SHARE 第48回BSC賞が発表
内藤廣の”島根県芸術文化センター”、安藤忠雄の”地中美術館”、古谷誠章の”茅野市民館”など計15件が受賞しています。
リンク先で受賞作品の小さな写真を見ることができます。
内藤廣の”島根県芸術文化センター”、安藤忠雄の”地中美術館”、古谷誠章の”茅野市民館”など計15件が受賞しています。
リンク先で受賞作品の小さな写真を見ることができます。
APFBB NEWSに、”英国人建築家リチャード・ロジャースと仲間の建築展、パリで開幕”という記事があります
写真が2枚と簡潔な記事(日本語)を読むことができます。
隈研吾の”濱田醤油蔵再生計画”のCGや写真が、濱田醤油株式会社のサイトにあります
CGイメージが4枚とモックアップの写真が5枚掲載されています。
建築知識のサイトで2007年12月号の目次を見ることができます
特集+特別付録”プロが教える至高のテクニック!模型究極ガイド[オールカラー写真帖+DVDビデオ]”です。
アトリエ事務所の模型紹介コーナーでは、伊東豊雄の”パリ レ・アール地区再開発コンペティション”の模型や、藤本壮介の”House NA”、長谷川豪の”狛江の住宅”など計画中の建物の模型写真なども見られます。
NHKプロフェッショナル仕事の流儀の”クリエータースペシャル”が放送されます
過去に登場した”隈研吾“、”吉岡徳仁“、”佐藤可士和“、”鈴木成一”の未公開トークを中心に構成された番組のようです。
放送日は、2007年11月27日。
サイトでは、予告ムービーも見られます。
淵上正幸の”世界の建築は今”で、ツヴィ・ヘッカーの”パルマッチ歴史博物館”を取り上げています
写真が7枚と図面を見ることができます。
伊東豊雄などがテクストを書いているみたいです。
ポンピドーセンターで行われるリチャード・ロジャース展を、BD onlineが取り上げています
会場の写真が6枚掲載されています。
リチャード・ロジャース展は2007年11月21日から2008年3月3日まで行われます。
中村拓志の展覧会”NAPの現在 建築と人との密接な関係”がozonで行われます
訪れた人に、ある種の感情を喚起させる、エモーショナルな空間をつくりだす建築家 中村拓志。本展覧会では、現在までのプロジェクトを紹介しながら、写真や言葉だけでは伝わらない、訪れることで実感できるNAPの空間の一端を実現します。
概要は以下。
ダニエル・リベスキンドのサイトに、”MGM MIRAGE CityCenter”のCGドローイングがあります
8枚掲載されています。
2009年の完成を目指しているようです。
リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウムが、リビングデザインセンターOZONEで行われます
開催日は11/23(金祝)・24(土)・25(日)(2007)です。
国際展×東京、写真×東京、皇居×東京と各日テーマが決まっていて、五十嵐太郎、後藤繁雄、南泰裕など、建築系、文化系、アート系の様々な人が出演します。
詳しい概要は以下。
Ken-platzに、”新しい建築の鼓動2008″のウェブサイトがあります
伊東豊雄への”菊竹清訓氏に学んだ設計の厳しさ”というインタビュー記事や、石黒由紀や平田晃久の記事。佐藤可士和の記事などを読むことができます。
(via dezain)
ヘルツォーク&ド・ムーロンの”カイシャフォーラム”を、Plataforma Arquitecturaが取り上げています
建設中の写真が7枚、図面が11枚、ダイヤグラムが1枚掲載されています。
断面図が、興味深いと思います。
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