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落合守征デザインプロジェクトによる、幼稚園「LHM kindergarten」

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all photos©石田篤

落合守征デザインプロジェクトが設計を手掛けた、幼稚園「LHM kindergarten」です。

幼稚園の教育方針は、自発的に考え学び、行動が出来る子供を育てることであり、そのような教育に相応しい環境を創ることが望まれていた。またガラス窓に面して外庭があり、屋外の自然環境を積極的に内部に引き込み、季節の変化を豊かに感じられる空間創りを求められた。

「湖」の空間では、天井に湖のミラーが広がり、晴天や曇り空の光、朝日や夕暮れの光など季節や一日の自然光の変化を繊細に感知し、移ろいゆく瑞々しい空間を提供するとともに、子供達の活動を写し出し活気を増幅していく。反射した像が伸びやかに広がる全体の風景は、子供達に自然現象の驚きや日々の活動の楽しさを拡大する環境を生み出す。

木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています

木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています

木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています。エイトブランディングデザイン・西澤明洋と協同したことでも知られる最新作の「カナエル神奈川西支店」を始め、発表されていないかった近作の写真が多数見ることができます。

プリッツカー賞受賞建築家 ワンシュウが、中国の村・汶村で手掛けている、村の中に複数の住宅やパヴィリオンを建てるプロジェクトの写真とレポート

プリッツカー賞受賞建築家 ワンシュウが、中国の村・汶村で手掛けている、村の中に複数の住宅やパヴィリオンを建てるプロジェクトの写真とレポートがThe Architectural Reviewのサイトに掲載されています

プリッツカー賞受賞建築家 ワンシュウが、中国の村・汶村で手掛けている、村の中に複数の住宅やパヴィリオンを建てるプロジェクトの写真が9枚とレポートがThe Architectural Reviewのサイトに掲載されています。

高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」

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all photos©中村絵

高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計した、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」です。

敷地は、低層の住宅街の広がる小高い丘の中腹に面し、周囲の家々の屋根並みや緩やかな坂の起伏が場所を特徴づけています。この場所に建つ建築として、屋根や坂といったまちの成り立ちに呼応したシルエットとすることを考えました。たくさんの住戸の集積を山型の大きなシルエットで包含することで、大きな家のような、丘のような、或はモンブランケーキのような印象を生み出しています。

ハプティック・アーキテクツによる、イギリスの、既存空間のヴォールト天井を生かした店舗「Archive – Homestore & Kitchen」の写真

ハプティック・アーキテクツによる、イギリスの、既存空間のヴォールト天井を生かした店舗「Archive – Homestore & Kitchen」の写真がarchdailyに掲載されています

ハプティック・アーキテクツ(Haptic Architects)が設計を手掛けた、イギリスの、既存空間のヴォールト天井を生かした店舗「Archive – Homestore & Kitchen」の写真が21枚、archdailyに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画している、ニューヨークの、ファサードが曲面になっている集合住宅の新しい画像

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画している、ニューヨークの、ファサードが曲面になっている集合住宅の新しい画像がarchdailyに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画している、ニューヨークの、ファサードが曲面になっている集合住宅の新しい画像が13枚、archdailyに掲載されています。

長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、「中川政七商店 表参道店」の写真

長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、「中川政七商店 表参道店」の写真がfashionsnap.comに掲載されています

長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、「中川政七商店 表参道店」の写真が23枚、fashionsnap.comに掲載されています。

藤村龍至、松島潤平、藤田雄介、村山徹、宮内義孝などが出演するイベント「展覧会とマニフェスト」が、南青山のプリズミックギャラリーで開催 [2016/1/17]

藤村龍至、松島潤平、藤田雄介、村山徹、宮内義孝などが出演するイベント「展覧会とマニフェスト」が、南青山のプリズミックギャラリーで開催されます

藤村龍至、松島潤平、藤田雄介、村山徹、宮内義孝などが出演するイベント「展覧会とマニフェスト」が、南青山のプリズミックギャラリーで開催されます。開催日は、2016年1月17日。

『展覧会とマニフェスト』
“EXHIBITION and MANIFESTO”

2016.01.17 ( Sun. ) 17:00 –
@ PRISMIC GALLERY
東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル1階

プリズミックギャラリー10周年に合わせて刊行された 『ゼロ年代建築家の流儀』 で語られている、展覧会における「マニフェスト不在問題」。
その根本は「マニフェストなしのマニフェスト」という世代的な態度なのか、それともメディアをとりまく状況の変化に伴う構造的な結果なのか。
そしてマニフェストに昇華し得る次世代建築家たちの言葉とはなにか。
これからの建築家の意思表明の方法と内容について、横断的に語るオープンゼミを開催します。

ゲスト:

山崎泰寛  (編集者| 京都工芸繊維大学特任専門職)
浅子佳英  (タカバンスタジオ)
藤村龍至  (藤村龍至建築設計事務所| 東洋大学理工学部建築学科専任講師)
松島潤平  (松島潤平建築設計事務所)

稲垣淳哉  (Eureka)
伊庭野大輔(日建設計)
大室佑介  (大室佑介アトリエ | atelier Íchiku)
黒川彰   (Sho Kurokawa architects)
坂山毅彦  (坂山毅彦建築設計事務所|代官山 蔦屋書店)
富永大毅  (富永大毅建築都市計画事務所)
福西健太  (福西健太建築設計事務所)
藤田雄介  (Camp Design inc.)
宮内義孝  (B1D)
村山徹   (ムトカ建築事務所)
元木大輔  (Daisuke Motogi Architecture)

事前登録不要・入場無料です。ぜひお越しください。

チリの建築家 アレハンドロ・アラヴェナが今年のプリツカー賞を受賞

チリの建築家 アレハンドロ・アラヴェナが今年のプリツカー賞を受賞しています

チリの建築家 アレハンドロ・アラヴェナが今年(2016年)のプリツカー賞を受賞しています。
以下は、代表的なプロジェクトがまとめられたプリツカー賞公式の動画です。アラヴェナの代表的なプロジェクトはチリのソーシャルハウジングです。このプロジェクトでは、住人が入居後に自身で増築できる余地を予め残すというアプローチで設計をして注目を集めました。また、アラヴェナは、今年のヴェネチアビエンナーレ国際建築展のディレクターを務めたりもしています。
2011年にはギャラリー間で展覧会が行われていますので、そちらのサイトを見ると、日本語でアラヴェナの活動の概要を知ることができます
こちらのリンク先にある、アラヴェナがTEDに出演した際の動画(日本語字幕付)でも彼の建築に対するアプローチを知ることができます。

[ap job 更新] MAMM DESIGNが、スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

MAMM DESIGNの、スタッフ・アルバイト・インターンを募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【スタッフ募集のお知らせ】
MAMM DESIGNでは、MAMM DESIGNの建築・デザインに共感し、熱意のある方をスタッフとして募集しています。(アルバイト・インターンも随時募集しています)

noizの豊田啓介と、ロンドン大学教授のマリオ・カルポが、建築のデジタル技術について話している対談「ジャガイモ・建築・シミュレーション」

noizの豊田啓介と、ロンドン大学教授のマリオ・カルポが、建築のデジタル技術について話している対談「ジャガイモ・建築・シミュレーション」がwiredに掲載されています

noizの豊田啓介と、ロンドン大学教授のマリオ・カルポが、建築のデジタル技術について話している対談「ジャガイモ・建築・シミュレーション」がwiredに掲載されています。

若手アーティストや批評家が、インドのスラム「ダラヴィ」に、移動式のミュージアムを設置する計画を構想

若手アーティストや批評家が、インドのスラム「ダラヴィ」に、移動式のミュージアムを設置する計画を構想しているそうです

若手アーティストや批評家が、インドのスラム「ダラヴィ」に、移動式のミュージアムを設置する計画を構想しているそうです。リンク先はプロジェクトのウェブサイトです。

アルベルト・カンポ・バエザが、2015年に完成させた、スペイン・マドリードの住宅「cala house」の写真

アルベルト・カンポ・バエザが、2015年に完成させた、スペイン・マドリードの住宅「cala house」の写真がdesignboomに掲載されています

アルベルト・カンポ・バエザが、2015年に完成させた、スペイン・マドリードの住宅「cala house」の写真などが21枚、designboomに掲載されています。カンポ・バエザについて日本語で知りたい場合は、こちらのページを見ると良いと思います

アカサカシンイチロウアトリエによる、北海道の住宅「ナヤ・ノイエ」の写真

アカサカシンイチロウアトリエによる、北海道の住宅「ナヤ・ノイエ」の写真がdezeenに掲載されています

アカサカシンイチロウアトリエが設計した、北海道の住宅「ナヤ・ノイエ」の写真が13枚、dezeenに掲載されています。

洒脱なご夫婦をクライアントとする小規模な住まいだが、将来的な子供の有無や、自宅の一部をギャラリーや仕事用のミニスタジオとして使用する可能性など、住宅としてはスタート段階での不確定要素が多いプロジェクトであった。こうした条件から我々は、完成された住まいではなく、北海道の気候に耐えうる性能を担保しつつも、変化するライフスタイルを受け入れ、住み手のクリエイティビティを喚起するような、未完の余白を持った住宅を用意すべきだと考えた。(via www.akasaka-atelier.com)

アントニン・レーモンドの展覧会が、東京・銀座の、教文館で開催[2016/1/22-3/10]

アントニン・レーモンドの展覧会が、東京・銀座の、教文館で開催されます

アントニン・レーモンドの展覧会が、東京・銀座の、教文館で開催されます。会期は、2016年1月22日~3月10日。
設計原図なども展示されるようです。

N.A.S.A設計共同体による、千葉県鋸南町の、小学校をコンバージョンした交流施設「道の駅 保田小学校」の写真

N.A.S.A設計共同体による、千葉県鋸南町の、小学校をコンバージョンした交流施設「道の駅 保田小学校」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

N.A.S.A設計共同体が設計した、千葉県鋸南町の、小学校をコンバージョンした交流施設「道の駅 保田小学校」の写真が37枚、japan-architects.comに掲載されています。N.A.S.A設計共同体は「古谷誠章/NASCAを代表に、渡辺真理+木下庸子/設計組織ADH、北山恒/architecture WORKSHOP、篠原聡子/空間研究所の4者で構成されたユニット」との事。
プロポーザルで最優秀に選ばれた際のプレゼンシートのPDFはこちら

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