SHARE 動画”アルベルト・カンポ・バエザ”
アルベルト・カンポ・バエザを特集した動画が、Tu.tvにあります
スペインの建築家、アルベルト・カンポ・バエザを特集した動画が、Tu.tvにあります。
アルベルト・カンポ・バエザを特集した動画が、Tu.tvにあります
スペインの建築家、アルベルト・カンポ・バエザを特集した動画が、Tu.tvにあります。
アルヴァロ・シザの事務所の様子や、マルコ・デ・カナヴェーゼスのサンタ・マリア教会などシザの作品なども見ることができます。
30分くらいの長さです。


プリズミックギャラリーのサイトに、岡田公彦展のレポートがあります
プリズミックギャラリーのサイトに、岡田公彦展のレポートと写真が掲載されています。
写真は、模型などを写したものが5枚掲載されています。
フランク・ゲーリーが次のサーペンタインギャラリーをデザインするようです
Bloomberg.comより。
過去には、オラファー・エリアソン、伊東豊雄、オスカー・ニーマイヤーなどもデザインを手がけています。
(via archinect)
安藤忠雄が設計した”新生太岳院”のスライドショーが、曹洞宗亀王山太岳院のサイトにあります
外観・内観などの写真を見ることができます。
トップページの画像をクリックするとクイックタイムムービーで写真を見ることができます。
2007年10月に竣工したした建物です。
H&deMの”40 Bond Street”の写真がIwan Baanのサイトにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ニューヨークの集合住宅”40 Bond Street”の写真が32枚写真家のIwan Baanのサイトにあります。
外観や内観の写真を見ることができます。
マッシミリアーノ・フクサスが設計した”ゼニス音楽ホール”の写真がeuropaconcorsiにあります
写真などが29枚掲載されています。
ザハ・ハディドが設計している、”オックスフォード大学セントアンソニーズカレッジ・ミドルイーストセンターの増築”のCGイメージが、BD onlineにあります
CGイメージを4枚見ることができます。
歴史的な建物に接続する形での増築のようです。
坂本龍一が、質問に答えるというコーナーなのですが、
非常に興味深い言葉が書かれていたのでご紹介します。
読者からの”作曲に音楽の知識は必要ですか?”という質問に対し坂本龍一は以下のように答えています。
作曲の95%は、過去の遺産を糧にしています。作曲家自身の“発明”は、せいぜい1、2%程度で、最大でも5%といったところ。作曲の大部分は過去の作品の引用です。
だから、音楽にかんする知識がなかったら、作曲なんかできるはずがない。言葉を知らなければ小説を書けないのとおなじです。ボーっとしているだけで何かがわいてくるということは幻想です。
世界を大きく変えるほどの、たとえばバッハやドビュッシーなみの天才は、それこそ300年にひとり出るか出ないかというところでしょう。
ビートルズの音楽だって、引用です。黒人音楽、ミュージカルやポピュラー系の音楽、ロックンロール、さまざまな要素がうまくミックスされている。それをキレイにスタイリングしたのが、プロデューサーのジョージ・マーティンだったということです。
ぼくはビートルズには、オリジナリティよりも、豊かな蓄積をかんじます。
この回答は、質問に使われている単語の”作曲”を”設計”に、”音楽”を”建築”に変えても(”設計に建築の知識は必要ですか?”)その答えになるのでは、と思います。
ここでいう”知識”とは、技術的な事ももちろんですが、歴史や様式など過去の表現について知識の事だと思います。
この坂本の発言と近いことをピーター・マークリが『SD:スイス建築の透明性』に収録されているインタビューの中で述べていたように思います。
興味がある方は読んでみてください。
伊礼智の”東京町家・町角の家”が、建材・設備ガイドに掲載されています
伊礼智が設計した住宅”東京町家・町角の家”が、建材・設備ガイドに取り上げられています。
建物に使用された建材リストを見ることができます。
アートスケープで、”アート・ヴュー 2008″という企画が行われています
美術、写真、映画、建築、デザイン、演劇、ダンスなど、各ジャンルの批評家、ライター、作家らが、2007年を振り返りながら2008年注目のアートシーンを展望します。2月1日号まで随時更新!
という企画だそう。
建築分野では、五十嵐太郎のコメント、南泰裕のコメントがあります。デザインでは、柏木博、藤崎圭一郎など。
ザハ・ハディドが設計している”リリウムタワー”のCGイメージが、dezeenにあります
ザハ・ハディドが設計しているポーランド・ワルシャワの”リリウムタワー”のCGイメージが、dezeenに4枚掲載されています。
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