SHARE ブルースタジオによる、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」
ブルースタジオによる、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります
ブルースタジオが設計した、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります。「青豆ハウス」の公式ウェブサイトはこちら。
ブルースタジオによる、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります
ブルースタジオが設計した、居住者間のコミュニティー形成への寄与をテーマに設計された共同住宅「青豆ハウス」についてのレポート記事がケンプラッツにあります。「青豆ハウス」の公式ウェブサイトはこちら。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新しています。「五十嵐淳氏に夜明けのインタビューをする」です。
松阪市新健康センター公開設計競技の概要が発表されています。参加資格の抜粋は以下。
(1)参加資格
この設計競技の参加資格を有する者は、次の要件の全てに該当する者とします。
① 参加申請書の提出日において、建築士法第23条第1項による登録(一級建築士事務所登録)後、営業年数が1年以上あること
② 建築士法による技術者が配置可能であり、一級建築士3名以上の事務所であること
③ 特定設計共同企業体(JV)を結成する場合は、松阪市内の2事務所以上の自主結成方式とし、一級建築士3名以上となること(松阪市外の事務所によるJVは認められません。)
④ 市税、県税及び国税(所得税または法人税及び消費税)を完納している者
⑤ 会社更生法に基づく更生手続きまたは民事再生法に基づく再生手続き中の者でないこと
⑥ 地方自治法施行令第167条の4第1項に該当しない者、また同条第2項に該当し、その事実があった後2年を経過した者
⑦ 参加申請書の提出日において、松阪市から競争入札参加資格の停止を受けていないこと
塚本由晴と東工大・塚本研究室による建築採取ワークショップ「メイド・イン・カンダ」の参加者を募集しています
塚本由晴と東工大・塚本研究室による建築採取ワークショップ「メイド・イン・カンダ」の参加者を募集しています。開催日は、2013年11月3日(日)で、要事前申し込み。
今回のワークショップでは、塚本由晴氏(アトリエ・ワン)と東京工業大学大学院 塚本由晴研究室のみなさんと一緒に神田の街に出てまちあるきを行い、彼らが描きためたドローイングを参考に、”メイド・イン・カンダ”の建物を写真やスケッチで記録・採取します。
まちあるきの後は展覧会場に戻り、撮影した写真やスケッチをもとに、採取した建物の絵を描いていきます。完成した絵は会場に展示し、塚本由晴氏による講評を行います。建物の世代や系譜にふれ、神田の街の成り立ちについて考察するワークショップに是非ご参加ください。
メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真などがarchdailyに掲載されています
メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真などが17枚、archdailyに掲載されています。
ローカルアーキテクチャーによるスイス・リニェールの牛小屋の写真などがarchdailyに掲載されています
ローカルアーキテクチャーが設計したスイス・リニェールの牛小屋の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。
SHoP・アーキテクツ、スノヘッタ、SOMがレゴでつくった建築物の写真がwiredに掲載されています
SHoP・アーキテクツ、スノヘッタ、SOMがレゴでつくった建築物の写真が15枚、wiredに掲載されています。使用されているのは、「Lego Architecture Studio」。
Maxwan+MS architektiが設計しているプラハの複合施設「レッド・ヒル・ライズ」です。
レッド・ヒル・ライズ(Red Hill Rise)
Maxwan + MS architektiレッド・ヒル・ライズは、新地下鉄駅の上に建つ、貸オフィスと店舗の複合施設です。敷地はチェコ、プラハの歴史的な中心市街と飛行場を結ぶ幹線道路沿いの閑静な住宅地にあり、南方向に最大14メートルの高低差をもつ急な勾配があります。
このような場所に商業活動を呼び込むのに適した存在感のある建物、近隣の不十分な公共空間を補うような魅力的な都市空間の創造、そして近隣の閑静な住宅街に溶け込むようなスケールを打ち出すことが求められました。
このような条件に対して、私達は「ブレーク・アップ(break-up)」という手法をとりました。建物のボリュームを小さな多数の棟に完全に分散するという方法ではなく、大きな2つの建物のボリュームをキープしたまま各々のボリュームにすきまや高さの違いを設けることで、結果的に全体の建物が小さなボリュームの集合によって成り立っているように見せるという手法です。これにより大型テナントに対応できる一続きの大きな床面積を確保しつつ、各テナントの独立性や近隣の住宅街とのスケールマッチを実現しました。
各ボリュームのすきまには魅力的な風景や公共空間が入ります。
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