香山壽夫による、連続講義「香山教授の建築炉辺談話」の動画です。全6回です。2016年に金曜の会が主催してJIA館で行われたものです。
第1回 かたちといのち – なぜ人は建築を建てるのか
第2回 屋根と床 – 覆うことと包むこと
香山壽夫による、連続講義「香山教授の建築炉辺談話」の動画です。全6回です。2016年に金曜の会が主催してJIA館で行われたものです。
第1回 かたちといのち – なぜ人は建築を建てるのか
第2回 屋根と床 – 覆うことと包むこと
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは、中身のプレビュー画像なども見られます。
■特集「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」
デジタルネットワークが不動産や交通といった「リアルな」空間を再編成していき、
IoTやAI による自動化が猛然と進んでいく未来の生活空間。
そこにおいて「建築」という仕事は、何を対象とし、何をつくりあげていくものになるのでしょうか。
そして、いま「建築家」には何が求められているのでしょうか。
「アルゴリズム」「ロボティクス」「ストーリー」「シヴィルエンジニアリング」
「マテリアル」「アーバンサイエンス」などの視点から問い直します。
◆建築家・重松象平が語る「ザハ、テロ、パブリック」
OMAニューヨーク事務所の代表を務める建築家の重松象平が「都市と建築」について語る。ザハ・ハディドの死で囁かれた「スターキテクトの終焉」、
肥大化された都市の課題への関心、東京の公共的な空間。重松が問う、これからの未来都市のあるべき姿とは。
◆いまそこにあるデジタルネイティヴ・シティ
noiz豊田啓介が、建築の未来を知るためにスイスとドイツを訪ねた。既存の技術をデジタルで代替するだけでない、
高度な実装・可能性の追求・未来への理論構築を行う、現地のさまざまな研究室をリポート。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)事務所所員の杉山幸一郎が、ルドルフ・オルジアティの建築についてペーター・メルクリの言葉を引用しながら紹介しているエッセイ「ルドルフの小さな革命」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。
ルドルフ・オルジアティは、ヴァレリオ・オルジアティの父としても知られる建築家です。その思想はペーター・メルクリにも大きな影響を与えたことで知られています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社ブロックパーティーの、CGパース制作の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は、カフェやレストラン、アパレル、ブライダル施設や商業施設など、さまざまな空間・建築物の完成予想図を制作しています。
私たちがメンバーひとりひとりに求めるものは”ミーハー”であること。
元美容師やアパレル業界など未経験からスタートのメンバーが多いですが、前職の経験を活かしたそれぞれのクリエイティブセンスで活躍しています。
Google社のイギリス・キングクロスにある社屋の写真が、archdailyに掲載されています
AHMMが設計を手掛けた、Google社のイギリス・キングクロスにある社屋の写真が10枚、archdailyに掲載されています。
HHFによる、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真がarchdailyに掲載されています
HHFが設計を手掛けた、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真が13枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
スタジオエイトの、設計スタッフ/技術・事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
スタジオエイトは設立から12年、戸建て住宅や別荘、集合住宅のインテリアを中心に、新築・リノベーションを問わず多くの設計を手掛けてきました。
現在も、戸建て住宅、集合住宅や店舗の設計が進行中です。
設計事務所も設計の枠を超えた提案や活動が求められる時代となっています。小さな事務所ではありますが、建築設計は複雑であるために技術の習得を望み、忍耐力を持ち、建築を取り巻く多くのことに興味があり、一緒に設計を行える方を募集いたします。
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスによる、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などがarchdailyに掲載されています
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスが設計した、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などが43枚、archdailyに掲載されています。
へニング・ラーセン・アーキテクツによる、リオ・オリンピック2016のためのデンマーク・パヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
へニング・ラーセン・アーキテクツによる、リオ・オリンピック2016のためのデンマーク・パヴィリオンの写真が5枚、dezeenに掲載されています。デンマークのアスリートと訪問者が集まるための施設として設計・建設されたようです。
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソンによる、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真がdezeenに掲載されています
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソン(Bohlin Cywinski Jackson)が設計を手掛けた、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真が14枚、dezeenに掲載されています。
日埜直彦・浅子佳英・吉本憲生・市川紘司による座談会「建築・プロダクト・インテリアを巡る言葉——アップルストア表参道から考える」が、建築討論webに掲載されています
日埜直彦・浅子佳英・吉本憲生・市川紘司による座談会「建築・プロダクト・インテリアを巡る言葉——アップルストア表参道から考える」が、建築討論webに掲載されています。
田根剛による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレビュー「オルタナティヴの批評性と可能性」が10+1websiteに掲載されています
田根剛が執筆した、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレビュー「オルタナティヴの批評性と可能性」が10+1websiteに掲載されています。
all photos©長谷川健太
ツバメアーキテクツによる、東京・日本橋の、オフィスの計画「継手のある家具」です。
ジャーナリスト江口晋太朗氏率いるトーキョーベータの日本橋オフィスの計画。
棚にも、壁にも、ベンチにもなる何か、を作るために「継手」から考えた。
継手としてはシンプルな「蟻継ぎ」と「あられ継ぎ」を参照し、その二つをハイブリッドしたような収まりになっている。継手は縦板と横板のジョイントになると同時に積み重ねた家具同士を固定する。さらにはブックエンドにもなる。
他の家具を含め素材はシナとラワンを組み合わせることで、自然とリズムが生まれるようにしている。
このようなデザインの最初の一手によって、ここがオフィスとして使われるだけでなく、トークイベントをしたり、マーケットを開いたり、まちのお祭りに参加したりと、様々な実践がサポートされる。
物事が連鎖し、場所自体が継手のような役割を果たして行く事を目指している。
noiz・豊田啓介、ライゾマティクス・齋藤精一らによるトークセッション「可変する建築」の内容が、電通報に掲載されています
noiz・豊田啓介、ライゾマティクス・齋藤精一らによるトークセッション「可変する建築」の内容が、電通報に掲載されています。リンク先は前編で、後編はこちらにあります。
中山英之が設計して、瀬戸内国際芸術祭関連で、小豆島に作られている公共トイレ「石の島の石」の写真です。プロジェクトについてはこちらのページに掲載されています。
中山さんトイレ。小豆島の材料と技術でできた建築。 #TUA_RFL pic.twitter.com/XH4Em3Wtuk
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2016年8月8日
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
宗本晋作建築設計事務所の、経験・未経験の設計スタッフ、事務・広報スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社宗本晋作建築設計事務所では現在スタッフを約3名募集しています。
新しいデザインや建築を考えることが好きで、コミュニケーション能力が高く、熱意を持って設計に取り組むことのできる方を求めています。
宗本晋作建築設計事務所は、住宅、店舗、ホテル、公共建築など幅広く手掛けており、常に意匠性の高い建築を心掛けています。また、2016年6月に韓国事務所を設立し、新規海外案件が現在進行中です。実施案件が複数あり、経験者歓迎です。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中