architecture archive

BIGのビャルケ・インゲルスによる、巨大なスクリーンに映し出されたほぼ原寸大の映像と連動する、トヨタの「Woven city」のプレゼン動画

BIGのビャルケ・インゲルスによる、巨大なスクリーンに映し出されたほぼ原寸大の映像と連動する、トヨタの「Woven city」のプレゼンテーション動画です。Squint/Operaというチームが手掛けたとの事。Woven Cityについてはこちらの記事で紹介しています。
※映像が壊れている表示ですが、再生ボタンを押すと閲覧できます

The film was played during Toyota CEO Akio Toyoda’s announcement and used as part of a carefully choreographed presentation by Bjarke Ingels. At the heart of the design concept is how we experience the city, from how we interact with each other in our homes to new mobilities and sustainability. To bring this to life we needed to create a more immersive way for viewers to experience an architectural vision, so the film was made to be an eye-level tour with Bjarke Ingels transplanted into the digital proposal as a physical tour guide. As Bjarke explains his design philosophy the woven city is revealed around him.

【ap job更新】 株式会社 SOU建築設計室が、”こども施設”他の建築意匠設計スタッフ(正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート)を募集中
【ap job更新】 株式会社 SOU建築設計室が、”こども施設”他の建築意匠設計スタッフ(正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート)を募集中
【ap job更新】 株式会社 SOU建築設計室が、”こども施設”他の建築意匠設計スタッフ(正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート)を募集中

株式会社 SOU建築設計室の、”こども施設”他の建築意匠設計スタッフ(正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

「こども施設」他の建築意匠設計スタッフを募集しています。

「子どもの笑顔が、未来を描き出す」をテーマに、子ども施設を通じて「未来」をデザインしましょう。

ぜひ、私たちSOU建築設計室のメンバーとして活動してくださる方、ぜひご応募ください。

■事務所の様子
現在、代表の清水に加え、正社員6名の意匠設計事務所です。

お客様の満足を大切に丁寧に取り組むことが身上です。

事務所は、穏やかな雰囲気の中で、設計に真摯に取り組む環境づくりに取り組んでいます。

どうしても忙しくなりがちな設計業務ですので、週に1日は午前中のお休みがあります。

経験者には、プロジェクトリーダーとして取りまとめなどを行っていただくほか、幹部候補としてのスキルアップをお手伝いします。

未経験者は、きちんとフォローし、打ち合わせなどのプロジェクトマネジメントから、作図などの設計スキルを身に着けてもらいます。

アルバイト・パートさんには、状況に応じたシフトを組みながら、学業他との無理ない両立に協力していきます。

それぞれの状況の中で精いっぱい働きながら、スタッフと共に建築を通じて事務所も発展したいと思います。

黒川智之建築設計事務所による、東京の「大岡山の集合住宅」
黒川智之建築設計事務所による、東京の「大岡山の集合住宅」 photo©長谷川健太

黒川智之建築設計事務所が設計した、東京の「大岡山の集合住宅」です。
また、2020年1月12日に黒川が設計した東京都世田谷区の「東玉川の集合住宅」の内覧会が行われるのでその情報も末尾に掲載します。

商業地と住宅地が混在するエリアに計画された集合住宅。敷地一帯は大学が隣接することから賃貸需要も高く、住宅から中高層集合住宅への建替えが進んでいる。
都市生活が立体化・高密度化していくことを受容しつつ、その状況を反転して都市環境としての豊かさに繋がる空間資源を生み出すことが重要であると考えた。
 ここでは「通り土間」をその位置づけとして提案している。通り土間は2つの住戸が共用階段・廊下を挟み、土間を介して繋がることで構成されている。その構成の単位を2つ、コの字状にかみ合わせ、2本の通り土間が東西に貫通する計画とした。
 通り土間は、間口が狭く奥行の深い敷地に密度高く建つ集合住宅に対し、光と風を誘い、都市に対して段階的に接続するための場所となる。高密度集合住宅が通り土間を抱えることで、鬱屈さと閉塞感から解放され、都市生活における固有の居心地の良さを生み出すものと考えている。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 建築だけでなく家具や素材の開発にも取り組む建築事務所「AIDAHO」 が、設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 建築だけでなく家具や素材の開発にも取り組む建築事務所「AIDAHO」 が、設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job更新】 建築だけでなく家具や素材の開発にも取り組む建築事務所「AIDAHO」 が、設計スタッフ(正社員)を募集中

建築だけでなく家具や素材の開発にも取り組む建築事務所「AIDAHO」の、【募集職種】募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私達は、設立して8年目の建築設計事務所です。
設立以来、住宅、商業施設、医療施設、オフィスなど、様々なプロジェクトを手がけてきました。

昨年に引き続き、業務拡大に伴い新たなメンバー(正社員)を募集します。

AIDAHOでは、自分達で計画する様々な建築や空間に対して、できるだけ先入観を無くした状態で現場に立ち、施主やメンバーや各種専門家と意見を交換するところから計画をはじめています。

建築をつくる場所の環境、使われる人のライフスタイルや趣味によって、そのプロジェクトで実現するべき建築の方向性は変わります。

メンバー間で意見を交え、進むべき方向性を見出し、その内容を施主や 施工者に説明し、皆が同じ目標に向かって進めるように調整するためには、様々なことに気づける観察力と、気づいたことを建築に変換する想像力、表現力、それを互いに伝えるコミュニケーション力など、多くの能力が必要です。

ただ、それらの能力を一人で全てまかなうのではなく、一つのチームとして互いの能力を補いあえる環境が大切であり、そうすることでメンバー一人一人の能力を上げてゆくこともできます。

このような形で、AIDAHOの一員となって、事務所と共に成長をしてゆきたいと考えてくれるような人に来ていただけたら嬉しいです。

また、私達は、建築事務所というものは、一つ一つの案件に対して 様々な方向から検討し、これまでにないものを生み出すことが出来る点において、世の中の建築や空間を研究し、より良くするための アクションを起こす役割を担っていると考えています。

例えば、
・一般的には、あまりいい立地とはいえない狭小地や、旗竿地等に取り残された住宅をリノベーションで甦らせたり
・マンションのような外光を取り込むことができる面が限られる環境でも、快適な住空間を実現できるような建具や窓を開発し、販売したり
・焼物の産地と共同で、その技術を生かし、今までなかった新しい考え方のタイルを開発したり

私たちは、小さいながらも社会に対して何ができるかを考えながら、様々なプロジェクトを進めて来ました。

また、一つ一つのプロジェクトを突き詰めて考えることで、そこで生まれ たアイデアを公表したり、アイデアをプロダクトに変換し、流通させることで、自分たちが直接手がけたものだけに限らず、 より多くの建築や空間を良くすることができると考えています。

現在は、個人住宅、オフィス、総合病院、大型福祉施設等、大小様々なプロジェクトが進行中です。

弊社の設計と、事務所としての方針に共感していただける方のご応募を心よりお待ちしております。

隈研吾のデザイン構想で完成した、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の見学会が開催

隈研吾のデザイン構想で完成した、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の見学会が開催されます。開催日は2020年1月30日。主催は東京建築士会。要事前申し込み(申込多数の場合、抽選)。

大きな話題となっている1971年の西日暮里駅以来、50年ぶりとなるJR山手線の新駅です。
駅舎のシンボルはデザインを担当した隈研吾氏が「日本の伝統的な折紙をモチーフにした」という巨大な白い大屋根です。象徴的な吹き抜けや大きなガラス面を設け、駅と街が一体的に感じられる空間となっており、国際交流拠点の玄関口として随所に「和」を感じさせるデザインとなっています。
また、環境保全技術を盛り込む「エコステ」の駅として膜屋根採用による照明電力量の削減や、東北の木材使用による環境配慮等、持続可能な開発目標(SDGs)の達成のための様々な取り組みが進められています。高さ30m、地上3階建てという駅ビルがない駅舎としては山手線では例のないスケールとなっています。なお、見学会は長距離の歩行(一部、足元の悪い箇所を通行)となります。

◯所在地 東京都港区港南二丁目
◯全体デザイン構想 隈研吾建築都市設計事務所
◯設 計 東日本旅客鉄道株式会社、東京工事事務所、東京電気システム開発工事事務所、品川新駅設計共同企業体、JR東日本コンサルタンツ㈱・JR東日本建築設計㈱
◯施 工 品川新駅(仮称)新設工事共同企業体、㈱大林組・鉄建建設㈱
◯敷地面積 約11,561.35 ㎡
◯建築面積 約6,340.84 ㎡
◯延床面積 約4,597.54 ㎡
◯規模/構造 地上3階、地下1階、高さ約30m/鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造

■会 場 高輪ゲートウェイ駅 ※京急線・都営浅草線「泉岳寺」駅A4出口(地上)集合
■定 員 30人(申込先着順/現地集合)※申込多数の場合、抽選 ※申込締切:1/17(金)
■参加費 無料

アルベルト・カラチの設計で完成した、メキシコ・イゲロンの、2017年メキシコ中部地震で被災した小学校の建替えプロジェクトの写真

アルベルト・カラチの設計で完成した、メキシコ・イゲロンの、2017年メキシコ中部地震で被災した小学校の建替えプロジェクトの写真が7枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。

BIGの設計で、トヨタ自動車が行う静岡県裾野市の都市プロジェクト「Woven City」の計画が発表
BIGの設計で、トヨタ自動車が行う静岡県裾野市の都市プロジェクト「Woven City」の計画が発表 image courtesy of TOYOTA

BIGの設計で、トヨタ自動車が行う静岡県裾野市の都市プロジェクト「Woven City」の計画が発表されています。

今回のプロジェクトでは、デンマーク出身の著名な建築家でビャルケ・インゲルス・グループ(BIG)でCEOを務めるビャルケ・インゲルス氏が都市設計などを担当します。BIGは、ニューヨークの新たな第2ワールドトレードセンターやGoogleの新しい本社屋など、これまで数多くの著名なプロジェクトを手掛けています。

BIGの創業者でクリエイティブ・ディレクターでもあるインゲルス氏は、「様々なテクノロジーにより、私たちが住む街のあり方は大きく変わり始めています。コネクティッド、自動運転、シェアリングのモビリティサービスは、現代の新しい暮らしの可能性を拡げるでしょう。Woven Cityは、トヨタのエコシステムによって幅広いテクノロジーや業界と協業することができ、その他の街も後に続くような新しい都市のあり方を模索するユニークな機会だと考えています」と語りました。

トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、2020年1月7日(火)~10日(金)に米国ネバダ州ラスベガスで開催するCES 2020において、人々の暮らしを支えるあらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」のプロジェクト概要を発表しました。本プロジェクトでは、2020年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本株式会社 東富士工場(静岡県裾野市)の跡地を利用して、将来的に175エーカー(約70.8万m2)の範囲において街づくりを進めるべく、2021年初頭に着工する予定です。今後、様々なパートナー企業や研究者と連携しながら、新たな街を作り上げていきます。

このプロジェクトは、人々が生活を送るリアルな環境のもと、自動運転、モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム技術、人工知能(AI)技術などを導入・検証できる実証都市を新たに作るものです。プロジェクトの狙いは、人々の暮らしを支えるあらゆるモノ、サービスが情報でつながっていく時代を見据え、この街で技術やサービスの開発と実証のサイクルを素早く回すことで、新たな価値やビジネスモデルを生み出し続けることです。

トヨタは、網の目のように道が織り込まれ合う街の姿から、この街を「Woven City」(ウーブン・シティ)と名付け、初期は、トヨタの従業員やプロジェクトの関係者をはじめ、2000名程度の住民が暮らすことを想定しています。

ムトカ建築事務所の村山徹と加藤亜矢子へ、近作の考え方やリサーチの方法など具体的に聞いているインタビュー「寛容な施主から生まれる寛容な建築」

ムトカ建築事務所の村山徹と加藤亜矢子へ、近作の考え方やリサーチの方法など具体的に聞いているのインタビュー「寛容な施主から生まれる寛容な建築」がAGCのサイトに掲載されています。ムトカは青木淳建築計画事務所出身の村山と、山本理顕設計工場出身の加藤による設計事務所。

【ap job更新】 株式会社タイコーアーキテクトが、住宅設計者・インテリアコーディネーター・施工管理を募集中
【ap job更新】 株式会社タイコーアーキテクトが、住宅設計者・インテリアコーディネーター・施工管理を募集中
【ap job更新】 株式会社タイコーアーキテクトが、住宅設計者・インテリアコーディネーター・施工管理を募集中ショールーム|大阪府東大阪市

株式会社タイコーアーキテクトの、住宅設計者・インテリアコーディネーター・施工管理募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

耐震構法SE構法とパッシブデザインで「強くて快適でちょっとかっこいい家」を私たちと一緒につくりませんか?

大阪にて1965年創業。歴史は古いですが、新しい常識でこれまでになかった価値を持つ家づくり・街づくりをし続けるまだまだ発展途中の勢いのある会社です。
タイコーは暮らしの中で生まれる驚きや感動、思わず笑顔になってしまうような時間と体験をお客様と一緒になって考え、わくわくする家づくりをお手伝いさせていただいています。

タイコーの家には3つの哲学があります。
01|パッシブデザイン  
  https://taiko-architect.com/ideatrium/passivedesign/
02|ロングライフ    
  https://taiko-architect.com/ideatrium/longlife/
03|フィット      
  https://taiko-architect.com/ideatrium/fit/

これらは当社が家を建てる際に最も重視している3つのこだわりです。これらのこだわりを形にし、100年先も愛され、住み継がれる住まいづくりをしませんか?

雑誌『モダンリビング』の発行人の、北海道東川町に土地を購入し、バケラッタの設計で家を建てるプロセスなどを綴ったブログが開設

雑誌『モダンリビング』の発行人・下田結花の、北海道東川町に土地を購入し、森山善之率いるバケラッタの設計で家を建てるプロセスなどを綴ったブログが開設しています。

【ap job更新】 湯村泰成建築設計事務所が、設計担当スタッフ・設計アシスタントスタッフを募集中
【ap job更新】 湯村泰成建築設計事務所が、設計担当スタッフ・設計アシスタントスタッフを募集中
【ap job更新】 湯村泰成建築設計事務所が、設計担当スタッフ・設計アシスタントスタッフを募集中プロジェクト事例

湯村泰成建築設計事務所の、設計担当スタッフ・設計アシスタントスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

■小さな事務所ではありますが、プロジェクトの数も徐々に増え、規模も大きくなりつつあります。現在進行しているのは、インバウンド向け宿泊施設、IT関連企業のオフィスビル、オフィスと商業と住宅の複合施設、集合住宅のリノベーションなどの計画、設計、監理です。

■様々な用途の設計活動を行う中で、プロジェクトを共に明るく楽しく取り組み、意見を述べ合えるスタッフを緊急募集しています。
建築に志をもっている人、建築が好きで明るく意欲的に取り組むことのできる人、新しい場でもう一度建築に向かい合いたい人など大歓迎です。特に一級建築士所有の方、設計補助経験3年以上の方、設計監理を経験の方を優遇します。
CADなどはDWG、JWW、VectorW、Photoshopを適宜使用しています。
ご応募、ご相談お待ちしております。
※応募者の個人情報を採用業務以外に使用することはありません。採用に関するお問い合わせはメールにて承ります。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/12/30-2020/1/5]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/12/30-2020/1/5]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/12/30-2020/1/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 隈研吾による、ベトナム・ホーチミンの集合住宅「Waterina Suites」の写真
  2. 2019年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10
  3. ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーによる、新しいウェスタン・シドニー空港設計コンペの勝利案
  4. 2019年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
  5. 松葉邦彦 / TYRANTによる、群馬・吾妻郡の住宅「町田邸」
  6. 藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を決めるアワード「WADA賞」の今年の受賞作品が発表
  7. 隈研吾による、自身の建築家としてのキャリアの起点というNYでの思い出を綴ったエッセイ
  8. くまもとアートポリス「熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設」設計プロポの一次審査を、乾久美子、o+hチーム、アトリエ・ワンチーム、アーキスコープ・Schenk Hattori、コンテンポラリーズが通過。公開2次審査は2月に開催。
  9. 隈研吾による、オーストラリア・シドニーの、マーケットホール・図書館・保育園・飲食店含むコミュニティ施設「The Exchange」の写真
  10. シザの設計で2019年6月頃開館した、ポルトガル・ポルトの、映画監督マノエル・デ・オリベイラの博物館の写真
  11. NLアーキテクツが完成させた、オランダ・フローニンゲンの、文化の百貨店と言われる複合施設「forum groningen」の写真など
  12. 長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
  13. 佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」
  14. 無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉)
  15. 武田清明建築設計事務所による、長野の既存住宅を、減築・増築・改築した「6つの小さな離れの家」の高クオリティな動画
  16. 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の「褶曲の回廊」
  17. COBEの設計で完成した、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハの、屋根の架構の力強さが印象的な、アディダス社の新社屋の写真
  18. 伊東豊雄による、せんだいメディアテーク開館20年プレイベントの講演会「メディアテークは、なにを目指していたか」が開催
  19. Arup 東京 プロジェクトチームによる、東京・千代田区の「Arup 東京 新オフィス」
  20. ザハ・ハディド・アーキテクツ出身で、ムンバイを拠点とするヌル・カリム率いるNudesによる、ブックパヴィリオンの写真

【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を追加募集中
【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を追加募集中
【ap job更新】 多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」が、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)を追加募集中

多種多様なビルディングタイプを手掛ける「Field Design Architects」の、事務所規模拡大のため設計スタッフ(正社員)追加募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【事務所規模拡大のため、今年もさらに追加応募いたします!】

保育園、事務所、銀行、店舗、カフェ、共同住宅、福祉施設、大使館など他多種多様な建築意匠設計を行います。いずれもデザイン性を追求し、スタイルを持たずオンリーワンの建築を目指します。

ある決まった手法を押し通すのではなく、プロジェクトにとって何が最適なのか、何が合理的なのかという視点で、柔軟に考え方を変えコンセプトを練ります。それが現在的な建築だと思うからです。実施設計では構造・設備・現場・音響・防災・行政など様々なジャンルのエキスパートとディスカッションしながら、最適解かつ特殊解を導いていきます。


また、多様なジャンルの案件をデザイン性の高い建築に昇華していくにはどうすればよいか、常に考えています。スタイルを持たずゼロから構築していくことで、一品ごとの作品に仕上げていきます。中規模の新築設計を中心として、建築賞を受賞できる建築からコスト重視の建築まで幅広く設計します。


事務所は少数で、プロジェクト数は多く、各種メディア掲載の機会も多いです。協力し合いながら各人プロジェクトの主担当として仕事ができるのが強みです。昨今、大きな組織への帰属傾向が強くなっていますが、能力があるにもかかわらず組織の歯車で終わっている方など人生を無駄にしていませんか。当社ではプロジェクトの主役として誇りを持って仕事ができ、確たる自信と多くの実績を造ることができます。プロジェクトをとことん追求していき、竣工時に自分が造った作品を実感できるはずです。また、経験ある方は、即戦力としてプロジェクトの中心として仕事し一緒に会社を作っていければと思っています。

シザの、ポルトガル・ポルトで行われている大規模回顧展「IN/DISCIPLINE」の会場写真など

アルヴァロ・シザの、ポルトガル・ポルトで行われている大規模回顧展「IN/DISCIPLINE」の会場写真が113枚、ultimasreportagens.comに掲載されています。会場はセラルヴェス現代美術館でこの建築もシザの設計です。会期は2020年2月2日まで。展覧会の公式ページはこちら
以下に、関連動画も紹介します。

会場動画。

シザの設計で2019年6月頃開館した、ポルトガル・ポルトの、映画監督マノエル・デ・オリベイラの博物館の写真

アルヴァロ・シザの設計で2019年6月頃開館した、ポルトガル・ポルトの、映画監督マノエル・デ・オリベイラの博物館「Casa do Cinema Manoel de Oliveira」の写真がたくさん、ultimasreportagens.comに掲載されています。既存建物の改修と新築の組み合わせのようです。こちらのニュースサイト(現地語)に施設の情報などが掲載されています。

MADアーキテクツが、新年に合わせて2019年に公開された自身の主要プロジェクトの画像をまとめた動画をyoutubeにアカウントに掲載

MADアーキテクツが、新年に合わせて2019年に公開された自身の主要プロジェクトの画像をまとめた動画をyoutubeにアカウントに掲載しています。
以下がその動画。

In 2019, the MADness continued as we:
*Topped out on “UNIC” – our first residential complex to be realized in France;
*Broke ground on two concert halls in China: “China Philharmonic Concert Hall” in Beijing, and “Yiwu Grand Theater” in Yiwu;
*Became the first China-based architectural agency to have a permanent collection exhibition at the Centre Pompidou in Paris;
*Opened our fourth office worldwide in Jiaxing, China;
*Continued design development and construction on buildings around the globe.

We bring you a review of MAD’s developments from the past year, and look ahead at what’s to come in 2020.

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。