SHARE 隈研吾による、神奈川・港北区の「高木学園付属幼稚園」の写真
隈研吾のウェブサイトに、神奈川・港北区の「高木学園付属幼稚園」の写真が7枚掲載されています。
アートディレクター森本千絵さんとコラボした、建築とグラフィックとアートがボーダーのない、ゆるくて楽しい幼稚園をデザインした。
森本さんの絵が壁一面にプリントアウトされ、夢と現実とが融けあった、子供のための不思議空間が、横浜の街の中に突如出現した。
隈研吾のウェブサイトに、神奈川・港北区の「高木学園付属幼稚園」の写真が7枚掲載されています。
アートディレクター森本千絵さんとコラボした、建築とグラフィックとアートがボーダーのない、ゆるくて楽しい幼稚園をデザインした。
森本さんの絵が壁一面にプリントアウトされ、夢と現実とが融けあった、子供のための不思議空間が、横浜の街の中に突如出現した。
ヴァレリオ・オルジアティの設計で完成してオープンした、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの写真がSNSに投稿されていましたので公式埋め込み機能で紹介します。施設の概要はこちらに。施設の公式サイトはこちらです。
森美術館の建築の日本展で公開された、実物大の「待庵」の制作風景の動画です。製作は、ものつくり大学が行ったそうで、過去には、コルビュジエの「カップ・マルタンの休暇小屋」を再現したことでも知られています。
佐貫大輔 / Sanuki Daisuke Architectsが設計した、ベトナムの既存ビルを改修したコワーキングペース「Publik Office in SAIGON」の写真が48枚、archdailyに掲載されています。
ザハ・ハディド・アーキテクツとA_Labが、コンペで勝利した、ノルウェー・オスロの二つの新駅の画像が13枚、archdailyに掲載されています。
アルベルト・カラチとTAX(Taller De Arquitectura X)が2016年に完成させた、メキシコの、コルビュジエのドミノシステムのコンセプトを熱帯地方に適応させた住宅「Zicatela」の写真が17枚、archdailyに掲載されています。
吉岡徳仁、アトリエ・ビアジェッティ(atelier biagetti)、アトリエ・オイ(atelier oï)が、ルイヴィトンの為にデザインした家具シリーズ「objets nomades」の写真が7枚、designboomに掲載されています。
Airbnbが、住宅事業「Backyard」の構想を発表しています。こちらに日本語で概要がまとめられた記事があります。
トラフが会場構成を手掛けた、世田谷文学館での「筒井康隆展」の写真が12枚公開されています。会期は2018年12月9日まで。
世田谷文学館開催の「筒井康隆展」会場構成。全てにおいて規格外の全身前衛作家・筒井康隆にとって、初の大規模な個展となる。ショウアップに徹底し、現役作家ならではのライブ感を保ちながら、作品の持つ世界観を立体的にみせる展示空間を求められた。
作品テーマやジャンルが、時間を超え、また多岐に渡って交錯しているため、分類展示ではなく、一本の時間軸にのせて紹介する年表を展示構成の核とした。69枚のラワン合板に刻まれた年表は、展示会場に一筆書きで描かれた線に沿って、高さを変えながら配されていく。構成は、グラフィックを手掛けたTAKAIYMAMA.incと練り上げた。
エンターテインメント性があり、一般に受け入れられやすい作品の一方で、タブー性の高い作品や、予測不能な実験作も多く存在する。その2面性をパネルの表と裏を用い、合板素地に直接印刷されたカラフルな年表と、裏面の黒を基調としたグラフィックで表現した。 年表を読みながら足を進めていくと、所々に設けられた覗き穴や開口によって、パネルに隔てられた空間を視覚的に繋ぎ、9mmの合板が境界線となって、会場内の表と裏の二つの世界をパラレルに体験できる空間となっている。
膨大な情報を、薄いパネルに集約させ、一本の線に沿って繋いでいくことで、筒井康隆の表裏一体の独特な世界観を感じられる展示空間を目指した。
ヴォルフガング・ティルマンスが、イギリスのオペラ・カンパニーのイングリッシュ・ナショナル・オペラとコラボした舞台美術の写真が16枚、theguardianに掲載されています。ティルマンスの写真が大胆に舞台の中で使用されています。ティルマンスの公式サイトにも写真があります。
写真家のヴォルフガング・ティルマンスの、AAスクールで2018年10月に行われたマルコ・ミロバノビッチ(Marko Milovanovic)との対話の動画です。
田根剛の会場デザインによる、青山・スパイラルでの「CITIZEN “We Celebrate Time” 100周年展」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
田根剛の会場デザインによる、東京・青山のスパイラルでの「CITIZEN “We Celebrate Time” 100周年展」の写真が、japan-architects.comに掲載されています。会期は2018年12月16日20:00まで。
以下は展覧会公式の概要です。
シチズンは、1918年に創業し、今年100周年を迎えました。シチズン時計の100年の歴史と、これから向う未来、そして、ここにある「今」、私達を取り巻く全てを祝福し、喜びと感謝をより多くの方々と共有するために『CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展』を開催いたします。
6年に渡り「時とは何か?」を共に問い続けてきた建築家の田根剛氏(Atelier Tsuyoshi Tane Architects)と、シチズンの時計メーカーとしての信念を表現する展示空間を、好評を博した2014年に引き続き、スパイラルガーデンにて展開します。
シチズン時計が考える、時間と時計の「今」を是非ご覧ください。
著名キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストが、ハーバード大GSDで2018年11月30日に行った講演の動画です。
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