architecture archive

ペーター・メルクリ講演会レポート(1)

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2008年6月、東京国立近代美術館で、スイス人建築家ペーター・メルクリの講演会が行われた。内容はメルクリによる作品、彫刻の家とノバルティスキャンパスビジターセンターをメルクリ自身が解説するというものであった。ここではメルクリの講演の様子をレポートする。なお、このレポートは、許可をとって取材・撮影をしたが、文責はサイト運営者側にあり、その内容に関して、メルクリおよび美術館は関知していない事をご了承下さい。

山口誠による”n-SG1″ デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビル 伊東豊雄のバークレー美術館の新しい画像 ジョン・ポーソンがデメイレ社のためにデザインした調理器具 鉄の名建築を数多く手がける高橋工業へのインタビュー

鉄の名建築を数多く手がける高橋工業へのインタビューがpingmag MAKEにあります

石山修武のリアス・アーク美術館をはじめとして、鉄の名建築を数多く手がける高橋工業へのインタビューがpingmag MAKEに掲載されています。写真が24枚。中村拓志のランバン銀座店のファサードもこの会社の仕事だそう。

青木淳による会場デザイン”BMW Art Car Collection” 青木淳による住宅”N” 古谷誠章による設計演習”課題:「多様な空間」を考える −空間のモデルの作成−”の学生作品

古谷誠章による設計演習”課題:「多様な空間」を考える −空間のモデルの作成−”の学生作品を公式ブログで見ることができます

古谷誠章による早稲田大学3回生の設計演習”課題:「多様な空間」を考える −空間のモデルの作成−”の学生作品を公式ブログで見ることができます。ページ一番下に課題が掲載されています。

Kenchiku、グレン・マーカット展のレポート CCAで行われた西沢立衛のレクチャー動画 wall paper*がロンドン建築フェスティバルを特集

wall paper*がロンドン建築フェスティバルを特集しています

wall paper*のサイトにロンドン建築フェスティバルの特集ページがあります。写真も7枚掲載されています。トンキン・リウのフラワー・パビリオンやノーマン・フォスターのインスタレーションなどの写真が紹介されています。

ザハ・ハディド、カリム・ラシッドらをフィギアに

ザハ・ハディド、カリム・ラシッドらをフィギアにした作品の写真がIcon eyeに掲載されています

ザハ・ハディドやカリム・ラシッドらデザイナーをフィギアにした作品の写真がIcon eyeに掲載されています。これらはセントラル・セント・マーチンズの学生オリビア・リーによる卒業制作だそうです。

建築史家の倉方俊輔による”原広司講演会「小さな『建築』としての住居」 “のレポート

建築史家の倉方俊輔が”原広司講演会「小さな『建築』としての住居」 “を自身のブログでレポートしています

建築史家の倉方俊輔が原広司の講演会「小さな『建築』としての住居」 を自身のブログ”建築浴のおすすめ”でレポートしています

美術批評家の暮沢剛巳による”建築がうまれるとき―ペーター・メルクリと青木淳”展のレビュー

美術批評家の暮沢剛巳による”建築がうまれるとき―ペーター・メルクリと青木淳”展のレビューが展評に掲載されています

美術批評家の暮沢剛巳が”建築がうまれるとき―ペーター・メルクリと青木淳”展のレビューを展評に書いています。リシツキーのプロウンなどを挙げて評しています。

藤本壮介、平田晃久、中村拓志、マウントフジアーキテクツスタジオ、TNAによるデザインマイアミ/バーゼル2008の展示

デザインマイアミ/バーゼル2008で展示された藤本壮介、平田晃久、中村拓志、マウントフジアーキテクツスタジオ、TNAによる建築模型の写真がdesignboomにあります

デザインマイアミ/バーゼル2008で展示された藤本壮介平田晃久中村拓志マウントフジアーキテクツスタジオTNAによる建築模型などの写真が25枚designboomに掲載されています

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