モーフォシスのトム・メインによるオンライン講演の動画です。「Architects not Architecture」の主催で行われたもの。
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MADのマ・ヤンソンによるオンライン講演の動画です。 「Architects not Architecture」の主催で行われたものです。

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/3/1-3/7)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
- 小松隼人建築設計事務所による、山口・周南市の住宅「周南の家」
- 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・苫小牧市の住宅「トンネルと台形」
- 長坂常 / スキーマ建築計画が完成させた、“自走する建築、学生がつくる校舎”をコンセプトとする「武蔵野美術大学 16号館」をレポート
- 加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.による、東京・足立区の住宅「鍵形の家」
- 隈研吾建築奨学財団が設立、2021年度の奨学生を募集。建築学専攻の院生が対象で返済は不要
- 斉藤智士 / 建築設計事務所SAI工房による、大阪・狭山市の住宅「M+K邸」
- 久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・バンコクの、既存戸建住宅を改修増築したギャラリー「Sōko」
- MoY architects / 山本基揮建築設計による、長野・安曇野市の住宅「House Azumino」
- 井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・川崎市の住宅「庇窓の2世帯住宅」
- 堀部安嗣が「2020毎日デザイン賞」を受賞。選考委員には、岸和郎・深澤直人・岡﨑乾二郎らが名を連ねる
- 久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・チェンマイでの最小限自主施工住宅のプロトタイプ「Hut A」
- 田中裕之建築設計事務所による、宮崎市の飲食店「TAKE RESTAURANT&CAFE」
- abanba / 番場俊宏+番場絵里香による、神奈川の、横浜市電保存館「しでんほーる」
- 隈研吾による、フランス・パリの、日本の腕時計ブランドの店舗「Grand Seiko Boutique Vendome」の写真
- 乾久美子と中川エリカが「リサーチと設計」をテーマに対談している動画。ギャラリー・間での個展に合わせて企画されたもの
- 吉田裕一建築設計事務所による、神奈川・厚木市の、菓子店舗兼住居「妻田南・HOUSE・A」
- 毛綱毅曠が1972年に完成させた住宅「反住器」の現在の様子を紹介する動画。同建築を訪問した藤森照信のコメントも収録
- y+M design officeによる、兵庫・姫路市の住宅「軸組の家」
- 【ap job更新】 ビャルケ・インゲルス率いる「BIG」が、東京をベースとする建築士を募集中
- 中川エリカと西沢立衛が「スタディについて」をテーマに対談している動画。ギャラリー・間での個展に合わせて企画されたもの


公共施設から住宅、新築から改修まで幅広く手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」の、正社員(経験者・新卒)、アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
現在、複数のプロジェクト(学校、地域コミュティ施設、住宅など)が同時進行中です。
今回、
1)実施設計、現場監理を担当者として行うことができる一級建築士の資格を有する経験者および新卒を募集します。未経験者・資格を有しない方も是非お問い合わせください。
2)平日・土曜日に稼働できるアルバイトも同時に募集します。
コンペプロポーザル等での提案、そして実際の設計や現場を経て完成まで、ひとつのプロジェクトを通して経験できることが当事務所の特徴です。
また、コミュニティ施設の企画立案、プロジェクトマネージメントにも分野を広げており、より建築を中心とした様々な場面で活躍できる機会が増えてきました。建築をつくること、またその経験を活かして、企画立案や維持運営といった建築、都市、コミュニティのサイクルに興味と熱意をもった人材を求めています。
また住宅の設計などにも、ひとつひとつ丁寧に向き合える、「好きな仕事」としての建築設計を実行できる、熱意のある方を歓迎します。
熊本地震における、くまもとアートポリスの取組みを紹介する動画「住民に寄り添い 後世に残る建築 ~ゆとり・あたたかさ・ふれあい~」が公開されています。
東日本大震災において、建築家伊東豊雄氏(くまもとアートポリスコミッショナー)の提案により始まった「みんなの家」。
「みんなの家」は被災された方々が再び立ち上がって新しい生活を回復するための拠点として整備されました。
この考え方は、熊本地震においても生かされました。
被災者の痛みの最小化を目指し、くまもとアートポリスとともに応急仮設住宅団地や「みんなの家」の整備に取り組まれた皆さまに想いを語っていただきました。
ぜひご覧ください。ナビゲーター くまモン
インタビュー(敬称略)
伊東豊雄(くまもとアートポリスコミッショナー、建築家)
田邉肇(震災当時 熊本県土木部建築住宅局長、熊本県建築住宅センター)
久原英司(木造仮設住宅団地を担当、熊本工務店ネットワーク)
岡野道子(益城町テクノのみんなの家及び甲佐町住まいの復興拠点施設設計、岡野道子建築設計事務所)
塚本由晴(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、アトリエ・ワン)
千葉学(被災した公民館を再建する「みんなの家」設計、千葉学建築計画事務所)
四宮利克(被災した公民館を再建する「みんなの家」を担当、モリスデザイン)
井上智大(熊本県建築課)
また、ダイジェスト版も公開されています


株式会社 岸研一建築設計事務所の、設計スタッフ(正社員・準社員・パート・アルバイト)の緊急募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社岸研一建築設計事務所では、設計スタッフ(正社員)を緊急募集します。
私たちの事務所では、新築戸建て注文住宅を中心に、様々なプロジェクトに取り組んでおります。
2002年に個人事務所として開業し、着実に実績を積むことができ、近年ではwebサイトを通じて多数のご依頼をいただけるようになりました。
現在、私を含め設計スタッフ4名、アルバイト1名の体制で、協力しながら和気藹々とコミュニケーションを大切に仕事をしております。美しく、質の高い建築で、人の心を豊かにできるような建築創りを目指しております。
誠実で意欲があり、建築に真摯に向き合える方、まだまだ発展途上の私たちですが、一緒に取り組んでいただける方を大募集します。ご連絡をお待ちしております。

久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureが設計した、タイ・バンコクの、既存戸建住宅を改修増築したギャラリー「Sōko」です。
戸建住宅の改修、増築計画である。
敷地は都市の中にありながら、街区の中心に取り残されたようにある緑豊かな場所である。元々住宅として使われていた建物を、ギャラリーなどが入ることができるようにしたいというのがクライアントの要望であった。
ここでは、一つの場所から入って出ていくような元々の建物に対して、どこからでも入ることができて、自由にこの場所を訪れることができるような、まちに対する回遊性をつくることが必要だと私たちは考えた。
具体的な提案としては、広場に面する既存建物の壁を全て撤去し、新しいファサードとして、広場と既存建物の間に細長い建築を建てることにした。この増築部分は既存建物から少し離れて建ち、厚みを持った境界としてのエントランスであり、通路になったり、広場の一部になったり、ギャラリーの一部になったりする。
小さな建築を既存建物と広場の間に差し込むことで、既存建物、周辺環境、広場、ひと、まちなどの様々な関係に対して対話的な空間をつくることを目指した。


井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioが設計した、神奈川・川崎市の住宅「庇窓の2世帯住宅」です。
完全分離型の2世帯住宅の計画。
3階建てが立並ぶ、都心の住宅地。築40年近い施主の両親が住んでいた実家を建替え、両親と同居できる完全分離型(玄関、水回りが別々)の2世帯住宅にする計画。
2世帯住宅にするといっても、土地の大きさは24坪で前面道路が約4mのため建てられる床面積が、160%にまで減ってしまい、合計の床面積40坪弱の中に、2世帯合計で6名、5部屋+納戸、LDK2つと水回り(洗面やお風呂)を別々に入れ込む難易度の高い設計となった。
2世帯住宅の問題点は、世帯間の距離感だ。
一体的すぎても良くないし、離れすぎていても味気ない関係となってしまう。玄関も別々な完全分離型の2世帯住宅は階によって分断されてしまうため、この分断された距離感を丁度良くつなげる方法として、道路側にたくさんの大きな開閉窓設け道路側のスペースを介して間接的につながるような計画とした。大きな窓は採光の役目も果たしている。



久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureが設計した、タイ・チェンマイでの最小限自主施工住宅のプロトタイプ「Hut A」です。
最小限自主施工住宅のプロトタイプの提案である。
タイの地方では自らの手で住宅を作っている人がたくさんいる。その人たちと一緒に住宅のプロトタイプをつくってみたい。そんな考えからスタートしたプロジェクトである。
今回設計したのは農家のための小住宅である。
この建築は低予算(30万円程度)かつ、全ての部分は住み手が自らの手で作ることができ、材料は全て流通している工業製品あるいは再利用された材料を使用している。
あり合わせのもので即物的に組み立てられたこの建築では、屋根は深い庇を作り壁になり、動く壁は窓になる。構造と下地の区別はなく、隙間は光と風が抜ける開口になる。
ここで目指したのは、経験の蓄積としての現代のヴァナキュラーである。

堀部安嗣が「2020毎日デザイン賞」を受賞しています。選考委員には、岸和郎・深澤直人・岡﨑乾二郎・大貫卓也・面出薫が名を連ねています。過去の受賞者は公式サイトのこちらのページから閲覧できます。こちらのページには受賞にあたっての堀部のインタビュー動画が掲載されています。
デザインの全分野において傑出した成果に贈られる「2020毎日デザイン賞」(毎日新聞社主催)の選考委員会が開催され、建築家の堀部安嗣氏の「立ち去りがたい建築」に決まり、3日発表された。
堀部安嗣氏は住宅建築の第一人者として知られる。堀部氏は1995年のデビュー作「南の家」「ある町医者の記念館」から近年の代表作「竹林寺納骨堂」まで、一貫して建築が本来持っていた基本的な役割と心を落ち着けられるたたずまいを追求してきた。氏の作品に共通する「居心地のよい空間」「人の確かな居場所」のデザイン力が高く評価され、今回の受賞となった。
選考委員会では、コロナ禍にあって、あらためてパーソナルな「居心地のよい場所」が見直されているという声が相次いだ。選考委員で建築家の岸和郎氏は「どこか時代の流れを超越したような雰囲気を漂わせる堀部安嗣の空間は、そんな2020年の時間の中での救いだったのではないかと考える」と講評している。
◇2020毎日デザイン賞選考委員
大貫卓也(アートディレクター)/岡﨑乾二郎(造形作家・批評家)/岸和郎(建築家)/深澤直人(プロダクトデザイナー)/面出薫(照明デザイナー)(敬称略)
以下は、代表作品の写真。


ビャルケ・インゲルス率いる「BIG」の、東京をベースとする建築士募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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BIG に興味があり、日本で経験のある建築士の方を募集しています。
東京をベースにして、ニューヨークに頻繁に出張出来る方



小松隼人建築設計事務所が設計した、山口・周南市の住宅「周南の家」です。
敷地は山口県周南市の中心市街地近くに位置する地域です。 敷地面積は住宅が一棟建つには十分過ぎるくらいの広さがありますが、建て主が望まれる与条件を満たすと周辺とは明らかにスケールオーバーします。そのため、住宅をひとつのカタマリとして計画するのではく、周辺環境のスケールに寄り添った建物として計画しました。
まず、諸室を敷地境界線に合わせてロの字型に点在させていき、室同士の隙間は中庭や庭の様子を楽しむ回廊として設えました。諸室の大きさは周辺環境に適応させ、室同士の配置は様々な生活シーンやストーリーを組み立てることで決定し、今後のライフスタイルの変化にも対応させています。分棟型の計画ですが、中央に位置する大きな中庭に視線が向かうことにより、住宅としての一体的なまとまりもつくり出しました。


abanba / 番場俊宏+番場絵里香が設計した、神奈川の、横浜市電保存館「しでんほーる」です。
横浜市電保存館「しでんほーる」は建物の機能のほとんどが駐車場と多目的ホールです。
それぞれを一つの機能としてとらえてしまのではなく、駐車場は、中央に広い通路を持ち、その両側に車室やピロティが並ぶ屋外の屋根付き広場としてとらえ、多目的ホールは、全体を使う時以外の部分的な利用や、複数のアクティビティが同時に起こることを想定するなど、空間を機能ごとに分節してとらえることで、建物を4つのボリュームに分け、それを集めて一つの空間にまとめています。
また、そうすることで、周辺の住宅街のスケールに馴染みながら、特徴的な外観を持つ建物とすることを目指しました。
隈研吾のウェブサイトに、フランス・パリの、日本の腕時計ブランドの店舗「Grand Seiko Boutique Vendome」の写真が掲載されています。
パリの高級ブティックにとって最高の立地とされるヴァンドーム広場に立地するということなので従来の大理石+メタルという高級ブティックとはまったく違う質感の空間を作ろうと考えた。
「日本の時計ブランド」がストレートに感じられる素材として、竹のスムシコと畳を選んだ。スムシコは山形の銀山温泉の藤屋旅館で最初に用いて以来、KKAAのシグネチャーマテリアルとなっている。畳は通常この様に展示台に使われることはないので、今回の畳の展示台は大きな挑戦だった。
中川エリカの建築展「JOY in Architecture」について、藤村龍至・西田司・萬玉直子が語っている動画「中川エリカ展を藤村龍至さんと面白がる」です。中川の建築展「JOY in Architecture」については、アーキテクチャーフォトでも特集記事として掲載しています。
本日はZOOMのラジオを飛び出し、TOTOギャラリー・間で開催中の中川エリカ展を、藤村龍至さんと一緒に面白がる企画です。
ゲスト:藤村龍至/RFA主宰・東京藝術大学建築科准教授
モデレーター:萬玉直子/オンデザイン
主催:東京理科大学西田研究室
毛綱毅曠が1972年に完成させた北海道の住宅「反住器」の現在の様子を紹介する動画です。同建築を訪問した藤森照信のコメントも収録されています。









