編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています
編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています。
編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています
編集者・ライターの速水健朗のインタビュー「都心の職住近接が企業競争力を高める」がworksight.jpに掲載されています。
アトリエ・ワンの貝島桃代への、designboomによるインタビューが公開されています
アトリエ・ワンの貝島桃代への、designboomによるインタビューが公開されています。
『「注目される 公共工事における デザインビルド方式」 ~建築/CMそもそも論~』という記事が、山下PMCのウェブサイトに掲載されています
『「注目される 公共工事における デザインビルド方式」 ~建築/CMそもそも論~』という記事が、山下PMCのウェブサイトに掲載されています。
昨今、公共工事では、デザインビルド方式や設計施工一括発注方式(以下、設計施工方式)が採用される、もしくは採用の検討が開始される、といった動きが活発化しています。
そもそもこれまで公共工事において、設計施工方式が採用されてこなかったのは、なぜでしょう。そもそも公共工事の発注方式は、何に基づいて規定されているのでしょう。ここでは公共工事の「そもそもの話」に立ち戻って考えていきたいと思います。
京都工芸繊維大学の中川理による書籍『京都 近代の記憶: 場所・人・建築』がamamzonで発売されています
京都工芸繊維大学の中川理による書籍『京都 近代の記憶: 場所・人・建築』がamamzonで発売されています。
長坂常 / スキーマ建築計画による、大阪・心斎橋の「アニエスベー心斎橋大丸店」がオープンしたそうです
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、大阪・心斎橋の「アニエスベー心斎橋大丸店」がオープンしたそうです。
畝森泰行、大西麻貴、門脇耕三による鼎談「日本の住宅における玄関の変遷」の前編がアーキスケープのサイトに掲載されています
畝森泰行、大西麻貴、門脇耕三による鼎談「日本の住宅における玄関の変遷」の前編がアーキスケープのサイトに掲載されています。『新建築住宅特集』2015年9月号に掲載されたものと同内容との事です。
藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています
藤森照信の建築展「たんチョコにらトタン 藤森照信ー多摩の住居群」が東京・国分寺の、丘の上APT/兒嶋画廊で開催されています。会期は2015年11月1日まで。(月曜定休)
建築家、藤森照信氏が手がけた ”たんぽぽハウス” “チョコレートハウス” “にらハウス” “トタンの家”の外観写真、ドローイング、手作りマケットを丘の上APT(トタンの家)内に展示。
特別展示として「チョコレートハウス全ドローイング一括展示」
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築1998年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
古書『ヴァレリオ・オルジアティ a+u2012年12月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ヴァレリオ・オルジアティ a+u2012年12月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
青木淳の講演「青森県立美術館以後」が、神戸芸術工科大学で開催されます
青木淳の講演「青森県立美術館以後」が、神戸芸術工科大学で開催されます。開催日は2015年10月21日。
『 「建築の未来は、建築の外にある」noiz豊田啓介が語る、都市の未来』が、wired.jpに掲載されています
『 「建築の未来は、建築の外にある」noiz豊田啓介が語る、都市の未来』が、wired.jpに掲載されています。
青木淳建築計画事務所による、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料がPDFで公開されています
>「市民交流センター」の資料はこちら(PDF)
>「市民活動センター」の資料はこちら(PDF)
青木淳建築計画事務所が設計を進めている、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料がPDFで公開されています。この施設については、2014年4月に募集要項が発表され、馬場正尊や山崎亮が審査するプロポーザルが行われ、最終的に青木が設計者に選ばれました。(※詳細はこちら。)青木は、設計段階から、十日町市にスタッフが常駐する分室を設置し、市民との交流の中で設計を行っていました。(※詳細は「青木淳建築計画事務所 十日町分室」のページを参照ください。)
このPDFは設計段階でどのような検討がなされたか、どのような考え方に基づきデザインが決定されているか良くわかる、資料だと思います。
all photos:courtesy of Vitra
長坂常 / スキーマ建築計画による、2015年4月にミラノで行われた、家具会社ヴィトラの展示のための会場デザイン「Vitra exhibition」です。
パレットを使って今年のvitaraのrepeatitionを表現し、そこに部分的にエポキシを流し込み表情を作り、それらを積み上げ、展示台や壁を作り、ゾーニングし、外に対して開かれたピアッツァのような空間を作ってます。今までの囲い込み、ギャラリー形式、ホワイトキューブを使った一定の見え方を許容する見せ方から、見る側に選択させるオープンな展示が特徴となり、VITRAの姿勢の変化を同時に伝えています。また、パレットは日本の形式である1m*1mを使うことで計画の自由度をあげ、各々のデザイナーが作品の見え方を徹底的に詰められるDIY的な要素も入っています。
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の12回目「あくまで経営者目線で 建物の価値を伝える」が山下PMCのサイトに掲載されています
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の12回目「あくまで経営者目線で 建物の価値を伝える」が山下PMCのサイトに掲載されています。
既存の施設を経営資源として再編するには、その価値を客観的に見極める作業が必要となる。施設に掛かるコストやその効果を数値化するには、幅広い建築の知識が必要となり、経営戦略の専門家にとっては難しい作業だ。逆に建築技術者が経営の知識を学べば、それまで培った経験知がアドバンテージとなる。つまり建築技術者こそが、施設のコストや効果を的確に把握し、それを経営者に分かりやすく伝えるのに、最も適した立場にいる
レム・コールハースについてのドキュメンタリー映画「REM」のプレビュー動画です。
コールハースの息子で映像制作をしているトマス・コールハースが制作しているとの事。
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