ドナルド・ジャッドを読み解く「ジャッド|マーファ 展」がワタリウム美術館で開催。入場チケットをプレゼント。空間に対するジャッドの哲学と実践を、初期の絵画作品や60年代から90年代に制作された立体作品を通して紹介。ドローイング・図面・写真なども展示
ドナルド・ジャッドを読み解く「ジャッド|マーファ 展」がワタリウム美術館で開催。入場チケットをプレゼント。空間に対するジャッドの哲学と実践を、初期の絵画作品や60年代から90年代に制作された立体作品を通して紹介。ドローイング・図面・写真なども展示15点の無題の作品、1980–1984年、コンクリート、チナティ財団、テキサス州マーファ Permanent collection, The Chinati Foundation, Marfa, Texas. Photo by Florian Holzherr, courtesy The Chinati Foundation. Donald Judd Art © 2026 Judd Foundation/ARS, NY/JASPAR, Tokyo.

ドナルド・ジャッドを読み解く「ジャッド|マーファ 展」がワタリウム美術館で開催されます。
空間に対するジャッドの哲学と実践を、初期の絵画作品や60年代から90年代に制作された立体作品を通して紹介します。また、ドローイング・図面・写真なども展示されます。
会期は、2026年2月15日~6月7日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年3月9日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

20世紀を代表するアーティストとして知られるドナルド・ジャッド(1928-1994)は、1970年代にニューヨークを離れ、メキシコにほど近いテキサス州の町マーファに移り住んだ。

そこで彼は町に残る建物を、生活の場、制作の場として作り変え、さらに自身の作品やダン・フレイヴィン、ジョン・チェンバレン、イリヤ・カバコフなどの作家の作品の恒久的な展示スペースを作るためチナティ財団を設立した。こうしてジャッドが追求し続けた一つ一つの空間は、半世紀の時を経た今も、ジャッドが意図したままの姿でマーファにあり続けている。

本展は1950年代に制作された初期の絵画作品、1960~90年代の立体作品に加え、ジャッドがマーファに残した空間について、ドローイング、図面、映像、資料を通して紹介する。これらの作品や資料を通して、展示を「その場限りのパフォーマンスにしてはならない」という、アートと展示がもつ完全性に対するジャッドの強い信念を発見いただきたい。

また、ワタリウム美術館の創設者、和多利志津子が1978年にジャッドを日本に招聘し開催した「ジャッド展」(1978年2月22日~3月22日)のドキュメントのコーナー展示も設けられる。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

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2026年3月新卒のかた、設計業務経験者のかたを募集しています。

「ETHNOS(エスノス)」は2013年に日建設計出身の潔とアーキテクトファイブ出身の建人によって創業しました。

世代を超えた普遍的な建築をクライアントと共に創りあげることで街並みや都市環境を通じ多様化する社会に寄与することを理念としています。高層ビルから個人住宅まで様々な規模・用途の建築に携わらせていただいた経験を元に多角的・柔軟に最善を追求しています。

これまで美術館、オフィス、ホテル、テナントビル、SOHO、共同住宅、個人住宅と多様な分野の設計を進めながら社会に貢献してまいりました。

完成したプロジェクトは重厚で大変な業務に思われるかもしれませんが完全週休二日制のなるべく朝方でメリハリを大切にしています。

全てのプロジェクトについて二人のどちらかが最初から最後まで最前線で立会いますのでよけいな責任負担は感じていただかなくても良い形にしています。もちろん責任感をもって主体的に取り組んでいただければ助かります。

現在デベロッパーによるテナントビルを主軸にバックパッカー向けのホテルや高齢者施設が進行中です。

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【NAP建築設計事務所スタッフ募集のお知らせ】
NAP建築設計事務所では、新しい仲間(経験者・新卒共)を募集しています。
現在、事務所には43名の設計スタッフと4名の広報・事務スタッフが在籍しています。国内外で40以上のプロジェクトが進行中で、主にリゾートホテルや住宅、美術館や街づくり、公共建築など、幅広く活動しています。業務は設計監理にとどまらず、企画、商環境コンサルティング、デザイン監修、インテリア・家具・プロダクトデザインなども含みます。

・次世代型設計スタイル
設計とは、目の前のクライアントや使用者を想い、同時に人間や自然、文化、時間や場所について深く思考することに他なりません。そこに時間とエネルギーを割くために、NAPの方針は以下です。

SlackとChatGpt business版を用いた経験知・集合知のデータベース化によって、誰でもNAPの建築哲学やディテール、リスク管理、細かな設計判断を即時共有できる環境です。その他のAI関連費用も全て会社で負担し、新しい効率化を全力でサポートしています。
働き手や職場環境に負担の多い模型制作を廃止し、3DプリンターやAIによるバリエーション検討、D5やルミオンによるレンダリングやHMDを活用した使用者目線とスケール把握をスタディの基本としています。CG制作も、AIによる大幅な省略化・効率化を実現しています。

・誰でも気軽に相談できる環境
先輩後輩の仲が良く、気軽に相談できる雰囲気があることの他に、ゼネコン・大手組織設計事務所のキャリアを持つ方が常駐する相談ラウンジがあります。

ABW(Activity Based Working)
BARラウンジやリラックススペース、集中スペース、オープンな会議室など、スタッフそれぞれが状況に合わせて働く場所を選択可能です。

NAP BAR
サンドイッチやミルク、コーヒーやハーブティー、アルコール、ノンアルコールドリンク、ナッツやスナック、ドライフルーツなどが自由に手に取れて、スタッフ同士のコミュニケーションが自然と生まれています。

・柔軟で多様な業務経験が可能
組織設計事務所と異なり、企画から現場監理まで、一気貫通してプロジェクトに関わることが可能です。能力に応じた役職アップにより、実力次第で新人でも責任あるポジションを任されるチャンスがあります。独立支援のパートナー制度も用意しています。

【学びと成長の機会】
一級建築士資格取得のための補助制度があります。
メーカーや専門家の方を招いた、社内セミナーを月に一度開催しています。社内発表会や見学会、自社設計のホテル宿泊などユニークな体験を通じて成長をサポートします。

【スタッフの働きやすさを大切に】
・ライフステージに寄り添うサポート
人間らしい豊かで幸福な生活は、暮らしの達人であるべき設計者の基盤です。そのため、残業時間を削減する効率的な働き方を実践し、有休休暇の取得率向上に取り組んでいます。結婚や子育てを支える手当(結婚手当2万円/月、子供手当2万円/子供1人あたり)も充実しており、スタッフの半数以上が受給しています。

・職場を超えた楽しみも充実
オフィスのキッチンにシェフを招いた食事会、フットサルやテニス、マラソン、野球などの有志活動があります。

今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図
今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図エントランス側から空間全体を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図売場 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図売場、エントランス側を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図柱と棚の詳細 photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、大阪の店舗「ITTI OSAKA」です。
レザーブランドの為に計画されました。建築家は、色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築しました。また、敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図しています。店舗の場所はこちら(Google Map)。

国内外の伝統ある素材を使い、シンプルで革新的なデザインの財布・バッグ・革小物を展開するITTI OSAKAのインテリアデザインである。

建築家によるテキストより

色とりどりの商品が際立つ背景となるように、床・壁・天井・什器をエクリュのワントーンとし、漆喰・モザイクタイル・和紙・石灰石・ファブリックの素材感を慎重に調律することで、1つの色の中にも確かなグラデーションを描いた。

チークの古材と樹齢80年を超える杉の磨き丸太は、敢えてそのルールから外れて、ブランドの持つ「モダンでもクラシカルでもない」コンセプトを具現化している。

建築家によるテキストより

什器の形は、ニッチの中に現れる既存のRC丸柱を手掛かりに大小様々な三角柱と四角柱で構成し、幾何学と自由なフォルムを持つ商品と対比をなした。

白いキャンバスに置かれた沢山の点の中から、お気に入りの一つが見つかることを願っている。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/2/2-2/8]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/2/2-2/8]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/2/2-2/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる
  2. スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図
  3. 生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える
  4. 川本達也建築設計事務所による、愛知・稲沢市の「下河町の家」。“視線がどこまでも抜ける”敷地での計画。床面積を超えた“大きさ”を体感できる空間を求め、内外を横断する“十字壁”で“連続性を助長”する構成を考案。豊かな自然や農地の継続を促す為の建築形式としても構想
  5. 田中裕一+中本剛志 / STUDIO YYによる、岡山・真庭市の「蒜山そばの館」。市営店舗の再建計画。蕎麦の文化や地域の伝統も感受できる場を目指し、周辺家屋を参照した“入母屋”を地場の木材と技術を用いた“CLTパネル”で造る建築を考案。山並と呼応する三次元曲面の庇で人と風景も繋ぐ
  6. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・杭州市の、図書館とユースセンター。かつて工業地帯だった湾岸での計画。図書館は、地域の“玉工芸”の歴史に着想を得て“石質タイル”で構成されたファサードを考案。ユースセンターは、水辺の場所性と呼応する幾何学的形態として内部まで連続させる
  7. 岸和郎+K・ASSOCIATES Architectsによる、兵庫・姫路市の「小林電工第二本社」の写真
  8. 【ap編集長の建築探索】vol.006 若林拓哉 / ウミネコアーキ「新横浜食料品センター」
  9. 遠藤克彦建築研究所・waiwai共同企業体が、長野の「上伊那総合技術新校(仮称)」プロポで最適候補者に選定。提案書とプレゼン動画も公開。二次審査には、千葉学建築計画事務所、シムサ・キッタン・アンド・ウエストJV、わたしもそうJVが名を連ねる
  10. 佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図
  11. ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅改修「house of remarks」。線と面で構成されたプロジェクト。既存建物の“別の視点での読み替え”を求め、いったん分解して“異なるシステムでの再構成”を実施。“新たな構造体”は意図的に空間をかく乱して“空間に能動的な参加”する
  12. SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案
  13. MVRDVによる、ドバイの高層ビル「Inaura」。世界的に知られる高層都市での計画。ビル群が“注目を競い合う”状況の中で、スペクタクルではない方法で興味を引く新たなアプローチの提示を志向。タワーの中間に“光を放つ卵形の特別な要素”を配する建築を考案
  14. 【ap編集長の建築探索】vol.005 佐久間徹設計事務所「吉祥寺の書庫」
  15. 向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける
  16. YOKOMAE et BOUAYADによる「雲の振付、踊る影」。ルーヴル・アブダビの期間限定のパヴィリオン。与えられたテーマ“陰影”に対し、自然の“刻々と変化していく風景”を表現する作品を志向。超軽量のメッシュ屋根と極細柱を用いた“絶えず変容”する建築を考案
  17. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  18. 【ap Masterpiece】OMAによる、ポルトガル・ポルトの「カーサ・ダ・ムジカ」(2005年)
  19. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  20. 2025年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10(第12回 ap賞 発表)

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