山口誠による、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
山口誠が設計を手掛けた、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などが17枚、japan-architects.comに掲載されています。アーキテクチャーフォトでは、この住宅の設計・施工プロセスに注目した特集記事を公開しています。(山口誠による特別寄稿「東南アジアでプロジェクトをもつということ」)
山口誠による、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
山口誠が設計を手掛けた、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などが17枚、japan-architects.comに掲載されています。アーキテクチャーフォトでは、この住宅の設計・施工プロセスに注目した特集記事を公開しています。(山口誠による特別寄稿「東南アジアでプロジェクトをもつということ」)

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
SKM設計計画事務所の設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
SKM設計計画事務所では設計スタッフを募集しています。
実務経験者を優先しますが、未経験でも熱意のある方は歓迎致します。
併せて、アルバイトも随時募集しております。SKMのプロジェクトは、主に集合住宅と周辺環境のデザイン監修及び設計監理を行っています。
各プロジェクトは下記のHPを参照して下さい。

ザハ・ハディド事務所が、新国立競技場に関して、日本語で公開した、プレゼンテーションとレポートです。ザハ事務所が計画していた新国立競技場の詳細が解説されています。
同様の内容の動画はこちらのページで公開されています。
ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。
このプレゼンテーションはこの特別な東京の敷地において最もコンパクトで効率の高いスタジアムとするために、過去2年間に渡って十分に検討された新国立競技場の設計概要を詳しく説明したものです。
ザハ・ハディドアーキテクツと日本の設計事務所が共同でデザインを手がけた新国立競技場は、私達チームの持つ過去のオリンピック、ワールドカップそして国際大会を開催する様々なスタジアムの設計を通じて得た知識と経験を全て活かしたものです。
日本の国民と政府が、過去2年にわたって現在のチームにかけた時間、努力そして投資を有効に使えば、2020年のオリンピック・パラリンピックに先んじて2019年には世界の観客を日本に迎えるために新国立競技場の完成が可能です。そして将来幾世代にも渡り、日本のアスリート達とスポーツ愛する人々にとっての新しいホームとなるでしょう。
青木淳・磯崎新らによる東大での講演を収録した書籍『建築の際: 東京大学情報学環連続シンポジウムの記録』がamazonで発売されています
青木淳・磯崎新らによる東大での講演を収録した書籍『建築の際: 東京大学情報学環連続シンポジウムの記録』がamazonで発売されています。
磯崎新、青木淳、菊地成孔、黒沢清、福岡伸一らがアクチュアルに建築を論じる。東大での同名シンポジウム待望の書籍化。
■巻頭言:吉見俊哉
■論考:南後由和
■第1章 歴史/身体/言語
アジアの際 隈研吾+藤森照信+姜尚中
振舞の際 山本理顕+野田秀樹+山内祐平■第2章 メディア/差異/両義性
形式の際 青木淳+菊地成孔+岡田猛
映像の際 鈴木了二+黒沢清+田中純■第3章 アナロジー/経験/幾何学
生命の際 伊東豊雄+福岡伸一+佐倉統
空間の際 原広司+松本幸夫+暦本純一■第4章 アーカイヴ/学際性/キュレーション
知の際 磯崎新+石田英敬+南後由和
(via heibonsha.co.jp)
佐々木勝敏建築設計事務所による、愛知県豊田市の住宅「山之手の家」の写真がdezeenに掲載されています
佐々木勝敏建築設計事務所が設計した、愛知県豊田市の住宅「山之手の家」の写真と図面が15枚、dezeenに掲載されています。
百田有希による、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています
百田有希が執筆した、ギャラリー間でのフィールドオフィス・アーキテクツ展のレポート「未完の物語の行方」が公式サイトに掲載されています。


all photos©西川公朗
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京郊外のシェアハウス「ガーデンテラス鷹の台」です。
東京郊外、玉川上水沿いにあるテラスハウス型の社員寮を、48戸のシェアハウスに用途変更し、利活用するプロジェクトである。社員寮をシェアハウス化するのは、近年では定型のひとつとなっているが、テラスハウスでは共通の共有部が無いため、全く新しいアイディアが求められた。
そこで私たちは、既存の塀を取り払い、デッキ設け、外にキッチンを作ることによって、庭をひとつの共用部と見立てた。これらはそのまま地域に開かれ、街のあり方を変えるような存在となってゆくと信じている。

書籍『OMAの近作 a+u2015年9月号』がamazonで明日発売(8/27)です
書籍『OMAの近作 a+u2015年9月号』がamazonで明日発売(2015/8/27)です。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
チームラボアーキテクツの建築設計の実務経験者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社はチームラボと共同で、デジタルを素材にした空間設計や、アートの展覧会を全世界で行っております。
現在進行中のプロジェクトは、サンフランシスコ、バンコク、イスタンブール、パリ、ロンドン、東京と世界中で案件が発生しております。
それに加え、国内での設計業務もあります。
市庁舎、オフィスビル、映像を囲うための建築物など国内での建築設計を行う機会も複数いただております。
どれも基本設計段階であり、今後デジタルと建築を融合した建築をつくっていくまさにそのタイミングです。
そこで、それらの業務をともに考え、進めてくれる実務経験者を募集します。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
坂茂建築設計の東京事務所の3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフ急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
坂茂建築設計 東京事務所 3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフ急募
坂茂建築設計は東京事務所での3Dビジュアリゼーション及び設計スタッフを募集しています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、スイス・バーゼルの、自身のアートコレクションやアーカイブのための収蔵庫+集合住宅の機能を持つ建物の写真などが、公式サイトのブログに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、スイス・バーゼルの、自身のアートコレクションやアーカイブのための収蔵庫+集合住宅の機能を持つ建物の写真などが、公式サイトのブログに掲載されています。ヘルツォークのサイトのプロジェクトページに概要テキストが掲載されています。
スタジオ・ミルによる、シンガポールの、市庁舎を改修した、国立美術館の写真がdezeenに掲載されています
フランスを拠点とする、スタジオ・ミル(Studio Milou)が設計を手掛けた、シンガポールの、市庁舎を改修した、国立美術館の写真が19枚、dezeenに掲載されています。施工は、竹中工務店・シンガポール パイリング アンド シビル エンジニアリング共同企業体。(詳細はこちらに。)
ザハ・ハディドが、新国立競技場に関して、日本語での、ビデオプレゼンテーションとレポートの動画を公開しています。約23分の動画で、ザハ事務所が計画していた新国立競技場の詳細が解説されています。
この動画の画像版はこちらに。
ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。
このプレゼンテーションはこの特別な東京の敷地において最もコンパクトで効率の高いスタジアムとするために、過去2年間に渡って十分に検討された新国立競技場の設計概要を詳しく説明したものです。
ザハ・ハディドアーキテクツと日本の設計事務所が共同でデザインを手がけた新国立競技場は、私達チームの持つ過去のオリンピック、ワールドカップそして国際大会を開催する様々なスタジアムの設計を通じて得た知識と経験を全て活かしたものです。
日本の国民と政府が、過去2年にわたって現在のチームにかけた時間、努力そして投資を有効に使えば、2020年のオリンピック・パラリンピックに先んじて2019年には世界の観客を日本に迎えるために新国立競技場の完成が可能です。そして将来幾世代にも渡り、日本のアスリート達とスポーツ愛する人々にとっての新しいホームとなるでしょう。
齋藤和哉建築設計事務所による、仙台の住宅「宮城野のハウス」の内覧会が開催されます
齋藤和哉建築設計事務所が設計した、仙台の住宅「宮城野のハウス」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年9月12日・13日。要事前連絡。
アトリエ・ワンが、リニューアルする無印良品有楽町のためにデザインした本棚の模型写真がfashionsnap.comに掲載されています
アトリエ・ワンが、リニューアルする無印良品有楽町のためにデザインした本棚の模型写真がfashionsnap.comに掲載されています。

書籍『安東陽子 テキスタイル・空間・建築』がamazonで発売されています
書籍『安東陽子 テキスタイル・空間・建築』がamazonで発売されています。
テキスタイル・デザイナー/コーディネーター安東陽子の初となる作品集。
安東は、伊東豊雄、青木淳、山本理顕、隈研吾ら多くの建築家と共同しながら、空間におけるテキスタイルのあり方を追い求めてきました。
形になる前の建築家の思考を捉えることから制作をはじめる彼女がつくるテキスタイルは、空間の魅力を伝えるフィルターとなり、わたしたちに豊かな空間体験をもたらしてくれます。
また、彼女はテキスタイルを周囲の空間と一体となった立体的な存在として捉え、カーテンレールやパーティションの構造といった
テキスタイルの立ち上がり方も含めてコーディネートします。空間に配置されたカーテンやパーティションは、目に見えない風の動き、時間の流れ、光の変化といった、空間にある目に見えない動的な要素を可視化し、不動の建築にあたたかさと動きを生みだしています。
本書では、「空間」「光」「距離」「かたち」といったテキスタイルを取りまく要素から作品がつくられていく様を、美しい写真とともに紹介。また、建築家・青木淳、伊東豊雄、建築評論家・植田実によるエッセイが、空間とテキスタイルの関係性に多角的な視点を与えてくれます。
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