杉本博司がアドヴァイザーを務め、久米設計が設計してリニューアルした「東京都庭園美術館」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
アーティストの杉本博司がアドヴァイザーを務め、久米設計が設計してリニューアルした「東京都庭園美術館」の写真などが103枚、fashionsnap.comに掲載されています。美術館公式サイトには、杉本のインタビューも掲載されています。
杉本博司がアドヴァイザーを務め、久米設計が設計してリニューアルした「東京都庭園美術館」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
アーティストの杉本博司がアドヴァイザーを務め、久米設計が設計してリニューアルした「東京都庭園美術館」の写真などが103枚、fashionsnap.comに掲載されています。美術館公式サイトには、杉本のインタビューも掲載されています。
NHK・クローズアップ現代の特集「ものづくり“産業”を観光に わが町はよみがえるか」の全内容が公開されています
NHK・クローズアップ現代の特集「ものづくり“産業”を観光に わが町はよみがえるか」の全内容が公開されています。
富岡製糸場が世界遺産登録に決まって以来、日本各地では、産業遺産や物づくりの現場を観光資源として活用する”産業観光”の動きが加速している。国も歴史的に意義ある産業施設1115か所「近代化産業遺産」として認定し、地域再生の起爆剤として期待を寄せる。
地場産業の歴史を伝えるツアーを始めたところ話題をよび、観光客はピーク時で年間10万人にまで増加。さらに金や銅の製錬技術を活かして始めた「レアメタル」のリサイクル工場もツアーに組み込むことで、独自の産業観光を生み出そうとしている。
産業資源をどう活かし地域を再生していくべきか、産業観光の可能性と課題を探る。
テレビ東京WBSの特集動画「“駅近モール”に見る新戦略」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「“駅近モール”に見る新戦略」が公式サイトで公開されています。
川崎市中原区できょう公開された「グランツリー武蔵小杉」。タワー型のマンションが立ち並ぶど真ん中に位置します。毎日こられる商店街のような賑わいを生み出す仕掛け。「普段使い」のモールなのです。1階には食品売り場のほか、ビームスやトゥモローランドなどおしゃれなお店があり、何でも揃います。また、屋上には日本最大級の庭園があり、近隣の小さな子供が遊びます。一方、東京・日野市ではきのう、イオンモールがオープン。JR中央線の豊田駅から約200メートルの立地で、“普段使い”の需要を狙います。1階は750席を備えたフードコートなどイオンモールとして初めて、メインフロアのすべてを食関連の店にしました。中でも力を入れるのが食品スーパー。地場の野菜や、鮮魚の対面販売などで客を集めます。また日本初のフランスの冷凍食品も導入。屋上庭園なども備え地域の客を取り込んでいく戦略です。
駒田建築設計による東京・品川区の集合住宅「アリウェイ戸越」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
駒田建築設計が設計した東京・品川区の集合住宅「アリウェイ戸越」の写真が33枚、japan-architects.comに掲載されています。

隈研吾らの審査によるLIXIL国際大学建築コンペで最優秀に選ばれた、次世代サステナブル住宅が竣工したそうです
隈研吾らの審査によるLIXIL国際大学建築コンペで最優秀に選ばれた、次世代サステナブル住宅が竣工したそうです。最優秀に選ばれたのは、カリフォルニア大学バークレー校のチームだそうで、 北海道大樹町で実物が建設され竣工したそうです。リンク先に写真が一枚。こちらのページには、コンペ審査時の計画案の画像やコンセプトが掲載されています。
アトリエ・フェン・ヴァンベレによる、ベルギーの民家に、楕円柱型のヴォリュームを増築したプロジェクトの写真がdezeenに掲載されています
アトリエ・フェン・ヴァンベレ(Atelier Vens Vanbelle)による、ベルギーの民家に、楕円柱型のヴォリュームを増築したプロジェクトの写真が22枚、dezeenに掲載されています
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/11/17-11/23)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
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2、SANAAが、スイス・ローザンヌの新スタジアム設計コンペに応募した提案の画像など
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3、藤原徹平が企画、対話司会も担当するトークショウ「5人の建築家と5人の表現者による対話実験」が開催。西沢立衛・中山英之・乾久美子・石上純也・403らが出演。
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4、ツバメアーキテクツによる、仙台のオフィス「一日で組み立てる仙台のオフィス」
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5、村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真
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6、長坂常・中村竜治・On design・吉村靖孝・永山祐子・TNAとフランス人建築家6組による建築展「PARIS TOKYO – 都市の生成と継承をめぐる対話 -」の会場写真
3,580 views
7、吉田裕一建築設計事務所がリノベーションした住居「築地・ROOM・H」
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8、OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作。設計に携わった重松象平が「欲しい!」とツイートも。
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9、西沢大良の講演会「現代建築のつくり方」が工学院大学新宿キャンパスで開催[2014/11/18]
3,202 views
10、[ap job 更新] テレデザインがスタッフを募集中
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11、伊東豊雄が案内する展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の動画
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12、パリ市議会が、ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層集合住宅の計画を拒否
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13、SANAAによる、アメリカのニュー・カナーンに建設中の公園とその施設「グレース・ファーム・プロジェクト」の現場写真など
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14、WSJによる、藤本壮介のインタビュー記事「建築家・藤本荘介氏が生み出す未来の空間」
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15、青木淳による中国・上海の複合ビル「L’avenue Shanghai」の新しい写真と図面など
2,573 views
16、2014年度JIA優秀建築選作品リストが公開
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17、隈研吾がメキシコのデザインイベントAMD2014のためにデザインしたインスタレーション「habitable forest」の写真など
2,483 views
18、マンシーリャ+トゥニョンが設計した、中国の四方当代美術館の敷地内に建てられた住宅「fo shou」の写真など
2,437 views
19、最も注目を集めたトピックス [期間:2014/11/10-11/16]
2,421 views
20、ジョン・ポーソンによる、チェコ・ボヘミアの「Nový Dvůr Industry」の写真
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杉下均のサイトに岐阜県加茂郡の住宅「加茂の家」の写真が掲載されています
杉下均のウェブサイトに岐阜県加茂郡の住宅「加茂の家」の写真が4枚掲載されています。
磯崎新らが、新国立競技場について、外国特派員協会で行った記者会見の動画です。2014年11月19日に行われたものです。この記者会見についてのニュース記事はこちらに。
アーキテクチャーフォトでは、磯崎が会見に先立って公開した意見文を掲載していました。また、この会見には。ザハ事務所のシニア・アーキテクツの大橋諭も出席していたようです。
ジャン・ヌーベルが設計した、ベルギー・シャルルロワの、警察本部とダンス施設の増築の写真がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計した、ベルギー・シャルルロワの、警察本部とダンス施設の増築の写真が8枚、designboomに掲載されています。既存建物の改修と、75mの塔状の建築物からなるプロジェクトで、ダンススタジオ・アーティストのレジデンスと、警察本部の施設が複合しているようです。2011年の段階での図面などはこちらのページに記載されています。
OMAが計画しているマイアミの高層集合住宅の新しい画像がdesignboomに掲載されています
OMAが計画しているマイアミの高層集合住宅の新しい画像が13枚、designboomに掲載されています。
韓国の設計事務所マス・スタディーズのソウルのサムスン美術館プラトーでの建築展「before/after mass studies does architecture」の会場写真などが11枚、designboomに掲載されています。
アーティスト・リギョンが銀座のメゾン・エルメスで行っている、空間におけるマテリアル操作が特徴的なインスタレーション展「逆転移」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
アーティスト・リギョンが銀座のメゾン・エルメスで行っている、空間におけるマテリアル操作が特徴的なインスタレーション展「逆転移」の会場写真が12枚とレポートが、a+eに掲載されています。
以下は、公式サイトによる紹介テキストの一部です。
今回のフォーラムでは、光にまつわる二つのインスタレーションを展示します。
空白を思わせる一面真っ白な空間。見えないものを見ようとする人間の本能的な衝動を形にしたかのような《善悪の知恵の木》は2001年に制作されました。禁断の果実をメタファーに据えた、目をくらます強い光に満ちた部屋は、私たちの見ることへのゆき過ぎた欲望がハレーションをおこしているかのようです。一方、新作である《蛇の口づけ》は、不可視性そのものを表現することに焦点が当てられています。メゾンエルメスの空間ならではの自然光の移り変わりから、目に見えないけれどもそこにある「太陽の光を描くこと」を作家は目指します。螺鈿細工を思わせる床面とサウンドを用いたインスタレーションの中で、私たちは何を感受するのでしょうか。
NLアーキテクツによる、オランダ・ユトレヒトの、カーテンウォールの箱の中に、様々なヴォリュームが浮遊する音楽ホールの写真がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツによる、オランダ・ユトレヒトの、カーテンウォールの箱の中に、様々なヴォリュームが浮遊する音楽ホールの写真が35枚、designboomに掲載されています。
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