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【ap job 更新】 古民家再生・寺院建築・和風建築に特化した「株式会社 菅野企画設計」が、設計士を募集中
【ap job 更新】 古民家再生・寺院建築・和風建築に特化した「株式会社 菅野企画設計」が、設計士を募集中
【ap job 更新】 古民家再生・寺院建築・和風建築に特化した「株式会社 菅野企画設計」が、設計士を募集中匠の技を活かす。200年を経た古民家をお寺の客殿に再生。千葉県流山市 光明院玄関

 
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古民家再生・寺院建築・和風建築に特化した「株式会社 菅野企画設計」の、設計士募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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寺院建築、和風住宅、古民家再生など、和風建築の設計に特化した、国内でも希少な設計事務所です。現在も、片瀬江ノ島駅や高田派本山 専修寺宝物館など、注目度の高い建築の設計を多く手がけています。
また、伝統木造工法による耐震補強など、他社の追随を許さない技術や実績も持っているので、競合相手が少なく、広いエリアのお客様からオファーを受け、年々仕事の量が増え、質も高くなっています。
日本建築の設計は需要が多く、今後もどんどん増加していくと思われますが、明らかに設計士が足りません。
菅野企画設計では、人材を育てながら、顧客満足度の高い業務を続けています。

【ap job 更新】 矢野英裕が主宰する「空間芸術研究所/vectorfield architects」が、設計スタッフ・インターン・アルバイトを募集中
【ap job 更新】 矢野英裕が主宰する「空間芸術研究所/vectorfield architects」が、設計スタッフ・インターン・アルバイトを募集中
【ap job 更新】 矢野英裕が主宰する「空間芸術研究所/vectorfield architects」が、設計スタッフ・インターン・アルバイトを募集中六日町の町屋/Townhouse in Muikamachi ©Shigeo Ogawa

 
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矢野英裕が主宰する「空間芸術研究所/vectorfield architects」の、設計スタッフ・インターン・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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代表者の矢野英裕は、1992年~2015年、安藤忠雄建築研究所に在籍し、3年前に郷里の山形市に、建築の設計・監理を中心に行う一級建築士事務所「空間芸術研究所/vectorfield architects」を設立しました。(→代表者の経歴)建築にとどまらず、インテリア、ランドスケープも視野に入れて活動しています。

安藤忠雄建築研究所時代の主な担当作品には、「豊栄市立図書館(現・新潟市立豊栄図書館)」(新建築2001年7月号掲載)、「さくら広場」(同2006年5月号)、「竜王駅・南北駅前広場」(同2010年5月号)、「スリランカの住宅」(同2011年4月号、→dezeenの記事)、「Hansol Museum (現・Museum SAN)」(GA Document 126掲載) などがあります。(より詳しくはHP内の実績→設立前をご覧ください。)

このたび、仕事量の増加に対応するために、第二新卒、実務経験者を募集いたします。同時に、2019年4月以降の新卒採用の求人もいたします。(2020年4月就職希望のインターンも随時受付) 基本的に、一つのプロジェクトの設計・監理を最初から最後まで通して担当するスタッフの募集です。将来、建築家として仕事をしたい(実地で学びながら成長したい)という強い意欲のある方を求めたいと思います。本人の積極性に応じて素質を伸ばしていける環境を整え、ともに働きながら、自立できるように育てていくつもりです。(培ってきた建築関連の技能を生かしたいが、常勤が難しいという方、設計補助業務を希望の方は別途相談にのります。)

山形県内、近隣各県(東北・新潟)に在住の方はもとより、現在大都市圏に勤務・在学中の方で、Uターン、Jターンを希望している方、あるいは都会の喧騒から離れた環境にありながら、高いレベルの建築の実践に参加してみたいという、全国からのIターン希望者、歓迎いたします。

学生のインターン・オープンデスク(模型・パースなどの作成)は随時受付しております。つくり方は一から指導します。十分な技能の身についている人はアルバイトとして採用します。

アーティスト・森村泰昌の美術館「M@M」が大阪・北加賀谷に2018年11月オープン。建築家の日埜直彦・川上真由子も参画。

アーティスト・森村泰昌の美術館「M@M」が大阪・北加賀谷に2018年11月オープンするそうです。リンク先の公式サイトのSTAFF欄には、建築家の日埜直彦・川上真由子が参画していることが書かれています。

M@Mって何ですか?

エム・アット・エムと呼んでください。
美術家・森村泰昌の作品がいつでも見られる、スペシャルな美術館です。
フロア面積は400㎡。ふたつの展示室とライブラリー、サロン、ミニシアター、ショップがあり、それぞれの部屋にはモリムラによって名前がつけられています。

吉岡徳仁が内装デザインを手掛けた、代官山の、イッセイミヤケのバック類を扱う新店舗「グッド グッズ イッセイ ミヤケ」の写真

吉岡徳仁が内装デザインを手掛けた、東京・代官山の、イッセイミヤケのバック類を扱う新店舗「グッド グッズ イッセイ ミヤケ」の写真がFASHION PRESSに掲載されています。お店の場所はこちら

モクチン企画の連勇太朗へのインタビュー『スクラップ&ビルドでは残せない、「街の記憶」を継承したい。今、「木賃アパート」を都市に残す理由』

モクチン企画の連勇太朗へのインタビュー『スクラップ&ビルドでは残せない、「街の記憶」を継承したい。今、「木賃アパート」を都市に残す理由』が、mugendaiに掲載されています。

【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフ・チーフスタッフを募集中
【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフ・チーフスタッフを募集中
【ap job 更新】 古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフ・チーフスタッフを募集中東京クラシック 森のクラブハウス

 
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古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ・チーフスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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古谷デザイン建築設計事務所ではスタッフ・チーフスタッフを募集しています。

全国各地の住宅、店舗、オフィス、宿泊施設、公共施設の新築・リノベーション等、約20件ほどのプロジェクトが進行しています。
それぞれ建築設計を基本としながら、まつわる家具や植物のデザインも行っています。
時代感をとらえながら、建築設計の文化性、経済性のバランスのとれた作品を生み出して行く事が我々の使命です。

(募集業種)
・建築設計・監理及びプロジェクトの進行管理
・ランドスケープデザイン、外構植栽工事の発注、監理、植栽管理
・家具、ファブリックなどのコーデイネート、発注納品
(国内外メディア対応、グラフィック、編集、秘書業務が付加的にできる方も歓迎します)
・上記の業務を横断的に取り組める方。

【ap job 更新】 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒に近い方)を募集中
【ap job 更新】 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒に近い方)を募集中
【ap job 更新】 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒に近い方)を募集中井の頭の家

 
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佐久間徹設計事務所の、設計スタッフ・模型製作アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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佐久間徹設計事務所では、設計スタッフ(経験者・新卒に近い方)を募集しております。

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅から、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。

現在11名のスタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を募集します。できるだけプロジェクトの全体に関わっていただき、対応力次第でどんどん仕事を任せていきたいと考えています。

日々、忙しく仕事をしてはおりますが、スタッフの半数近くはこどもを育ており、家族のことも大切にしよう!という風潮もあります。昼はまかないランチを食べています。

東広島市による「(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工」プロポが参加者を募集中
東広島市による「(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工」プロポが参加者を募集中

 
東広島市による「(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工」プロポが参加者を募集しています

広島県東広島市による「(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工」プロポーザルが参加者を募集しています。参加条件などはリンク先でご確認ください。【ap・pr】

◆事業名:道の駅整備事業(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工一括工事

◆事業概要:
本事業は「東広島を元気にする道の駅 ~地方創生の実現に資する道の駅~」をコンセプトとする道の駅を設計施工一括発注工事にて整備を行う事業である。
設計施工一括発注方式に期待される「創意工夫のある設計アイデア等の建設業務への早期反映」、「施工技術、アイデア、特殊な施工技術等の設計業務への早期反映」、「ライフサイクルコストの低減」等の効果を技術提案として最大限引き出すことを目的にプロポーザル方式にて実施する。

◆事業説明会:平成30年9月7日(金)
※要申込(詳細はプロポーザル説明書を参照のこと)

◆市ホームページ:
https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/soshiki/somu/2/2/18585.html

伊藤暁が、自身が関わった3つの改修事例から実務的な背景を交えて描いた論考「木造住宅ストックのマスと構造エンジニアリングの個別性」

伊藤暁が、自身が関わった3つの改修事例から実務的な背景を交えて描いた論考「木造住宅ストックのマスと構造エンジニアリングの個別性」が建築討論に掲載されています。

構造家・金田泰裕による、403dajibaや藤田雄介の作品を実例として書かれた論考「住宅改修の構造設計について、欧州との比較により考える」

構造家・金田泰裕による、40architecture [dajiba]や藤田雄介の作品を実例として書かれた論考「住宅改修の構造設計について、欧州との比較により考える」が、建築討論に掲載されています。

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川区のカプセルホテル「ドシー五反田」
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川区のカプセルホテル「ドシー五反田」 photo©株式会社ナカサアンドパートナーズ

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川区のカプセルホテル「ドシー五反田」です。建築の場所はこちら

このºC二号店は五反田東口ピンク街中心に位置する。もともとカプセルホテルとして営まれていたところで、当時使用されていたカプセルユニットをほぼそのままの位置で改修した。流石に場所柄男子専用のカプセルホテルだが、男子すら知らないでくると、この街の様子にうろたえ、ここで本当によかったのかと途中戸惑う。その不安を抱えて間もないくらいのころ、交差点の角にこのºCが見え、そこで看板を見つけホッとする間もなく、中に入るとまた再び別な不安に襲われる。これ、完成してんのか⁈と。本プロジェクトは究極なまでに削ぎ落とすことで空間を作ったプロジェクトである。

長坂常へのインタビュー『寛容性とは「抜き差しなる関係」』

スキーマ建築計画の長坂常へのインタビュー『寛容性とは「抜き差しなる関係」』が、AGCのウェブサイトに掲載されています。

藤本壮介による、東京・板橋区の「Tokyo Apartment」の内覧会が、ルーヴィスの主催で開催

藤本壮介による、東京・板橋区の「Tokyo Apartment」の内覧会が、ルーヴィスの主催で開催されます。開催日は2018年9月15日。開催の詳細はリンク先でどうぞ。

この度、株式会社ルーヴィスは2010年に竣工した
建築家:藤本壮介氏による「Tokyo Apartment」を取得し、運営・管理していく運びとなりました 。
どなたでも見学可能な内覧会を開催させて頂きます 。
ぜひこの機会に、現代建築の名作である「Tokyo Apartment」をご高覧くださいませ 。

日時:2018年9月15日(土)11:00~16:00

小野寺匠吾+岡田宰による、東京・港区の「中庭のあるオフィス」
小野寺匠吾+岡田宰による、東京・港区の「中庭のあるオフィス」 photo©Gottingham

小野寺匠吾岡田宰が設計した、東京・港区の「中庭のあるオフィス」です。

東京港区にある広告制作会社のオフィス移転計画である。
施主は数々のグループ会社や部署を抱え、案件やクライアントによって様々なコラボレーションをしながら作品を作り上げている。しかしながら、各所に点在するオフィス同士では、部署間のコミュニケーションなどが取りづらく、プロダクションのプロセスに少なからず悪影響を及ぼしていた。

そういった問題を解決するために、今まで違う場所で働いていた営業・ディレクション・プロデュースといった3つの部署を一つの場所にまとめて新しいオフィスを作ることを依頼された。そして、そこでは部署間のコミュニケーションが活発となるような「情報の交差点」となることはもちろん、「企業の新しいフラッグシップ」とすることが求められた。

働き方や抱えるクライアントが違う部署間で、化学反応が生まれるような質の高い交流を生むにはどうすれば良いか。760m2という広い執務空間と限られた予算の中で、コストコントロールをしながら最小限の操作で最大の効果を発揮するにはどうすれば良いか。

それらを解決するために、必要機能・予条件を整理し、合理的に配置し直すことで、ミニマルな執務空間の中心に、豊かな『余白』を生み出した。この空虚な空間について施主と共に様々な使い方を検討している中で、この『余白』は『中庭』と呼ばれることになった。

隈研吾が日本ハウスHDの為に設計したモデルハウス「120×120の森」の写真

隈研吾のウェブサイトに、日本ハウスHDの為に設計したモデルハウス「120×120の森」の写真が掲載されています。こちらのページには、隈研吾と日本ハウスHDの対談記事が掲載されています。この建物は、東京・世田谷区の住宅展示場に建てられたようです。

120×120の断面寸法を持つ檜材を組み合わせて、森のような家をデザインした。
120×120の柱を並べた列柱状の耐力壁に、さらに120×213のピースを挿入することによって、日射を遮蔽し、木漏れ日のような効果を生む、やわらかくて強いスクリーンを創造した。
守られながら、しかも街に対して開かれた、新しいタイプの木の家が生まれた。

SALHAUS・カワグチテイのチームが、「金沢美術工芸大学建設」設計プロポで、最適設計者に

SALHAUS(サルハウス)カワグチテイ建築計画設計共同企業体が、「金沢美術工芸大学建設」設計プロポで、最適設計者に選ばれています。また協力事務所として仲建築設計スタジオもチームに参画しているとの事(ソース)。

標記プロポーザルについて、技術提案書の内容及びプレゼンテーション審査に基づき、金沢美術工芸大学建設工事設計者選定委員会で審査が行われ、下記の者を本業務の最適設計者として決定しましたのでお知らせします。

4.選定理由
 提出された技術提案書の内容及びプレゼンテーション審査を評価基準に基づき、「的確性」「独創性」「実現性」などの観点から「金沢美術工芸大学移転整備基本構想」、「金沢美術工芸大学移転整備基本計画」を踏まえ、キャンパス整備のコンセプトである「開かれた美の探求と創造のコミュニティ」を実現するため、厳正かつ公正に総合的な審査を行った。
 その結果、学生同士が作品や創作活動を共有する交流の場と学生が制作活動に没頭できるような空間を設けるなど「開く」空間と「閉じる」空間を実現できる提案内容であったことなどが評価され、金沢美術工芸大学建設工事設計者選定委員会として候補者を特定した。

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