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2026.6.24Wed
2026.6.23Tue
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成
photo©Hirokazu Kobayashi

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日程
2026年7月21日(火)
–
7月25日(土)
architecture|exhibition|promotion
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成現し天井標準化什器・現し配線標本棚 photo©Hirokazu Kobayashi

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの主催で開催されます。
電材での意匠表現の可能性を探る展示です。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成する内容です。会場は、マテリアルベースBOiTE(Google Map)。開催日は、2026年7月21日(火)~25日(土)。入場費無料です。

パナソニック エレクトリックワークス(以下、パナソニックEW)が企画する展示「『現し』を考える。展@大阪本町」が、 大阪・本町のマテリアルベースBOiTEで開催。

東京・新橋のBRIDGEHEAD Shimbashiで開催された「『現し』を考える。展ver.1.0からver.4.0」をベースとした大阪巡回展。

展示では、現し天井標準化什器、現し配線標本棚、に加え 『現し天井標準化マニュアル』や『現し配線の手引き』などが展示される。意匠設計者が現し空間を設計する際、電材を機能だけでなく、空間を構成する部材と再認識し、電材での意匠表現の可能性を探る展示となっています。

また、パナソニックEWおよびケイミューのロングセラー製品を通して、「ロングライフ」という観点から「現し」の構成部材を紹介する。会期は2026年7月21日から25日まで。入場無料。

また、2026年7月24日(金)には、これまで「『現し』を考える。展」の企画監修をしたスタジオパルマコンの西原将とパナソニックEW河村晃宏のトークイベントも。(要事前申込 / 締切:2026年7月23日16時)。

トークイベントのお申込みはこちらになっています。https://forms.office.com/r/TesEMADAbM

リリーステキストより

以下に、展覧会の詳細を掲載します。


大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成電材パーツ photo©Hirokazu Kobayashi
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成書籍『現し配線の手引き』(ブックデザイン:矢野恵司) photo©Hirokazu Kobayashi

「現し」を考える。展 @大阪本町 展示詳細

開催日
2026年7/21(火)~7/25(土)入場無料です。

開催時間
・7/21(火)11:00~19:00 展示
・7/22(水)11:00~19:00 展示
・7/23(木)11:00~19:00 展示
・7/24(金)11:00~19:00 展示
・7/25(土)11:00~17:00 展示

会場住所
大阪市西区靱本町1丁目4-5 千代田ビルANNEX1階  大阪メトロ四ツ橋線 本町駅25番出口 徒歩1分

トークイベント:電気設備の歴史から紐解く「現し」
商店建築のバックナンバーを紐解きながら、電気設備の歴史を踏まえた「現し」の過程を振り返ります。
ゲスト:西原将(スタジオパルマコン)、河村晃宏(パナソニックEW)
ファシリテーター:衛藤優子(ひとつなぎ計画研究所)
2026月7月24日(金)トーク 18:00~19:00 (受付17:30)
Meet Up(ドリンク&フード)19:00~20:30

リリーステキストより

東京展を企画監修した西原将のプロフィール

西原将(にしはらしょう)

一級建築士・管理建築士
1985 愛媛県生まれ
2004 愛媛県立松山工業高校卒業
2004-2006 小田急電鉄勤務
2012 京都大学工学部建築学科卒業
2016-2018 スキーマ建築計画勤務
2020-2024 snaとして活動
2024- スタジオパルマコン一級建築士事務所

リリーステキストより

スタジオパルマコンの西原将によるコメント

最近は「現し」のインテリア表現も多く見受けられます。

「現し」とは元々付いていた仕上げを取り除いた状態、もしくは仕上げを取り付ける前の状態の、建築の構造となるものがそのまま見えている状態をいいます。

ただ既存の壁や天井をとっただけで「現し」にはなりますが、今まで天井裏に隠されていた配線の処理や、照明器具の取り付け方法、エアコンや換気設備の設置方法、配置計画、法規など、天井を取ることで今まで考える必要がなかったことまで考える必要性が出てきます。

そこで、パナソニックの電気、照明、空調換気の専門家のチームと、シンプルで美しく快適な「現し」空間をどのように作っていくかということを、「現し」のデザイン・「現し」の環境・「現し」の法規という切り口で分解し、組み立てを行っています。

天井、壁、床を考えてきた「『現し』を考える。展」ver.1.0~ver.4.0と、スピンオフ企画の「電材HACK展」では、電材の可能性の一端を示してきました。
既製品の体系に潜り込んでその組み合わせで何かを作り上げることは、一点もののものづくりとは違う、作ることを開くことにつながると思っています。

(スタジオパルマコン / 西原 将)

リリーステキストより

大阪巡回展会場の「マテリアルベースBOiTE(ボワット)」について

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成マテリアルベースBOiTE
大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成マテリアルベースBOiTE

ケイミューが運営する施設で、ビジネスユーザー向けショールームとして2025年12月にオープンしました。
住宅から非住宅まで内外装建材のプレゼンテーションを行っています。
BOiTEとはフランス語で「箱」という意味があり、設計者・施工者とメーカーとの共創を目的に「BOiTE」という「箱」を通じて交流できる拠点として、実証実験やイベントなども行っています。

大阪市西区靱本町1丁目4-5 千代田ビルANNEX1階 大阪メトロ四ツ橋線 本町駅25番出口 徒歩1分
TEL:06-6945-7860
E-mail:boite@kmew.co.jp
https://www.kmew.co.jp/

リリーステキストより

「BRIDGEHEAD Shimbashi」について

大阪市で「『現し』を考える。展@大阪本町」が、パナソニックEWの企画で開催。電材での意匠表現の可能性を探る展示。東京で開催された同名の展覧会のver.1.0からver.4.0をベースとして再構成BRIDGEHEAD Shimbashi

BRIDGEHEAD Shimbashiは、設計者の皆様との共創を目的としてパナソニックEWが運営するスペースです。
オフィスとして使用しながら、さまざまな実証実験やイベントなどを行っています。

また、パナソニックでは、建築設計者向けのお役立ち情報サイトを運営しております。この度、パナソニックの設備商品情報にワンストップでアクセスできるリンク集「建築設計者向けWEBカタログ」を開始しました。

ご興味のある方には、会場にて、詳細をご説明致します。

建築設計者向け WEBカタログ:https://solution.hvac.panasonic.com/arch_link

リリーステキストより

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    ヴァーナー・パントンの、ドイツの、ヴィトラ・シャウデポでの展覧会「Verner Panton: Form, Colour, Space」の会場写真です。
    色彩豊かな作品で知られるデザイナーの生誕100周年を記念した回顧展です。本展では、活動の全期間に渡る仕事に光を当て、代表作から未公開のプロジェクトまで紹介しています。また、1970年の“伝説的な”作品を再現した体験型展示も公開されています。
    会期は、2027年5月9日まで。展覧会の公式ページはこちら。


    こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

    彼は椅子を天井から吊り下げ、室内空間を色彩豊かな遊び場へと変貌させました。20世紀後半のデザインを、ヴァーナー・パントン(1926–1998)ほど決定的に形作ったデザイナーはほとんどいませんでした。このデンマーク人デザイナーの生誕100周年を記念して、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムはヴィトラ・シャウデポで、彼の作品に関する包括的な展覧会を開催しています。「ヴァーナー・パントン:フォルム、カラー、スペース」は、パントンのデザイン活動の全期間にわたる仕事に光を当てるもので、パントン・チェア、コーン・チェア、フラワーポット・ランプといった象徴的なデザインから、先駆的な居住空間のランドスケープ、さらにはこれまでほとんど公開されることのなかった家具や建築プロジェクトに至るまでを扱っています。1970年の伝説的なファンタジー・ランドスケープを再現した体験型の復元展示(エディション1/8)は、来場者をパントンの彫刻的で色彩に満ちた世界へと没入するよう誘います。

    コペンハーゲンの王立デンマーク美術アカデミーで建築を学び卒業したヴァーナー・パントンは、デンマーク家具デザインの伝説的な伝統の中から登場し、著名な建築家アルネ・ヤコブセンの設計事務所で最初の実務経験を積みました。しかし彼はまもなく、まったく異なる芸術的な方向へと進みました。1950年代後半以降、パントンは色彩、テキスタイル、そして光が中心的な役割を果たす、革新的な空間コンセプトを発展させました。ブランコやリビング・タワーを用いて、彼は住空間を遊び心にあふれた、形式にとらわれない方法で活用しました。一方で、光やパターン、そして入念に用いられた色彩の連なりによって、インテリアの雰囲気や性格を巧みに調整しました。

    その代表例がパントン・チェアです。その基本コンセプトは1950年代半ばに生まれましたが、ヴィトラによって量産製品として発売されるまでには1967年までを要しました。単一の合成素材から成形された、後脚のない世界初の椅子として、それは技術的な傑作であり、国際的なメディアで直ちに大きな反響を呼びました。パントンの最も著名なインテリアのひとつである、有機的なフォルムをもつファンタジー・ランドスケープ(1970)は、彼のヴィジョナⅡ展のために制作され、新しい合成素材の可能性を示すよう依頼していた化学企業バイエルとの協働によって実現されました。ヴィジョナⅡにおいて、パントンは住空間を根本的に再定義するゲザムトクンストヴェルク(総合芸術作品)を創り出しました。それはモダンデザインのマイルストーンとなりました。

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