SHARE 西沢立衛の、浅子佳英が聞き手を務めたインタビュー「実験的なプランニングに宿るリビングルーム、キッチン、お風呂の快楽性」
西沢立衛の、浅子佳英が聞き手を務めたインタビュー「実験的なプランニングに宿るリビングルーム、キッチン、お風呂の快楽性」がLIXILのサイトに掲載されています。
西沢立衛の、浅子佳英が聞き手を務めたインタビュー「実験的なプランニングに宿るリビングルーム、キッチン、お風呂の快楽性」がLIXILのサイトに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
研究所やオフィスなどの”イノベーション”に特化した「プラナス株式会社」の、建築意匠設計・内装設計・設備設計の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私たちは研究所やオフィスなどの「イノベーション」に特化した日本唯一の建築設計事務所です。
従来のラボのイメージを覆すような「発見が生まれる場」を創り続け、業界No.1の実績を有します。
研究所をプラナスの力で、もっと快適でクリエイティブな場所にすることで、革新的な研究結果が生まれ、健康的で理想的な未来社会が創出されることを信じています。
あなたのスキルが世界を変えていきます!
■働き方のイメージ
・社内のプランナー、エンジニアとチームを組み、プロジェクトに参画。要件ヒアリングを通じてクライアントの研究所で実現したい「未来」を見据えた、設計を行います。
・企業・研究所のトップと直接話し合いながら、あるべき研究開発のカタチを問いプログラミングから建築設計のみならずブランディング戦略まで研究所をゼロから創り上げていきます。自然と建築のみならずコンサル、CI・VI デザインの領域まで相談を受けることがあります。単なる「箱」づくりではなくソフトの領域まで、専門設計事務所だからこそ、深い提案ができます。
二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡の「太宰府天満宮 天開稲荷社・竈門神社授与所改修計画」です。
福岡県太宰府市にある太宰府天満宮。
御本殿への入り口である楼門の両側には、境内の北東に位置する天開稲荷社と、天満宮からさらに北東の山手側に位置する宝満宮竈門神社の出張授与所が設けられている。
それぞれの神社には縁の深い色があり、天開稲荷社は「五穀豊穣や商業繁栄の神様」とされることから稲穂の黄金色のイメージを、一方古くから「縁結びの神様」として広く信仰されてきた竈門神社は、その御神紋である桜が毎年境内に咲き誇ることから桜色のイメージを大切にしている。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
dessenceの、設計・監理及び施工管理の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
dessenceでは、東京もしくは埼玉で勤務いただける方を募集しています。
当社では、住宅、商業空間、オフィス、展示会、インスタレーション等の設計及び施工を行っています。
複数のプロジェクトが同時進行していますので、設計・監理や施工管理をお任せしたいと考えています。少人数で運営しているので業務に関わる事は幅広く担当いただきますが、一見担当業務とかけ離れているのではという事をお願いするときもあります。それは、様々な経験をし多角的な見解を持つ事で、将来的に担当業務にいい影響をもたらす事を実感してきたから。
そのため、どんな仕事にも責任を持って取り組んでいただける方を希望します。また自身の活躍の場を広げていきたい方は大歓迎です。
やりたい事にはどんどん手を上げて、まずは社内でのお仕事を獲得していってください。少しずつ活躍の場を広げ、社内外で躍進いただけたら嬉しいです。将来独立を目指す方、自身の向上を図りたい方、これまで築かれてきたスキルを活かしたい方、ご応募をお待ちしています。
八木敦之 / アトリエMEMEが設計した、東京・板橋区の住戸「houseS」です。
集合住宅内の住戸リノベーション計画。都市部に暮らす一般的な施主の要望と違わず多くの収納を求められたわけだが、リビングと子供部屋の間、幅2.5m程度のスペースに、戸の付いた大容量の収納棚/書きものや作業のできる机/子供部屋の様子が覗ける窓/本がきれいに展示できるオープン棚/見通しのきかないフラッシュ扉と、これでもかという程の要望がリストアップされていった。それらの混沌とした要望をまともに受けとめると困惑するばかりだったが、何かしらの変換を行うことなく即物的に顕すことにした。脈絡のないハコの塊の集合体は、現代人の生活そのもののイコンといえるかもしれない。
松島潤平建築設計事務所による、東京のヴィンテージ・マンションの内装デザイン「Joint/Point」です。
商業施設でくるまれた街区の内側に建つヴィンテージ・マンションの内装デザイン。
舗装材に使用される透水レンガの型を用いて
通常の60mm厚ではなく20mm厚の特注レンガを焼き上げ、
住居のコアとなる壁面一帯に貼り付けた。
全枚数は3600枚に及ぶ。1枚につき24個の孔が空いており、ダボを差し込めば
壁面全体をオープンラックとして活用することができる。
焼成レンガならではの荒く生々しい表情で空間を満たしながら、
商業地域に住むアクティヴな趣味人のライフスタイルに応える
自在なアレンジメント機能を持たせている。
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/6/3-6/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」
2、桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、京都・南区の印刷工房「POD Print Factory」
3、松島潤平建築設計事務所による、東京の一棟全体リノベーションが為されたマンションのモデルルーム「Nock/Mock」
4、藤井亮介建築研究所による、東京・豊島区駒込の長屋「komagome terrace」
5、松島潤平建築設計事務所による、東京の、ヴィンテージ・マンションの住戸の内装デザイン「Slash/Plush」
6、石上純也の設計で建設が進められ6/21から公開される、今年の「サーペンタイン・パヴィリオン」の現場写真
7、八木敦之 / アトリエMEMEによる、千葉・富津市の別荘「villaS」
8、写真家・阿野太一の、愛知・瀬戸市での個展「瀬戸 2015」の会場写真
9、石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに
11、大阪・泉北ニュータウンでの、大阪府住宅供給公社主催の「ニコイチプロジェクト 団地リノベーションコンペ」が参加者を募集中
12、谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真
13、八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・川崎市の住宅「houseG」
14、藤本寿徳による、RC製のエッジのシャープさが特徴的な住宅の螺旋階段のメイキング動画
15、「大久保利通の茶室、住宅解体現場で見つかる」(朝日新聞DEGITAL)
16、工藤浩平へのインタビュー「明るさ、開放感、包み込むような心地よさがつくるおおらかな建築」
17、インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(1)、山道拓人・千葉元生・西川日満里(ツバメアーキテクツ)と古澤大輔・籾山真人(リライト)
18、宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に
19、第7回京都建築賞の結果
20、隈研吾(高知県立林業大学校・校長)と水谷伸吉(more trees)による講演会「森からのメッセージ」が、東京大学のホールで開催
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中