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2022.12.19Mon
2022.12.18Sun
2022.12.20Tue
加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る
photo©新良太

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ごぼう設計工房スタジオピースHandiHouse project井上健一構造設計事務所新良太加藤渓一建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・キッチン)建材(内装・設備)建材(内装・水廻り)住宅図面あり東京
加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る photo©新良太
加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る photo©新良太
加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る photo©新良太

加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectが設計した、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」です。
緑豊かな林に面する敷地に計画されました。建築家は、環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案しました。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る事が意図されました。

夫婦と子供4人のための住まい。
敷地は宅地造成によって引き込まれた私道の突き当たり。さらに奥には緑豊かな雑木林が広がる。私道から敷地に留まらず雑木林に向かって子供たちが走り抜け、風や光が通り抜ける。気持ちの良い住処になる素材は揃っていた。それに素直に、そのまま立ち現れたような建物を目指した。

建築家によるテキストより

私道から敷地内に引き込むように道を雑木林に向けて通し、それを跨ぐように5枚の幅の広い門型フレームを架ける。建築的な操作としては以上2つである。

建築家によるテキストより

フレームの水平方向は150×105材を組んでトラス梁とする。スパン5,500の気積の大きな無柱空間となり、雑木林の風景を室内いっぱいに取り込んだ。そこに道が通ることでアーケードのような公共性を持つ。また、フレームの間には小さなポケットが生まれる。機能や物がおさまり、柔らかく分節されたパーソナルな居場所となる。また、ヒダ状の壁面がカスタマイズやDIYをするきっかけとなる表面積を増やす。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る photo©新良太
加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る photo©新良太
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加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る image©スタジオピース+HandiHouse project

以下、建築家によるテキストです。


夫婦と子供4人のための住まい。
敷地は宅地造成によって引き込まれた私道の突き当たり。さらに奥には緑豊かな雑木林が広がる。私道から敷地に留まらず雑木林に向かって子供たちが走り抜け、風や光が通り抜ける。気持ちの良い住処になる素材は揃っていた。それに素直に、そのまま立ち現れたような建物を目指した。

私道から敷地内に引き込むように道を雑木林に向けて通し、それを跨ぐように5枚の幅の広い門型フレームを架ける。建築的な操作としては以上2つである。

フレームの水平方向は150×105材を組んでトラス梁とする。スパン5,500の気積の大きな無柱空間となり、雑木林の風景を室内いっぱいに取り込んだ。そこに道が通ることでアーケードのような公共性を持つ。また、フレームの間には小さなポケットが生まれる。機能や物がおさまり、柔らかく分節されたパーソナルな居場所となる。また、ヒダ状の壁面がカスタマイズやDIYをするきっかけとなる表面積を増やす。

道で友人が集まり近くの畑で取れた泥付きの野菜を処理する。脇にあるオープンキッチンで調理をして、丸いカウンターを囲んで食べる。床との段差に腰掛けておしゃべりをしている脇を子供たちが走り抜ける。ロープを渡して洗濯物を干す。そんな様子をポケットに寄りかかって眺めてる人もいる。そんな暮らしの光景はさながらどこかの国の街路のようにも見えてくる。

施主は隣地に広がる雑木林に惹かれ、この敷地を購入した。良い環境を活かすのに複雑な操作は必要ない。シンプルさはコストにも良い影響を及ぼす。手数やコストはかけずとも空間は贅沢にできる。素材の味を活かした美味しい料理のような住処の出来上がり。

■建築概要

題名:道と門型と雑木林
所在地:東京都あきる野市
主用途:住宅
設計:スタジオピース一級建築士事務所+HandiHouse project
担当:加藤渓一、marie
構造設計:井上健一 / 井上健一構造設計事務所
施工:工藤順一 / ごぼう設計工房
階数:地上2階
構造:木造
敷地面積:182.73㎡
建築面積:67.75㎡
延床面積:97.94㎡
設計:2021年2月~2021年10月
工事:2021年10月~2022年3月
竣工:2022年3月
写真:新良太

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

モルタル+水性ステイン[アクアカラー](アシュフォードジャパン)※施主施工

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板[セリオスプライム](日新製鋼)

外装・建具開口部

樹脂サッシ[スマージュ](三協アルミ)

外装・建具玄関

れん樹[洋風ベーシック](YKK AP)

内装・床LDK床

杉無垢フローリング材 t15(岡部材木店)
蜜蝋ワックス(リボス)

内装・床道(土間)床

モルタル

内装・床洗面、トイレ床

ビニル床シート[フロアリュームプレーン 20FL1008](東リ)

内装・壁壁

バーチ合板
Pbt12.5+壁紙[TH30246](サンゲツ)
漆喰[DIY NURI](田川産業商事)
※施主施工

内装・天井天井

Pbt9.5
壁紙[TH30246](サンゲツ)

内装・照明照明

磁器モーガルソケット

内装・照明洗面照明

工業系照明 二又型アーム[LT-BR007-16-G141](toolbox)

内装・設備シーリングファン

OLF001(オーデリック)

内装・水廻り洗面

病院用流し[SK106](TOTO)
壁付シングル混合水栓[TKS05311J](TOTO)

内装・水廻りトイレ

New アウラーノ(Panasonic)

内装・キッチンキッチン

ワランワンバー+ワトコオイル[ナチュラル](北三)※設計者施工
造作ステンレス天板(シゲル工業)
アンダーシンクタイプ複合水栓[F914ZC](三菱ケミカル)
ガスコンロ[PD-509WS-60CV](パロマ)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、兵庫の「ドコモショップ丹波篠山店」。ロードサイドの敷地。地域材を活かした“企業ブランディングにも貢献”する建築を目指し、木架構を現しとした内装を通り向けて開く構成を考案。環境負荷の抑制も意図して性能面でも様々な配慮を行う
    photo©冨田英次

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    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、兵庫の「ドコモショップ丹波篠山店」。ロードサイドの敷地。地域材を活かした“企業ブランディングにも貢献”する建築を目指し、木架構を現しとした内装を通り向けて開く構成を考案。環境負荷の抑制も意図して性能面でも様々な配慮を行う photo©冨田英次

    金山大+小泉宙生 / SWINGが設計した、兵庫の「ドコモショップ丹波篠山店」です。
    ロードサイドの敷地に計画されました。建築家は、地域材を活かした“企業ブランディングにも貢献”する建築を目指し、木架構を現しとした内装を通り向けて開く構成を考案しました。また、環境負荷の抑制も意図して性能面でも様々な配慮を行う事も意図されました。店舗の公式ページはこちら。

    2019年のドコモショップ丹波柏原店の新築に続く、丹波篠山店の建て替えプロジェクトです。
    
設計にあたっては、共感頂いた前プロジェクトと同様の設計理念を引き継ぎました。



    建築家によるテキストより

    ・地域の特性を活かし地域資源である杉・檜といった丹波材をふんだんに使った建築であること

    ・木造架構の構成美を見せるデザインとすること
    
・循環型地域資源を使った店舗そのものが企業ブランディングにも貢献するような建築を目指すこと

    

など、シンプルな建築ながらも様々な意味づけで成り立たせています。



    建築家によるテキストより

    北側の大通りに面する敷地に対して、中心街方向へ開くために建物は西側へ寄せ、北東面を大きく開放させました。

    その上で、通りへの視認性を最大化させるため、木架構を現しにした天井面を傾斜させ、二面解放のガラスを通して店舗インテリアを際立たせる計画としました。



    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
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    2022.12.19 Mon 15:37
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2022/12/12-12/18]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2022/12/12-12/18]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2022/12/12-12/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
    2. 伊庭野大輔と藤井亮介による、大阪・箕面市の「スプラインの住宅」。住宅地の端で森に隣接する敷地。緑との“豊かな関係性”構築を目指し、曲面で囲まれたテラスで“立体的な回遊性”と内部からの“多様な風景”を生成。木造の制約を意識させない“自由な建築”も意図
    3. 藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲子園の家」。家々の生活感が滲む狭い道に面する敷地。道路を住宅の“アプローチ”に見立てる建築を構想して、建物を分割し中央に“路地”を通した様な構成を考案。内外を路地を介して“曖昧”に繋げる
    4. 原広司の、国立近現代建築資料館での展覧会「建築に何が可能か」のフォトレポート。美術館や数多のランドマークも手掛けた建築家の展示。思想の根源にある“有孔体”と“浮遊”のテーマの具現化と発展の過程を紹介。思想・構想・実想の3つの“想”の展示で建築作品の解読の場を提供
    5. 胡実建築設計事務所による、東京の住宅「摂取する中庭」。都市部の住宅地に計画。外部を慎重に取捨選択して取込む為、最小限の面積で積極的に環境を取り込む“能動的な形状”の中庭を考案。音と光や風等を“摂取”する“消化器官”としての中庭を志向
    6. 吉田豊建築設計事務所による、広島市の「宇品御幸の家」。戦後築の低層住宅が並ぶ地域に計画。外部に“伸びやかに連続する”建築を目指し、敷地半分を“空地的な余白”とする構成を考案。“空隙”に生活空間を開いて“私”を守りつつ“広がり”も生み出す
    7. ビャルケ・インゲルスが率いる「BIG」のウェブサイトがリニューアル
    8. BIGによる、エクアドル・キトの高層ビル「IQON」。首都に建つ住宅・商業・事務所等を内包する建築。隣接する公園を延長した、“垂直方向”のコミュニティを志向。“生物多様性”等の地域の象徴的な特質を取り込む設計を実践
    9. ネリ&フーによる、中国・上海の、店舗「プリミティブ・シェルター / ブルーボトル張園カフェ」。歴史ある住宅を改修。生活と路地が密接な上海の“都市の精神”の獲得を求め、初源的な“シェルター”を路地の様な客席が取り囲む構成を考案。人々が小道に生活を拡張する為に用いた発想も参照
    10. 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市のギャラリー「cassette」。RC三階の建物を改修。既存の“複雑さ”を活用し新たな用途に応える為、元の計画を“適宜利用”して多様な空間を構築。仕上げ等の操作で各場面のニュアンスを変化させ“更なる多様性”を生み出す
    11. 遠藤克彦建築研究所が設計を進めている、大阪の「(仮称) 門真市立生涯学習複合施設」の基本設計概要書が公開
    12. 塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・板橋区の住宅「DANCE FLOOR」。袋小路奥の旗竿地に計画。建築要素の在り方を前提に立ち返って考慮し、躯体や付属物に規模や役割を越えて装飾性を見出す設計を志向。小さな動作が次々に展開する“心地よい状況”を作る
    13. BIGによる、スイスの宿泊施設「オテル・デ・ホルロジェ」。時計メーカーが運営するホテル。地域で知られる歴史ある曲がり路を参照して、敷地の谷の傾斜に沿う“ジグザグ”形状の建築を考案。内部は連続したスロープで繋がれ回遊性を促す
    14. ザハ・ハディド事務所とスウェコとサードネイチャーによる、デンマークの「ニュー・オーフス・スタジアム」。森の中の施設の建替え計画。周辺の環境とチームの遺産を参照して、自然と呼応する“垂直性”を強調した建築を考案“垂直性”を強調する建築を考案。建物の周囲は公共空間として人々に開放され多用途に利用可能
    15. 原田圭 / DO.DO.による、栃木・大田原市の工場見学施設「SHISEIDO BEAUTY PLAYGROUND」。化粧品企業の為に計画。“提供する価値”を体験できる場を目指し、製造設備をモチーフとして其々の要素に“らしい”色彩や素材を用いた空間を考案。“美の楽しさ”が溢れ出す空間を作る
    16. 安藤忠雄が、2022年11月に京都大学で行った講演「地球は一つ」の動画
    17. 中村竜治による、資生堂ギャラリーでの作品「ロープ、ホース」。“内と外”と“豊かさ”をテーマに制作。“ロープ”は展示室での結界をモチーフに、鑑賞者と作品の関係の再発見を促進。“ホース”は仕事場のホースをモチーフに、日常にある曲線の豊かさの再発見を促す
    18. 髙橋真未建築都市設計事務所と奥山浩文による、東京・世田谷区の二世帯住宅「光庭の長屋」。閑静な住宅街に計画。北向き敷地でも“自然が感じられる”建築を求め、外部との距離感をつくり光と風を取り込む“スリット状の庭”を考案。“防火上必要な技術基準”に適合させ“木質空間”も作る
    19. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    20. フォスター+パートナーズによる、中国・深センの高層ビル「DJI Sky City」。ドローン等を手掛ける企業の社屋。“国境のない革新”という理念の成型を目指し、メガトラスで支えられた無柱の“途切れのない”執務空間を考案。地上レベルは開放され公共施設も設置

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    最も注目を集めたトピックス
    2022.12.19 Mon 07:13
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    2022.12.18Sun
    • 安藤忠雄が、2022年11月に京都大学で行った講演「地球は一つ」の動画
    2022.12.20Tue
    • 【ap job更新】 国内外で活動する、迫慶一郎が主宰の「SAKO建築設計工社」が、福岡事務所での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    • ファラが、2022年12月に東工大で行ったレクチャー「clocks and clouds」の動画
    • 【ap job更新】 株式会社平岡建築デザインが、大阪オフィスの設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る
    • 【ap job更新】 人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する「東京オデッセイ」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)を募集中
    • ほか

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