長屋」のレプリカの建設を進めていることも明かした、山梨知彦のエッセイ『ニセ「住吉の長屋」が問うもの』
    • レンゾ・ピアノが設計して近く完成する、パリの裁判所を集約した新施設「Nouveau palais de justice」の写真
    • JIA近畿・第14回関西建築家大賞を、NTTファシリティーズの畠山文聡が受賞。審査員は槇文彦。
    • 小野田泰明らが参加し、デザインビルドや設計施工一括方式についての議論の内容『「発注者」の責任―プロジェクト運営の多様化と設計の質』
    • ほか
    2017.11.28Tue
    • 『“スポンジ”が透明に 京大発ベンチャーが開発した「窓用断熱材」がすごい』(産経ニュース)
    • ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビュー(日本語)
    • 実験的なプロダクトデザインでも注目される「TAKT PROJECT」の初の個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」の会場写真(会期は2017/12/3まで)
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンの完全作品集のVolume 6が、2017年11月末に発売
    • H&deMのチームが、スイス・ジュネーブの、プライベート銀行「ロンバー・オディエ」の新社屋設計コンペに勝利
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white