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2018.9.07Fri
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吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
photo©長谷川健太

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architecture|feature
住宅栃木吉田裕一長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太

吉田裕一建築設計事務所が設計した、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」です。

敷地は高度成長期に地方都市郊外の山を切り崩して作られた、ひな壇造成地です。周辺には分譲された当時から建っている家もあれば、世代交代で建て替えや改修もしくは新たに移り住んできて建てた家など、古い住宅地であるがゆえの少しいびつな風景が広がっていました。私たちはここに建つ住宅として、そんないびつさを引き受けたかのような住宅がふさわしいのではないかと考えました。

以下の写真はクリックで拡大します

吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」
吉田裕一建築設計事務所による、栃木・宇都宮の住宅「西の宮・HOUSE・D」

以下、建築家によるテキストです。


西の宮・HOUSE・D

敷地は高度成長期に地方都市郊外の山を切り崩して作られた、ひな壇造成地です。周辺には分譲された当時から建っている家もあれば、世代交代で建て替えや改修もしくは新たに移り住んできて建てた家など、古い住宅地であるがゆえの少しいびつな風景が広がっていました。私たちはここに建つ住宅として、そんないびつさを引き受けたかのような住宅がふさわしいのではないかと考えました。まず建ち方としては、周辺のように斜路となっている前面道路に対してセットバックして住宅を建てるのではなく、斜路と敷地をつなぐ切り開き部分からまっすぐ敷地を横断するように空白のスペースを取り、西側にボリュームを寄せました。そうすることで前面道路からは離れすぎず街とほどよい距離感を保ち、東側にはささやかながら明るい庭と駐車場を確保でき、北側の隣家に対してはこちらの影を落としすぎず、かつ気持ち良い風の通り抜ける場所ができ、西側には建物が寄っているので不要な西日をコントロールすることができます。その上で西側に寄せたボリュームに対して、頂点の偏心した切妻屋根をかけ、軒の出を変えたり、切り欠いたりして内外の環境に反応しています。内部は長辺いっぱいに広がったワンルームのビッグスペースに対して、寝室、浴室、クローゼットといったスモールスペースを隣り合うように配し、スモールスペースから他の場所へ行くには必ずビッグスペースを通るようになっています。広くて高く明るい場所、狭くて低い落ち着く場所、狭いけど高い高揚感のある場所、など、空気の量を増やしたり減らしたりしながら、塗装、合板、クロス等、それぞれの場所に異なるマテリアルを割り当て、プログラムに関係なくさまざまな居場所をつくりました。1年を通じて寒暖の差が大きい内陸性気候であるこの地域での暮らしに、このいびつさが彩りをあたえます。

■建築概要
所在地:栃木県宇都宮市西の宮
建物規模:平屋建て(一部ロフト有り)
構造:木造(木造在来構法)
敷地面積:256.60㎡
建築面積:91.93㎡
延べ床面積:86.75㎡
設計期間:2016年 7月〜2017年 1月
施工期間:2017年 2月〜2016年 6月
設計:吉田裕一建築設計事務所(吉田裕一、安藤聖)
構造設計:ASD(田畑孝幸、田畠隆志)
不動産コンサル:創造系不動産(高橋寿太郎、須永則明)
施工:株式会社マスケン
写真:長谷川健太

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コー・アーキテクチャー・インターナショナルによる、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」
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2018.09.07 Fri 10:27
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    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」
    photo©笹の倉舎(笹倉洋平)

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    architecture|feature
    京都駅舎半海宏一笹倉洋平
    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」改修後 photo©笹の倉舎(笹倉洋平)
    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」 photo©笹の倉舎(笹倉洋平)

    半海宏一建築設計事務所による、京都・宮津市の、モノレール駅舎「天橋立ビューランド・モノレール山麓駅」です。

    駅舎は敷地の山手側にあるため、土砂災害警戒区域のレッドゾーンがかかり、京都府の崖条例、景観条例(俯瞰景観重点区域)と多くの規制がかかっていた。また既存駅舎が福祉まちづくり条例もクリアしなければならない建物であった。問題は条例だけではなく、観光地ということも大きくのしかかる。国内旅行会社がツアーなどで事前予約されているため、施設の運休が困難であるという。環境による法規制や工事のために休業できないという事情は多くの観光地が問題として抱えている。今回は出来るだけ運休をせず、既存鉄骨造を増改築する方法を選び、設計段階から観光シーズンを考え工程を組み、プロジェクトを進めた。

    観光地である住宅地での設計手法
    既存の駅舎は駅前通りの観光地側ではなく、古い住宅地側にあるため、風景を崩さずに風景になれる建築を目指した。まず考えたことは、住宅にスケールに近づけるよう建物のボリューム分節し、周囲に馴染むように外観を整えることである。特に下屋についてはヒューマンスケールに近づけられる要素の一つであり、出来るだけ低く抑えた。

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    京都駅舎半海宏一笹倉洋平
    2018.09.07 Fri 14:07
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    403architecture [dajiba]による、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催

    SHARE 403architecture [dajiba]による、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催

    日程
    2018年9月15日(土)
    architecture|exhibition
    店舗静岡浜松辻琢磨橋本健史彌田徹
    403architecture [dajiba]による、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催されます
    403architecture.tumblr.com

    403architecture [dajiba]が設計した、静岡・浜松の「万年橋の角」の内覧会が開催されます。開催日は2018年9月15日。

    この度静岡県浜松市において、弊社が設計・監理を行いました「万年橋の角」が竣工し、お施主様のご厚意によって、内覧会を行う機会をいただきました。ご多忙中とは存じますが、是非この機会にご高覧いただき、貴重なご意見・ご批評をいただければ幸甚に存じます。
    403architecture [dajiba] / 彌田徹+辻琢磨+橋本健史

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    店舗静岡浜松辻琢磨橋本健史彌田徹
    2018.09.07 Fri 12:59
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    隈研吾による、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真

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    architecture
    店舗愛知隈研吾名古屋
    隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋の、結婚式場・レストラン「ミライエ レクストハウス ナゴヤ」の写真が9枚掲載されています。

    大都市(名古屋)の中に、大屋根で覆われた、暖かくてヒューマンなバンケットホールを作った。

    ハコ型を避け、全体を勾配屋根で覆うことによって、やさしくまもられた、森のような空間を生成することができた。

    杉やカラマツ材のピースを使って、天井や壁にリズムを与え、さらに天井からのコモレビを導入することによって、空間に森のような生命を与えた。

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    店舗愛知隈研吾名古屋
    2018.09.07 Fri 12:49
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    ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催

    SHARE ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催

    日程
    2018年9月21日(金)
    architecture|exhibition|remarkable
    ミラー&マランタクイントゥス・ミラー
    ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催されます
    www.d-lab.kit.ac.jp

    スイスの建築家 ミラー&マランタのクイントゥス・ミラーの講演会「近作を語る」を京都で開催されます。開催日は2018年9月21日。場所は京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール。アーキテクチャーフォトでは過去にミラー&マランタの特集記事を公開していて日本語でのインタビューなどを読むことができます。

    ミラー&マランタは、バーゼルを拠点にスイス国内外において活動を展開している。彼らの建築は、それぞれの場所の記憶や雰囲気、素材、そして音や光の状態に焦点をあてながら、都市と建築を定義づけることにより実現される。場所そのものとそれへの解釈をひとつのものに重ね合わせることで、それぞれの場所の特殊性が理にかなった在り様で構造化されたものが、彼らの建築である。本レクチャーでは、近作をとおしてそのコンセプトが語られる。

    講師|クイントゥス・ミラー[スイス・イタリア大学メンドリジオ建築アカデミー教授|ミラー&マランタ]
    タイトル|ミラー&マランタ 近作を語る
    日時|2018年9月21日(金) 18:00-20:00
    会場|京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール
    定員|200名(入場無料、当日先着順)
    主催|京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab
    後援|在スイス日大使館
    問合せ|info@d-lab.kit.ac.jp

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    ミラー&マランタクイントゥス・ミラー
    2018.09.07 Fri 12:29
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    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』

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    architecture|remarkable
    青木淳論考
    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』が、Webnttpub.に掲載されています
    webmag.nttpub.co.jp

    青木淳による論考『「災害は起きる」を前提につくること―広島県《三次市民ホールきりり》』が、Webnttpub.に掲載されています。書籍『フラジャイルコンセプト』に収録されている論考が、ウェブでも公開されました。

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    青木淳論考
    2018.09.07 Fri 07:53
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    2018.9.06Thu
    • Arup 東京 プロジェクトチームによる、東京・千代田区の「Arup 東京 新オフィス」
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    2018.9.10Mon
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    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「建築デザインの引き出し」
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