SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」のイワン・バーンが撮影した写真
ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」のイワン・バーンが撮影した写真が11枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」のイワン・バーンが撮影した写真が11枚、dezeenに掲載されています。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われている、椅子の展覧会「seats of power」の会場写真が14枚、designboomに掲載されています。展覧会の公式ページはこちらです。
以下は、会場の様子を紹介した動画です。
歴史家・加藤耕一による連載・アーキテクトニックな建築論を目指して の最新回「21世紀のアール・デコラティフ(後編)」が10+1websiteで公開されています。
槇総合計画事務所が優先交渉権者に選ばれた、長崎の「大村市新庁舎」設計プロポの提案書が公開されています。
平成30年12月15日(土曜日)に開催しました、大村市新庁舎建設基本設計業務委託プロポーザル審査委員会の二次審査の結果を踏まえ、次のとおり代表構成員の優先交渉権者および次点交渉権者を決定しました。
今後、優先交渉権者に特定された代表構成員が、特定設計業務共同企業体(JV)の構成員候補者(市内法人)4者の中から1者を選定して結成するJVと1月下旬に契約を締結する予定です。(via city.omura.nagasaki.jp)
イギリスの新聞ガーディアンによる2018年の建築ベスト10の1番に、石上純也のカルティエ財団での展示が紹介されています。日本の建築家では10番に隈研吾によるヴィクトリア&アルバート博物館ダンディーもランクインしています。石上純也のカルティエ財団美術館での建築展の会場写真はこちらで閲覧可能です。
せんだいデザインリーグ2019卒業設計日本一決定戦の公式サイトが公開されています。今年の審査員のプロフィールなどが公開されています。
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