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アトリエ・ワンの塚本由晴と貝島桃代に、東北・桃浦での活動について聞いているインタビュー動画

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アトリエ・ワンの塚本由晴と貝島桃代に、東北・桃浦での活動について聞いているインタビュー動画です。アトリエ・ワンらが設計を手掛けた「もものうらビレッジ」などについても触れられています。

近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。

アトリエ・ワン(塚本由晴、貝島桃代)は、歴史の研究や民族学といったものを建物の設計、施工に取り入れながら、建築的活動というものを広く大きく展開しています。彼らは近年、その手法を2011年の東北地方太平洋沖地震で被害を受けた小さな漁村、桃浦(もものうら)の復興プロジェクトに活用してきました。インタビューの中で塚本氏と貝島氏は、この村での調査研究のおかげで逆に自分たちの住む都市への関わり方を再考するような新しいモデルを見つけられたこと、そしてここで漁師学校の設立とその運営に携わった経験が、建築家という仕事とその役割に対する認識そのものを変えてくれたことなどについて語っています。


村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、東京のギャラリー「ファーガス・マカフリー東京」の写真

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村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のサイトに、東京のギャラリー「ファーガス・マカフリー東京」の写真が掲載されています

村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のウェブサイトに、東京のギャラリー「ファーガス・マカフリー東京」の写真と図面が16枚掲載されています。

ニューヨークに拠点を置く現代美術ギャラリーの東京スペースのデザインである。具体やもの派といった日本戦後美術を取り扱い、多くの外国人コレクターが訪れるギャラリーに「日本らしさ」を感じる空間を提案した。 東京・表参道交差点のすぐ近く、青山通りから小さな路地に入る。ギャラリーへのアプローチはもうここから始まっている。飲食店が立ち並ぶ路地の一番奥にファサードを構える。数奇屋建築を多く手掛ける京都の中村外二工務店が施工した、墨色の浮造杉板張り、漆黒の縦胴縁で仕上げられた黒いファサードは、細い路地の奥で一際異彩を放つ。エントランスドアを開くと、柔らかな光に包まれた明るい展示室が現れる。正面の壁一面は天井までの高さの障子に覆われ、自然光が降り注ぐ。二つ設けられた展示室は、シンメトリーに配置され、鑑賞者は同じ二つの空間を行き来して、作品を鑑賞する。「続き間」から着想を得たその空間は、いつまでも完結しない。自然光の心地よさと相まって、美術鑑賞の悦びを享受できる空間である。コマーシャルギャラリーにとって重要な場所であるビューイングルームは、小さいながらも特別感のある「茶室」を思わせる空間になっている。バックスペースは、収納、キッチン、トイレなどの機能を壁面に納めた「通り庭」のような通路を抜けて、突き当たりにオフィスを配している。 表参道という狭い文脈ではなく、日本という文脈、あるいは、アジアという文脈の中で、その外から見て、ぜひ訪れたいと思えるギャラリーとはどのようなものか?という問いの答えとして、各所に日本建築の空間の質を定着させ、日本らしい居心地の良さと贅沢さを実現している。

ギャラ間での、建築展「平田晃久展 Discovering New」のメイキング動画

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ギャラリー間で開催されている建築展「平田晃久展 Discovering New」のメイキング動画です。

以下は、展覧会公式の建築概要です。

TOTOギャラリー・間では、建築家・平田晃久氏の個展「平田晃久展 Discovering New」を開催します。本展では、建築を広義の生命活動として再発見することで新たな可能性を見出そうとする、平田晃久氏の試みを紹介いたします。

平田氏は建築を「生成する生命活動の一部」ととらえ、植物・生物・気象現象などの有機活動をつかさどる摂理を建築に取り込むことで、建築の本来のあり方を模索してきました。「建築とはからまりしろをつくることである」という平田氏のコンセプトは、建築が一個体としての役割を超えて、生きている世界の一部となる可能性を見出すものです。
氏の思想が公共建築として結実した「太田市美術館・図書館」(2017年)は、市民を巻き込んだ設計プロセスを経て、内と外が有機的に絡まり合う豊かな公共空間を実現し、街の新たなランドマークとして多様な活動の場を提供しています。また同年完成した「Tree-ness house」(2017年、住宅・ギャラリー)は、複雑に積層したボックスにひだ状の開口部と植物が絡まりあい、都市部における多層的な居住環境を生み出しています。

「平田晃久展 Discovering New」では、こうした平田氏の建築活動の現在の到達点を示すものです。過去約10年間に取り組んだ国内外の建築活動と進行中のプロジェクトを、コンセプト別に体系化し俯瞰することで、平田氏の建築哲学と世界観を体感いただきます。

中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」

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all photos©矢野紀行

中井基博 / アーキラボMOU建築設計が設計した、富山の住宅「ソラノイエ」です。

ソラノイエは田園に建つ2階にリビングがある住宅。 施主はコンパクトで圧迫感がなく、シンプルな2階リビングのお家を望まれた。 敷地は東南側に道路があり、天気の良い日は立山連峰が一望できた。 そこで東南側にベランダ付のLDKを設け、前面道路から人や車が通っても内部の人影が見えないよう、 ベランダの開口率とベランダの長さを厳密に調整した。 2階LDKからの眺望は人が立てば立山連峰や田園が見え、座れば空だけが見える。 LDKとベランダは木製窓で仕切られており、全開放すると建具がすべて壁の中に納まり、6m超えの大開口となる。建具をすべて開け放つことにより、内部だったLDKは外部空間へと変化し、プライバシーを保ちながら、 自然を生活に取り込むことができるよう計画した。

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安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真

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安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真が公開されています

安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真が公開されています。

6月27日にロンドンで開催されるサザビーズコンテンポラリーアートのオークションに世界的に著名な建築家である安藤忠雄氏と、元内閣総理大臣で現在はアーティストとして活動している細川護熙氏とのコラボレーションによるアート作品が出品されることがわかりました。この作品は、細川氏の陶芸工房からたくさんの陶器のかけらを集めて安藤氏が作り上げた立体作品で、安藤氏により「よみがえる」と箱書きされた木製の箱に収められています。

サザビーズがオークション前に発表している落札予想価格は、1万5,000 - 2万ポンド(日本円で約230~300万円)。この収益金は、細川氏が理事長を、安藤氏が顧問を務める「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」へ寄付されます。

TAKT PROJECTが、グランドセイコーのミラノデザインウィーク2018出展のためにデザインしたインスタレーション「Approach to TIME.」

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all photos©大木大輔

TAKT PROJECTが、グランドセイコーのミラノデザインウィーク2018出展のためにデザインしたインスタレーション「Approach to TIME.」です。

「時は移ろい流れている。」
音もなく、流れる様に文字盤上を滑るスプリングドライブの運針を目にしたとき、
そんな当たり前の事実にはっとする。時は本来、刻まれるものではないのだ…と。

究極の精度を目指した結果、時の本質に迫り、時の移ろいを感じさせる新しい次元に辿り着いたスプリングドライブ。それは、高い精度と情感の豊かさが共存する独自の存在です。

スプリングドライブが到達したそんな独特の世界観を、空間として表現する事を目指しました。

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長谷川豪、ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる書籍『Besides, History:現代建築にとっての歴史』

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長谷川豪、ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる書籍『Besides, History:現代建築にとっての歴史』がamazonで予約受付中です

長谷川豪ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる書籍『Besides, History:現代建築にとっての歴史』がamazonで予約受付中です。発売は2018年6月15日を予定。

世界が注目する2組の若手建築家、長谷川豪とOFFICEケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンが描写する自作と歴史の関係。

今日の建築設計の現場において「歴史」というものは一体どのような役割を果たすのか。
長谷川豪、ケルステン・ゲールス、ダヴィッド・ファン・セーヴェレンは、過去の建築作品と互いの作品を読み解き、描写し、翻訳し、流用することによって、それらが織りなす星座を見つけ、意味を紡ぎだす。そして、それぞれの星座がささやきはじめる。
こうして歴史は設計に生かされる資源へと変容する。

世界が注目する2組の若手建築家、長谷川豪とOFFICEケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンが、アンドレア・パラーディオ、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、グンナール・アスプルンド、アルド・ロッシ、坂本一成らの作品と自身らの作品の関係性を多数のドローイングを用いて示す。
本書は2017年5月にカナダ建築センターで開催された展覧会のカタログとして制作された。展覧会の様子はバス・プリンセンの写真で本書に記録されている。

【ap job 更新】 劇場・ホールのすべてをプロデュースする「株式会社シアターワークショップ」が、施設計画コンサルティングスタッフ(正社員)を募集中

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劇場・ホールのあるくらしをプロデュースしませんか?

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

劇場・ホールのすべてをプロデュースする「株式会社シアターワークショップ」の、施設計画コンサルティングスタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社シアターワークショップは、劇場・ホールのすべてをプロデュースしている劇場コンサルティング会社です。

設立35周年を迎える弊社は、日本で最も歴史の長い劇場コンサルティング会社で、これまで日本全国・海外の230を超える劇場・ホールに携わってきました。
代表取締役の伊東は職能としての劇場コンサルタントを確立したことが評価されて日本建築学会賞も受賞しています。

劇場・ホールに関することはなんでもやる弊社では、施設計画(基礎調査、基本構想・基本計画、設計者選定協力、設計・施工コンサルティング、改修計画、等)のみならず、運営計画(運営計画コンサルティング、開館準備支援、事業プロデュース、等)や実際の施設運営まで、劇場・ホールのすべてに携わっています。

私たちと共に、劇場・ホールのあるくらしをプロデュースしませんか?

二ール・ローガンによる、ニューヨーク・ブルックリンの倉庫を改修した、ファッションブランド・シュプリームの店舗の写真

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二ール・ローガンによる、ニューヨーク・ブルックリンの倉庫を改修した、ファッションブランド・シュプリームの店舗の写真がdezeenに掲載されています

二ール・ローガンによる、ニューヨーク・ブルックリンの倉庫を改修した、ファッションブランド・シュプリームの店舗の写真と図面が11枚、dezeenに掲載されています。

【ap job 更新】 株式会社カワイ設計工房が、意匠設計・構造設計・設備設計の正社員を募集中

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jobboard_468

kawaisama1705-01
FINE HAMTC 外観

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社カワイ設計工房の、意匠設計・構造設計・設備設計の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計スタッフを求めています。
(女性歓迎。急募。意匠・構造・設備)

戸建住宅から大型物件まで幅広く設計をしていますので、
様々なタイプの建築に携わることができます。
また、デザイン性を求められることも多く、
美しい空間をつくりあげることの楽しみに触れることができます。

給与は能力と相談次第ですが、一般企業レベルです。
社会保険は完備致します。
JW-CADにて実施設計や行政協議などを行っていただきます。
建築の知識やデザインセンスがあれば部分デザインや色決め、
基本計画なども担当していただきます。
3DCGソフト、グラフィックソフト、WEB関係のソフトを使ってプレゼンすることもあります。
3D、グラフィック、WEB関係のソフトを使える方は優遇致します。

意匠設計・構造設計・設備設計経験者は特に優遇します。
もちろん、未経験でも建築系学校卒か同等の知識がある方であればかまいません。

構造設計は現在も内部で行っています。
設備設計もそうしたいと考えています。
構造と設備はやりたいという想いがあれば教えるところから行います。

建築をつくることはとても多くの知識や知恵が必要ですが、
それを楽しむことができ、建築をつくったり、
見たりすることが好きな方に来ていただきたいです。

佐藤可士和 / SAMURAIによる、愛知・名古屋のスタジオ「beauty experience nagoya studio」

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all photos©Nacasa & Partners 菅野佳生

佐藤可士和 / SAMURAIによる、愛知・名古屋のスタジオ「beauty experience nagoya studio」です。

ビューティーエクスペリエンスのnagoya studioの空間デザインを担当いたしました。ブランディングの象徴である「tokyo studio」に引き続き、スタジオ正面にはロゴデザインの源となっている漢字の「美」を表現したアイコニックなアートワークが圧倒的な存在感を放っています。照明機能により全体をバランスよく輝かせ、どの角度からでも光を感じ、「人生に、新しい美の体験を。」というビューティーエクスペリエンスのミッションを体現する空間となっています。

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松尾宙+松尾由希 / アンブレ・アーキテクツによる、神奈川・横浜の集合住宅「ALLIER」

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all photos©鈴木研一

松尾宙+松尾由希 / アンブレ・アーキテクツが設計した、神奈川・横浜の集合住宅「ALLIER(アリエ)」です。

集合住宅では他人が同じ敷地に住まうのだが、快適な共用空間をつくることで、共同して住むことの豊かさをシェアできるのではないだろうか。それは住人同士が直接に挨拶をしたり、一緒に食事をしなくても(できる間柄になることは理想的だが)、隣人の気持ちのよい暮らしが自分の暮らしを豊かにすると考えるからである。花を飾ったり、自転車を磨いたり、外のベンチで本を読んだり、そんな住人の暮らしが共用空間にはみ出ることを期待して、私達は集合住宅を設計している。戸建住宅が集まって”まち”をつくるように、数住戸が集まった集合住宅はその敷地の中が小さな”まち”だ。戸建住宅や集合住宅を区別することなく、軒下に人の居場所ができるように、人と人との関係や居場所を生み出す建築をつくりたいと考えている。
アリエは、横浜から特急で一駅の二俣川駅から程近い住宅街に建つ単身者や DINKSのための集合住宅である。施主は空家となった実家の土地(約73坪)に集合住宅を計画し、建物の長期的な活用を見込んで将来的なプラン変更や戸建住宅への転用を希望された。敷地分割、規模、構造、収支の検討により、敷地は南北に2分割し、地上2階の2棟建て(各棟4住戸/全8戸)とした。
集合住宅の上下階の音問題と近隣を通る新幹線の交通振動を低減するために1階はRC造とし、強固ではない地盤とコストを考慮し、住宅地の屋根形状に調和するように2階は木造とした。
小規模で集合住宅的でない外観は周囲の風景と調和し、跳出しスラブの軒下空間はテラスや共用通路が緩やかに繋がり、住人の暮らしが自然と外部にはみ出る空間となった。2棟の避難通路を一体化することでアプローチ空間はまちに繋がるみんなの庭となった。

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OMAのリサーチ機関AMOによる、韓国の、車ブランドのヒュンダイ・ジェネシスの為のプロトタイプショールームの写真

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OMAのリサーチ機関AMOによる、韓国の、車ブランドのヒュンダイ・ジェネシスの為のプロトタイプショールームの写真がdesignboomに掲載されています

OMAのリサーチ機関AMOによる、韓国の、車ブランドのヒュンダイ・ジェネシスの為のプロトタイプショールームの写真と図面が14枚、designboomに掲載されています。

チッパーフィールドに、自身が設計したファッションネットショップ SSENSEの実店舗などについて聞いているインタビュー(日本語)

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チッパーフィールドに、自身が設計したファッションネットショップ SSENSEの実店舗などについて聞いているインタビューが公開されています

デイビッド・チッパーフィールドに、自身が設計したファッションネットショップ SSENSEの実店舗などについて聞いているインタビューが公開されています。日本語で読むことができる記事です。

ズントーが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に出展している建築模型の写真

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ズントーが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に出展している建築模型の写真がdesignboomに掲載されています

ピーター・ズントーが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に出展している建築模型の写真が37枚、designboomに掲載されています。進行中のメディアに出ていないプロジェクトの模型も含まれています。

トラフによる、東京・自由が丘のジュエリーショップ「FLOREAM」の写真

architecture

トラフのウェブサイトに、東京・自由が丘のジュエリーショップ「FLOREAM」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、東京・自由が丘のジュエリーショップ「FLOREAM」の写真が8枚掲載されています。

自由が丘の緑道沿いにある建物の1階にオープンした、ジュエリーショップ「FLOREAM」の店舗内装計画。38m2の限られた店内に1200点もの商品を展開するため、それらを引き立たせつつも雑然と見せない空間が求められた。

前面通り側に売場、店内奥にニッチ状のカウンターとバックヤードを配置する構成とした。モルタルの床が奥の壁面まで連続することで、店内に奥行きを生み出す。既存の窓が立体化したような黒いフレームの壁面ディスプレイは、ガラス棚にすることで照明の光を下段まで透過させ、背面のミラーが空間に広がりを与える。ウインドウディスプレイや、天井から吊るしたミラーなどの構造体も、フレームの意匠で統一し、全体にまとまりを与えた。店内中央のテーブルディスプレイでは、天板に用意した格子状のくぼみに合わせて商品のベースを製作し、商品群に規律を与えつつも手に取りやすく、戻しやすいシステムを提案した。ミニマルな構成でありながら、モルタルや白染色したOSB板が各所にコントラストをつくり出している。

通りからは黒いフレームが店舗のアイコンとして見え、店内では繊細な商品と丁寧に向き合えるような空間を目指した。

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