【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中前庭のある新築住宅

京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【はじめに】
数年後、
「なんか居心地が良いよね」と
自然に言われている建築を、
完成だと思える人へ。

私たちは、
建築が完成した瞬間よりも、
使われていく時間の中で、見出される豊かさ、発見、驚きが
その人の「当たり前=原風景」になっていく空間に価値がある
と考えています。

お施主さまの要望をすべて受け止める。
そのうえで、将来を想像し、
現在の使い手や次の世代に委ねる余白を残す。

派手さはなくても、
気づけば手放せなくなっている。
そんな建築・空間を、
一緒につくりたいと考えています。

【わたしたちについて】
私たちは、
建築を「完成させること」よりも、
設計した空間が、時間の中で育っていくことを
大切にしています。

お施主様の要望をすべて受け止めることは、
設計者としての前提です。
ただし、その時点、その時代の要望だけに
建築を閉じ込めてしまうことはしません。

三年後、十年後、
住み手の子供や孫、
あるいは次の使い手が現れたとき、
その建築が
自然に受け入れられているかどうか。

そこまでを含めて初めて、
設計だと考えています。

青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案
青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案 photo courtesy of ロロ・ピアーナ ジャパン

青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店が2026年10月にオープンします。
建築家は、“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案しました。

ファサードのデザインについて青木氏は次のように語ります。「ロロ・ピアーナ表参道店の新たな外装は、メゾンの象徴である『極上のしなやかさ』をそのまま都市の風景に解き放つように、イタリアで特別に焼成したテラコッタを柔らかな曲線状に連ねた、まるで織物の縦糸のようなファサードです。その自然素材のリズムがそっと緞帳のように開くと、そこにはロロ・ピアーナの上質な世界が静かに広がり、通りを歩く人の足を思わず止めさせます。カシミヤの手触りのように繊細でありながら、建築として力強く存在するこの外装は、メゾンが大切にしてきた『本物の素材が生む高揚感』を、これまでにないスケールで表現しています」。

リリーステキストより

以下に、その他の写真も掲載します。

【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」
【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」1階、「広間」 photo©rem goto

「ap編集長の建築探索」は、23年の歴史ある建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト」の編集長である後藤連平が、訪問した建築を紹介する連載シリーズです。論考のようなかっちりとした形式ではなく、現地で感じた雰囲気や空気感が伝わるような“ライブ感”のある文体で綴ります。読者の皆様も自身が建築を体験するように読んでいただければ幸いです。


篠原一男「上原曲り道の住宅」

TEXT:後藤連平

 
篠原一男が1978年に完成させた、東京都内の「上原曲り道の住宅」を訪問した。

雑誌に掲載された見学申込の記載を見つけて、いち早く連絡したことと、アーキテクチャーフォトとしての取材も兼ねてお願いしたこともあり、実際の訪問が叶った。

篠原一男は、建築界において言わずと知れた巨匠であり、世界的にも評価が定まっている建築家だ。しかし、住宅建築を主戦場としていたこともあり、実際に訪問することができる作品の数は多くない。

今回の見学は、この家で育った映像作家の鈴木野々歩さんの許可を得て実現されたものであった。野々歩さんの父は、詩人であり映像作家であった鈴木志郎康さん。そして、この住宅の施主である。志郎康さんと奥さまが亡くなられ、住まい手がいなくなり空となった状態で、その活動を世に知ってもらう意味も込めて、この住宅が公開されるに至ったのだそう。

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