architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.9.07Mon
2020.9.06Sun
2020.9.09Wed
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定

SHARE 平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定

architecture|culture|remarkable
渋谷区商業施設東京日建設計平田晃久再開発
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定

平田晃久建築設計事務所の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設が建設されます。オープンは2022年度を予定しているとの事。

平田晃久氏による外装デザイン「KNIT DESIGN」。自然と人工の共存を表現。

本事業は、建築家・平田晃久氏が外装・屋上デザインを手掛け、自然と人工の多種多様な要素ー表参道のケヤキ並木や緑豊かな神宮の森や洗練された表参道の街並みなどーが共存する新しい都市を表現しています。外装のコンセプトは「KNIT DESIGN(まちを編む)」で、「原宿・表参道」という街を意識し、古と新との融合、外と内との融合など、共存しながら未来につなげる街づくりをイメージしました。ガラスの外装は2つのエリアに分かれ、凹凸面の“umi”エリアでは、季節ごとに移りゆく街並みや空、街を行き来する人、ケヤキ並木の緑など、「まち」の姿をガラス面に映し込みます。一方で、フラット面の“shima”エリアは、建物内部の「みせ」が発信する賑わい、新しいモノづくりや体験の場を発信します。施設全体が「まち」と「みせ」それぞれの反射により混ざり合い、ひと・みどり・街並みなど、この街特有の様々なものがまちを編む込むニットのように絡み合い、共存する姿を表現しました。ガラスファサードは、熱負荷低減に効果のあるガラスを採用しており現代的でシャープなデザイン性だけではなく、環境にも配慮したデザインを目指します。

リリーステキストより

神六再開発株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:小澤広倫)と、権利者及び特定事業参加者である東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:岡田正志)は、共に事業を進めている「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」(以下「本事業」)の外装・屋上デザインが決定したことを、お知らせいたします。本事業は、表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角に位置し、2020年1月9日付で権利変換計画の許認可を受けた再開発事業です。ファッショナブルな生活文化を創造する魅力ある商業空間の形成を目指す原宿・表参道エリアにおいて、新たなランドマークとして、2022年度の竣工を予定しています。土地の合理的かつ健全な高度利用により、立地特性に相応しい商業拠点等を整備してにぎわいを形成するとともに、安全な歩行者空間の形成、周辺住環境に配慮した再開発を行い、原宿・表参道エリアの更なる魅力向上に寄与します。

リリーステキストより

その他の画像は以下に掲載します。

以下の写真はクリックで拡大します

平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
■事業概要

事業名称:神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業
施行者:神六再開発株式会社
施行地区:東京都渋谷区神宮前六丁目1000番
用途:店舗、公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場等
敷地面積:約3,085㎡
延床面積:約19,930㎡
階数:地上10階、地下2階
設計者:(設計・監理)株式会社日建設計、(外装・屋上デザイン)平田晃久建築設計事務所
施工者:清水建設株式会社

  • SHARE
渋谷区商業施設東京日建設計平田晃久再開発
2020.09.07 Mon 16:55
0
permalink

#再開発の関連記事

  • 2022.11.26Sat
    /
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる、イギリス・ロンドンの、リバプール・ストリート駅の再開発計画の画像
  • 2022.8.06Sat
    スノヘッタのデザインアーキテクトによる、東京・渋谷区の複合施設「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト」。現在の東急百貨店の場所に2027年の開業を目指し計画。都市が持つ現代と伝統の二面性を表現する建築を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日建設計と東急設計コンサルタントが参画
  • 2022.6.18Sat
    MVRDVによる、ヘルマン・ヘルツベルガーの代表作を含むエリアの開発プロジェクト。構造主義の象徴“セントラル・ビヘーア”を含む一帯を開発。歴史的建築の保存と持続可能性を求めて、設計原理を踏襲してエリア全体に広げるヴィジョンを構想。既存建物自体にも新たな用途を与え再生
  • 2022.5.28Sat
    チッパーフィールド事務所とザイドラーが設計者に選ばれた「カナダ国会議事堂前地区再開発」。議会のオフィス空間等を内包する計画で、既存の文化財指定を受けた建物群を残しつつ環境に配慮した新棟を追加、国家の価値観や持続可能な未来へのヴィジョンも示す
  • 2021.2.03Wed
    /
    日建設計がコンペで優勝した、ロシアの「リジスキー貨物ヤード跡地再開発プロジェクト」のコンセプト動画
  • 2020.1.29Wed
    //
    ピーター・ズントーがマスタープランなどを手掛けている、オランダ・アムステルダムの築約140年の閉鎖された工場群を、高級ホテル・住居・アート施設・商業施設などに再開発するプロジェクト「DE MEELFABRIEK」の現地写真とレポート
  • 2019.12.07Sat
    /
    OMAのチームによる、オランダ・アイントホーフェンの、施設のヴォリュームを持ち上げ低層部に森やコミュニティ空間が広がる、再開発コンペの勝利案の画像
  • 2019.9.09Mon
    //
    隈研吾・昭和設計・ウエスコ設計共同体が受託候補者に選定された「兵庫県 県庁舎等再整備基本計画策定」プロポの提案書が公開
  • 2019.9.09Mon
    //
    村野藤吾による横浜市庁舎を保存活用し、商業施設やホテル棟が建設される開発計画の概要
  • 2019.9.03Tue
    /
    隈研吾・昭和設計・ウエスコ設計共同体が、兵庫の「県庁舎等再整備基本計画策定支援」プロポで、受託候補者に
  • view all
view all

#日建設計の関連記事

  • 2025.4.21Mon
    2025年日本建築学会賞(作品)が発表。伊藤博之による「天神町place」と 江副敏史・多喜茂・髙畑貴良志 / 日建設計による「高槻城公園芸術文化劇場」が受賞
  • 2025.3.06Thu
    日建設計 / 伊庭野大輔+北潟寛史による、秋田・湯沢市の「Orbray [TRAD]」。地域との関係に向き合う企業の工場の改修。“地域との接点”を創出する存在を求め、働く姿を観覧できる“見学通路”や地域にも開かれる“食堂”を備えた建築を考案。現場での“即興的なアイデア”を積み上げて作る
  • 2024.12.05Thu
    藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれる
  • 2024.10.27Sun
    日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
  • 2024.10.24Thu
    鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  • 2024.9.10Tue
    藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の提案書が公開。最終候補者の、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計のものも公開。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦
  • 2023.11.29Wed
    ヘザウィック・スタジオが低層部デザインを手掛けた、東京・港区の「麻布台ヒルズ」。都心の約2.4haの敷地に計画。東京の建物が密集する多様性を称賛し、施設を“立体的で探索可能”なランドスケープと組合せる設計を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日本設計・日建設計・山下設計も参画
  • 2023.11.26Sun
    日建設計の大谷弘明による講演「組織で設計する」の記録。東西アスファルト事業協同組合の主催で2022年11月に行われたもの
  • 2023.10.26Thu
    吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催。C+A、小堀哲夫、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂が名を連ねる
  • 2023.1.19Thu
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」
    photo©見学友宙

    SHARE 宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」

    architecture|feature
    宮川清志SESN建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)港区店舗東京見学友宙医療施設
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」 photo©見学友宙
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」 photo©見学友宙
    宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」 photo©見学友宙

    宮川清志 / SESNが設計した、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」です。

    港区田町にある美容クリニック、RENATUS CLINICのデザイン。

    求められた与件は清潔感や安心感と美しさ、立地もどこにでもある所謂雑居ビルであった事から、ごく普通の空間に見える、それぞれの状態の違和感に気づく事で平凡さが非凡さに変わる様な本質的な空間で応えたいと考えた。

    閉じられた雑居ビルの中で天井面にあるはずの無い自然光を作り出し、無くてはならない壁との距離感を曖昧にし、扉の存在を無くす事など、在る物と無い物を混在させる事で、身体的な感覚のみが空間を認識できる唯一の手がかりになる様に計画しました。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り11枚の写真を見る
    • SHARE
    宮川清志SESN建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)港区店舗東京見学友宙医療施設
    2020.09.07 Mon 15:50
    0
    permalink
    芦沢啓治へのインタビュー「家具づくりから考える建築空間」

    SHARE 芦沢啓治へのインタビュー「家具づくりから考える建築空間」

    architecture
    インタビュー芦沢啓治
    芦沢啓治へのインタビュー「家具づくりから考える建築空間」が、AGCのウェブサイトに掲載されています
    www.asahiglassplaza.net

    芦沢啓治へのインタビュー「家具づくりから考える建築空間」が、AGCのウェブサイトに掲載されています。

    • SHARE
    インタビュー芦沢啓治
    2020.09.07 Mon 12:41
    0
    permalink
    第一弾の“日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』のプレビュー。約4500年間の西洋建築の歴史をキーワードとイラストから楽しく学べる一冊

    SHARE 第一弾の“日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』のプレビュー。約4500年間の西洋建築の歴史をキーワードとイラストから楽しく学べる一冊

    architecture|book|promotion
    第一弾の“日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』のプレビュー。約4500年間の西洋建築の歴史をキーワードとイラストから楽しく学べる一冊
    第一弾の“日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』がamazonで予約受付中です
    www.amazon.co.jp

    第一弾の“建築用語図鑑 日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』がamazonで予約受付中です。約4500年間の西洋建築の歴史をキーワードとイラストから楽しく学べる一冊です。ここでは書籍の中身をプレビューします。発売は2020年9月17日。【ap・ad】

    杉本龍彦・長沖充・蕪木孝典・伊藤茉莉子・片岡菜苗子・中山繁信 共著 
    越井隆 イラスト

    古代~現代まで約4500年間の西洋建築の歴史を総ざらい!
    ワクワクしながら学べる、最高にたのしい建築講義!
    シリーズ第2弾は、西洋篇!

    世界最古の建造物であり、いまだナゾの多い古代エジプト建築の「ピラミッド」、建築美の究極点といわれる古代ギリシア建築の「パルテノン神殿」、さらには千年間世界一の巨大さを誇った古代ローマ建築の「パンテオン」、その歴史を塗り替えた「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」、さらにはバチカンの傑作「サン・ピエトロ大聖堂」など・・・、西洋には私たちを魅了してやまない建築が数え切れないほど存在しています。

    これらは建築的な面だけでなく、宗教や文化などあらゆる面を含めて成り立っており、一つひとつ「壮大な物語」を有しています。

    この本は、古代~現代までのおよそ4500年の西洋建築の歴史の中で、主要なものをキーワードとともに選び出し、その意味や成り立ち・歴史を学ぶことができる建築図鑑です。

    著者たちよりメッセージ
    難解な専門書を読み漁り、時間をかけながらも建築の魅力に目覚めた経験。一方で、自分のように遠回りせず、もっと建築の本質を歴史の流れとともにシンプルかつ分かりやすくとらえられる、そんな本がないだろうか。

    そんなふとした想いつきが建築用語を主軸にし、建築と建築を歴史の糸で紡いだ建築物語の誕生につながりました。本書で温故知新である建築を旅してみてはいかがでしょうか。

    皆さまの建築の世界がより楽しさに溢れるものになれば、と心から願っています。

    リリーステキストより
    • 残り9枚の写真を見る
    • SHARE
    2020.09.07 Mon 12:28
    0
    permalink
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」
    photo©ARCHI HATCH

    SHARE 石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」

    architecture|feature
    住宅秋田森永信行石川素樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)RILNOARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」 photo©ARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」 photo©ARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」 photo©ARCHI HATCH

    石川素樹建築設計事務所が設計した、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」です。

    点在する農家と山並を望むことができる、広大な水田に囲まれた約1,000平米の敷地に建つ十文字町の家は、車庫・日照を確保するサンルーム・住空間を、同じ構成の2間角ユニットで組み合わせている。

    ユニット下の基礎は、単純な布基礎を短辺のみに並べて基礎量を軽減すると共に、多湿に対する床下の通気を確保し、さらに屋根から落とした雪に対する雪囲いを基礎間に収納できるようにした。

    木造部は部材の種類と量を限定して、土台柱、桁、羽柄材をそれぞれ同寸法材とすることで加工の合理性を高め、この気候に見合う断熱材と透湿防水紙で切れ目なく包める、雪を落とす勾配の大屋根を架けただけの簡素な形状とした。

    表面の突板が厚いラワン合板で仕上げた真壁の構成は、地場の大工で容易につくることが可能で、雪による工事の中断も起こるこの場所で、低コスト短工期を実現した。

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    住宅秋田森永信行石川素樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)RILNOARCHI HATCH
    2020.09.07 Mon 09:04
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/31-9/6]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/31-9/6]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/31-9/6]

    ※トップページのランキングに不具合が出ているため大元の解析結果からランキングを作成しています

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/8/31-9/6)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第5回「設計事務所を支える番頭ポジション」
    2. 妹島和世が出演するドキュメンタリー「建築と時間と妹島和世」の予告動画と追加イメージが公開。ホンマタカシが監督・撮影を務めたもの
    3. OMAが設計した、東京・渋谷のミヤシタパーク内の、プラダの新店舗「プラダ MIYASHITA PARK店」の写真
    4. 創造系不動産による、建築家住宅の中古流通市場の改革を目標とする不動産サイト「建築家住宅手帖」がオープン
    5. 藤本壮介・アイエイ研究所JVが、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場整備」設計プロポで設計者に特定。提案書も公開
    6. 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会主催の 「住宅建築賞2020」入賞作品展をフォトレポート
    7. 五十嵐淳建築設計事務所が計画している、北海道・網走市のヴィラ「TENTOZAN project Villa 3」
    8. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ロシア・モスクワの新駅「クレノヴィ大通り駅2」設計コンペの勝利案
    9. 石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「朝日が丘の家」
    10. 今津康夫 / ninkipen!による、大阪市のベーカリー「panscape 大阪靱公園店」
    11. デントン・コーカー・マーシャルによるイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真
    12. 小山光+KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSによる、東京・目黒区の集合住宅「不動前の空地」
    13. マ・アーキテクツ / 宮本裕也+留目知明+三浦寛滋による、東京・武蔵野市の、靴紐店「KIXSIX KICHIJOJI」
    14. 南木隆助のデザインとディレクションによる、東京・中央区銀座の、経済ニュースアプリを運営するNewsPicks社が開設したスペース「NewsPicks GINZA」
    15. 石上純也が、東京の思い出深い場所ついて語っているインタビュー。ホンマタカシがポートレートやその地域の写真を撮影
    16. 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・中央区日本橋本町の「武田グローバル本社 インテリアデザイン」
    17. 熊本地震での被災からの復興と地域への貢献の為に計画された建築「神水公衆浴場」。その内装デザインを決めるプロポーザルが、黒岩構造設計事ム所主催で行われ、広く参加者を募集中
    18. 第8回京都建築賞の入賞作品が発表。最優秀賞は、青木淳・西澤徹夫らによる「京都市美術館」が選出
    19. 宮崎晃吉 / HAGI STUDIOの設計で完成した、東京・新宿区の「OZONEカタログライブラリー」をフォトレポート
    20. Horibe Associates architect’s officeによる、大阪市の住宅「東住吉の家」

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2020.09.07 Mon 07:41
    0
    permalink
    2020.9.06Sun
    • ドゥルバッハ・ブロック・ジャガーとジョン・ワードル・アーキテクツによる、オーストラリア・シドニーの、ギャラリーとパフォーマンススペースからなる施設「Phoenix Central Park」の写真。多様な素材遣いと繊細な構成の設計が秀逸
    • 世界一の長さの、床がガラス製の橋が中国にオープン。設計は浙江大学建築設計研究院
    • ミュラー・ヴァン・セーヴェレンによる、ファッションブランド カッスル・エディションズのアイコンとなるバッグを参照してデザインされたソファの写真
    • リチャード・ロジャースが87歳で自身の設計事務所の取締役を退任
    2020.9.09Wed
    • 石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」
    • “建築と今” / no.0001「青木淳」
    • 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white