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[ap job 更新] 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

佐久間徹設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。

現在4名の正スタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を募集します。

所長を含め4名は既婚者、3名は小さな子供を育てています。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮があり、チームワークも良いと思います。

日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開

日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています

日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています。

 倫理教育は人から人への教育であり、無形で見えづらい、答えもひとつではない。これらの状況もふまえ、建築倫理研究小委員会では、2003 年刊行の「建築倫理用教材」の見直しを開始しつつ、ホームページで公開する形をめざして「建築設計倫理」と「建築構造技術者の倫理」について、建築物に関わる倫理を教育する際の目標設定、目標の解説、授業への展開などを検討し、設計者としての倫理観の涵養、授業における教育目標の明確化や学生の主体的な学習に貢献できるサポートツールの作成をめざした。これらのツールは若手設計者への企業内研修などでも利用が可能である。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真など

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などがarchdailyに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。

OMAがデザインを手掛けた、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展の中国館の写真など a21・スタジオによる、ベトナムの、限られた間口の中に、家型のヴォリュームを重ね、内部と外部が混在したような空間の住宅「Saigon House」の写真

a21・スタジオによる、ベトナムの、限られた間口の中に、家型のヴォリュームを重ね、内部と外部が混在したような空間の住宅「Saigon House」の写真がarchdailyに掲載されています

a21・スタジオが設計した、ベトナムの、限られた間口の中に、家型のヴォリュームを重ね、内部と外部が混在したような空間の住宅「Saigon House」の写真がarchdailyに掲載されています。
a21・スタジオは、アーキテクチャーフォトが以前より注目している設計事務所で、過去のプロジェクトにも興味深い作品が数多くあります

ビャルケ・インゲルスが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で行ったトークセッションの内容記事「BIGは、ヴァナキュラー建築の新しいスタイルをつくりたい」

ビャルケ・インゲルスが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で行ったトークセッションの内容記事「BIGは、ヴァナキュラー建築の新しいスタイルをつくりたい」がdezeenに掲載されています

ビャルケ・インゲルスが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で行ったトークセッションの内容記事「BIGは、ヴァナキュラー建築の新しいスタイルをつくりたい」がdezeenに掲載されています。

寺田真理子へのインタビュー

寺田真理子へのインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています

寺田真理子へのインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています。寺田は、鹿島出版会SD編集部在籍時代に、注目を集める特集号を数多く手がけた事でも知られています。現在は、横浜国立大学大学院Y-GSAスタジオ・マネージャー等を務めているとのこと。

サム&ヴィデガルドが、スウェーデンの不動産サイトのビッグデータを解析して設計した「理想の家」の画像など

サム&ヴィデガルドが、スウェーデンの不動産サイトのビッグデータを解析して設計した「理想の家」の画像などがwired.jpに掲載されています

サム&ヴィデガルド(Tham&Videgard)が、スウェーデンの不動産サイトのビッグデータを解析して設計した「理想の家」の画像などがwired.jpに掲載されています。日本語でプロジェクトの概要も読む事が出来ます。
この記事では現代的なアプローチが注目されていますが、サム&ヴィデガルドは、オーソドックスな質の高い建築をつくる事でも知られています。こちらのオンライン作品集では、彼らの代表的な建築作品を多数見る事が出来ます。(リンク先は、ポルトガルの建築雑誌A:MAGが彼らを特集した号のオンライン版です。)

book『図説 日本インテリアの歴史: 室内でみる日本住宅 古代から近代まで』

書籍『図説 日本インテリアの歴史: 室内でみる日本住宅 古代から近代まで』がamazonで発売されています

書籍『図説 日本インテリアの歴史: 室内でみる日本住宅 古代から近代まで』がamazonで発売されています。

日本のインテリアの歴史をたどる画期的な1冊! 「方丈記」の室内は?金閣寺のインテリアは?日本人の暮らしがわかる決定版ガイド!

図説 日本インテリアの歴史: 室内でみる日本住宅 古代から近代まで (ふくろうの本)
小泉 和子
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CAAT・スタジオによる、イラン・テヘランの、ファサードの煉瓦の積み方が特徴的な集合住宅「Kahrizak Residential Project」の写真など

CAAT・スタジオによる、イラン・テヘランの、ファサードの煉瓦の積み方が特徴的な集合住宅「Kahrizak Residential Project」の写真などがarchdailyに掲載されています

CAAT・スタジオによる、イラン・テヘランの、ファサードの煉瓦の積み方が特徴的な集合住宅「Kahrizak Residential Project」の写真などが25枚、archdailyに掲載されています。

オラファー・エリアソンが、ニューヨークのハイラインで、レゴを使用した参加型のアートプロジェクトを企画

オラファー・エリアソンが、ニューヨークのハイラインで、レゴを使用した参加型のアートプロジェクトを企画しています

アーティストのオラファー・エリアソンが、ニューヨークのハイラインで、レゴを使用した参加型のアートプロジェクトを企画しています。

ジェームズ・ラッセルによる、オーストラリアの薄い切妻屋根が特徴的な住宅「Christian Street House」の写真

ジェームズ・ラッセルによる、オーストラリアの薄い切妻屋根が特徴的な住宅「Christian Street House」の写真がarchdailyに掲載されています

ジェームズ・ラッセルが設計した、オーストラリアの薄い切妻屋根が特徴的な住宅「Christian Street House」の写真が20枚、archdailyに掲載されています。

バリで竹の建築を設計している「IBUKU」のエローラ・ハーディーがTEDで行った講演の動画(日本語字幕付)

バリで竹の建築を設計している「IBUKU」のエローラ・ハーディーがTEDで行った講演の動画です。日本語字幕付。
リッツカールトンなどもクライアントに名を連ねています。東洋経済ONLINEにはIBUKUの特集記事があります

こんな建物を見たことがあるでしょうか―エローラ・ハーディーのチームが建てた素晴らしい竹の家々です。どこから見ても、バリの風を感じさせ、曲線や驚きであふれています。竹の不思議さに魅了された彼らは、過去の習わしに挑戦をします。一つとして同じ竹はありません。ですから、すべての家や橋、バスルームに至るまで見事にユニークです。この美しく、夢中にさせる講演で、エローラは、持続的な資源であると共に創造の可能性を秘めた竹について語ります。「自らルールを作り出さないといけなかった」と彼女は言います。

[ap job 更新] 荒木信雄/ The Archetypeが、プロジェクトアーキテクト・設計スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

荒木信雄/ The Archetypeのプロジェクトアーキテクト・設計スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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松島潤平建築設計事務所+青山文吾による、東京の築40年経つヴィンテージ・マンションの改修デザイン「Text」

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all photos©Kenta Hasegawa

松島潤平建築設計事務所+青山文吾による、東京の築40年経つヴィンテージ・マンションの改修デザイン「Text」です。

限られた気積をわずかでも大きく残すべく、下地を排し、仕上げを排し、岩肌、もといコンクリートの肌に抽象的な閾(いき)を一筆引くことで領域を示す内装とした。躯体の歪みを物ともせずに走る白と素地のメタ・ボーダーラインは、
なにか内部空間を遥かに超える次元のものが介在しているような拡がりを感じさせる。最深部の領域が白く明るくなることもあいまって、面積は既存とほとんど変わらずとも、気積は約1.15倍に、体感的拡がりはさらに大きいものとなる。

ハーバード大学建築学部長も務めた建築家の森俊子に、東京について聞いているインタビュー

ハーバード大学建築学部長も務めた建築家の森俊子に、東京について聞いているインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています

ハーバード大学建築学部長も務めた建築家の森俊子に、東京について聞いているインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています。上記のリンク先は、インタビューの前編です。後編はこちらに

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