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ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真

ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真がdezeenに掲載されています

ヴァレリオ・オルジアティが設計した、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真とドローイングが9枚、dezeenに掲載されています。

【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中
【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中
【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

Field Design Architectsの、正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

Field Design Architects は正社員を募集してます。

アトリエ事務所の柔軟性と、組織事務所の体系的なノウハウ、両方を備えた事務所です。時に合理性や経済性に基づく一般的な建築も造り、また、時に建築賞をとれる作品も造ります。2つの軸の間にこそ現在的な建築の課題が詰まっていると考えるからです。

この度、プロジェクト数の増加に伴い、社員を募集いたします。


小規模から中規模までの様々な設計ができます。少人数なので雑用は皆で分担し、持っている知識を教え合いチームワークを大切にします。そのために個人の実力が飛躍的に身につくでしょう。一般的な設計事務所より待遇はよいと思います。


Field Design Architects は、スタイルを持たず、ワンプロジェクトのオリジナルを常に追求しています。共同住宅、店舗、保育園、事務所、福祉施設等大小様々なジャンルの新築設計を行います。

安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開

安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開されます

安藤忠雄が設計した「風の教会」が六甲ミーツアート2018の期間中、展示会場の一つとして公開されます。施設の公式サイトでは修繕工事も行われたことも報告されています
公式サイト自体は最近オープンしたもののようで、ギャラリーコーナーでは建物の写真も多数見られます

六甲山の毎年の風物詩、六甲ミーツアートにて「風の教会」が展示会場の一つとして期間中公開されます。9月のミーツアートに先立ち「風の教会」展示は8/1(水)よりスタートします!皆様ぜひお越し下さい。

【期間】8月1日(水)~11月25日(日)
【時間】10:00~16:50(受付終了16:30)
【場所】風の教会(〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山)
【入館料】500円(4歳以上一律料金)
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」鑑賞チケットでも「風の教会」に入館できます。
《鑑賞チケット価格》
当日券:大人(中学生以上)2,000円、小人(4歳~小学生)1,000円
前売券:大人1,700円、小人850円 ※9月7日(金)まで販売

藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真

藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真がtwitterに投稿されています。この展覧会は藤森らが設計を手掛けた「秋野不矩美術館」で開催されます。

展覧会の情報は以下。会期は2018年8月4日~9月17日。

秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。
長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。
今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。

ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開

ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開されています

ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開されています。会期は2018年10月18日~12月23日。

フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根 剛。20代の若さでドレル・ゴットメ・田根(DGT.)として〈エストニア国立博物館〉の国際設計競技に勝利し、選出から約10年の歳月を経た2016年秋に同プロジェクトが竣工を迎えるなど、国内外の注目がさらに高まっています。また、2012年に行われた新国立競技場基本構想国際デザイン競技(ザハ・ハディド案選出時)に参加し、11人のファイナリストに選ばれた〈古墳スタジアム〉は幅広い層に知られるきっかけとなりました。2017年のDGT.解散後はAtelier Tsuyoshi Tane Architectsをパリに設立し、活動の場をさらに広げています。

このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根 剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future――未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場で紹介します。東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉、〈古墳スタジアム〉といった代表作や最新プロジェクトを大型の模型や映像などによって体感的に展示します。TOTOギャラリー・間においては「Search & Research」にもとづき、建築における思考と考察のプロセスが展開され、田根のすべてのプロジェクトで実践されている「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法論を展観します。ふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようとするものです。

記憶は現在を動かし、未来をつくる――この信念にもとづいた田根の創造は、都市の担い手である私たち一人一人にとって建築のもつ力や使命、未来への可能性を考えるきっかけとなるでしょう。

東京オペラシティ アートギャラリー/TOTOギャラリー・間

藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載

藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載がplaytaro.comに掲載されています

藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載がplaytaro.comに掲載されています。藤本壮介は、岡本太郎の作品「太陽の鐘」の前橋移設において、その空間設計を担当しています。

隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真

隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が、隈のウェブサイトに掲載されています

隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が12枚、隈のウェブサイトに掲載されています。こちらの建築プロジェクトの概要PDFによると、設計・施工は鹿島建設とのこと。資料によれば高層部分は分譲マンションにもなっているとの事。

「芸所」といわれる名古屋の演劇文化の中心、御園座を再生した。
道路に面した商業施設、劇場上部の集合住宅との複合によって、新しい形の複合型劇場を実現した。旧御園座のナマコ壁のデザインをヒントにして、「都市の華」にふさわしいはなやかな光のファサードで、建物を覆った。
インテリアでは、旧御園座に使われていた朱色を基本色とし、ホワイエから、エントランスに到るまで、朱色で覆いつくすことで、名古屋という街にふさわしい、明るくはなやかな劇場が実現した。

noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」

noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」が、archifuture-web.jpに掲載されています

noizの豊田啓介が執筆した、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」が、archifuture-web.jpに掲載されています。

今年のSDレビューの結果

今年のSDレビューの結果が、鹿島出版会のfacebookページに掲載されています

今年(2018年)のSDレビューの結果が、鹿島出版会のfacebookページに掲載されています。

【SDレビュー2018入選者発表】
 
秋吉浩気
香川翔勲+佐倉弘祐+髙木秀太+藤井章弘+筒井 伸
神谷勇机+石川翔一
栗原健太郎+岩月美穂
坂牛 卓+宮 晶子+中川宏文+飯塚るり子+甲津多聞
佐野健太
塩崎太伸+小林佐絵子
高池葉子+尾野克矩+草野 佑+浜田英明
武田清明
塚田修大
中川 純+池原靖史+満田衛資
西倉美祝+石原隆裕+中村義人
藤原徹平
山田智彦+廣瀬哲史+森本清史+田端由香

塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果

塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果が、アワードの公式サイトに掲載されています

塚本由晴TNA 鍋島千恵SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果が、アワードの公式サイトに掲載されています。

●大賞
「毛鹿母の家」 浅井裕雄 吉田澄代/裕建築計画

●優秀賞
「SLBH1」 河合啓吾/河合啓吾建築設計事務所
「マチノスキマ」 川本敦史+川本まゆみ/㈱エムエースタイル建築計画
「竪の家」 佐々木勝敏/佐々木勝敏建築設計事務所

●激励賞
「ハマグリさん家」 服部信康/服部信康建築設計事務所
「gre’・正方形の家」 山村尚子+鈴木宏亮/す ず き
「連棟の家」 栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity 一級建築士事務所

手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。
手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。

 
手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中です

手塚貴晴・平田晃久・羽鳥達也・永山祐子・面出薫・前芝辰二が審査する、JIA(日本建築家協会)・大光電機(株)主催の「建築家のあかりコンペ2018」が、応募エントリーを受付ています。応募資格は「年齢、国籍、資格を問わず照明デザインに興味のある方 ※製品化対象に選ばれた際、実行できる方」。
応募エントリーの締切日は2018年8月6日(月)。入賞作品は商品化される可能性もあり。最優秀賞の副賞は30万円です。
詳細はリンク先でご確認ください
。(ap・pr)

募集作品テーマ:LED照明プロダクトコンペ「見えないスタンド」

見えないスタンドが欲しい。我々が欲しいのは灯りそのものであって、器具ではないからである。無理難題であることはわかっている。照明には電線とLED素子がある。電源コードとその先に付属するトランスもなくならない。しかしミニマリズムを追求する建築家達にとって、器具は邪魔なのである。特に作家性の強いデザインほど扱いにくいものはない。美しいフランク・ロイド・ライト氏のスタンドを置いたりしたら、少々の空間の工夫は吹き飛び、今は亡き巨匠の亡霊に空間を支配されてしまう。物質である以上存在を消すことはできない。しかし部屋を去った後、器具があったことに気がつかない程に自然な照明を作ることはできる。美しい灯りだけが空間の然るべきところに浮いていて欲しい。だからといって建築化照明で代用してはいけない。欲しいのはスタンドである。今日ではさまざまなテクノロジーが存在する。ただし映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」に登場する光学迷彩の技術はまだ製品化に至っていないのでNGである。入賞作品には製品化の可能性がある。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/7/23-7/29]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/7/23-7/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、山口の「複合図書館設計」プロポで委託候補者に

2、GENETOによる、京都・西陣の、集合住宅と宿泊施設の複建築「JURAKU RO」

3、千葉学・久米設計 設計共同体による、東京・府中市の、新市庁舎の実施設計の概要

4、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、静岡・富士市の「むく保育園」の写真など

5、京都・八幡市の新庁舎等設計プロポで、山下設計が特定受注候補者に。提案書も公開

6、藤本壮介が2005年に完成させた前橋の住宅「T house」でのアート展が今年も開催

7、春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」

8、青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に

9、フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真

10、石井修による、大阪の住宅「天と地の家」が売りに出されています

11、槇文彦の連続講座の第3回「5つの質問 槇文彦氏に聞く」の動画

12、小堀哲夫による講演「ROKI Global InnovationCenter-ROGIC-を通して考えたこと、そして今考えていること」の動画

13、谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計

14、森下陽 amp/アンプ建築設計事務所による、静岡・浜松の住宅「タテノノコヤ」

15、千葉学+久米設計が最優秀者に選ばれた府中市新庁舎設計コンペの提案書の画像。隈+安井、デネフェス+オンデザインらの提案書も

16、門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室による、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の動画

17、下川 徹 / TORU SHIMOKAWAによる、山口・下関の住宅「菊川の家」

18、千田建築設計による、長野の「木曽町役場本庁舎・防災センター」の基本設計図書が公開

19、ヘルツォーク&ド・ムーロンとベイヤー・ブラインダー・ベルが、ハーバード大学GSDの主施設の改修と増築を手掛けることに

20、成瀬友梨と猪熊純へのインタビュー「シェアする場のデザイン」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真
フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真 プレスリリースより。

フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真が、dezeenに掲載されています

フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真が12枚、dezeenに掲載されています。
以下は、プレスリリースからの写真です。

春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」

春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」が、山をおりる に掲載されています

春口滉平による論考「インスタ映えする建築写真論──空間、ロラン・バルト、表面」が、山をおりる に掲載されています。

本稿では、インスタ映えする写真に写された建築について考えるのだが、これは、どのようにすればインスタ映えする建築をつくることができるかを考える、ということを指していない。

人びとはどのように建築をとらえているのか。本稿は、インスタ映えという現象を観察することで、その一端を見定めてみようという試みであり、あるいはそこから既存の建築批評とは別のしかたで建築を評価しようという試みでもある。

藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集中

藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています

藤村龍至と社会起業家達がコラボしてつくる、南相馬市のコミュニティを取り戻すための施設「パイオニアビレッジ」の整備費をクラウドファウンディングで募集しています。施設は既に着工しているそうで、そのイメージパースや模型写真も掲載されています。

今回、施設整備を予定している南相馬市小高区でも、1万4000人の住民全員が避難指示の対象となり、5年にわたり立ち入りを制限されました。避難の解除から2年が経ち、帰還者はたった4000人ほど。一度は無人になってしまった街に、再びコミュニティを再建し、営みを取り戻すために、「パイオニアビレッジ」を立ち上げるために挑戦をはじめます。

東日本大震災以後、多くのコミュニティが失われ、様々な課題が山積しています。しかし、捉え方を変えれば、「ゼロベースから解決策を講じ、チャレンジを始めることができる」という無限の可能性が広がっています。困難な状況で、限られた資源により、オープンに立ち上げられるからこそ、革新的な価値を生み出すことができる、そう信じています。

スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジファブの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画

スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣が進めている、デジタル・ファブリケーションの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」の動画です。3Dプリントの技術で「smart slab」を制作設置している動画です。
プロジェクトの公式ページはこちらです。またトップページの下部の動画リンクから過去の施工の動画が閲覧できます。

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