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青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」 photo©太田拓実

青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創が設計した、和歌山市の住宅「伊太祁曽の家」です。

初めてここを訪れた際は稲刈りの直前であったが、敷地前に広がる広大な田の稲穂が風にそよぐ様はあまりに美しく、この絶景を最大限享受できる空間を目指した。

建築家によるテキストより

西側の田に正対して配置した南北方向に長い2層部分に対し、接道する道路に沿わせて角度を振った、上下階を繋ぐ吹抜としての下屋が貫入する平面計画。玄関から寝室へと至る各室は、不整形な平面形状であるためにそれぞれでは完結せず、ひと繋がりの動線として相互の室の性質を補完し合い、各室の面する景色がその空間の性質を特徴づけ、それらは連続しながらも緩やかな差異をもつ。

西側の桁行方向全長にわたり開いた地窓は、庇としての収納の出が西日を切りつつ、田の景色をワイドに取り込み、下屋に設けたダイニングの大きな窓は広々とした景色に開かれ、光、風を室内に運ぶ。ダイニングとリビングの間に現れる長スパンの合板充腹梁による額縁は、相互の部屋の緩やかな境界として機能する。

建築家によるテキストより
隈研吾の意匠原案による、岐阜・美濃市の教育施設「morinos 岐阜県立森林文化アカデミー 森林総合教育センター」の写真

隈研吾のウェブサイトに、意匠原案を手掛けた、岐阜・美濃市の教育施設「morinos 岐阜県立森林文化アカデミー 森林総合教育センター」の写真が12枚掲載されています。基本・実施設計は、岐阜県立森林文化アカデミー木造建築スタジオ、株式会社三宅設計。設計監理は、株式会社ダイナ建築設計

森林の多面的機能を伝える教育プログラムの拠点施設。アカデミーの学生とともにワークショップを重ね、大きく張り出した片流れ屋根を、森から伐り出したV字の丸太柱で支える開放的な構成に到達した。100年生ヒノキの丸太柱は、施設からつながるアカデミーの演習林から、林業専攻の学生達によって伐り出され、杉の樹皮をそのまま残した材を開口部の方立に用い、建物自体が森林教育の教材となるデザインとした。演習林の土や主に岐阜県内の土を、十二単のように塗り重ねた象徴的壁面は、岐阜の左官職人、挟土秀平による。

隈研吾による、大分・竹田市の博物館「歴史文化館・由学館」の写真

隈研吾のウェブサイトに、大分・竹田市の博物館「歴史文化館・由学館」の写真が15枚掲載されています。施設の公式サイトはこちら

難攻不落の城として名高い豊後岡城の城下町竹田にたつミュージアム。この竹田に生まれた滝廉太郎は、岡城をテーマに「荒城の月」を作曲した。風情をもつ水路のある城下町の通りに沿って、建物を白壁と竹格子を組み合わせて、⾧い塀としてデザインした。いぶし竹の格子は、室内にも延⾧され、そこに城下町の歴史と岡藩出身の文人画家「田能村竹田」の作品が展示される。裏山の斜面にたつ田能村竹田の住まい「史跡旧竹田荘」とを、格子の意匠をほどこしたエレベーターでつなぎ、街全体を歴史回遊空間としてリデザインした。

中山英之が、北九州市に巡回している自身の建築展「, and then」を解説している動画

中山英之が、北九州市のTOTOミュージアムに巡回している自身の建築展「, and then」を解説している動画です。こちらでは会場写真も閲覧可能です。会期は2021年3月7日まで。展覧会の公式ページはこちら

独自の繊細な作風で注目を集めている、中山氏の建築の魅力がどこから生まれてくるのか、建築模型や図面では伝えきれない研ぎ澄まされた感覚や思考、さらに作品がもつ魅力や質、完成後の時間の流れを映像で表現します。
本展覧会では会場全体が小さなシネマコンプレックス(シネコン)となり、中山氏ではない6人の監督が展覧会のために撮り下ろした短編映画6作品を上映します。ロビーに見立てたそれぞれの「島」には、映画のメイキングや、撮影された建築を紹介するためのドローイング、模型なども置かれる予定です。
建築は完成後、住まい手によってどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。中山氏は、建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考えています。室内だけでなく、取り巻く周囲の環境も含めて、どのような時間が流れているのかを、これらの短編映画を通じて紹介します。
客観的な視点で自身の建築と向きあうユニークな視点に裏打ちされた、中山氏の「思想」と「実験」を提示します。

中村俊哉+藤井愛 / ship architectureによる、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」
中村俊哉+藤井愛 / ship architectureによる、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」 photo©長谷川健太
中村俊哉+藤井愛 / ship architectureによる、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」
中村俊哉+藤井愛 / ship architectureによる、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」 photo©長谷川健太

中村俊哉+藤井愛 / ship architectureが設計した、茨城・つくばみらい市の住宅「野の家」です。

敷地は10年ほど前に新しく鉄道が開通し、それまで荒野だったところを新しく区画整理し住宅地として整備したまちの一角です。

初めて設計の相談を受けたときはまだ住宅もまばらで多くは野原のままでしたが、設計を進めるあいだにも、辺りにはどんどん住宅が建ちあがり、野原であった誰のものでもないような場所がつぎつぎとフェンスで囲った「敷地」となって私物化していく様を目の当たりにしました。

一般的な郊外新興住宅地の風景が広がってゆく中で、「野」がもつ非所有性や開放性の価値もまた際立つように感じられました。
野と住宅地という矛盾するコンテクストが重なる中で、二者択一ではなく、どちらも引き受けるような住宅を目指しました。

建築家によるテキストより

この場所で住宅を設計するにあたり、まず2つの指針をたてました。

「木造2階建てのまち並みに参加すること」
「野のもつ開放性・非所有性を感じられること」

矛盾する風景を肯定的に捉え、その中で新たな関係性を見出すことを目指しました。

敷地は地区計画により最低敷地面積が設定されているエリア内にあり、80坪もあるため、建物以外の余白をどう設計するかも同時に考える必要がありました。また道路をはさんだ敷地の東西両隣には野原の公園があり、敷地もシロツメクサやツクシなどの季節の草花が生い茂って野原とひとつづきになっている特徴がありました。

そこで両隣の野との連続感を損なわないように、間口を絞った東西方向に長いボリューム(3,640×13,650mm)を隣家間の中央に配置しました。間口を抑えることで東西の野への視覚的な抜けを良くすることと、内部空間のほとんどが窓辺になり、より野を感じやすい寸法となることを意図しています。

建築家によるテキストより
麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」
麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」 photo©阿野太一
麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」 photo©阿野太一
麻生征太郎建築設計による、東京・目黒区の集合住宅「成西園」 photo©阿野太一

麻生征太郎建築設計が設計した、東京・目黒区の集合住宅「成西園」です。

東京都心部に建つ、中庭を持つ集合住宅。
「施主が求める事業性」と、「都市の自然と住む豊かさ」の両立を目指した計画である。

建築家によるテキストより

一かたまりの住居と大きな庭。施主との対話の中で、庭を大きく残すことを決定し、それを実現する形を探った。

できあがった建築は、地下1階・地上3階建ての住居棟と、平屋の駐輪場棟、大小2つのRC造の建物からなる。これまで住んでいた木造住宅にならい、敷地西側から北側道路に沿って、鈍角に開いたL字状に住居棟を、東側に駐輪場棟を配置し、敷地中央に大きく庭を残した。

奥行き6000mmのL 字形状の平面をできるだけ単純に区切り、各住戸を計画していった。どの住戸にも庭側に向かって大きな開口部とバルコニーを持たせた。庭に大きなシマトネリコを4本、建物のすぐそば、触れられる距離に植えたことで、階数に関わらず、庭と住戸の距離がぐっと近づき、同時に住戸間の視線の交差を和らげた。

建築家によるテキストより

用途地域は第一種低層住居専用地域。東西に長いボリュームを北側に配置することは高さを取りたい場合(日影斜線上)不利になるが、ボリュームを地面に少し埋めることで必要な天井高さをを確保した。賃貸部分は同じ平面形状でも庭との関係に違いが生まれ、1階は窓辺に座ると土が触れられ、2階は樹木の葉に触れられ、3階は抜けのある空を見ることができる断面となった。

建築家によるテキストより
【追記あり】「中銀カプセルタワービル」の建物と土地が97億円で売りに出ています。黒川紀章が設計し1972年に完成した建築で、メタボリズムの代表作品のひとつ

(20/11/23追記。現在、リンク先の情報が削除されているようです。その経緯は不明ですが、弊サイトでは、リンク先サイトに質問を送りまして、回答を待っているところです。)

「中銀カプセルタワービル」の建物と土地が97億円で売りに出ています。黒川紀章が設計し1972年に完成した建築で、メタボリズムの代表作品のひとつとして世界的に知られています。こちらに建築の概要が

藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」
藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」 photo©ナカサアンドパートナーズ
藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」 photo©ナカサアンドパートナーズ
藤本壮介建築設計事務所による、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」 photo©ナカサアンドパートナーズ

藤本壮介建築設計事務所が設計した、東京・港区の店舗「SUSgallery青山本店」です。店舗の公式サイトはこちら場所はこちら(Google Map)

藤本壮介による設計コンセプト

「SUSの技術や工場の雰囲気、背景等も見せられる場所があると嬉しい」 というご要望をいただきました。

それらを製品と共に見せられる店舗を考え、壁全体を柵で構成し、柵を利用して博物館のように様々な展示を可能にする案にたどり着きました。

棚や床、カウンターなどの什器は、質感の良い素材を選定しながらも、製品の背景となるようにモノトーンで統一しています。

天井を鏡面にして鉛直方向に奥行きをつくり、そこに沢山の色彩豊かで美しい製品を映し出すことで、SUSgalleryを全身で感じられるような体験をつくりだしています。

建築家によるコメントより
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/14-12/20]
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/12/14-12/20]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/12/14-12/20)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 西沢立衛運転のビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている約90分のドキュメンタリー「TOKYO RIDE」が期間限定で無料公開中。コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作
  2. 青柳創+青柳綾夏 / アオヤギデザインによる、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」
  3. 久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、神奈川・横浜市の住宅「菊名の家」
  4. 藤原・室 建築設計事務所による、兵庫の住宅「光ヴォイドのある家」
  5. 塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、群馬・桐生市の住宅「大屋根の小さな家」
  6. MADの設計で近く完成する、中国東北部の雪山に囲まれた会議場「Yabuli Entrepreneurs’ Congress Center」。山の麓に立つテントをイメージした建築
  7. 井野勇志 / アトリエカムイによる、長野・軽井沢町の別荘「銀の家」
  8. 伊原慶 / TA+Aによる、東京・板橋区のシェアハウス「東京合宿所」
  9. トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」
  10. チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース設計の「新ナショナルギャラリー」が完成して写真が公開
  11. 山田守建築事務所による、東京・千代田区の「日本武道館」。1964年に山田守が完成させた建築を増築・改修
  12. 長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」
  13. 青柳創+青柳綾夏 / アオヤギデザインによる、埼玉の住宅「入間の家」
  14. NAPの中村拓志が、NHKの番組「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」に出演。俳優の高橋一生と対談
  15. トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」
  16. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深セン市のホワンガン港のマスタープラン。マイクロエレクトロニクス、材料開発、人工知能、ロボット、医療科学などの産業における科学研究と協力の拠点
  17. noizによる、新潟市の、教育機関内のIoT活用研究やロボティクス演習の為の空間「KAISHI LAB」
  18. 長坂常 / スキーマ建築計画による、北海道・札幌市の、ショッピングモール内の店舗「DESCENTE BLANC 札幌」
  19. 岸名大輔 / BAUMによる、福井・鯖江市の、既存倉庫を改修した店舗「土直漆器」
  20. OMAのNY事務所を率いる重松象平へのインタビュー記事「都市は建築化し、建築は都市化する」

チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース設計の「新ナショナルギャラリー」が完成して写真が公開

デイビッド・チッパーフィールドが修復を手掛けた、ドイツ・ベルリンの、ミース・ファン・デル・ローエ設計の「新ナショナルギャラリー」が完成して写真が9枚公開されています。リンク先はdesignboomです。新ナショナルギャラリーは1968年に完成した建築。

長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」
長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」 photo©宮本啓介
長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」 photo©宮本啓介
長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」 photo©宮本啓介

長沼幸充 / 長沼アーキテクツの建築設計、吉田昌弘 / KAMITOPENの内装設計による、東京・台東区の店舗「釜浅商店」です。店舗の公式サイトはこちら。また、エイトブランディングデザインがブランディングデザインを、創造系不動産が不動産コンサルタントを務めています。

異形鉄筋とは、建物の構造用材料のひとつで、鋼を圧延して表面に「リブ」や「節」と呼ばれる凹凸の突起を設けた棒状の鋼材である。

釜浅商店は、「良い道具には、良い理(ことわり)がある」というポリシーのもと、料理道具を作る職人の素晴らしい技術をお客様に届けている。

そのため、この空間にふさわしいのは「建築の職人の技術である」と考え、普段は壁の中に隠れてしまう異形鉄筋を主役にデザインを施した。

吉田昌弘によるテキストより
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、埼玉の住宅「入間の家」
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、埼玉の住宅「入間の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、埼玉の住宅「入間の家」
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、埼玉の住宅「入間の家」
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、埼玉の住宅「入間の家」 photo©太田拓実

青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創が設計した、埼玉の住宅「入間の家」です。

生活のあらゆる要素を内包する1階に対し、ほぼCLTパネルのみで構成されている小屋裏は、用途をもたないことも相まってその要素の少なさが際立つ。また周囲の家々と同様に、敷地の余白から光を求めた1階に対し、約7mの天高が暗がりを包む小屋裏は、空間の質において大きなコントラストをもつ。しかし吹抜けを介すことで、光にあふれる明るい1階には大きな暗がりが降り注ぎ、小屋裏においては吹抜けより間接的に取り込まれる光が徐々に空間を押し広げ、それぞれの空間の質の境界線はあいまいなものとなる。

光と影による空間の秩序は、ある古民家の小屋裏において、天井板が外された開口から射す光の束が、煤けた小屋組みを浮かび上がらせ、徐々に空間が生まれる瞬間に立ち会った体験から構想した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 青木茂建築工房が、設計スタッフ(新卒 2021年4月入社・実務経験者)を募集中
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青木茂建築工房の、(新卒 2021年4月入社・実務経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

青木茂建築工房では、設計スタッフ(新卒者(2021年4月入社)および実務経験者)を募集します。

青木茂建築工房は、主に再生建築に取り組む建築設計事務所です。国内でいち早く再生建築を始め、事務所開設から43年で100件以上の実作実績があり、建築学会賞(業績)、BCS賞、公共建築賞、BELCA賞など多数の受賞実績を持ちます。「リファイニング建築」と名付けた環境に優しく持続可能な建築再生手法を用いて、古い建物の構造躯体を再利用し、耐震補強や用途の変更、違法部分の是正などを行い、建物を安全に長く使えるようにすることで循環型社会の実現に貢献しています。

現在、弊社では、文化施設、教育施設、大規模店舗、病院、オフィスビル、集合住宅など30以上のプロジェクトが進行しており、企画から設計監理まで設計における全ての業務の流れを経験することができ、幅広く、社会性のある設計経験を積むことができます。また、デザインだけではなく、建設技術、法律やファイナンスを含めた再生建築を取り巻く多様なアプローチを実践、習得することが出来ます。

東京・福岡の2カ所に事務所を構え、総勢19名のスタッフが働いています。海外からの注目も高く、中国や韓国やタイ出身者も在籍する多国籍な職場環境で様々な経験を得ることができます。そのほか、スタッフの中には働きながら博士課程に進学したり、大学の非常勤講師などを務めるスタッフもおり、個人の力も養える事務所です。

再生建築のリーディングカンパニーとして確かな実績と経験を持ちながらも、常に次の時代を見据えた建築に取り組むチームの一員となる仲間をお待ちしています。

ご興味のある方、ぜひご応募ください。

【ap job更新】 BIG・隈研吾事務所出身の神谷修平 率いる「カミヤアーキテクツ」が、共に組織の成長を担うパートナーを募集中
【ap job更新】 BIG・隈研吾事務所出身の神谷修平 率いる「カミヤアーキテクツ」が、共に組織の成長を担うパートナーを募集中
【ap job更新】 BIG・隈研吾事務所出身の神谷修平 率いる「カミヤアーキテクツ」が、共に組織の成長を担うパートナーを募集中葉山加地邸

BIG・隈研吾事務所出身の神谷修平 率いる「カミヤアーキテクツ」の、共に組織の成長を担うパートナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社カミヤアーキテクツは、神谷修平の率いる建築設計事務所です。

デンマークと日本での経験を活かし、明解なコンセプトでクライアントを成功に導きます。建築設計・インテリアデザインからクリエイティブディレクションを通じて幅広いソリューションを提供する事業です。

近作に「葉山加地邸」、「HARIOコンセプトショップ」、「DESIGNART TOKYO2020 NEW HOME OFFICE」。建築・インテリアデザインのプロジェクトが複数同時進行中。

神谷修平 SHUHEI KAMIYA/クリエイティブディレクター、建築士
1982年生まれ。早稲田大学大学院卒業。隈研吾建築都市設計事務所に勤務後、文化庁新進芸術家海外研修制度にてコペンハーゲンに渡る。Bjarke Ingels Groupにてシニアアーキテクトを務め2017年東京・青山にカミヤアーキテクツ設立。

KAでは、現在、経験のある建築設計スタッフを募集しています。

【ap job更新】 建築家の設計した建物を施工管理する建設会社「株式会社 TH-1」が、施工管理者・施工管理補助者を募集中
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建築家の設計した建物を施工管理する建設会社「株式会社 TH-1」の、施工管理者・施工管理補助者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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TH-1の意味をよく聞かれます。複数の意味がありますが、Tはテント、Hはハウス1は一番目としての建物というところからのネーミングでそれを社名にしました。

現社屋は、吉岡賞を頂いた建築家の元自邸です。

2005年12月14日創業して15年目を邁進中です。

建築家の設計した建物を施工管理する建設会社です。

ヒューマンサイズの建築に重きをおいて、世の中にこれしかないという唯一無二の建物を施工します。

専任になると建物が完成するまで担当しますが、ひとつの現場を複数で把握できる体制にしています。
建築を始めて初歩の方には学ぶには良い環境です。

現在のスタッフは大学や大学院で建築を学んだ者や独学でマスターした者など、20歳代と30歳以上の人が半々です。
完全に技術者のみを社員としています。

営業や広報的な仕事には従事しません。

あくまで自分の建築技術者としての能力を高めたい人に向いている仕事内容です。

工程管理や、コスト管理、品質管理が業務ですが、そのためには設計者や職人とのコミュニケーションを取ることや、CADでの図面作成をすることも不可欠です。
建築が好きな人は、人も好きなのです。
私達と一緒にやりましょう。

青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」 photo©太田拓実
青柳綾夏 / アオヤギデザイン+青柳創による、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」 photo©太田拓実

青柳創+青柳綾夏 / アオヤギデザインが設計した、東京の、設計者の自邸「善福寺の家」です。

ここに計画された設計者自身でもある夫婦とその子どものための住宅に対し、7.5坪の許容建坪、斜線等の厳しい敷地条件の中、地下2階、地上2階からなる塔状の断面構成が導き出された。

各層はまわり階段や部屋の隅に設けられた小さな吹抜によって、光や空気、気配の伝達と交換を行いながら、おおらかな「流れ」によりつながっている。

塔状断面の中間レベルに設けられた亀裂のような玄関を通じて家の中へと至る際、この「流れ」の中に突如放り込まれ、宙吊りにされたような感覚を覚える。

この流れには明確な始まりが存在しないのだが、それはこの住宅を設計するにあたり強い骨格は与えずに、通奏低音として仮定された流れの中に、住宅機能の置き方、周辺環境との関わり方、長い設計期間の中で生じた感覚のずれなど、様々なパラメーターをパラレルな関係のまま据えたこと、つまり予め全体像をもたない設計手法による。

建築家によるテキストより

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