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2018.12.03Mon
2018.12.02Sun
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カーラ・フアサバによる、ブラジル・リオデジャネイロの、乳白色のトップライトに落ちる木々の影と、華奢な鉄骨の構造体が美しい住宅「Santa Teresa House」の写真

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architecture|remarkable
住宅カーラ・フアサバリオデジャネイロブラジル
カーラ・フアサバのサイトに、ブラジル・リオデジャネイロの、乳白色のトップライトに落ちる木々の影と、華奢な鉄骨の構造体が美しい住宅「Santa Teresa House」の写真
carlajuacaba.divisare.pro

カーラ・フアサバ(Carla Juaçaba)のウェブサイトに、ブラジル・リオデジャネイロの、乳白色のトップライトに落ちる木々の影と、華奢な鉄骨の構造体が美しい住宅「Santa Teresa House」の写真と図面が17枚掲載されています。カーラは、architectural review誌の、2018年新進建築家アワードのウィナーに選ばれています(2014年のウィナーは、増田信吾+大坪克亘でした)。
同建築家のプロジェクトには、単管パイプを大規模に組み上げたパヴィリオンや、藤森照信やフォスターらも参加したヴェネチアビエンナーレ国際建築展2018年のチャペルなど興味深いプロジェクトが沢山。こちらでその他の作品も閲覧可能です。

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住宅カーラ・フアサバリオデジャネイロブラジル
2018.12.03 Mon 17:07
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  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
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    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
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    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.17Thu
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.4.02Wed
    中山大介 / 中山建築設計事務所による、山形の「鶴岡の家」。両親が暮らす住宅に隣接して建つ住まい。既存との距離感と庭への眺めを考慮し、繋ぎ役となる“玄関棟”と諸室が収められた“主棟”に分けて雁行配置する構成を考案。地域特有の海風も踏まえ軒の深い瓦葺屋根とする
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    2018.12.03 Mon 14:19
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    ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で建設が進められている、香港の「M+ ミュージアム」の現場動画です。美術館が公式に制作したもので、ジャック・ヘルツォーグとピエール・ド・ムーロンが現場を監理している様子なども登場します。

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    2018.12.03 Mon 13:59
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    古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集中。賞金総額は約100万円。

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    古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集中。賞金総額は約100万円。

     
    古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集しています

    古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集しています。賞金総額は100万円とのこと。応募登録は既に始まっており、登録締め切りは2018年12月10日(月)15時必着。作品提出締切は2019年1月21日15時必着です。 【ap・pr】

    とかく工事中の建物は仮囲いに囲まれ、足場や養生シートに覆われて中の様子を伺い知ることができません。でも昔は住宅街の中でも新築中の家の現場では大工さんの働く様子がよく見えて、子どもたちは時々大工さんにかんな屑や材木の切れ端なんかもらったりして、家が建ち上がるのを見るのがとても楽しみでした。
    もう一度そんな工事現場がつくれないでしようか ? それが今回の課題です。
    パリやウィーンの現場では現場内の常設の見学コースや展望台、また計画中の建物の外壁をかたどった実際の敷地での展示など、様々な魅力的な「工事中」に出会ったことがあります。
    工事中の現場を包み隠すのではなく、日々建ち上がる建築の楽しさや力強さ、美しさを伝えるものにできないでしょうか。
    そこに働く人たちにとってはそれが晴れ舞台となり、それを見守る人々にとっては建築が刻々と変化し築かれて行く様を観賞する観覧席となるようなアイディアを募ります。
    グラフィックなどの単なる仮囲いのデザインを超えて、「工事中」と「人々」を結びつける「装置」のデザインを期待しています。
    (審査委員長 古谷誠章)

    審査委員
    審査委員長
    古谷誠章(日本建築学会会長建築家/NASCA 主宰、早稲田大学教授)
    宮崎桂(日本サインデザイン協会会長 クリエイティブディレクター/株式会社 KMD 代表取締役)
    大西麻貴(建築家/O+h共同主宰、横浜国立大学客員準教授)
    五道仁実(国土交通省 大臣官房 技術審議官)
    北村知久(国土交通省 大臣官房 建設流通政策審議官)
    佐々木基(一般財団法人 建設業振興基金 理事長)

    コンペの詳細は、以下よりどうぞ。

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    学生
    2018.12.03 Mon 09:45
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    妹島和世へのインタビュー「バラバラに、でも柔らかく。 一緒にいるための建築をつくる。」

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    architecture|remarkable
    妹島和世インタビュー
    妹島和世へのインタビュー「バラバラに、でも柔らかく。 一緒にいるための建築をつくる。」がwiredに掲載されています
    wired.jp

    妹島和世へのインタビュー「バラバラに、でも柔らかく。 一緒にいるための建築をつくる。」がwiredに掲載されています。

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    妹島和世インタビュー
    2018.12.03 Mon 09:33
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    ”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”(ねとらぼ)
    サムネイル:”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”(ねとらぼ)

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    ”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”という記事が、ねとらぼに掲載されています
    nlab.itmedia.co.jp

    ”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”という記事が、ねとらぼに掲載されています。過去にも、イラストによる擬人化等で、建築法規を解説するなどの特集で、建築業界外からも注目されてきた建築知識ですが、今号も業界を越えて購買されているようです(2018/12/3時点、カテゴリー1位)。同様のコンテンツでも見せ方をコントロールすることで違った場所に届けられるという実例だと思います。

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    2018.12.03 Mon 09:29
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2018/11/26-12/2]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/11/26-12/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」

    2、富永大毅が、学生の指導で実践している採点方法や指導法がtwitterで共感を呼んでいます

    3、妹島和世の設計で完成した、波打つような曲面のスラブが重なる、大阪芸術大学の新校舎の写真

    4、今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・西宮市の住宅「<」

    5、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加・添田昴志・李光赫による、東京藝術大の図書館のための『「閲覧室のない図書館」のための什器』

    6、「滋賀県が新生美術館断念 一体整備見直しへ、知事が表明」(京都新聞)、設計者はSANAA

    7、京大建築学科による、建築学科の内容を業界外にも分かりやすく紹介するサイト「 京大建築式 京都大学から建築を解きほぐす」が公開

    8、元木大輔 / DDAAによる、東京の、エイベックス社のダンススタジオ「AVEX ARTIST ACADEMY HEAD OFFICE STUDIO」

    9、MVRDVによる、インドの、板状のヴォリュームが折れ曲がる事で中庭をつくり、高さが一定でないことも外観の印象に寄与している約1000戸の集合住宅「future towers」の写真

    10、隈事務所出身で富山・東京を拠点に活動する本瀬あゆみによる論考「コンパクトシティとまちなか居住 ≪集合住宅は都市の主役に返り咲けるのか≫」

    11、2025年の大阪万博の招致会場計画アドバイザーを務めた、noizの豊田啓介へのインタビュー「大阪万博はラストチャンス」

    12、山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真

    13、ゲーリーの設計で外観がほぼ完成している、フランスのリュマ・アルル財団の為の新施設の写真

    14、吉岡徳仁による、佐賀県立美術館での展覧会「ガラスの茶室 – 光庵」の会場写真

    15、『最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道』(京都新聞)

    16、トラフによる、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真

    17、五十嵐太郎監修によるアンビルト建築の展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー」が埼玉県美などで開催

    18、BIGとへザウィックの設計で建設が進められている、カリフォルニアのGoogle新本社を空撮した動画

    19、乾久美子が、グッドデザイン賞2018にて「釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・釜石市唐丹児童館」を解説している動画

    20、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2018.12.03 Mon 09:11
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    2018.12.02Sun
    • MADによる、中国・北京の、歴史的建物を取り囲むように配置計画され、屋根が子どもたちの遊び場になっている幼稚園の画像
    • アルキテクトニカによる、アメリカのマイアミ大学の、コンクリート製の屋根と壁が緩やかにカーブするようすがおおらかさを感じさせる新施設の写真
    2018.12.04Tue
    • 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集中
    • 成瀬友梨・吉村靖孝らが選考する、東京・銀座などを対象とし新しい都市空間のためアイデアを募集するコンペ「WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION」が開催。賞金総額は約220万円。
    • 畝森・teco設計共同体が、岩手の「北上市保健・子育て支援複合施設」設計プロポで特定
    • 大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、六本木ヒルズでのツリーを中心としたクリスマスインスタレーション「MY DEAR CHUNKY」
    • 小澤丈夫+宮城島崇人+菊池規雄による、北海道の、元スーパーマーケットの鉄骨フレームを再利用したコミュニティ施設「丘のまち交流館”bi.yell”」
    • ほか

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