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【 ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【 ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【 ap job更新】 自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中

自然環境や資源を活かし、“その土地にしかない滞在体験”を構想して形にする「株式会社アースボート」の、設計スタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

誰も欲しがらなかった土地に、人が訪れるようになる。

私たちが開発するのは、不動産事業者が競って取得するような一等地ではありません。かつて誰かの暮らしや営みがあったけれど、いまは草に埋もれてしまった場所。荒れてしまった町有地。鬱蒼とした森のなか。活用方法が見出されず、長い間使われてこなかった土地です。

そこに、自然環境や先人たちが残した資源を活かしながら、その土地にしかない滞在体験を構想し、形にしていく。設計者として、土地の読み解きから計画・設計・監理まで、一つの拠点が立ち上がる過程に最初から最後まで関わっていくポジションです。

【設計者に求めること】
・アウトドアホテル施設の計画立案
・設計(配棟計画、管理事務所等の小屋の設計、インフラ・ランドスケープなどを含む意匠設計)
・工事監理
・行政協議、各種許認可対応
プロジェクトマネージャーと連携しながら一連の業務を担っていただきます。関わる土地はひとつひとつ性格が異なるため、設計者としての判断と裁量が直接、場の質に反映されます。

【受賞歴】
・2024年度グッドデザイン賞 ※1
・信州ブランドアワード2024「NAGANO GOOD DESIGN部門」大賞 ※1
・CLT OF THE YEAR2025 優秀賞 ※1

※1 受賞作品名:Earthboat、事業者:株式会社アースボート、デザイナー:PAN- PROJECTS

ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD
ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」。砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設。“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案。一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与 image©NOD

ヘザウィック・スタジオによる、サウジアラビアの「アルウラ・マナラ」です。
砂漠地帯に計画された天体観光の為の施設の計画です。デザイナーは、“宇宙の驚異”を体感する施設として、銀河や惑星の環などの“螺旋形状”から着想を得た建築を考案しました。また、一連の筒状の形態は日中の遮光や夜間の視認性の維持にも寄与しています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ヘザウィック・スタジオは、古代都市アルウラ近郊のサウジアラビア北西部の遠隔地にある砂漠地帯に建設予定の、アストロツーリズム(天体観光)ヴィジターセンターのデザインを公開しました。

ダークスカイ・ツーリズム(星空観光)と天体研究の拠点として構想されたこの施設は、科学者と来訪者を、探究と発見を共有する空間に集めます。

アルウラ・マナラ(AlUla Manara)と名付けられた – 近年この地域で最初のダークスカイ・パークの一つに選定されたエリアに位置する – このセンターのデザインおよびより広範なマスタープランは、国際設計コンペティションを経て、ロイヤル・コミッション・フォー・アルウラに選定されました。

スタジオの採用された提案は、宇宙で一般的に見られる印象的な螺旋形状 – 銀河から惑星の環、渦を巻く恒星やガスの集まりまで – と、植物や先史時代の化石、貝殻など地球上にも見られる同様の美しく数学的なパターンから着想を得ています。

メインのヴィジターセンターは、一連の筒状のフォルムで構成されており、その外装には、ユネスコ世界遺産であるアルウラの景観にある砂岩の山々を想起させる質感のある石材が用いられています。

建物内部には、没入型の展示やギャラリーを備えた多様な展示スペース、プラネタリウム、レストラン、そして屋上展望デッキが含まれます。この種のヴィジターアトラクションとしては珍しく、建物内の別のエリアでは先駆的なリアルタイム研究も行われ、来館者は、このセンターの最先端施設で進められている研究の舞台裏を垣間見ることができます。

変化する光の条件に適応できるよう設計されたこの建物には、それぞれの筒状フォルムに組み込まれた日除け装置が備えられます。これらは、日中は日射を調整し、夜間はダークスカイの視認性を維持します。開閉可能な窓により、この建物は変化する砂漠の気象条件に対応できるようになり、エネルギー効率を向上させるとともに建物を自然環境から保護し、周囲の景観や頭上に広がる空の印象的な展望地点も提供します。

岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案外観、南側の接道部分より見る。 photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案1階、玄関側からダイニング越しにキッチンを見る。 photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案2階、居間から子供室を見る。(可動棚を動かした状態) photo©表恒匡
岩元真明+千種成顕 / ICADAによる、さいたま市の「だら挽きの家」。“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅。材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索。杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案2階、居間から開口部越しに外部を見る。 photo©表恒匡

岩元真明+千種成顕 / ICADAが設計した、さいたま市の「だら挽きの家」です。
“ウッドショックの真っ只中”に計画された住宅です。建築家は、材料調達から設計を始める必要性を感じ、“行き場を失った‘大径木’”を主要材として造る方法を模索しました。そして、杉丸太を“だら挽き”して構造体と仕上げにする建築を考案しました。

路地が屈曲する複雑な旗竿敷地に建つ木造住宅である。設計を開始した2022年はCovid-19とウクライナ戦争の影響による木材価格の高騰、いわゆるウッドショックの真っ只中で、材料調達からデザインをはじめる必要があると感じた。

そこで思い浮かんだのが、行き場を失った「大径木」の問題である。現在、太い丸太は細い丸太よりも単価が低い。長年かけて育てた木が安く売られ、細切れになって使われる状況をやるせなく思う林業関係者も多いという。

ならば大径木を調達してその大きさを活かし、安価かつ表情豊かな家を建てることはできないか?

建築家によるテキストより

まずは「だら挽き」と呼ばれる単純な製材方法によって直径50~60cmの杉丸太を短冊状にスライスする。
歩留まりを上げるため、耳も薄皮も残したままだ。こうして得られた厚さ105mmと70mmの挽板を柱と梁にする。幅広の挽板を並べれば、下地材も仕上げ材もいらない、コンクリート打ち放しならぬ「杉板挽き放し」の壁と天井の出来上がりだ。
挽板の端材は階段や家具の材料として徹底的に使い切った。

建築家によるテキストより

平面計画は、挽板構造のアイデアと敷地条件から半ば自動的に導かれた。旗竿敷地の整形な部分に2階建ての箱を置く。挽板梁の最大スパンから柱位置が定まる。1階の半分は玄関とダイニング、もう半分は編集業を営む建主の書庫兼仕事場とする。トイレは両者の結節点で、通過動線にもなる。
2階には居間と寝室を置く。子ども部屋は可動棚で仕切り、ライフステージの変化に対応できる計画とする。

さて、旗竿の路地部分をどうするか。
ここで「モノが多い」という施主の言葉が頭をよぎった。細長いヴォリュームを宙に浮かべ、浴室とウォークインクローゼットにしてみよう。突き当りにデスクをつくれば小さな書斎になる。家の最奥にありながら街に一番近く、南面からの陽光を楽しむ場所だ。

こうして「竿」に浴室と収納を集約することによって、「旗」の外周壁はモノから解放され、挽板の自然な表情が活きた。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/6/22-6/28]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/6/22-6/28]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/6/22-6/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. 岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる
  2. 平瀬有人+平瀬祐子 / yHa architectsによる、福岡市の、住宅兼オフィス「TETUSIN DESIGN RE-USE OFFICE」。歴史的建築の保存活用に関わる施主の危惧を出発点とし、洋館の部材を譲りうけファサード等を“生け捕り”して新築建物に選択的転用と再構築を実践、歴史的価値を引き継ぎ記憶の継承を試みる
  3. 【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」
  4. KUMA & ELSAによる、福岡の「Nakano House」。集合住宅の二層に計画された親世帯と子世帯の住戸。生家の“日本家屋の縁側の再現”との要望に、中央に諸室を集めた“小屋”を据えて周囲に“中間領域”を作る構成を考案。床仕上げの切替は“境界の曖昧さ”も体現
  5. 今津康夫 / ninkipen!による、神奈川の店舗「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」。古都にふさわしい在り方を求めた計画。近隣の坂倉建築のピロティ天井の“きらめき”から着想を得て、伝統様式の格天井の様にステンレスパネルを配する空間を考案。灯りや人の振舞を映して“心地よい揺らぎ”を生む
  6. 青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案
  7. MVRDVによる、オランダの集合住宅「Nieuw Bergen」。歴史的地区での5つの新築と2つの既存改修からなる計画。周辺環境に“溶け込む”為、低層棟からタワー棟にかけて素材や規模が“段階的に移行”する建築を考案。45°の傾斜屋根は住戸等への日照の最大化も意図
  8. 大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
  9. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  10. 勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案
  11. ファラによる、ポルトガルの住戸改修「apartment of skewed relations」。“特異な輪郭”の区画での計画。不定形な外形への対応を意図し、一連の壁が“外周との対話の中で異なる位置や角度をとる”構成を考案。いくつかの部屋に設けた2枚の扉は“住空間の風景の流動性”にも寄与
  12. ZHAによる、中国の、展示と舞台芸術の新施設。広東オペラ発祥の地での計画。伝統衣装“の水袖”の流れるような様子に着想を得て、徐々に拡大しつつ広がる複数の構造体からなる建築を考案。メイン劇場は音響にも有効に働く“10万本の細長い部材”を特徴とする
  13. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、2026年6月1日に開幕。開催場所は、徳島市万代町の“第一倉庫”。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示
  14. ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開
  15. 吉村昭範・佐々木勝敏・諸江一紀・東畑建築事務所・名古屋大学による、愛知の「名古屋大学オークマ工作機械工学館」。校内外の二つの大通りの交差点に位置する場所での計画。全体の“広場”であり“パス”となる存在を求め、低層で“ルーフガーデン”を備えた隣接校舎への通り抜けも可能な建築を考案
  16. 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第6回「参照すること、その先にあるもの」
  17. ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける
  18. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  19. オンデザインパートナーズによる、神奈川・横浜市の「まちのような国際学生寮」。多様な学生が住む寮。共同生活で“交流を促進”する存在を目指し、最小限の“個室”と様々な特徴を持つ居場所“ポット”を散在させた生活機能を担う“共用部”で構成。小さな滞在空間の“連続体”として建築を作る
  20. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」

坂茂によるスピーチの動画。坂の「2026年 AIA ゴールドメダル」受賞を記念して、2026年6月のアメリカ建築家協会のカンファレンスで行われたもの ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出。テーマは「MONSOON COMMONALITY」。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねる
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出。テーマは「MONSOON COMMONALITY」。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねる

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (2027年) の日本館のキュレーターに、金野千恵が選出されています。指名コンペには、秋吉浩気、草野絵美、篠原雅武、馬場正尊が名を連ねていました。

国際交流基金(JF)は、第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターを選出するため、指名コンペティションを行いました。5名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび金野千恵氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。選考の経過などは、以下のリンクの資料をご参照ください。

以下は、公開された各者の展示プラン(PDF)と審査講評への直接リンクです。

【ap job 更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中
【ap job 更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中
【ap job 更新】 革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」が、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフを募集中

革新的な建築を創り出す“建築系スタートアップ”の「VUILD」の、建築設計・インテリアデザイン・施工管理・ファブリケーターのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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2019年竣工の『まれびとの家』以降、着実に実績を重ね、先日『福島の木造スタジアム計画』や『木質ハイブリッドマンションの計画』といった1万平米規模となるプロジェクトを公表しました。
加えて、ヴェネチアでの国際建築展への出展や、世界三大デザイン賞「iFデザインアワード」での最高賞GOLD受賞など、国際的な舞台にも立ち始めています。

その成果もあり、野心的なプロジェクトのお声掛けをいただく機会が増え、着工中のPJが5件・設計中のPJが約10件と、平均1000平米前後の建築PJが多数進行しています。
最近では、設計事務所としてのプロジェクト以上に、他の設計事務所やゼネコン・工務店からの制作や施工を担う案件も増加し、ビジネスとしても着実な成長を遂げています。

こうした流れの中、昨年9月には大型の資金調達にも成功し、さらなる事業拡大を目指しております。見積や設計を自動化する「設計AI」の領域への投資や、ロボットアームを用いた「製造の自動化」とった設計・製造両方への技術投資に着手しはじめました。

この新たな転換期において、①シニアアーキテクト・②アーキテクト・③インテリアデザイナー・④施工管理・⑤ファブリケーターを募集いたします。

現在建設業界は深刻な職人不足と、それに伴う建設費高騰・工期遅延といった課題に直面しています。だからこそ、デジタル技術を駆使して設計から施工まで一貫して行える私たちの優位性が活かされます。新しい建築の未来、そして次世代の建築のあり方を共に切り拓いていただける方のご応募を、心よりお待ちしております。

VUILD株式会社 代表取締役CEO 秋吉浩気

ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow
ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」。国際空港の新ターミナルの計画。都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案。旅客の為の屋外テラスと中庭も設ける photograph by Hufton+Crow

ZHAによる、中国・重慶市の交通施設「T3B」です。
国際空港の新ターミナルの計画です。建築家は、都市の山岳と河川の景観から着想を得た“うねるような屋根”を備え、将来的な拡張と運用効率を最大化する“X”型の平面構成の建築を考案しました。また、旅客の為の屋外テラスと中庭も設けています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

重慶江北国際空港の新ターミナル3B(T3B) 撮影:Hufton+Crow
中国・重慶市

中国の重慶江北国際空港における新ターミナル3B(T3B)は、同空港の中国を代表する航空ハブの一つへの変貌における最後の大規模拡張を示すものです。

T3Bは、航空旅客取扱量において世界最大のサテライトターミナルです。ZHAによって年間3,500万人の旅客に対応するよう設計されたT3Bは、空港の処理能力をほぼ倍増させ、年間8,000万人の旅客、58万回の航空機発着、および120万トンの貨物に対応できるようにしています。

1990年の開港以来、旅客数および航空便数が大幅に増加したことで、重慶江北国際空港の既存施設はその能力の限界に達していました。この新ターミナルは、中国最大級の都市であり、最も急速に成長している地域の一つである重慶の継続的な発展に対応するため、空港運営の拡大を支えています。

71の搭乗ゲートと隣接する駐機スタンドを備えた「X」型平面にアレンジされたT3Bの構成は、将来的な拡張や新技術への柔軟性を維持しながら、航空機の回転率と運用効率を最大化しています。地下鉄システムおよびエアサイドサービスレーンを介して空港のターミナル3Aと接続されたT3Bは、中央の乗換駅を中心とした放射状の構成となっており、出発ゲートまでの歩行距離を短くすることで直感的な移動を容易にし、円滑な手続きと旅客の乗り継ぎをもたらしています。

勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案出入口側から開口部側を見る。 photo©千葉正人
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案デスク photo©千葉正人
勝亦丸山建築計画による、東京・中央区の「シグマソフトサービス」。IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修。落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向。家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案テーブルの詳細 photo©千葉正人

勝亦優祐+丸山裕貴 / 勝亦丸山建築計画が設計した、東京・中央区の「シグマソフトサービス」です。
IT企業オフィスの“ヘルプデスク”の部屋の改修です。建築家は、落ち着いた環境と高い生産性の両立を求め、“穏やかな素材感”の中で作業できる場を志向しました。そして、家具と造作の間のスケールの“紙管を用いた什器”で構成する空間を考案しました。

本計画は、東京都中央区日本橋横山町に位置するシグマソフトサービスのヘルプデスクスペースの改修プロジェクトです。

同社は、ITシステムサービスの導入から開発、運用、保守までをワンストップで提供しており、日常的にデスクワークが中心となる職場です。落ち着いた環境と高い生産性の両立が求められたため、穏やかな素材感の中で作業できる空間を提案しました。

建築家によるテキストより

什器には「Placemaking Kit」で用いている紙管を採用し、オフィス空間に適した構成へと編集しました。PMKの家具構成を起点にしつつ、家具と造作のあいだに位置するスケールへ調整することで、空間に自然に溶け込むデザインとしています。9名が常時働くデスクエリアは、軽やかでリズミカルな構成が空間全体の一体感を生み出しています。

建築家によるテキストより

新たに設けた壁は、PMKのもつクラフト感や仮設性を引き継ぎつつ、素材の対比と施工の連続性を意識した納まりとしました。限られた素材と要素の組み合わせが、機能性と柔らかさを併せ持つオフィス空間を形づくっています。

建築家によるテキストより
岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる
岩瀬諒子設計事務所が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポで優秀者に選定。技術提案書も公開。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねる image©西里正敏設計事務所

岩瀬諒子設計事務所(協働:西里正敏設計事務所)が、滋賀の「守山市ほたるの森資料館」設計プロポーザルで優秀者(契約予定者)に選定されています。
技術提案書も公開されています。二次審査には、湯澤ON設計共同体、横井・佐瀬+TAMA設計共同体、御手洗龍建築設計事務所、工藤浩平建築設計事務所、タトアーキテクツ、Atelier tomato+HaMAo共同企業体が名を連ねていました。
また、次順位契約予定者は、御手洗龍建築設計事務所でした。

守山市ほたるの森資料館整備設計業務の公募型プロポーザルについて、6月1日に公開プレゼンテーションおよび第3回プロポーザル審査委員会を開催し、同委員会の審査結果に基づき、優秀者(契約予定者)を決定しましたのでお知らせします。

以下に、岩瀬諒子設計事務所による、その他のパース画像と技術提案書を掲載します。
(こちらのページに審査講評があります)

【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

山梨を拠点とし、“風土と場所が持つ文化の風景”をデザインする「S PLUS ONE 建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【場所が持つ文化と自然を生かした風土となる風景をデザインする】S PLUS ONE が設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)を募集中

株式会社S PLUS ONE建築設計事務所は世界農業遺産に認定された葡萄畑に囲まれた山梨県の勝沼町を拠点に、土地と向き合い、暮らしの営みを循環へと変え、自然と経済をつなぎ、「風土と場所が持つ文化の風景」をかたちづくることを目指して日々デザインに取り組んでいる設計事務所です。

また、宿泊施設とレンタルキッチンスペースを備えた「FUDO(風土)という衣食住の小さな複合施設」をチーム皆んなで運営し、建築設計の枠組みを超えた、地域を豊かにする活動を行なっています。

【私たちの考え方】風土と場所文化がかたちとなる美しい風景をつくる

風土とは、日本独自の文化。土を耕し、風景をつくること。
私たちが目指すのは、土や地域を豊かにし、「場所がもつ文化」を育みながら、その土地らしい美しい風景となる風土をつくること。

【私たちの使命】 持続から再生へ、自然と共に暮らす営みを

その土地で暮らすことは、地域と環境を豊かにする。
共生の中で、風土を育て、つないでいく。

【地方の地域が抱えている課題 への挑戦】
暮らしと自然の関係が崩れ、風土を育てる力を失いつつある
・身の丈に合った暮らしへ
担い手の減少により、地域は持続の限界に近づいている。
持続可能なスケールへの転換が求められている。
・経済を、暮らしへ取り戻す
働く世代の減少により、地域を支える力は弱まっている。
暮らしそのものが価値を生む循環が必要である。
・依存から、自立へ
老朽化したインフラは地域の負担となり続けている。
土地に根ざした暮らしへの転換が求められている。

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成現し天井標準化什器・現し配線標本棚 photo©Hirokazu Kobayashi

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの主催で開催されます。
電材での意匠表現の可能性を探る展示です。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成する内容です。会場は、マテリアルベースBOiTE(Google Map)。開催日は、2026年7月21日(火)~25日(土)入場費無料です。

パナソニック エレクトリックワークス(以下、パナソニックEW)が企画する展示「『現し』を考える。展@大阪本町」が、 大阪・本町のマテリアルベースBOiTEで開催

東京・新橋のBRIDGEHEAD Shimbashiで開催された「『現し』を考える。展ver.1.0からver.4.0」をベースとした大阪巡回展。

展示では、現し天井標準化什器、現し配線標本棚、に加え 『現し天井標準化マニュアル』や『現し配線の手引き』などが展示される。意匠設計者が現し空間を設計する際、電材を機能だけでなく、空間を構成する部材と再認識し、電材での意匠表現の可能性を探る展示となっています。

また、パナソニックEWおよびケイミューのロングセラー製品を通して、「ロングライフ」という観点から「現し」の構成部材を紹介する。会期は2026年7月21日から25日まで。入場無料。

また、2026年7月24日(金)には、これまで「『現し』を考える。展」の企画監修をしたスタジオパルマコンの西原将とパナソニックEW河村晃宏のトークイベントも。(要事前申込 / 締切:2026年7月23日16時)。

トークイベントのお申込みはこちらになっています。https://forms.office.com/r/TesEMADAbM

リリーステキストより

以下に、展覧会の詳細を掲載します。

ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開
ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開Installation view, »Verner Panton: Form, Colour, Space«, Design by Verner Panton © Verner Panton Design AG, Photo: Vitra Design Museum / Franz Wamhof
ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開Installation view, »Verner Panton: Form, Colour, Space«, Design by Verner Panton © Verner Panton Design AG, Photo: Vitra Design Museum / Franz Wamhof
ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開Installation view, »Verner Panton: Form, Colour, Space«, Design by Verner Panton © Verner Panton Design AG, Photo: Vitra Design Museum / Franz Wamhof
ヴァーナー・パントンの、ヴィトラでの展覧会の会場写真。色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展。活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介。1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開Installation view, »Verner Panton: Form, Colour, Space«, Design by Verner Panton © Verner Panton Design AG, Photo: Vitra Design Museum / Franz Wamhof

ヴァーナー・パントンの、ドイツの、ヴィトラ・シャウデポでの展覧会「Verner Panton: Form, Colour, Space」の会場写真です。
色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展です。本展では、活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介しています。また、1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開されています。
会期は、2027年5月9日まで。展覧会の公式ページはこちら


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

彼は椅子を天井から吊り下げ、室内空間を色彩豊かな遊び場へと変貌させました。20世紀後半のデザインを、ヴァーナー・パントン(1926–1998)ほど決定的に形作ったデザイナーはほとんどいませんでした。このデンマーク人デザイナーの生誕100周年を記念して、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムはヴィトラ・シャウデポで、彼の作品に関する包括的な展覧会を開催しています。「ヴァーナー・パントン:フォルム、カラー、スペース」は、パントンのデザイン活動の全期間にわたる仕事に光を当てるもので、パントン・チェア、コーン・チェア、フラワーポット・ランプといった象徴的なデザインから、先駆的な居住空間のランドスケープ、さらにはこれまでほとんど公開されることのなかった家具や建築プロジェクトに至るまでを扱っています。1970年の伝説的なファンタジー・ランドスケープを再現した体験型の復元展示(エディション1/8)は、来場者をパントンの彫刻的で色彩に満ちた世界へと没入するよう誘います。

コペンハーゲンの王立デンマーク美術アカデミーで建築を学び卒業したヴァーナー・パントンは、デンマーク家具デザインの伝説的な伝統の中から登場し、著名な建築家アルネ・ヤコブセンの設計事務所で最初の実務経験を積みました。しかし彼はまもなく、まったく異なる芸術的な方向へと進みました。1950年代後半以降、パントンは色彩、テキスタイル、そして光が中心的な役割を果たす、革新的な空間コンセプトを発展させました。ブランコやリビング・タワーを用いて、彼は住空間を遊び心にあふれた、形式にとらわれない方法で活用しました。一方で、光やパターン、そして入念に用いられた色彩の連なりによって、インテリアの雰囲気や性格を巧みに調整しました。

その代表例がパントン・チェアです。その基本コンセプトは1950年代半ばに生まれましたが、ヴィトラによって量産製品として発売されるまでには1967年までを要しました。単一の合成素材から成形された、後脚のない世界初の椅子として、それは技術的な傑作であり、国際的なメディアで直ちに大きな反響を呼びました。パントンの最も著名なインテリアのひとつである、有機的なフォルムをもつファンタジー・ランドスケープ(1970)は、彼のヴィジョナⅡ展のために制作され、新しい合成素材の可能性を示すよう依頼していた化学企業バイエルとの協働によって実現されました。ヴィジョナⅡにおいて、パントンは住空間を根本的に再定義するゲザムトクンストヴェルク(総合芸術作品)を創り出しました。それはモダンデザインのマイルストーンとなりました。

【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中前庭のある新築住宅

京都を拠点とし、京町家を改修したオフィスで“効率的な働き方”も追及する「空間工房 用舎行蔵」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【はじめに】
数年後、
「なんか居心地が良いよね」と
自然に言われている建築を、
完成だと思える人へ。

私たちは、
建築が完成した瞬間よりも、
使われていく時間の中で、見出される豊かさ、発見、驚きが
その人の「当たり前=原風景」になっていく空間に価値がある
と考えています。

お施主さまの要望をすべて受け止める。
そのうえで、将来を想像し、
現在の使い手や次の世代に委ねる余白を残す。

派手さはなくても、
気づけば手放せなくなっている。
そんな建築・空間を、
一緒につくりたいと考えています。

【わたしたちについて】
私たちは、
建築を「完成させること」よりも、
設計した空間が、時間の中で育っていくことを
大切にしています。

お施主様の要望をすべて受け止めることは、
設計者としての前提です。
ただし、その時点、その時代の要望だけに
建築を閉じ込めてしまうことはしません。

三年後、十年後、
住み手の子供や孫、
あるいは次の使い手が現れたとき、
その建築が
自然に受け入れられているかどうか。

そこまでを含めて初めて、
設計だと考えています。

青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案
青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店がオープンへ。“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案 photo courtesy of ロロ・ピアーナ ジャパン

青木淳のファサードデザインで、東京・表参道に、ロロ・ピアーナの旗艦店が2026年10月にオープンします。
建築家は、“本物の素材が生む高揚感”の表現を意図し、イタリアで焼成した1400枚以上のテラコッタを曲線状に連ねた“織物の縦糸のような”ファサードを考案しました。

ファサードのデザインについて青木氏は次のように語ります。「ロロ・ピアーナ表参道店の新たな外装は、メゾンの象徴である『極上のしなやかさ』をそのまま都市の風景に解き放つように、イタリアで特別に焼成したテラコッタを柔らかな曲線状に連ねた、まるで織物の縦糸のようなファサードです。その自然素材のリズムがそっと緞帳のように開くと、そこにはロロ・ピアーナの上質な世界が静かに広がり、通りを歩く人の足を思わず止めさせます。カシミヤの手触りのように繊細でありながら、建築として力強く存在するこの外装は、メゾンが大切にしてきた『本物の素材が生む高揚感』を、これまでにないスケールで表現しています」。

リリーステキストより

以下に、その他の写真も掲載します。

【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」
【ap編集長の建築探索】vol.022 篠原一男「上原曲り道の住宅」1階、「広間」 photo©rem goto

「ap編集長の建築探索」は、23年の歴史ある建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト」の編集長である後藤連平が、訪問した建築を紹介する連載シリーズです。論考のようなかっちりとした形式ではなく、現地で感じた雰囲気や空気感が伝わるような“ライブ感”のある文体で綴ります。読者の皆様も自身が建築を体験するように読んでいただければ幸いです。


篠原一男「上原曲り道の住宅」

TEXT:後藤連平

 
篠原一男が1978年に完成させた、東京都内の「上原曲り道の住宅」を訪問した。

雑誌に掲載された見学申込の記載を見つけて、いち早く連絡したことと、アーキテクチャーフォトとしての取材も兼ねてお願いしたこともあり、実際の訪問が叶った。

篠原一男は、建築界において言わずと知れた巨匠であり、世界的にも評価が定まっている建築家だ。しかし、住宅建築を主戦場としていたこともあり、実際に訪問することができる作品の数は多くない。

今回の見学は、この家で育った映像作家の鈴木野々歩さんの許可を得て実現されたものであった。野々歩さんの父は、詩人であり映像作家であった鈴木志郎康さん。そして、この住宅の施主である。志郎康さんと奥さまが亡くなられ、住まい手がいなくなり空となった状態で、その活動を世に知ってもらう意味も込めて、この住宅が公開されるに至ったのだそう。

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