ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています
ピーター・ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています。ヘレネは、未だ、デジタルカメラでの撮影を行っておらず、それについても色々と語っています。
ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています
ピーター・ズントーの建築写真を継続的に撮影している事でも知られる、写真家のヘレネ・ビネットのインタビューがdezeenに掲載されています。ヘレネは、未だ、デジタルカメラでの撮影を行っておらず、それについても色々と語っています。
クライン・ダイサムのアストリッド・クラインが「体験のデザインの重要性」について語ったレクチャーの内容がmarkezineに掲載されています
クライン・ダイサムのアストリッド・クラインが「体験のデザインの重要性」について語ったレクチャーの内容がmarkezineに掲載されています。
藤本壮介による「直島パヴィリオン」の様子と、インタビューを収録したニュース動画です。こちらでも写真と動画が見られます。
坂茂のサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、宮城の、JR女川駅と女川町温泉温浴施設「ゆぽっぽ」の新しい写真が9枚掲載されています。
藤本壮介が瀬戸内国際芸術祭のためにデザインした「直島パヴィリオン」が完成したそうです
藤本壮介が瀬戸内国際芸術祭のためにデザインした「直島パヴィリオン」が完成したそうです。山陽新聞のサイトに写真が2枚と動画が掲載されています。
五十嵐太郎・原田真宏・藤村龍至・間宮晨一千が審査した、学生向け実施コンペ「未来の風景をつくる」の最優秀賞の住宅が完成して、その内覧会が開催されます。名古屋大学脇坂研究室が最優秀賞に選ばれ、設計・監理を行いました。内覧会の開催日は、2015年4月5日。要事前申込制との事。
2013 年に開催された学生実施コンペ「未来の風景をつくる」(審査員:五十嵐太郎・原田真宏・藤村龍至・間宮晨一千各氏)で最優秀賞に選定され設計が始まった住宅プロジェクトが、このたび2 棟の竣工を迎えます。お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催させて頂く運びになりましたので、皆様にご案内申し上げます。
境界線のあいまいなコミュニケーションの場として期待される「ソトマ」を3棟で緩やかに囲む配置構成を主なコンセプトとしながら、複数のボックスどうしの貫入からうまれる分節的でありながら一体的な内部空間、敷地の高低差をボックス内に延長した複数の床レベル、計画段階の施主参加型ワークショップによる外構計画、研究的成果を還元した環境解析、以上を統合した本プロジェクトですがお時間が許せばご高覧下さい。
大西麻貴+百田有希 / o+hが、福智町立図書館・歴史資料館設計プロポーザルの最優秀者に選ばれています
大西麻貴+百田有希 / o+hが、福智町立図書館・歴史資料館設計プロポーザルの最優秀者に選ばれています。
3月21日(土)に福智町地域交流センターで「福智町立図書館・歴史資料館設計業務者選定プロポーザル」の公開プレゼンテーションと第2次審査会が開かれました。北海道から鹿児島まで105者の応募があった第1次審査を勝ち抜きいた5者が、それぞれ特色豊かな提案を会場に集まった200人を越える来場者の前で発表。その後、審査委員により慎重に審議がなされた結果、下記のとおり「最優秀者」および「優秀者」が決定いたしました。
ジャン・ヌーベルによる、アブダビのルーブル美術館の大屋根の架構が完成した状態の現場写真がgulfbusiness.comに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の架構が完成した状態の現場写真が1枚、gulfbusiness.comに掲載されています。2014年12月の記事。計画案の画像や模型はgoogle画像検索に多数あります。
藤井厚ニが設計した、大阪・寝屋川の住宅「八木邸」が、5月から一般公開されるそうです
藤井厚ニが設計した、大阪・寝屋川の住宅「八木邸」が、5月から一般公開されるそうです。現在は限られた日に、事前予約制で公開されているようです。リンク先に平面図や施設の概要が掲載されています。藤井厚ニは京都の大山崎にある「聴竹居」の設計者として知られています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社田辺計画工房の設計スタッフ・アルバイト・オープンデスク急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
photo©スキーマ建築計画
photo©来田猛
長坂常 / スキーマ建築計画による、京都での展覧会「still moving」の会場構成です。
展示の会期は、2015年5月10日まで。詳細は公式サイトでどうぞ。
10 年程度の近い将来、京都市立芸術大学が、京都駅にほど近い「崇仁(すうじん)地域」に移転する計画が進んでおり、まずその地域とアーティストの交流を図るべく展示”still moving”開催され、我々はその会場構成を手がけた。
五十嵐太郎の連載「日本建築論」の一部をcakesで読むことができます
五十嵐太郎の連載「日本建築論」の一部をcakesで読むことができます。
アフリカのモダニズム建築に焦点を当てた、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムでの展覧会「Architecture of Independence」の関連写真などが22枚、ARCHITECTURAL RECORDのサイトに掲載されています。写真の多くをイワン・バーンが撮影しています。このスライドの関連記事はこちらに。
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
妹島和世の、犬島「家プロジェクト」が村野藤吾賞を受賞しています
妹島和世の、犬島「家プロジェクト」が村野藤吾賞を受賞しています。リンク先で審査講評などが公開されています。
記念講演会は、2015年5月15日に開催され、要事前申し込み。無料です。
第28回村野藤吾賞の選考は去る2月4日、谷口吉生、赤坂喜顕、乾久美子、小林照雄、千葉学の 5名の選考委員により厳正に行なわれ、3月18日に開催された村野藤吾記念会委員会により下記に決定しました。
受賞者|妹島和世(せじま・かずよ)
受賞対象作品|犬島「家プロジェクト」
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