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アーキグラムのアーカイブを香港の美術館「M+」が約2.5億円(180万ポンド)で購入。過去には倉俣史朗設計の寿司店も購入して話題に。

アーキグラムのアーカイブを香港の美術館「M+」が約2.5億円(180万ポンド)で購入したそうです。Architect’s Jpurnalが伝えています。M+は、ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で建設が進められている美術館です。その現場の様子は動画でも公開されています。
M+は、倉俣史朗設計の寿司店もコレクションとして購入しており2014年5月に話題となっていました。
以下は、寿司店「きよ友」のファサードとインテリアを解体する様子や、関係者のコメントを収録した動画です(2015年3月に公開)。

長坂常 / スキーマ建築計画が、東京都現代美術館のリニューアルにあたりサイン什器のデザインを担当

長坂常 / スキーマ建築計画が、東京都現代美術館のリニューアルにあたりサイン什器のデザインを担当したとのことです。

目の前に広がる木場公園。その続きのように普段使いをしてもらえる美術館をコンセプトにパブリックスペースを整備しました。各施設やカフェ&ラウンジ、美術図書室などを隅々まで楽しんでいただけるよう、サインと一体的にデザインされた什器を設置し、まちに開かれた美術館を目指します。

サイン什器設計:建築家 長坂常(スキーマ建築計画)
サイン計画:アートディレクター 色部義昭
(株式会社日本デザインセンター色部デザイン研究所)

長坂もfacebook上でこのプロジェクトについてコメントしています。

新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOが設計した、東京・目黒区の住宅「NKN Project」の写真

新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOが設計した、東京・目黒区の住宅「NKN Project」の写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、MoMAに過去の9プロジェクトに関する23個の模型やドローイング等を寄贈したそう

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に過去24年間のプロジェクトに関する過去の9プロジェクトに関する23個の模型やドローイング等を寄贈したそうです。dezeenに情報が掲載されています。※指摘を頂き内容を19/1/30に修正しました。大変失礼いたしました。

リノベーション住宅を特集した『新建築住宅特集2019年2月号』

リノベーション住宅を特集した『新建築住宅特集2019年2月号』がamazonで発売されています。特集タイトルは「リノベーションの醍醐味ー新しい価値を想像する20のアイデア」です。
隈研吾アトリエ・ワン、中村好文、403architecture [dajiba]、髙木貴間工藤浩平後藤周平らの作品が掲載されています。出版社のサイトで小さいプレビュー画像を見ることができます

特集:リノベーションの醍醐味 —新しい価値を創造する20のアイデア 
今月号は、住宅のリノベーションを特集します。
今回掲載する20の住宅で思考された建築家のさまざまなアイデアには、真に豊かな暮らしとは何か、時間を尊ぶ日本の住まいのあり方が根底にあります。そして、若手建築家の主戦場というイメージの強かった住宅のリノベーションは今、経験の差を超えて、多くの建築家の主戦場となっていることも本号から見えてきます。既存の建築に何を見出すか、そこにどんな手を加えるか、または加えないか、その実践と思想はますます多様に広がっています。
そして、複数掲載したマンション1室リノベーションと、町家など伝統民家の再生を目指す建築家の取り組みは、増大する空き家や過剰といえるストックに向き合い、消失が加速する伝統建築の風景を守る意味で、21世紀の都市に必要な一手といえます。現在の状況をポジティブにとらえ、既成概念にとらわれないこれからの暮らしの提案をご覧ください。 小さな住宅のアイデアが、大きなうねりとなって表れるリノベーションという建築の醍醐味を見ていただきます。

奥野崇建築設計事務所による、愛媛の住宅「西条の家」
奥野崇建築設計事務所による、愛媛の住宅「西条の家」 photo©藤村泰一

奥野崇建築設計事務所が設計した、愛媛の住宅「西条の家」です。

周辺には田園風景が拡がり、南には石鎚山を望むことができる敷地において、のびやかでありながらも、ほどよい包まれ感を感じる住まいをつくろう。

「見える」と「見えない」の間にあるグラデーションを愉しむ。
隠し框でそこに存在しないようなガラス戸、重心をつくり室内空間に落ち着きをもたらす腰桟付きの網戸、透けて見える特殊なこよりを上部にのみ貼り込んだ障子。壁の中に格納されるそれらは、ひとつの開口部でいくつもの見え方、距離感をつくるためのもの。

室内においては、ちょうどよい大きさの空間が斜めにずれながら続いていく。落ち着く、という身体的感覚を拠り所に、それでいて抜け感をつくる。奥へ奥へと続く視線の先は、遠い山並みへ届くように。

家という安心できる場所があって、その上で外と繋げていく。
じんわり滲んでくるような、いいなあ、と思える空間を目指した。

工藤浩平建築設計事務所による、埼玉の、多目的スペースをもつ住宅「東松山の家」と論考「郊外で住み継ぐ居場所について考えた」
工藤浩平建築設計事務所による、埼玉の、多目的スペースをもつ住宅「東松山の家」と論考「郊外で住み継ぐ居場所について考えた」 photo©中村絵
工藤浩平建築設計事務所による、埼玉の、多目的スペースをもつ住宅「東松山の家」と論考「郊外で住み継ぐ居場所について考えた」 photo©中村絵

工藤浩平建築設計事務所が設計した、埼玉の、多目的スペースをもつ住宅「東松山の家」です。工藤はSANAA出身の建築家で、今作品は2018年11月に内覧会も行われていました。※2019年1月29日に論考を追加しました。

これは、先祖代々300年以上前から住み続けてきた自然豊かな土地の中で、思い入れのある離れを残しながら未来に引き継ぐことを目指した、改修と増築の計画である。
約300年間住み継がれていく中、家族の変化に対応しようと様々な増改築が繰り返され、既存の住宅は広い敷地に対してとても窮屈な建ち方をしていた。建主からは、娘夫婦がなかなか遊びに来ないので、たくさん来たいと思ってくれるような場所にしたいと伝えられていた。また、この場所をどうやって引き継いでいこうかという悩みもあった。その中で、住み続けていた歴史をリセットすることなく、敷地の記憶を引き継ぎながら、様々な世代が同時に居続ける場所をつくることについて考え始めた。

既存の離れを「寝室」棟として残し、2つの大きな屋根を、庭を作りながら全体を包み込むように増築することで、全体としてひとつの空間として感じられながらも伸びやかな生活ができる空間を提案した。既存部は、前面をふさいでいた母屋がなくなったことで縁側やバルコニーのような外とつながる開放的な空間を取り戻した。そこをサンルームとして内部化することで、昔にあった応接間であったり、雨の日に洗濯物が干せたり、犬の散歩の後、朝日を浴びながら朝刊が読めるような外部との関わりをもった繋ぎ目のスペースとした。2つの屋根はストラクチャーにとらわれない柔らかい空間を目指した。

大きな屋根の下の空間について、建主へ農作業の場所として使えること、子どもたちがビニールプールを広げて遊んだりできることを伝えたら、ここはなんでもできる場所ですねと言われた。孫たちが走り回る姿を一緒に想像できたのだと感じた。郊外の家々には広大な敷地とほのぼのとした余白がある。その余白に屋根をかけ居場所を拡張し、生活を外へ押し広げるように、家族世代間、近所の人々と共有する場所をつくることは、建築を含んだ環境とほんの少し時間を含めた「郊外の改修」のひとつの応えとなっていくと思う。

【ap job 更新】 カトウアーキテクトオフィスが、設計スタッフを募集中
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【ap job 更新】 カトウアーキテクトオフィスが、設計スタッフを募集中

 
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カトウアーキテクトオフィスの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

カトウアーキテクトオフィスでは設計スタッフを募集しております。

建築が好きで、意欲的な若い方と一緒に仕事がしたいと思っています。
当事務所は、住宅を中心に物づくりの基本を学び、時間をかけて確かな建築つくる事を心掛けている、アトリエ系の一級建築士事務所です。
仕事は入社してから覚えて頂ければ結構です。

感性あふれる若い力を、当事務所で発揮できるように、一緒に建築を造りませんか。

ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、ロシアのウラル・フィルハーモニー管弦楽団の為のコンサートホールの動画 豊田啓介が出演して、建築家のビジネスモデルについても語られたライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストの番組の動画

豊田啓介が出演して、建築家のビジネスモデルについても語られたライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストの番組の動画。3回に分けて公開される動画の2回目です。第一回目の動画はこちら

【ap job 更新】 蘆田暢人建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中
【ap job 更新】 蘆田暢人建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中
【ap job 更新】 蘆田暢人建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中折板屋根の家

 
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蘆田暢人建築設計事務所の、設計スタッフ(正社員)・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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蘆田暢人建築設計事務所では設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集しています。

現在、住宅・別荘・旅館・商業施設・保育園などの建築プロジェクトに加えて、まちづくりのプロジェクト、家具のプロダクト、土木のプロジェクトなどが進行中です。

代表を務める蘆田暢人は、内藤廣建築設計事務所を経て2012年に独立。建築と土木、都市計画のプロジェクトに長年携わってきた経験を踏まえ、設計事務所のみならずエネルギーをデザインすることをテーマに掲げた事務所ENERGY MEET、デザインリサーチを行う会社 Future research Instituteを共同主宰しています。家具から建築、土木、エネルギー、まちづくりといった取り組むプロジェクトのスケールの幅の広さとバリエーションの多さがわたしたちの事務所の特徴です。

年々今までにない新しいタイプのプロジェクトが増えつつあります。
建築を基軸として、建築を取り巻く様々な領域に一緒に踏み込んでいってくれる仲間を募集しています。

事務所のスタッフだけでなく、いろいろなプロフェッショナルの人が出入りする活気のある事務所です。ご応募お待ちしています。

西沢立衛の設計で建設が進められている、チリの建築プロジェクト「オチョアルクーボ」の為の住宅の写真

西沢立衛の設計で建設が進められている、チリの建築プロジェクト「オチョアルクーボ」の為の住宅の写真がinstagramに投稿されていました。この建築プロジェクトには2014年時点では石上純也・平田晃久・アトリエワン・隈研吾も参加することが公開されていて、こちらのページにはその他の建築家の計画案を含む124枚の画像が掲載されています。建築プロジェクトの公式サイトはこちら

【ap job 更新】 キャップデザインスタジオが、建築・店舗設計の正社員・契約社員・長期アルバイトを募集中
【ap job 更新】 キャップデザインスタジオが、建築・店舗設計の正社員・契約社員・長期アルバイトを募集中
【ap job 更新】 キャップデザインスタジオが、建築・店舗設計の正社員・契約社員・長期アルバイトを募集中中庭の家

 
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キャップデザインスタジオの、建築・店舗設計の正社員(中途)・契約社員・長期アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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店舗・空間デザインを思い切り作りたい、技術や知識を学びたい、色んな経験を多く積みたい、いつかは独立したい!!

規模拡大のため、一緒になって前進していけるパートナー若干名を募集致します。

 弊社は恵比寿を拠点に19年、小規模ではありますが楽しく時には厳しく。店舗デザインをはじめ個人住宅、集合住宅、リノベーション、ホテル、複合ビル、街づくりまでかなり幅広く。また非常にクオリティー、デザイン性の高い仕事を数多く行っております。
 今後のこの設計・デザイン業界で勝ち抜いていくのに必要な建築知識・資格、デザイン力、CG・作図能力から現場監理、コミニュケーション能力まで幅広く「建築事務所」「内装デザイン事務所」の両方の知識、経験を積み、自身のスキルに生かしていくことが可能です。ですので、店舗デザインに限らず、広く空間つくりに興味が持てる方。将来いつかは独立をしたいと夢を持っている方。

設計事務所等で1年以上程度の経験(もしくは同等)のある方。新卒でもやる気、元気のある方歓迎します。
大学・院卒・専門卒。
CAD&パースが出来る方、有資格者の方は歓迎いたします。
とにかく一生懸命、自分を磨いてキャリアアップしたい方、ご応募ください。

中村太一・榎本裕亮 / NEAによる、神奈川・横浜市の大衆居酒屋「新杉田の線形 -とんぺい 新杉田店-」
中村太一・榎本裕亮 / NEAによる、神奈川・横浜市の大衆居酒屋「新杉田の線形 -とんぺい 新杉田店-」 photo courtesy of NEA
中村太一・榎本裕亮 / NEAによる、神奈川・横浜市の大衆居酒屋「新杉田の線形 -とんぺい 新杉田店-」 photo courtesy of NEA

中村太一・榎本裕亮 / NEAによる、神奈川・横浜市の大衆居酒屋「新杉田の線形 -とんぺい 新杉田店-」です。

やきとんをメインとした大衆居酒屋「とんぺい」の新規3号店舗の計画である。

 JR新杉田駅からほど近く、大通りに面した1階部分という好立地に位置するテナントに、「大衆居酒屋ではあるが、清潔感のある店」という大衆居酒屋像で内外装デザインを行うことが、今回クライアントからの依頼内容だった。

 我々は大衆居酒屋をデザインするにあたり、大衆居酒屋の雰囲気をつくっている要素の1つが、壁などに設置されているメニュー札やポスター、一升瓶などであるということに着眼した。それらの大衆居酒屋の雰囲気をつくっている雑然としがちな要素を、整理しつつデザインに昇華出来れば、新しい「清潔感のある大衆居酒屋」に出来るのではないかと考えた。また、店にお客さんが集まってきてくれるような仕掛けとして、人通りの多い大通りの通行人の視線を引き込み、店の雰囲気を発信できるデザインも必要だと考えた。

五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の「褶曲の回廊」
五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の「褶曲の回廊」 photo©佐々木育弥

五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道・北見市の店舗併用住宅「褶曲の回廊」です。

チャールズ・ムーアは「地図を見ると湾や港、島や群島、入江や河口など変化に富んだ海岸線は、陸がただ海にぶつかるシンプルな海岸線より面白い。」といい、「建築においても大きなホールや部屋などは広々とした海原の建築版」であるという。そして「海原に対して複雑な地形の様な場所がアルコーヴなどであり、人間の基本的な行為を可能にする。」といっている。

周辺環境が海原であり建築が海に浮かぶ島であるとするならば海原と島が出会う海岸には波などのコンテクストの影響による地形が現れる。シンプルな海岸もあれば複雑な入江もできる。この建築の形も同様であると考える。

お店のプログラムは厳選日本酒専門のセレクトショップであり、夫婦二人で暮らしながら運営する。内部はカーブした空間であり、見えない向こう側を想像しながら奥の空間へ進むことになる。カーブ空間は複雑な地形であり、アルコーヴのようでもあり、建物全体においては海原であるという、二重の意味を持った空間である。夫婦二人でのシンプルな接客が条件となり、海原にシンプルな海岸線をつくるようにカウンターを設置しディスプレイされた日本酒と出会い、気に入ったお酒を奥の倉庫から来場者自ら取出し購入するプログラムをつくる。プランは2階へと反復されプログラムは住居へと刷新される。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/1/21-1/27]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/1/21-1/27]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/1/21-1/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、工藤浩平建築設計事務所による、埼玉の、多目的スペースをもつ住宅「東松山の家」

2、隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに

3、ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」

4、田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」

5、「設計、工事監理等に係る業務報酬基準について」(国土交通省)

6、東工大・篠原一男研出身の作家・建築士が、TV番組「マツコの知らない世界」で、東光園などの名建築宿を紹介 [2017/12/19]

7、田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区のオフィス「エクスライト」

8、奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」

9、arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」

10、noizによる、東京の住宅「HOUSE IN TORDOROKI」

11、西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体による、青森の八戸市新美術館の実施設計概要版が公開

12、島田陽による「宮本町の住居」の、島田と施主のインタビューも収録した高クオリティな動画

13、国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催

14、ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」

15、ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開

16、神戸芸工大プロジェクトチームと安田利宏が改修を手掛けた、神戸市須磨区の共同住宅「Y’s house RD-08」の内覧会が開催

17、豊田啓介が出演してコンピューテーショナル・デザインについて語られた、ライゾマ・齋藤精一と落合陽一がホストの番組の動画

18、隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

19、青木淳に建築を志すキッカケや学生時代のエピソード等を聞いている、YGSAの学生によるインタビュー

20、OMAの重松象平の講演会が京都大学で開催


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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