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【ap job 更新】 株式会社ALAが、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターンを募集中
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【ap job 更新】 株式会社ALAが、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターンを募集中コンドミニアムホテル

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社ALAの、設計スタッフ(正社員・新卒及び中途)、インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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世界で活躍する若手建築家の新事務所がスタッフを募集しております。日本だけでなく、ヨーロッパ、アジアの様々な国で大中小プロジェクトを経験してきました。

平均年齢が若い設計事務所なので、チームとして一体感があり、個人の意見を反映しやすいのも魅力です。

手がける建築物はホテル・住宅・商業施設、オフィスなど多岐にわたっているので、様々なアート、プロダクトの設計を経験することができます。

クライアントには海外著名人も多く、海外出張もあります。
社員やアルバイトに外国人のスタッフもいるため、国際的な環境で働くことができます。

事務所は閑静な場所にありますが、一本道を隔てるとおしゃれなショップが立ち並び、洗練された雰囲気が広がっています。
事務所裏には代官山蔦屋があり、資料収集等で活用できるのでとても便利です。

ご質問、ご不明な点がございましたら、お気軽に info@alainc.jp まで
お問合せください!

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSのウェブサイトに、沖縄・南城市の、厚みを感じさせるコンクリート屋根スラブと華奢な木製建具の対比が印象的な住宅「玉城の家」の写真が20枚掲載されています。SUEP.の末光弘和がfbで「新しい才能を感じさせる」と紹介しています。ウェブサイトに掲載されているその他の作品も興味深いです。

日本建築学会・建築討論が、東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「渋谷ストリーム」を特集。難波和彦の寄稿なども。

日本建築学会・建築討論が、東急設計コンサルタントと小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtによる「渋谷ストリーム」を特集しています。難波和彦の寄稿石榑督和の寄稿や、赤松佳珠子も参加した若手建築家らによる座談会「微細な流れの集積としての都市建築」を読むことができます。

OMAの設計で2018年にパリに完成した、老舗デパートグループが運営する、工業建築物を改修したアート施設「Fondation Galeries Lafayette」の写真

OMAの設計で2018年にフランス・パリに完成した、老舗デパートグループ・ギャラリー「ラファイエットグループ」が運営する、工業建築物を改修したアート施設「Fondation Galeries Lafayette」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。こちらのページに日本語での施設の解説が掲載されていて分かりやすいです

馬場正尊への、現代の社会状況の変化への冷静で的確な視点が印象的なインタビュー「工作的都市へ」(聞き手はmi-ri meterの笠置秀紀)

馬場正尊への、現代の社会状況の変化への冷静で的確な視点が印象的なインタビュー「工作的都市へ」が公開されています。日本建築学会による「建築討論」に掲載されたインタビューです。聞き手はmi-ri meterの笠置秀紀です。mi-ri meterには「街フォント」など都市を独自の眼差しで切り取る作品が多く、そんな笠置が聞き手を務めたからこそのインタビューという感じもします。

【ap job 更新】 荒木信雄 / アーキタイプが、設計スタッフ(新卒・経験者)、模型製作アルバイトを募集中
【ap job 更新】 荒木信雄 / アーキタイプが、設計スタッフ(新卒・経験者)、模型製作アルバイトを募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

荒木信雄 / アーキタイプの、設計スタッフ(新卒・経験者)、模型製作アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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荒木信雄/アーキタイプが、設計スタッフを募集中

個人住宅、集合住宅、オフィス、劇場、病院、ギャラリー、ショップなど多岐にわたる設計を行っております。
クライアントには国内外で活躍するクリエーター、アーティストのほか、個人から企業までと、幅広いお仕事をさせていただいております。

この度、事業拡大に伴いスタッフを募集しています。

窓から気持ちよく代々木公園を眺める場所に、私たちの事務所はあります。
幅広いプロジェクトが常に進行しておりますので、今までのご経験やスキルを十分に活かしていただき、やりがいを感じながら更なるスキルUPが望める職場です。

アトリエ事務所には珍しく、スタッフは20代から70代まで在籍しており、若い世代のフレッシュな力や考えを取り入れると共に、上の世代の経験や知識を受け継いでいくことができる環境です。

スタッフひとりひとり年齢も建築を志した理由も違いますが、
建築への想いや情熱には違いがなく、チームとして同じ方向へ向かっており皆ひたむきに建築と向き合っております。

下記に弊社「荒木信雄/アーキタイプ」の実績を多数掲載しております。
是非ご覧下さい。

HP:http://actp.co.jp
FB:https://www.facebook.com/actp9704
Instagram:actp_thearchetype

【ap job 更新】 長谷川豪建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)・アルバイト・インターンを募集中
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設計スタッフ・アルバイト・インターンシップ募集

株式会社長谷川豪建築設計事務所は設計スタッフ(正社員)を募集いたします。新卒の方、実務経験者の方ともに採用を検討しています。
アルバイトとインターンシップは随時募集しておりますので、希望者の方はまずメールにてご連絡ください。

東京・市ヶ谷に事務所を構える当社は、住宅、集合住宅、ホテル、ショップ、教育施設などさまざまな用途の建築設計をしています。設計スタッフにはプロジェクトの担当者として基本設計から現場監理までの全プロセスに関わってもらうため、幅広い実務経験を積むことができます。また日本のみならず国際的に活動している設計事務所(現在プロジェクトは国内/国外でほぼ半数ずつ)ですので、様々な文化と対話しながらグローバルな視点で建築を考えることができます。

OMAの重松象平が、2019年2月に京都で行った講演「In Beteween Obsevation and Architecture」の動画 吉阪隆正が1962年に完成させた東京の語学学校「アテネ・フランセ」の内覧会が開催

吉阪隆正が1962年に完成させた東京の語学学校「アテネ・フランセ」の内覧会が開催されるとのことです。開催日は2019年2月25日・3月8日・3月18日・4月19日・4月22日・5月13日・5月17日で要事前申し込みとの事。
こちらのブログに内外観の写真が多数掲載されていますので参考にどうぞ。

髙田浩一 / KOICHI TAKADA ARCHITECTSによる、オーストラリア・シドニーの、既存の街並みと呼応する煉瓦の外観が特徴的な、集合住宅とホテルを中心とした複合ビル「ARC」の写真など

髙田浩一 / KOICHI TAKADA ARCHITECTSによる、オーストラリア・シドニーの、既存の街並みと呼応する煉瓦の外観が特徴的な、集合住宅とホテルを中心とした複合ビル「ARC」の写真と図面が35枚、archdailyに掲載されています。こちらのページに日本語で閲覧可能なインタビュー記事があります。

成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」
成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」

成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」です。2019年4月26日に開業を予定しています。

シャワー・睡眠・身支度という、都市の宿泊に求められる機能を一つ一つのスペースに置き換えて特化・洗練させてきた「ナインアワーズ」。「ナインアワーズなんば駅」では、今までのフォーマットを解体して、機能のレイアウトや組み合わせ、導線を再構築することで、快適性や効率性を更に向上させました。具体的には、水回りと身支度のエリアを連続させ、その中にラウンジ機能を加えることで、シャワー後睡眠に向かうまでの少しの時間や、身支度から外出するまでの時間をストレスなくつなぐことが可能となります。また、これまでは全体を同じトーンでデザインすることが通常でしたが、場所の機能に応じて、最適な色やマテリアルの選定を行い、より機能に特化した空間を追求することで、これまで以上にナインアワーズらしいナインアワーズに仕上げました。
(成瀬・猪熊建築設計事務所)

【ap job 更新】 株式会社 space fabric 一級建築士事務所が、建築設計スタッフ(正社員)を募集中
【ap job 更新】 株式会社 space fabric 一級建築士事務所が、建築設計スタッフ(正社員)を募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社 space fabric 一級建築士事務所の、建築設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【space fabricでは建築設計スタッフ(正社員)の募集をしています】

個人住宅や小規模の集合住宅・保育園・店舗・事務所ビルの設計を行っている設計事務所です。
ホームページにて設計事例などご覧ください。
http://www.space-fabric.net
ご応募お待ちしています。

以下の条件に当てはまる方ご応募お待ちしています。
建築デザインが好きな人 / 穏やかな人 / 社会常識のある人 / 将来独立を考えている人 / ポジティブな人
※建築士の資格(一級、二級)お持ちの方、優遇いたします。
※ 少人数で運営している設計事務所ですので仕事は覚えられると思います。

日建設計の山梨知彦に、駆け出しのころのエピソードについて聞いているインタビュー

日建設計の山梨知彦に、駆け出しのころのエピソードについて聞いているインタビューが、日刊建設工業新聞ブログに掲載されています。

アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラによる、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真

アルヴァロ・シザとカルロス・カスタニェイラが設計した、韓国・慶尚北道の山の中に埋め込まれるように作られたアート施設「Saya Park」の写真と図面が55枚、archdailyに掲載されています。

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真と図面が15枚掲載されています。

二階堂という土地は、鎌倉の中でも古くから人が住んだところで、谷戸の地形の中に複数の神社の参道が織り込まれるようにして街ができている。門構え、神社の領域、谷戸の地形、水路、というようなさまざまな境に沿うように、路地を散策していていつまでも飽きることがない。建主がひと目惚れして取得した土地は、神社の森を背後に抱く特別な場所だったが、狭小であることに加えて土地形状も不整形で、駐車場の取り方など造成もアイデアなく成されていて、さらには軟弱地盤であるという難しい条件だった。考えられる最小のコストで、しかし、今までの住居のありようとは異なる性質の場所をつくりたいという建主の要望に対して、われわれが提示したのは2×3という最小限の仏間的構成を縦に積層し、そこに階段室とパントリーを付加するというだけという極小の操作だった。操作は単純だが、そのことで内部の空気のかたちをつくり出しながら、そのままそれが建築の外側にまとう空気のかたちにもなるというアイデアだ。2×3のフレームとふたつのアタッチメントがひとつの空気の塊になるように内部には極力壁をつくらないようにしている。駐車場の上に架けた木製のテラスは、建築の周りの空気に人を呼び込むエレメントである。開口部は、外部の空気と内部の空気を繋ぐ大きな連窓の開口、森に繋がる開口、空と繋がる細い連窓開口、風の抜ける屋上開口というようにシンプルに整理した。外部の空気は開放的な下層階から内部の空気に混ざり込み、吹き抜けや階段室に向かって上に流れていく。内部に入った視線は吹き抜けを介して敷地の裏側の森や空に向かうようにして、内部と外部には常に空気や意識の動きがさまざまに交錯するようにした。

元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」
元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」 photo©来田猛 画像提供:森美術館
元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」 photo©来田猛 画像提供:森美術館

元木大輔 / DDAA工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」です。

建築について考えることを仕事にしていてラッキーだな、と思うことがある。建築はとても多角的なメデイアなのであらゆるものを考えなくてはいけないからだ。例えばキッチンについて考えるとき、テーブルの位置や素材や料理やカトラリーや家族の会話を想像する。寝室の窓から見える景色と光の入り方やカーテンの柄について考える。1階と2階のつなぎ方をあれこれ模索し、階段の素材や手摺の触り心地について考える。公共的なプログラムであれば社会との繋がりを考え、コストコントロールのため、構造的な合理性と意匠のはざまで悩んだりする。ほんとうに考えることが多くてしんどさもあるのだけれど、あらゆるものについて考えることができる楽しさに溢れている。これは建築には実物を体験することに以外にも多くの楽しみ方がある、と言い換えることもできる。歴史的背景、構法的面白さ、構造的な面白さ、時代背景や社会的意義、新しい技術との親和性、造形や空間的な面白さ。建築の面白いところは、とにかく情報量が多いことだ。そして建築を展示することにおいて一番ネックなのが、その「情報量が多い」という部分だ。古典から現代建築までを9つのセクションに分け展示する森美術館で開催された「建築の日本展」の会場構成を担当させてもらうことになり、最初に考えたのがこの根本的な矛盾をどう整理するか、ということだった。

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