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柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、東京・中目黒の眼鏡店「WONDEROUS」
柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、東京・中目黒の眼鏡店「WONDEROUS」 photo©長谷川健太

柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、東京・中目黒の眼鏡店「WONDEROUS」です。
店舗の公式サイトはこちら

「アイウェアリゾート」というコンセプトを持った中目黒の眼鏡店の計画。撮影所のバックペーパーのような曲面の展示棚によって自然光や照明が回り込み、眼鏡が浮かび上がる設えとした。展示棚は鉄板を曲げて曲面を構成し、展示棚を増設でき、レイアウトを大きく変更できるように引っ掛けて成立するしつらえとしている。棚の曲率や奥行は自然光による明るさの角度とテープライトが外から見えるかどうかを3Dシミュレーションによって決定している。展示の脇には鏡を設け、入り口や外から見ると眼鏡がどこまでも続くような風景を作り出している。通りからはあえて眼鏡の存在を抑えることで内部での眼鏡の連続する風景とのギャップによって「リゾート」という別世界の体験を目指している。
壁塗装や什器は施主による施工で、全体的なラフさと展示棚の抽象度が対比的な関係を生まれている。

佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・目黒の「焼鳥つかだ」
佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・目黒の「焼鳥つかだ」 photo©Nacasa & Partners 菅野佳生

佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・目黒の「焼鳥つかだ」です。

株式会社エー・ピーカンパニーの新業態「つかだ」のトータルプロデュースを手掛けました。第一弾として中目黒に「焼鳥つかだ」が3月22日にオープン。日本で食べられる鶏の1%しかない「地鶏」の希少部位を熟練の職人の手による焼鳥というスタイルでシンプルに味わいながら、多彩な品種から少しずつ選べるプレミアムワインと組み合わせてリッチな時間を愉しむ、食の生販直結モデルを追求してきた「つかだ」だからできた全く新しいコンセプトの飲食店です。業態コンセプト、ブランドロゴから空間デザイン、食器やオリジナルドローイングまで細部に至るまで担当しています。

【ap job 更新】 建築設計クレエ株式会社が、スタッフを募集中
【ap job 更新】 建築設計クレエ株式会社が、スタッフを募集中
【ap job 更新】 建築設計クレエ株式会社が、スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

建築設計クレエ株式会社の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

ただ図面を書くだけではなく、担当者が打ち合わせから設計、施工、アフターメンテナンスまでをワンストップで行います。
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最も注目を集めたトピックス [期間:2018/5/21-5/27]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/5/21-5/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、佐藤可士和 / SAMURAIのデザイン監修による、大阪・箕面の「千里リハビリテーション病院」

2、長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」

3、隈研吾による、新潟・長岡の住宅「モクマクハウス」の写真

4、西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」

5、藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、鎌倉の住宅「二階堂の家」のオープンハウスが開催

6、青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビュー

7、川島範久による、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真など

8、ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像

9、絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催

10、富永大毅+藤間弥恵 / 富永大毅建築都市計画事務所による、埼玉・越谷の「垂木の住宅(西川材)」の内覧会が開催

11、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2018のまとめ(随時更新中)

12、トラフによる、東京・東銀座の、電通アイソバー社の多目的スペース「GARAGE Dentsu isobar」の写真

13、トラフによる、東京の、アマゾンジャパン・ファッション部門の撮影スタジオ兼オフィス「Amazon Fashion Imaging Studio」の写真

14、貝島桃代らのキュレーションによる、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の展示「建築の民族誌」の出展作家などの概要が公開

15、元木大輔 / DDAAによる、テーブルとチェア「Andmesh Table and Chair / Homage to Judd」

16、新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー

17、noizの豊田啓介に、育児観や子育ての中で気づいた価値観と自身の建築との関係について聞いているインタビュー

18、ノーマン・フォスターによる、香港の、60年代に建てられた元政府の事務所ビルを改修したホテル「Murray hotel」の写真

19、藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の概要が公開

20、バルセロナの建築家・モーションデザイナー制作の、歴代のプリツカー賞受賞者の代表作を木製ブロックで再現するCG動画「My First Pritzker」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

平田晃久のギャラ間での建築展「Discovering New」の会場写真

平田晃久のギャラ間での建築展「Discovering New」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

平田晃久のギャラリー間での建築展「Discovering New」の会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要

TOTOギャラリー・間では、建築家・平田晃久氏の個展「平田晃久展 Discovering New」を開催します。本展では、建築を広義の生命活動として再発見することで新たな可能性を見出そうとする、平田晃久氏の試みを紹介いたします。

平田氏は建築を「生成する生命活動の一部」ととらえ、植物・生物・気象現象などの有機活動をつかさどる摂理を建築に取り込むことで、建築の本来のあり方を模索してきました。「建築とはからまりしろをつくることである」という平田氏のコンセプトは、建築が一個体としての役割を超えて、生きている世界の一部となる可能性を見出すものです。
氏の思想が公共建築として結実した「太田市美術館・図書館」(2017年)は、市民を巻き込んだ設計プロセスを経て、内と外が有機的に絡まり合う豊かな公共空間を実現し、街の新たなランドマークとして多様な活動の場を提供しています。また同年完成した「Tree-ness house」(2017年、住宅・ギャラリー)は、複雑に積層したボックスにひだ状の開口部と植物が絡まりあい、都市部における多層的な居住環境を生み出しています。

「平田晃久展 Discovering New」では、こうした平田氏の建築活動の現在の到達点を示すものです。過去約10年間に取り組んだ国内外の建築活動と進行中のプロジェクトを、コンセプト別に体系化し俯瞰することで、平田氏の建築哲学と世界観を体感いただきます。

アルヴァロ・シザの、リスボンで行われていているドローイング展の会場写真

アルヴァロ・シザの、リスボンで行われていているドローイング展の会場写真がdomuswebに掲載されています

アルヴァロ・シザの、ポルトガル・リスボンで行われていているドローイング展の会場写真が35枚、domuswebに掲載されています。リンク先ページの画像上の「View gallery」をクリックすると閲覧できます。会場はアイレス・マテウスのアトリエなんだそう。

藤森照信、フォスター、モウラ、ラディックら10組が、ヴェネチアビエンナーレのバチカン館のためにデザインしたチャペルの写真

藤森照信、フォスター、モウラ、ラディックら10組が、ヴェネチアビエンナーレのバチカン館のためにデザインしたチャペルの写真がdesignboomに掲載されています

藤森照信、ノーマン・フォスター、ソウト・デ・モウラ、スミルハン・ラディックら10組が、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のバチカン館のためにデザインしたチャペルの写真が21枚、designboomに掲載されています。

自由が丘の賃貸集合住宅の一室を改修する、学生対象の実施コンペが開催

自由が丘の賃貸集合住宅の一室を改修する、学生対象の実施コンペが開催されます

自由が丘の賃貸集合住宅の一室を改修する、学生対象の実施コンペが開催されます。審査委員長はMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの原田真宏です。

「自由が丘」×「すむ+かたち」

第四回 ラ・アトレ+小泉 学生実施コンペ

都市の賃貸集合住宅に住むということは、利便性を享受できる一方で、庭のない閉鎖的な空間に住むことになる。多くの場合、一階の外部スペースは、敷地の効率利用、日照、視線、法規等の観点から、周辺建物との単なる、緩衝空間として計画され、居住者の利用は制限される。

こうした建築物間の谷間。文字通り「陽の当たらない場所」ではあるが、この場所を積極的に活用することで、住まい方は変わってくる。もしかしたら、魅力ある住戸を創造するだけでなく、住民間の関係や、街と建物の関係性も変えていくかもしれない。

今回の実施コンペの舞台となる場所は、自由が丘にある築40年を超える4階建て賃貸集合住宅の1階。道路から一番離れた角部屋と、その前の外部空間である。 「すむ」ことを今一度見直し、賃貸集合住宅のこれからの住まい方を予見した「かたち」を提案してほしい。

4回目を迎え、新たに住宅設備機器総合商社である株式会社小泉が共催パートナーとなった。一昨年、創立70周年を迎えた同社は国内外のほとんどの住宅設備商品を取り扱うリーディングカンパニーである。新しいデザインや、新しいことに挑戦する若者を応援する企業風土を持っており、魅力的な住環境の提案を期待している。

ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞

ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです

エドゥアルド・ソウト・デ・モウラの展示とスイス館が、ベネチアビエンナーレ国際建築展2018の金獅子賞を受賞したそうです。リンク先に写真も掲載されています。

【ap job 更新】 山本嘉寛建蓄設計事務所が、設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 山本嘉寛建蓄設計事務所が、設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 山本嘉寛建蓄設計事務所が、設計スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

山本嘉寛建蓄設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

山本嘉寛建蓄設計事務所は大阪上本町にある一級建築士事務所です。この度、新たに設計スタッフを募集します。

現在、大阪・奈良・高雄(台湾)にて新築住宅が3件、住宅リノベが1件、町家再生が2件、古ビルコンバージョンが1件、店舗が1件、それぞれ進行中です。

業務は図面・CG・模型の作成のみならず、敷地や既存建物の調査、クライアントやメーカーとの打ち合わせ、関係官庁との折衝や申請手続き、見積の査定、現場監理まで多岐に渡りますので、リアルな設計実務をひととおり身に付けたいという方には最適の環境です。

建築設計に対する熱意と自由なアイデアを持つ方のご応募をお待ちしています。

カルーソ・セント・ジョンと、マーカス・テイラーによる、ヴェネチア・ビエンナーレのイギリス館の会場写真

カルーソ・セント・ジョンと、マーカス・テイラーによる、ヴェネチア・ビエンナーレのイギリス館の会場写真がdezeenに掲載されています

カルーソ・セント・ジョンと、アーティストのマーカス・テイラーによる、ヴェネチア・ビエンナーレのイギリス館の会場写真が9枚、dezeenに掲載されています。既存建物の上部に屋上テラスを仮設で制作しています。

隈研吾による、新潟・長岡の住宅「モクマクハウス」の写真

隈研吾のウェブサイトに、新潟・長岡の住宅「モクマクハウス」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、新潟・長岡の住宅「モクマクハウス」の写真が6枚掲載されています。

豪雪地域長岡に、雪の中の行灯のような膜と木の暖かい家を作った。木造の構造体をガラスクロスを基材とする二種類の膜ではさみこむことによって、行灯のようなやわらかな質の光で室内を満たし、また雪国の風景にもあたたかい色どりを与えることができた。

西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」
西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」 photo©西田庸平

西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」です。

広いLDKのある住まいが欲しい、それがクライアント夫婦からの要望だった。奥様は自宅で子供達のために英語教室を開いている。そこで、私たちは可動間仕切りとして機能する「大きな扉」を提案した。

0度(閉じた)の状態は日常での大きな扉の位置で、空間を広いLDKと物置に分ける。

90度回転させると広いLDKは二等分され、英語教室とダイニングキッチンとなる。つまりプライベートとセミパブリックな空間に分かれる。

150度回転させると庭とつながるサンルームとLDKとなる。旦那様がリビングでゆったりとくつろいでいても、奥様はサンルームで作業に集中することができる。

大きな扉の回転角度を変えることで、クライアントのさまざまな生活シーンに合わせて空間を変形させることができる。

青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビュー

青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビューがnoteにあります

青木淳+中央技術コンサルタンツが設計して1995年に完成した、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真が8枚とレビューがnoteのTakumi NOHARAのページにあります。
こちらの10+1のページには、青木自身が「馬見原橋」やその設計プロセスについて語っている浅子佳英との対談があります。
青木の公式サイトでも写真を見ることができます

長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」 photo©太田拓実

長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」です。

南禅寺参道に建つ典型的な京町屋の景観を守りつつ、ブルーボトルコーヒーというアメリカ西海岸の文化を融合させるとき、やはりここでもフラットな関係を重視した。

その結果、日本建築の特徴でもある50センチほどの上がりを壊しフラットにし、景観上砂利を屋外だけにとどめず、屋内にも広げるべく、屋外で使用されている砂利を取り込んだテラゾーを床に使用した。その床は当然カウンターの中、つまり厨房までもフラットにし、我々が一貫してこのブルーボトルコーヒーの店舗づくりにおいてこだわっている、接客される側と接客する側の目線の位置が一致するフラットな関係を実現させ、かつ日本とアメリカの文化の融合を遂げている。その床は床のみにとどまらず、所々で隆起し、カウンターやベンチなどになっている。一連の白い床の上に不要なものが剥ぎ取られ、小屋組や土壁などがむき出しになり、100年の変遷を大中小の空間、そして2棟の構成で感じ取ることができる。建物はもともと2棟で構成されており、それらをMD棟、カフェ棟として改修した。また、2階はオフィス機能が入り、不要な壁を剥ぎ取りガラスで覆うことで、上下で互いに意識し合う関係が生まれている。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像が6枚、designboomに掲載されています。

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