SHARE トラフが会場構成を手掛けた「暮らしになじむLOHACO展 2018」の写真
トラフのウェブサイトに「暮らしになじむLOHACO展 2018」の写真が11枚掲載されています。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 後藤周平建築設計事務所の、設計スタッフ・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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こんにちは。
株式会社後藤周平建築設計事務所では、設計スタッフを募集しています。弊社は静岡県磐田市を拠点とする建築設計事務所で、現在、オフィス、公会堂、店舗、住宅、テレビ番組スタジオセットなどのバリエーションに富んだプロジェクトが進行しています。
代表の後藤周平は、京都工芸繊維大学大学院修士課程(米田明研究室)を修了後、東京の中山英之建築設計事務所を経て、地元の静岡県磐田市に設計事務所を開設しました。設立数年の若い設計事務所です。
これからの建築について、働き方や、組織のあり方についても、スタッフの方と議論を重ね、いっしょに考えていけたらと思っています。長時間労働ありきではなく、デザインの探求と時間の合理化を両立させたいと考え、日々試行錯誤しているところです。建築とその周辺の蔵書の充実に力を入れており、本好きな方は特に楽しく働けると思います。最も大切にしている本のひとつはEmil RuderがブックデザインをしたEin Tag mit Ronchamp(ロンシャンの一日)という美しい本です。
静岡県磐田市は、距離的にはちょうど東京と大阪の中間くらいに位置しており、どちらの都市にも2時間かからずアクセスすることができます。
気候は温暖で、自然が豊かで、適度に都市化されており、とても暮らしやすい地域です。近隣の浜松市なども含め若い設計事務所が増えてきており、設計者同士が切磋琢磨する良い環境も出来つつあります。地方ならではの近い距離感で、互いに仕事を見せ合ったり、議論したり、情報交換したりといったコミュニティを事務所の外でもつくることができると思います。
県内のプロジェクトが主ですが、遠隔地の仕事も分け隔てなく進めていますので、地元の方も、遠方の方も等しく歓迎します。
遠方の方には住まい探しのサポートを致します。また、応募前のオフィス見学はいつでも可能ですので、お気軽にご連絡ください。
安藤忠雄のポンピドゥー・センターでの建築展の、公式の会場動画です。
藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのサイトに、東京都美術館での「BENTO おべんとう展」の会場構成の写真が21枚掲載されています。※会期は終了しています。
「おべんとう」から見えてくるコミュニケーション・デザインをテーマとした東京都美術館の展示の会場構成として、展示空間のデザインと大規模な体験型作品(マライエ・フォーゲルサング≪intangible bento≫2018年,北澤潤≪FRAGMENTS PASSAGE-おすそわけ横丁≫2018年)の作品設計サポートを行った。
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